小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
あーもう!何これ!面白すぎる!
読んでいる時もずっとアドレナリン出まくりのハラハラドキドキ興奮状態で、
終盤でのえー!!という展開!ちょっと、私の心を弄びすぎ!と叫び出したくなった。
面白い作品ほど感想が語彙の乏しさを痛感するのはなぜだろう笑
ハードカバーだと上下巻。文庫だと上中下巻。
目まぐるしい展開の話なので、3冊に分かれている方が息をつけて良かった。
ものすごい娯楽。読書ってこんなに刺激的なんだと痛感させられた。
少しおいて読み返したい作品。
あー面白かった!!
ダンブラウン作品に興味を持ったのは、鈴木保奈美さんの「あの本、読みました?」での特集を見てから。洋書はあまり手に取らない -
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高校野球を見た後にプロ野球を見ると、プロのレベルの高さを感じる。
ところが、高校野球の江川卓だけは、プロより凄いと思った。
ストレートが打者の手前で加速するように見えた。
それ以来、投手と言えば江川が基準。
江川に近いと感じた投手は藤川球児くらいだ。
松坂大輔も怪物扱いされるが、江川を知っている人には「いい投手だな」くらいにしか感じなかったのでは。
松坂大輔や大谷翔平のストレートも伸びがあるが、江川卓のストレートはこの両者よりも6㎝上を通過する。
落合博満も江川卓のストレートがNo.1だと言っている。
江夏豊も江川のストレートには勝てないと言っている。
アウトローの速球で見逃し三振より、 -
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『わたしたちは、何かを手に入れて、何かを失う。己の手の中に残ったものと失ったものを数えて、嘆いたりする。でも、大事なのはそこから得た喜び、得られなかった哀しみ、葛藤やもがきこそが大切なのだ。それらは、誰かに繋がれていく。』というフレーズが心に響きました。
この物語は芥子実庵という葬儀屋が舞台となり、関係する人々の日常や葛藤、それぞれの苦しみや気付きが描かれています。
人は誰しも取り返しのつかない後悔や、得られなかったことへの執着など、さまざまな痛みをもっているんだということを実感しました。
私はそのような気持ちを解決したり昇華したりできないことを苦しい、と感じていました。
ですが、解 -
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ネタバレジョー・ピケット猟区管理官シリーズ第十八弾。
前作で猟区管理官をクビになったジョーだったが、
ルーロン元州知事の暗躍(?)のお蔭で無事復職していた。
新しい家に車、昇給、そして元のバッジナンバーを取り戻して。
(今回はそこらへんの話になるかと思っていたが、
箇条書きで終わっていた)
今回は、
ドローンがミュールジカをいたずらに追いまわしているのを、
隣の猟区管理官が発見するところからはじまる。
ドローンが逃げ帰ったのはジョーの管区で、
協力を求められたジョーと
同じドローンに腹を立てていたネイトが協力して、
ネイトの鷹がドローンを叩き落す。
犯人はルーシーのボーイフレンドの父親と判るが、 -
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北海道に新設された中高一貫校に一期生として入学した少女たちの挫折と成長の物語
安壇美緒さんは初読み作家さんです
家庭の事情で東京からやってきた秀才でプライドの高い宮田佳乃
地元出身で新入生総代に選ばれるほどの優等生でありながら美少女でもある奥沢叶
ふたりの視点で話は進むのですが、妬みやあこがれの感情をお互いにいっさい顔には出しません
ふたりの主役は複雑な気持ちを抱えながら、友人たちに本心を打ち明けることもできず限界まで頑張ります
リアルで震えます
精神的にも身体的にも大変だった合唱コンクールが、限界だったふたりの成長のきっかけになったと思います
宮田には具体的な進路を自分の手でしっ -
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ある日、9人に自分の名前が載っているリストが届きます。なぜそこに自分の名前があるのか?他の名前に見覚えもない。そんな意味不明なリストが届いたあと、一人ずつ殺されていきます。
面白かったです。読み始めは、カタカナの名前と格闘でした。私、カタカナ苦手。とにかくいっぱい出てくるので名前と職業、人間関係など把握できなくて大変。でも50ページぐらいまでいくと、それ以降はスラスラ読めるようになり、物語に引き込まれていきました。相変わらずカタカナの名前はいっぱい出てきたのに不思議。
読んでいると、アガサ・クリスティの影響をすごく感じました。それが物語に引き込まれた要因かな。何とな〜く結末が見えてきたと、 -
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帯にある通り妊婦コメディ。もうスタートからずっと面白くて、小説を読みながら声を出して笑ったのなんていつぶりだろう。(エッセイならあるけれど)
だけど中盤以降、由依のパワフルな姿の裏にある、女が子供を産む時に犠牲になるあれこれへの怒りや無責任にプレッシャーをかけてくる国への憤りが垣間見えて、まさに適齢期と言われる年齢層に属する私は首がもげるほど共感した。
不妊治療の壮絶な心身への負担についても、改めて身に染みる。
読書って、本ってこのくらい自由でいいんだ!と思える仕掛けも目に楽しくて、これは絶対単行本で読むべき本。
入りやすいコメディタッチの中に切実なメッセージが詰まっている本だと思った。 -
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これぞジャーナリズムと感じる1冊。
オールドメディアがオワコン化している中で、しっかりと足で情報を取りに行き取材をした上で、コンサルの過疎ビジネスなるもの闇を取り上げた点が意義深く感銘を受けた。
グレーな所を攻めて金を巻き上げようとするコンサルはもちろん、闇を暴かれた後にグダグダと言い逃れをする首長も大概である。
最近であれば静岡県伊東市の元市長が学歴詐称で物議を醸したが、本当に市民のことを思うのであれば保身に走らず、潔く謝り進退を決めて欲しい。
国見町の件も伊東市の件も首長が保身に走ったばかりに、元々の市政の停滞以上に影響を受けているのである。
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Posted by ブクログ
友達のおすすめ。
エッセイは普段あまり手に取らないのでいつぶりか分からないくらいエッセイを読んだ。
いつだかそこそこ有名なお笑い芸人のエッセイを読んだ時にこのエピソード、面白いでしょ!?!?的な雰囲気が出過ぎてて内輪ネタ見せつけられてる感に辟易としてしまいやや避けていたが、本書についてはめーーーーっちゃくちゃ面白かった。(Funny的な意味で)
何回も声出して笑った。
やはり学歴の高い人は何というか言葉のチョイスが秀逸なのと、いうなれば同じ内輪ネタでもここまで面白く書けるのがすごい。これが賢さというやつなのか。
それにしてもここまで熱くなれる受験勉強というのは一種のスポーツだなと思った。
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