【感想・ネタバレ】神の目の小さな塵 上のレビュー

あらすじ

西暦3017年。人類は統一と分裂を繰り返しながら、銀河系の隅々に支配を広げていた。帝国宇宙海軍巡洋戦艦〈マッカーサー〉号で反乱軍との交戦から帰還したロデリック・ブレイン中佐は同艦艦長への昇進を言い渡され、艦の修理が終了しだい首都星まで航行することになる。だがそのとき、35光年離れた未知の恒星系からはるばる旅してきた正体不明の光子帆船が〈マッカーサー〉号の前にあらわれる。はたして彼らの目的は? ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞のファイナリストとなった、ファースト・コンタクトSFの歴史上に燦然と輝く名作!

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Posted by ブクログ

西暦 3017年の人類帝国
~~地球人類が宇宙にやや広がっている
宇宙が舞台
宇宙海軍の戦艦が異星人と接触する

スペースオペラ的な壮大感とか緊迫感はなく
地道な相互理解?がゆっくり進む
こちらは手探り状態
好意を持つ人も疑惑を感じる人も
さて あちらは???


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2025年11月13日

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