あらすじ
「ほら、あそこ」モート人が空の果ての一点の光を指さした。「迎えの宇宙船です。さあ、これからわたしたちの世界を案内しましょう」巡洋戦艦〈マッカーサー〉号を離れた着陸艇が、人類世界からの最初の使節団を乗せて、モート母星に降下していった。はたしてモート人の秘密とは? 彼らの真の狙いは?『宇宙の戦士』の著者ハインラインが「人類の、知的宇宙生物とのファースト・コンタクトを描いた小説としては最高のできばえであり、わたしが今までに読んだSFの中でもおそらく最良の作品だ」と絶賛した壮大な宇宙叙事詩、いよいよ佳境へ!/旧版解説=浅倉久志、新版解説=大野万紀
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Posted by ブクログ
しょっぱなから怒涛の展開。上下巻ある作品って基本こういう構成になってるのかな?
あんまり詳しく話せないけど、モード人の真の目的、隠された種族の存在などなど、上巻で描かれなかった新要素が盛りだくさん。
結末もなかなか巧妙で、自分が執筆してもこの終わり方は、逆側?に攻めてて絶対できないなと感心した。
Posted by ブクログ
なかなかに読み応えのあるSFだった。ま、こんな終わり方もあるよねってことで。上巻より下巻の方が明らかに評価高いから、結末に満足する人の方が多いのか。いや、別に不満と言うわけではないけれど。