【感想・ネタバレ】夜明けのはざまのレビュー

あらすじ

『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞!3年連続、本屋大賞ノミネート!! 自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。 死を見つめることで、〝自分らしさ″と〝生″への葛藤と希望を力強く描き出した、著者渾身の感動作。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

出てくる年配の方、男性の描き方が生々しすぎて、頁をめくるのが億劫になってしまった。
それでも読後感は良い。町田先生のこの作品は出会えて良かった一冊。

何かの役割を他者が規定して、そのお眼鏡に敵わない者に対して、勝手に失望する。
私はこの過程が心底嫌いだ。
この言語化が出来たのはここ1年ほどで、子供ながらに、母親の勝手な決めつけによる"みんな"、"常識でしょ?"と言った口癖にやけに腹が立った理由が分かる。
地方都市を離れ、東京に行きたかったのもこの理由が大きい気がする。誰も勝手に流れている規範から外れることを望んでいなかった。そこから少し外れた方が楽だと思った自分に居場所はなかったように当時は感じた。
今となっては視野が狭かったかもしれないと思う。かつての知り合いは、久々に会うと自分の知らない表情を見せてくれる。
佐久間が姉、母に対してそうであったように、自分に都合の良い解釈で自分の中で勝手に物語化していただけなのかもしれないとも思う。

須賀と伊藤の締め方が好き。
伊藤の振る舞いには反吐が出るほど嫌悪感を抱いたし、実際あんなことを言われる須賀の立場だったら僕はあの程度の反応では無く明確な殺意を覚えたかもしれない。
でも彼の過去に囚われるなは、その後の大判焼きのシーンで別の視点を与える。
人間には多面的な一面があり、一つの発言にも複雑な背景があることを思い出させてくる。

芥子の実の話が好きだな。
仏教は諦観が根底に流れていて、僕の奥底に、ある悩みを掬ってくれる時がある。

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2026年11月01日

Posted by ブクログ

人は色々なことに妥協して生きていくものだと思っていた。ここに出てくる人たちは、自分に大切なものを絶対切らない。その為に別のものを無くしても。芥子実庵のような葬儀場、素晴らしいと思った。亡くなった人のことを心から考えて、残された人たちも安心して、気持ち良く送り出せる。人の死を避けず、しっかりと向き合うことにもとても好感が持てた。

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

葬儀社に関わる登場人物と死がテーマだが、メインのメッセージは「結婚とは?一緒に生きるとは?」というものを考えるストーリーだと思う。
結婚前のカップル、結婚した夫婦、離婚した元夫婦が女性目線中心で自分自身が大切にするものと相手を天秤にかけて悩み、求め、葛藤し、決意する。相手の大切にするもの、価値観も考えた上でどちらを選ぶか決断しなければならないその苦悩が描かれていた。
手に入るもの、それと引き換えに失うもの、失うものに絶望するその戦場で戦い続けどれかを選び前に進まなければならない。
そこに希望を見出すとしたら、失うもの、手に入れることができなかったものを誰かに託し、繋げること。
それが「結婚とは?」に対するメッセージのように思える。
物語ではそれが結局それぞれの別れにつながっていた。
「結婚」とは幸せなゴールではなく、その後も苦悩が待ち受けるものとして、果たして本当に幸せなものなのか、そこに向かうことが本当に正しい道なのかを我々に問いかける物語であった。

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

人の死が主なテーマの作品なのに、生きてる人の大事にしている物とそれに葛藤する作品でとても心に刺さった。
何かを取るなら何かを犠牲にしなければならない。
でも、その中で自分が本当に大事にしたいもの、大事にするべきものは見誤っちゃいけないよなぁと思いました。
短編集のはずなのに、最後にはどの話もしっかり繋がっていてとても読み応えがありました。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

町田その子さんの本だし、泣ける話だと思った上で読んだのだけど、それどころじゃなかった。涙が止まらない。
自分が大事にしてるもの、生きている中で何と向き合うのか、ほんとにそれでいいのか、小説の中身と関係ないことも考えさせられながら読んでしまいました。
芥子実庵という家族葬専門の葬儀屋さんで働く佐久間良子を中心にした物語。いい人ばかりじゃない。でもそれぞれで大事なものを抱えて、嫌なものと向き合って戦おうとして逃げ出して後悔して。
ほんとにその決断でよかったのかな。でも決めて前に進むしかない、と思わせてくれる素敵な話でした。

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

不条理発言をする登場人物が、まるで垣谷美雨さんの小説から飛び出してきたような人々でした。

葬式なんて面倒だ。
直葬で十分です。
と思っていたが、遺体の前で一晩思い出話も悪くないかも。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

たまたま手に取ったら葬儀社の話だった。まもなく一周忌このタイミングで出会えて良かった。温かくて辛く少しずつじっくり読んだ。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

読んでいて手が止まらないのに、痛くて辛くてページを捲る手をいったん止める、の繰り返しでした。
葬儀場が舞台だからか、死を前に故人に対する思いや生き様、残された人達の喪失感などがリアルに描かれていて涙で手が止まることも。
自分らしく生きる難しさ、しあわせになるとは、などいろいろ考えるきっかけや心に沁みる言葉がありまだ、自分の中で上手く消化しきれない部分もあったので、しばらくしたらまた読み返したいと強く思いました。
それまで、自分なりにもがいて生きていこうと思いました。

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2026年09月19日

購入済み

町田そのこ先生の作品が好きなので新刊を楽しみにしていました。
葬儀社芥子実庵を中心に物語が描かれる短編集です。
語り手は作品ごとに違っていますが、最初と最後の物語は芥子実庵に務める同一の女性視点で語られます。彼女の考えや物事の捉え方の変化がこの本の面白さのひとつだと思いました。
どの物語にも死が描かれ、語り手はその死に向き合うことで自分らしく生きることに悩み前に進みます。
この本を読んで改めて人生は取捨選択の連続で失ったものの大きさを感じて苦しく思うことがありますが、自分の大切なものを大切にできるようになりたいと思いました。

#泣ける #感動する #深い

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2024年01月17日

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主人公の気持ちがよく分かる心の動きがとても上手に書かれていると感じた
こんなに表現の上手な作家さんだと知らなかった
他の作品も読んでみたい

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2026年10月31日

Posted by ブクログ

葬儀社(芥子実庵)で働いている人や、そこに関わる人達の話。
よあけのはざまは生と死のはざまって事ですね。
誰かの死を見送り、自分はその死を受け止め考え、前に進んでいく小説でした。

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2026年10月30日

Posted by ブクログ

辛さから逃げずに受け入れて、それでも前に進んでいくために必要な考え方や物事の捉え方のヒントがあった。
結婚観にも影響した。


↓印象に残った文章

一緒に生きていくために大切なのは『しあわせな瞬間』だけではなくて、『相手のしあわせを考える時間』も大事なんだよ

「自分の中の『それくらい』を相手に押し付けちゃだめだよ。理解しないと、いつか後悔することになる」

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

葬儀社で働き様々な死に関わりながら、自分の芯を見つめて進んでいく話。
死が訪れるのは皆平等でも、どう送られるかは格差あるし、生き様が映し出される。平等なのは、残された人が死を受け入れざるを得ないこと。
無理に受け入れたりすぐに昇華させる必要はなくて、亡くなった人と対話しながら…というのは共感できる。
『芥子の実』の話が1番グッときた。人生詰んだと諦めしかない、ここより底辺を見て嘲笑することでしか心が動かないと思ってた彼が、母との対話ができるようになるといいな。
生きてる相手に合わせて自分を押し殺しちゃうこと、よくあるけど、亡き人との対話では、自分がどう思って何をしたいのか、結局自分と向かい合うことにほかならない。
それぞれの死に向かいあって、残された人はどう生きる?と問われているような作品だった。

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

「女がするならこういう仕事」「女は家庭を優先させろ」「男ならもっとまともな仕事に就け」
ビックリするくらい古い価値観だけど、まだうっすらそういう価値観の人はいるよなと。

死は生まれた以上誰にでも訪れる。
自分の大切な人も、いつかは亡くなる。
喪失とどう向き合うか?
自分の死んだあとのことは自分はもういないので好きにしてほしいと思っていたけど、あの世に渡る少し前に、芥子実庵のようなあたたかい葬儀場で、大好きな人達に見送ってもらえる光景を眺められたとしたら、幸せな人生だったと思えるかもしれない。

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

「相手の幸せを考える」グッときました。
お互いの幸せのため、と考えていたことも、実際、相手を苦しめていたのかも…。大きなアドバイスをもらえました!

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

文中から
死は全ての者に平等なのだ。ただしそれは、残された者、生きている者に対してだ。
大事なひとの死は、誰にでも必ず訪れる。その苦しみ、哀しみ、惑い、恐怖こそが、平等に受け入れなければならないもの。そこに豊かさも、貧しさも存在していない。

一緒に生きていくために大切なのは「しあわせな瞬間」だけではなくて、「相手のしあわせを考える時間」も大事。

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2026年10月21日

Posted by ブクログ

内容は面白かったしたぶん忘れないような話だけど、本のタイトルを絶対忘れてしまうと思う。この印象に残らないタイトルはどういうつもりでつけたのかが気になるところだ。

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2026年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どの話も主人公たちはすっきり受け入れてというより、諦念という印象。まあ、そうしかないよね…と少し哀しさも私は感じた。
人と人が一緒に生きていくのは難しいんだな、支え合って、って簡単に言うけどやっぱり男尊女卑は残ってると思うし、でもこの人がいないと生きていけないという気持ちも分かる。私はそういう思いがあってどうにかならないのかなと思うけれど結局は諦めてしまうから主人公の、それでも自分を曲げずに生きていく気持ちが眩しい。

個人的に真奈の母の、一人で頑張る辛さを背負わせたくない気持ちが刺さった。

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2026年10月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

○ 「死」を通して「生」の輪郭がくっきりと浮かび上がる
​家族葬専門の葬儀社「芥子実庵(けしみあん)」を舞台に、さまざまな事情で大切な人を見送る人々や、そこで働くスタッフたちの姿が連作短編として描かれています。
死を扱う物語でありながら、単に悲しいお話ではなく、「自分は残された時間をどう生きるのか」「本当に大切なものは何か」と、自身の人生を強く振り返らされるパワーに満ちています。

​○ 世間の常識や人間関係のしがらみからの解放
​作中では、仕事と結婚の選択、ジェンダーや古い価値観、周囲からのプレッシャーなど、現代を生きる私たちが日常で感じている息苦しさや葛藤がリアルに描かれています。
​
○「あなたのための椅子」には強くハッとさせられました。
もう二度と会えない人、直接謝ることができない人に対して、自分の心の中にその人のための椅子を用意し、向き合い続けるという描写。
過去の過ちや後悔から逃げずに、自分でしっかりと引き受けて生きていくための、切なくも温かい儀式のようなものを見せてもらった気がします。
​自分の人生の舵を自分で握ること、そして「明日に任せすぎず、今を大切に生きること」の重みを教えられました。
読後は穏やかな余韻に包まれ、明日からまた自分の足でしっかり歩いていこうと思える、心に深く染みる作品です。

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

人の死を扱う作品は涙腺が緩むのが確実なので「禁じ手」だと思っているが、この作品は登場人物の心情の動きが非常に丁寧で共感できて良い作品だと思う

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第一章見送る背中
自死した友人の葬儀を担当するなんて、想像もできない辛さだと思う。故人の話をするシーン、めっちゃ泣いた。

第二章私が愛したかった男
天音がお母さんをおもって、父親に怒るところで、泣いた。
結婚生活は、理想を押し付けられて、どんどん追い詰められて辛かったであろう野崎を可哀想に思った…でも実際、旦那さんが野崎だったら、腹立つし責めてしまうだろうとも思うし、千和子さんが可哀想。
野崎がいなくなってから、シングルで働きながら子育てをする千和子さん、めっちゃすごい人や。
そして天音もしっかりしている。最後には母と娘の関係が良好で、よかった。

第三章芥子の実
過去のいじめの話とか、貧乏で辛かった話は、重くて読んでいて苦しかった。

第四章椅子
ひまわりカフェの方が来て、壱の話をしてくれるシーンが良かった。泣いた。
佐久間真奈の彼氏の純也が弟として出てきた。

第五章
佐久間真奈がかっこよかったなぁ。
そこまで向き合える仕事をしているって素晴らしい。

若い頃に読んでたら、ここまで響かなかったと思う。自分が経験しているから深く理解できた。

自分が子どもの頃、死とか戦争とか暗い夜が怖くて、寝る時は違うことを考えようとしていたのを思い出した。

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2026年10月03日

Posted by ブクログ

短編連作であり
なんというか登場人物全員幸せにならなかった。
全員じゃないんだろうけど
ビターエンドではあったよね。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

葬儀社芥子実庵を舞台にそこで働く葬祭ディレクター、花屋さん、遺族など5編の短編を通して人の心の機微が描かれていく
さすが町田先生な作品でした

自分の幸せを願うより相手の幸せを願う
など、生き方を見つめ直すきっかけも与えてくれる
登場する男性は、共感しにくい人が何人かいたかな

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

読み終えて スッとするのは 久し振りです。
死とともに 話はあるのですが……
どの章も 心に残るいいお話でした。

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2026年09月19日

Posted by ブクログ

みんな、葛藤をかかえながら、どんなに頑張ってもできないこともあっても、これから幾度となく訪れる喪失感に生きていくことに絶望を感じても、わかってくれる人はいる。
それは死んだ後であっても。
サクマとなつめ、楓子は傷つきながらも一人じゃないからやっていける。
なつめがいなくなっても、どこに行ってもさくまと楓子との隣にはなつめの椅子はある。
大切なのは何かができることでも、無理に幸せを維持することでもなく、自分の本当に大切なものをちゃんと心に持っておくことで、気づかないうちに他の誰かにつながっているんだということ。
自分では気づかなくても、もしかしたら誰にも見られていなく、繋がっていなくても、死んでいった人や、自分が死んだ後に見てくれている人がいるかもしれない。
例えいなくても、いいんだよ。
少なくても自分は見ているんだよ、自分が大切なものをちゃんと持っていたってことを。
人の生き方を否定することは簡単で、理解ができない人の気持ちにも理由があるんだよね。
ぜひ読んでください。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

家族葬専門店で働く人たちの話。
個人的には佐久間さんの恋人はものすごくいい人だと思うけれど、結局別れてしまうのかと残念に思った。それほどの想いが持てる仕事に出会えることは凄いと思うけれど。お互いに想いあっていてもどうしても譲れないことっていうのはあるんだなと悲しくなった。
死と向き合うことは怖いし、辛いことだけど、全員が通る道。自分は大切な人の死に向き合うことができるだろうか。正直まだまだ考えたくない。そんな時が来るのはずっと先のことだと思いたい。

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

いま自分が置かれている状況も相まっていろんな感情が湧き上がってきました。思ってたことがきれいに言語化されていて自分の気持ちにもちょっと整理がついた気がします。
生き方、それぞれ大切にしているものがあって優劣なんてないけれど…それでも自分が大切にしたいのは何か、それを大切にすることで得られない大切な人、それでも諦められない気持ち、大切だからこそわかってほしい、生きるのって難しい。
悩みながらも決めたことを後悔しないように、頑張っていこうと思います

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2026年09月09日

匿名

購入済み

葬儀屋さんの仕事のより深いところまで知る事ができました。想像以上に大変な仕事なんだとわかりました。

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2024年04月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編だけど話は繋がってた

親友がここ数年の付き合いの客と心中した話が理解できない
作家人生で悩んでいただろうけど、仲のいい親友もいたのに

自分は葬儀屋の仕事に偏見はないから、風俗業でもないのにそんなに辞めろ辞めろ言う人の気持ちが理解できなかった

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

1章ごと視点が変わって物語が展開していくが、自分らしく生きることって、やっぱりかっこいいし、それを選んだ主人公たちが活き活きしていていいなと思った。

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

葬儀社で働く人々やその周りの人々を描いていて、死というものへの向き合い方など考えさせられた。

が、短編をつなぐ感じやテーマなど「ぎょらん」と似た部分があり、どうしても比較してしまう。
「ぎょらん」をとても好きだったので、こちらはよく言えばあっさりした感じ悪く言えば薄っぺらい感じを受けた。
佐久間さんがあれだけ惹かれあって思い合っているのに別れてしまうのも残念。パートナーの仕事、そんなに気にする?死が怖いというもっともらしい理由だが、やっぱりちょっと職業差別みたいに受け取れてしまったかな

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

ちょっと男性陣の性格が偏りすぎな気もしましたが、やっぱりオトコってこんなもんかなって感じましたね。

仕事もホントに大切ですが、やっぱり最後は自分がどうしたいかだなぁって感じました。

普段知ることのできない業界のお話で面白かったです。

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2026年09月17日

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