あらすじ
『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞!3年連続、本屋大賞ノミネート!! 自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。 死を見つめることで、〝自分らしさ″と〝生″への葛藤と希望を力強く描き出した、著者渾身の感動作。
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Posted by ブクログ
「一握の砂」泣いてしまった。
自分の幸せか相手の幸せ。両方叶えるのって難しいんだなと思った。相手が大切であればあるほど、どちらか一方を選び、片方を捨てることは難しい。佐久間は、結婚するなら純也がいいって、この人しかいないってくらい純也のこと思ってた。それでも彼女は自分の幸せを選んだ。佐久間の強さと勇気に心打たれて、でもやっぱり切なくて泣いた。
私が佐久間だったら同じ決断できないかも。でも自分の仕事に一貫した信念を持ち続ける人はやっぱりかっこいいなと思う。