ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 花屋さんが言うことには

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    後半のキクちゃんの人生がゆるやかに右上りになっていくような様にワクワクしながら読むスピードも上がっていった。
    そしてラスト、続きが気になるところで終わるだけでなく、気になる点が2つもあるから仕方がない。
    続編も読みます。

    花屋さんが舞台なので、いろいろな花が出てきて物語を華やかに彩っていて良かった。
    花言葉って本当に沢山あるんだなと思った。

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    2026年07月02日
  • クララとお日さま

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    クララは子供の成長を手助けするAF(人工親友)として開発された人工知能搭載ロボット。
    人間の言葉を理解できて、見た目で人間の年齢も推定し、人間の感情を理解しようと努める。
    ショーウインドーから街ゆく人々や来店するお客を観察し、外の世界を学び続け、自分を買ってくれる人が現れるのを待っている。
    ある日クララはジョジーという病弱な少女と出会い、この少女の家に買い取られてゆくのですが、それはとても感動的なシーンでした。

    今やAIアプリなどの普及で「人工の友人」との関わりが身近になってきている時代。
    新型のAFがどんどん開発され、お店で売られる日が本当に来るかもしれない…。

    クララは献身的で感受性豊

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    2026年07月02日
  • ホルモー燦燦

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    このたびも、「ぷりぷりぎっちょう」に引き続き、サイン&ミニトーク会に参加して、少しだけですがお話しと為書き付きのサインをいただき感激です!
    そして何よりも、すべてがこの嬉しいラストのためにあったのかと思うと、喜びがこみ上げて、今にも「ホルモ〜ぉぉぉ!」と叫びたい気分です。
    万城目さん、ありがとうございました。
    2025-028

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    2026年07月02日
  • 悪女について

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    他のことをしていても「早く続きが読みたい!」と思ってしまうほど、のめり込んで読んでしまった。
    謎の死を遂げた女実業家・富小路公子。
    公子の関係者へのインタビューという形で彼女の輪郭が少しずつ浮かび上がってくるが、悪女のようにも女神のようにも思えて、どんどん富小路公子について知りたくなる。
    この中に公子が本当に愛した男もいるのだろうか...なんて考えたりもする。

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    2026年07月02日
  • 小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

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    映画版ではよくわからなかった部分が、かなりわかりやすくなっている。
    小説版オリジナル要素もあり、非常に良い。

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    2026年07月02日
  • 踊れ、愛より痛いほうへ

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    『生きづらい人』が形になっており、
    読んでいて胸が痛かった
    他人に傷つけられ、
    自分を傷つけるつもりなんてない親からも傷つけられているような気持ちになってしまうのは何故だろう?

    主人公のアンノは実家の庭にテントを立てて暮らし
    元彼のおばあちゃんのあーちゃんちで居場所を見つけるが、彼女も本当は仲違いしていた息子家族と暮らしたかった アンノは捨てられたような形に

    最後にやっと出てきたアンノの手を取り、抱き合って泣く母親の気持ちの方に感情移入してしまった

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    2026年07月02日
  • 旅をする木

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    読み終わった時、自然と涙が溢れました。忙しい日々に生きていて、目の前のことでいっぱいいっぱいになりそうになるけど、自然の時間軸が流れていること、私はこの大きな地球の中に生きている生き物なのだと、そう感じられる本でした。この本に救われたと感じています。

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    2026年07月02日
  • 花売り姫

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    表紙の絵がきれい、話は不思議な感じで、怖さがあるけどおもしろかった。ちょっと怖い不思議なのが好きなのでよかった、考えさせられるとこもあるしよかった

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    2026年07月02日
  • 普天を我が手に 第三部

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    戦後の高度経済成長から昭和の終わりまで、一気に駆け抜けた。
    密度が薄くなったのは否めないが、満足できた。

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    2026年07月02日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    初めて読む作家さん。読みやすくて読んでいると旅に行きたくなり、わくわく感がとまらない。自分養生の場所をいくつか持っておく、ちょっと遠くて遠すぎない距離、気軽な感じで行けるこたびはいいなぁと思った。泊まりじゃなくてもたくさんいろんなとこに行きたい。

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    2026年07月02日
  • すずめの戸締まり (角川つばさ文庫)

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    少し感動した…
    映画版も見たけどすずめの戸締まりマジで
    最高すぎる!!!!
    この本を読んですずめの戸締まりが
    好きになりました!!
    これからも映画の本を読んで
    たくさんの映画を好きになりたいと思います!

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    2026年07月02日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    暗いと聞いていて、ずっと読めなかった。
    しかし読んでみると確かにテーマは重いけど、人の感情が鮮明に描かれており、主人公はどこまでも前を向いて頑張って生きようとしていた。降ってくる困難にも、明るい友達や周りの人の協力とともに乗り越え、最適解を探す主人公にすごく背中を押された気分。
    また全部を読み返したい。映画では大幅にはカットされている場面が多かったため、本で読んで全貌をもう一度見る方がいいと思った。

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    2026年07月02日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    ドードーシリーズ第2弾!!

    やっぱりこのシリーズは何度も読み返したくなります。
    私にとって日々生きていくうえで大事にしたい作品。
    この作品のおかげで、なんとか自分を保って仕事や人間関係乗り切れてます。

    あとやっぱり出てくる食べ物が美味しそうです!!

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    2026年07月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    買ってはいたものの、積本してた作品。
    そういえば!と思い読んだところ止まらず一気読み。
    短編集なためとても読みやすいです。
    出てくる料理が美味しそうなので読んでるとお腹が空いてきます笑

    ちょうど人間関係やら仕事に疲れてた時期だったので、言葉一つ一つが染みました。
    短編集ですが、繋がりがあり、その発見もまた魅力の一つだと思います。

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    2026年07月02日
  • 土に贖う

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    最初は暗くて救われない話が多かったけど、だんだんと時代と共に良くなった。好きな話が多かった。特に馬蹄屋さんの話が好き。

    第1話 ヒトエは札幌の蚕種所で父が働いているので手伝っている。養蚕が広がるにつれ、桑畑に夜中に忍び込んで葉を取っていくなどされることが増え、桑の葉が足りない。兄が女工と出奔し、その女工の借金まで背負わねばねらなくなった。父が新種の苗をたくさん買ってきた。期待を込めて植えたが、北海道の寒さに耐えかねてあっという間に枯れた。養蚕は歴史の隅に追いやられる。

    第2話 道東のバラサンでミンクを養殖している。毛皮を取るために繁殖させているのだ。日本は日清日露と大陸で戦ったが、寒さ対策

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    2026年07月02日
  • 赤と青とエスキース

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    美しいラブストーリー。四つの話が1人の画家によって一つに繋がった瞬間がとても美しい。エピローグを読んで衝撃を受けた。それと共に、芸術の素晴らしさを本で体験することができた。

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    2026年07月02日
  • ライオンのおやつ

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    誰にでも訪れる
    死ぬこと
    それを意識させてくれる物語を読んだ後は
    いつもまわりの世界と
    自分の心が少しだけ変わって見える
    「ライオンのおやつ」を読み終えた今も
    朝、目が覚めて
    ご飯が美味しく食べられて
    いつものルーティンをこなして
    健やかに眠る
    そんなあたりまえの1日が宝物のように見えて
    死を受け入れながら生きることを願うこと
    そんな覚悟が持てるのか
    自分の心の強さを見極めたいとも思ってる

    でも
    いつのまにか薄れていって
    どこかに行ってしまうこの感情

    「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」
    を読んだ後も
    同じような思いに囚われたことを思い出しました

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    2026年07月02日
  • 氷河期のゴミ

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    大物議員や財閥系の子息女たち9人のみで行われる大手広告代理店の就職面接会場で、コネ入社を確約された彼ら9人中7人が毒殺された。同時刻、電力会社にも男が侵入。ビル全体を人質にとり、立てこもり事件を起こした。要求は、「おれたちに、人生を返せ」。刑事の名森は、捜査を進めるうちに匿名掲示板の書き込みに辿り着く。浮かび上がったのは、時代にすべてを奪われてきた者たち、就職氷河期世代の悲しい半生だった。

    私はまさに、ここに出てくる人たちと同世代。就職氷河期ど真ん中。世間からは団塊ジュニア世代と呼ばれ、大学入試は苦労し、就職活動も中堅私大の文系女子は全くと言っていいほど相手にされず、苦労して入った会社はパワ

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    2026年07月02日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    娘の手を新郎に渡す。このとても大事な役割を実の父親ではなく、森宮さんが行うことになった。多分、優子がそれを望んだのでしょう。「『森宮さん』は『お父さん』を越えられない」この言葉に深い愛情と信頼を感じます。
    ただ、実の父の100通を超える手紙は最後には娘の手に届きますが、その間の実の父の苦悩を思うとちょっと辛いです。
    いずれにしても心が洗われる、素晴らしい小説でした。
    本屋大賞も納得です。

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    2026年07月02日
  • ファーストキス 1ST KISS

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    映画を見たので
    映画を見てすぐに買おうと思いましたが、完売状態で重版分が出てから漸く買えました。
    映画を見てから少しだけしか時間は経っていませんが、読んでいく中ですぐに情景が浮かびますし、同じ所で泣きながら読みました。
    既に2回読んで、映画はシアターとサブスクで1回ずつ見るくらい、素敵な作品です。

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    2026年07月02日