小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ズバリ言います!
関係者全員集めてズバリ言っちゃいます!
これはあれです
わいのために書かれた本です!(ババーン)
出ました名推理
なにしろわい金田一耕助コンプリーターですからね
ネタバレの心配一切なしでしゃぶり尽くせます
いやー
良かった
使い古された表現で恐縮ですが、物語の中に入り込んだような感覚を味わえます
恐縮です
なにしろこれガチ系の間取り図だった
えらいちゃんとしてはった(一級建築士の方が書いてる)
わいなんかあれですよ
小さい頃は新聞広告の新築物件の間取り図とか見ながら、自分がここに住んだら…みたいな想像をするというちょっと哀しめの訓練を繰り返してましたからね
間取り図 -
Posted by ブクログ
聖なるズーを読み、衝撃を受け、濱野さんの新作ということで手に取りました。
今回も読んで良かったな、と思っています。
前回も感じたことですが、私は動物や無機物との「愛」が孕む暴力性を考えた時に、どうしても嫌悪感や訝しむ気持ちが多少なりとも出てきてしまいます。
しかし、濱野さんが相手のパーソナリティにどんどん入っていくため、私の中でもその人に親しみの気持ちが湧いてきて、当事者の方々を、悩んでいる身近な人のように感じられることで、ただ嫌だで済ますのではなく、なぜ嫌なのか、何が違うのか、私がそうでないというだけで尊重されるべきではないか、と思考が進んでいく感覚があり、それがすごく自分にとって良い体験 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ・待ちに待ったはずの手術で、
その患者はあっさりと死んだ。
・医者というのはざっくり分けて外科系かそれ以外かの二人種に分類される。手術をするか否か、の違いと言ってもいい。なぜなら手術というのは器具の使用方法から術前・術後の患者管理に至るまで独特の技能を求められ、これを習得するかそれとも内科的診断学や研究など他の分野に注力するかで、医師としての形がまるで変わってくるからだ。
・「お前が飛び降りたら、俺は速攻で整形外科医と脳神経外科医と救急科医を呼ぶ。外傷のスペシャリストだ。お前の足の骨が折れていようと腹の中で血が出ていようと頭の中で血腫ができていようと、絶対に手術台に乗せて救命してやる -
Posted by ブクログ
<2回目(2026/8/2)>
葉ちゃんは酷く怖がりで、人や社会から拒絶されないようにお道化を続けてしまったのだろう。幼少期は空腹を感じたことがないなどと、人間の感情がないような表明をしていたが、大人になってからお酒や薬に溺れ、奥さんや世話になった女性への気遣いを忘れず、立派な画家になろうとしていたところなんか、実に人間っぽい。
解説に似たようなことが書いてあるが、自分を人間失格と”カッコつけて”言いたいだけの、今でいう中二病を最後まで貫いた主人公のように見える。
<初回の感想>
人間の皮を被った人間でないものに自分が思われる。
意外と周りの人間も人間のふりをしているだけかもしれないね。
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Posted by ブクログ
ネタバレどうしようもない気持ちになった時、ウニ坊を心に飼って、ぱっかぱっかと愉快な音をたてて何のけなしに笑って見せるところを想像して気持ちを軽くしようと思った。
不遇やなんてものはなくて、全部自分の手で手繰り寄せて運は勝ち取るものだ!と思っていた、が、生まれつき障がいのある身体に生まれていたら到底そんな考えは浮かぶはずもなく、私はただ良い方のクジを引いたほうなんだと思った。あとは、不妊に悩む人の解決策が沢山あるいまのご時世に生まれて良かった。江戸時代とかだったら子を持たない人は理解されずなかなかにつらいだろうな。
わたしも自分にとって自分が善しとなれるように努力したい。りよが、ヒデさんを通して自分自身
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