小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ凄まじい
すごすぎる
夢中になって読んだ
歩くような文章
全5話だったからなんとなく予測はしてた第5話目は、読み始めた時にこの話が有って欲しかったのか欲しくなかったのか不安を感じた。
読み終わった後は有って良かったと感じていた。
死にたい気持ちがあっても別に死ななくてもいいんだよ
はこの言葉しかないという気持ちで読めた。
人の死を、誰もわかった気にならないのが個人的には良い
それぞれは振り返ること、止まることはあっても総集編のような教訓めいたことを言ったり、大きく止まったりはしていない。
大きな物語、背景など要素はあるけど、それらは質の良い添え物という印象を持った。あくまで、それぞれは不 -
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ネタバレとうとう読み終えてしまった…
毎晩ちょっとずつ読むのを一日の楽しみにしていて、ずっと終わりが来なければいいのに、そう思うくらい惹き込まれてました。
暴力的で不謹慎で不道徳な部分もたくさんあったから、惹き込まれたっていうのは人によってはどうかと思われるかもしれない、けどほんとのことだから…しょうがない、それが私だよ…って開き直るしかない(泣)
ただ、そんな中にもキラキラってしている少し毛色の違う内容も時々出てきて。本来エログロ苦手だけど、それもあったから読み続けられたのかもしれない。
「近畿地方の〜」に似たような編集で、ネットのやり取りとかお話の体裁になってない箇所も結構あったんだけど、その -
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2010年刊。四方田犬彦、57歳。書名から、彼の自分史シリーズの一冊だと思っていたが、そうではなかった。
場所はノルウェー、集中講義でやってきた雪のオスロ。山小屋風の宿舎にこもるところから始まる。自著は100冊を超えた。ここで一区切り、ひとつ、あることを試みてみよう。傍らになにもないなかで(本や日記や記録に頼らずに)、思索をする。どこまでやれるかやってみよう。
全部で17章。「職業と労働」「私はなぜ旅に出るか」「憎悪と軽蔑について」「功名心について」「世代について」「言語の修得について」「死について」……最初は無謀にも見えたのに、最後まで読まされてしまう。その筆力の冴え、その思索力たるや、さす -
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大塚英志氏の集大成と言える内容で、新書とは思えないボリュームである。著者が追い続けていた「手塚治虫」と「柳田国男」の手法や表現の文脈が、一つの歴史的背景に収束する。本書はその特異点的「エイゼンシュテインのモンタージュ論」が、戦時下の日本でどのように「歪み」を生み、空虚な日本を形成したかを主題として説き、その大きな流れが戦後マンガの礎となった事を指摘する。
固有名詞や人物が多く登場する本書だが、平易な文章であるので読みやすい。そして何より私が感じるのは、大塚氏の本流はやはり「戦後マンガ」の文脈を理解し、後世に伝えていきたい、ということであり、それはマンガに対する「愛」である。そして、その愛す -
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ネタバレえ!!!!!!!!
まさか、穂香さんがアナヅラさまになるとは………
結局、穂香さんに声は聞こえたのだろうか。
穂香さんのストーカーは
最終的に気づきそうだし、
何なら協力さえもしてくれそうなのが
凄いところなのよなぁ〜〜〜
このコンビ、最初は
「ホラーに合わず、漫画ぽい
濃くて明るいキャラ達だな〜」
と思っていたけれど、読み進めるごとに
だんだん馴染んできてて
掛け合いが楽しくなっていた。
なんだか、育ての父の優しさが
生みの父の暴力に負けたような気がして、
めちゃくちゃ腹が立ったし悲しいとも感じた。
それはそれとして、彼女が正義感を持って
その行為をしているのにも、複雑な心境を隠せない。 -
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Posted by ブクログ
この本もそうですが、加納さんの連作短編小説はそれぞれのお話もしっかり完結しているだけでなく、最後まで読んですべての謎が明らかになるので、「一冊で何度も楽しめる」本だと思います。
今回は、星や宇宙に関係のある人たちの人間模様を中心に、それぞれの物語が展開します。最後のお話の中ですべてが繋がり、すっかりわかった気になって読み終えたはずなのに、翌日になって「ああ、あの人とこの人はこういう繋がりがあったんだ!」と気づいてしまい、サプライズ感倍増!
そして、お話の中で出会う皆さんが優しくて、でも少し弱くて、それでもしっかり前に向かって生きている。現実世界で疲れた私の心をそっと温めてくれる、何度