小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
数々のレズ小説を書いてきた作家さんだと聞いて、読むことにした。
私自身が同性と付き合った経験があることもあって
同性同士の恋愛を描いた小説やドラマにはどこか現実味がなく上辺だけを描いているように感じてしまう部分があり、正直、あまり期待はしていなかった。が、読んでみるとびっくり。傑作だった。
序盤はごく普通の学生生活の出来事のあれやこれやが描かれていて、いつになったら恋愛要素が始まるんだ?と思いながら読み進めたが、その後の展開は想像以上に中身が濃かった。恋心が芽生えてからのストーリーはページをめくる度に、どきどきして、引き込まれてしまう
ちょっとした仕草に心を揺さぶられたり、同性の友達にこん -
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ワーキングマザー×震災復興
働きながら子育てをするというのは、本当に大変なんだろう。
突然の保育園の呼び出し、体調不良その他諸々の理由から、どうしても仕事から離れなくてはならない場合、職場への影響や自分のキャリア...考えることも山盛りだ。
そんな子育て中の亜紀が日々奮闘しながら書店員としてのキャリアを考える。
一方、エリア長へと昇格を果たした理子は、仙台の店舗へと行き、東日本大震災から3年が経った今でも、震災の爪痕があちこちにあることを知る。
亜紀と理子、2人はとても良い戦友である。
これから2人がどんな道を歩いていくのか、ますます目が離せなくなる1冊 -
Posted by ブクログ
映画になった時に観に行って、読書にハマった今原作を手に取ったのがきっかけで読んでみた。
作者が男性だとは思えないくらい、働く女性のことをしっかりおさえて書かれていた!
ファッションも今思えば懐かしいし、登場人物のキャラクターとファッションがマッチしてる。
登場人物たちと同年代の働く女性の1人として、どの話も"そうそう!""あるある!"って共感ばっかり!
好きなワード:
「男が怒ればカミナリを落とした、女が怒ればヒステリー」
「自分が強気でいられたのは、うしなうものがなかっただけ」
「人生の半分はブルー」
「デリカシーとは小さな優しさ」
「女同士は -
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校正という仕事についてそもそも初めて知ったが、
仕事における技術、他者とのコミュニケーション、
信念や学び方(上達法)、仕事選び(天職について)
ーーといったことについてエッセンスに富んだ文章で、読みごたえも学びもあった。
流石校正を仕事にする人(多くのインプットに接してもきた人)ということで、文章自体の美しさや味わい深さも良い。それで難しくない。
何気なく、知人のSNSで知り手に取ったけど、読んでよかったな。
【校正の技術、関わる人とのコミュニケーション】
・人間の脳がノイズを無意識に補正して「読める」ようにしてしまうこと、への抵抗。(p.9)
・校正の技術とは、突き詰めていくと思い -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白い!!
「夏の霜:ブレイク・クラウチ」(パインズ)
人間はかしこい、AIもまたかしこい。
けれど、やはり人間はやらかしてしまう。同じようにAIもまたやらかしてしまう。
「エマージェンシー・スキン:N・K・ジェミシン」(第五の季節)
ずっとずっとの将来ありそうだな、と思ったり。
「方舟(アーク):ベロニカ・ロス」(ダイバージェント)
哀愁漂う
これが一番好き
「目的地に到着しました:エイモア・トールズ」(モスクワの伯爵)
後半に出てくるバーの二人がナイスキャラ
「最後の会話:ポール・トレンブレイ」(終末の訪問者)
かなしいかな、やめられないのだね
「乱数ジェネレータ
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