ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 容疑者Xの献身

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    この本をきっかけに読書を始めた
    石神が靖子を救うために自分が犯人になるまでも愛していたことよく伝わった

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    2026年05月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    読み応えあった、疲れた
    が、基本スズキタゴサクの話を聞き続ける(ものすごい勢い文字で追う)のはキツい、もう少し若ければ…
    なので、これで映画も見てみてもいいかなと思う

    結構重い話で貧困やsns、差別といった社会問題に食い込み気味に入ってた。やり過ぎ感もあるがそんなに無理やりとも思わなかった。
    さりげなく差し込まれた大学生の話が、人間捨てたもんじゃないぞ、という想いも感じられる。

    嫌なやつもダメなやつもいいやつも、感情移入とまでは無理でも、なんとなく掴めそうだったが、清宮さんだけはなんかしっくりこなかった、なんであんな折れ方するのか理解できてない

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    2026年05月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    【2026おすすめしたい本候補】
    おもしろくてずっとよんでた。

    面白くて一晩で読んでまうみたいなこと多いけどこの本はずっと読んでたのに、なかなか読み終わらなくって嬉しかった。
    1冊じゃないくらい満足感があった。

    映画も見て見たい。

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    2026年05月14日
  • 木曜日にはココアを

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    【2026おすすめしたい本候補】

    連作短編
    前の話に少し出てきた人が次の話の主人公になる、そして最後また繋がるっていうのがすごく好き。

    心温まる話が多くて、自然と笑顔になる

    幸せを感じながら読んでいたい。
    人に勧めようと思う。

    サムシングフォーについて知らなかった。素敵
    "ちちんぷいぷいは日本人は誰もが知ってる魔法の言葉"

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    2026年05月14日
  • 黙って喋って

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    それぞれが短編で完結するため、活字ビギナーさんや久々に何か読みたいと思う人にぴったりな小説だと思う。

    言葉の使い方も色があり、脳内アニメーションを掻き立てる描写のつくりだった。
    普段、文学小説を読んだ時の熟語から想像する感じではなく、アニメの画が想像されたのがとても楽しかった。
    私的にはヒコロヒーさんの句読点"、"の使い方がとても好きです。
    思考を言葉にする時の間が、その場をよりリアルに紡ぎ情景かさせてくれて面白かった。

    私のおすすめは、"あと十分だけ" "大野" "春香、それで良いのね"の3本です◡̈

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    2026年05月14日
  • わたしを離さないで Never Let Me Go

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    未来の話ではなく過去であるという設定がとても気に入った。歴史を学ぶとなぜそんなことが?ということが平気で起こっている。でもそれが現在に住んでいるということ。生活そのものが不条理に包まれていることを染み込ませられながら生きていく、そこから抜け出すという発想すら無に帰すどうしようもない空気はすごくクリーンな灰色で軽やか。

    キャシーは結局誰に話しかけていたんだろう。

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    2026年05月14日
  • 夜明けのハントレス

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    唯一無二

    そんな言葉がつい口をついて出る
    いやまぁ小説家さんはそれぞれに唯一無二なんだが
    当然そうなんだが、やっぱり河﨑秋子さんはちょっと独特感が強いよね
    自然とガチンコでぶつかり合ってる気がするんよ
    相撲協会も見習ってほしい

    そしてもう熊である
    なにしろ熊である

    みんなちょっと考えようよ
    昨今の熊問題
    熊めっちゃ出るやん問題

    わい思うにね
    やっぱ人の命が一番上に来ると思うんよ
    綺麗事は抜きにして、結局そこはそうだと思うのね
    なぜかと言えば置き換えか可能だから

    熊に襲われて怪我したとか亡くなられたとかってニュースを見聞きすると、どうしたって、もし自分だったらとか、もし自分の大切な人だ

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    2026年05月14日
  • 博士の愛した数式

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    ネタバレ

    数学という科目が自分も好きで、それなりに知識もあったため、完全数や友愛数、その他の定理など作品に出てくる数学知識がすっと頭に入って読みやすかった
    80分しか記憶が持たないため、ついさっきまで会話していた家政婦の事ですら忘れてしまう博士。
    一見近寄り難く、実際に今までたくさんの家政婦が博士の世話を諦めたけど、ルートのお母さんだけはずっと博士のそばに居続けた。
    記憶を保持できなくても、数学に対する莫大な知識、子供を大袈裟なまで思いやる心など博士にはたくさんの魅力があって作品が進んでいくにつれどんどん博士のことが好きになった。
    話の最後、博士はルートから貰った江夏のカード、ルートは博士から貰ったグロ

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    2026年05月14日
  • ハケンアニメ!

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    好きなアニメ、思い出のアニメが1つでもあるなら読んでほしい
    アニメへの愛が溢れてて読みながら作中のアニメを見てみたい気持ちでいっぱいになる。
    とはいえアニメ制作、納期も予算もあれば関わる人も多い。お仕事小説としても目が離せなくて、どの登場人物も魅力たっぷり
    なによりCLAMPさんのキャラデザが解釈の大一致!!
    映画も見てみたい

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    2026年05月14日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    物語の編み方が綺麗で心震える作品。
    凪良ゆうさん、『汝、星のごとく』に続いて2冊目やけれど、マイノリティな人間関係について深く切り込んでくる感じがたまらなく刺さる。


    ・思いやりは本当にその人が望んでいる形なのか、自分本位ではないのかを考えることを突きつけられる。世間の認識と個人間でのそれの乖離。何も知らずに外野が正義を振り翳したり、同情を投げたりすることの危うさと浅慮さを感じた節がたくさんあった。

    ・事実と真実の違い。目に見えていることとそうでないこと。人は皆弱さを抱えているからこそ、表層的にしか見えていないことに対して、“悪”と思うものや理解の範疇を出るものに、正義を振り翳したり糾弾し

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    2026年05月14日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    ことりや茶房の接客アルバイトも始めた都。そこに一成の兄の店「飛翠堂」の親会社の女性は都の接客に不満をもらす。一成に対応して貰うものの、落ち込む都。

    その女性との遭遇により、一成と兄の確執を聞かされ…

    兄がどうして店を手放したのかまだ根本がぼかされているので、今後どう絡んでくるのか楽しみです。
    すっかり都の料理に魅了された一成と、それに応えようとする都の努力が微笑ましかったです。

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    2026年05月14日
  • 風と共にゆとりぬ

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    このエッセイを読むと日常のちょっとしたことを笑いに変えてみたくなったり、踊ってみたくなったり(?)、何かしら能動的にやってみたくなります。前作に引き続き思わず吹き出してしまうので、、電車などの人目が多い場所で読むのは危険です。
    特に肛門記は必読だと思いました!自分もいつ痔になるかわからないし、患者側の体験記が少ない中で肛門科に行くハードルも下がると思うので、こうして残してくださるのはとてもありがたい!

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    2026年05月14日
  • 黄土館の殺人

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    『紅蓮館の殺人』『青海館の殺人』に続いて、シリーズ3作目です。
    このシリーズを読んだことがない方でも楽しめるようにはなっておりますが、もし余裕があるならば前の2作品を読んでから本作を読むことをおすすめします。

    作中で前の2作品のストーリーの振り返りがあるため、前情報を仕入れずに読んでいただきたいのもあるのですが、
    シリーズを通して登場する「葛城くん」のことを知っているのと知らないのとでは、本作の第一部の面白さが少し変わります。
    詳しいことは伏せておきますが、わたしは小笠原さんをとても不憫に思ってしまい、葛城くんとの会話を見ながらずっとニヤニヤしておりました(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ

    相変わ

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    2026年05月14日
  • バンクハザードにようこそ

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    面白かったー❣️詐欺師、やるね〜。ドキドキ、緊張しました。そんなのありー?的なとこもあったけれど、読書、本当に楽しめた❣️中山七里さんファンのため、感想短め(笑)

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    2026年05月14日
  • 人生を変えたコント

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    ネタバレ

     評価5以外ありえない作品。
     霜降り明星せいや、当人の芸風、学生時代のイジメられた過去。この事前情報を入れ、読みました。
     まず、何より、読みやすい文章。且つ芸人を忘れさせないユーモアな文章は、最良の本であり、一番頭に入ってきた。
     それだけでなく、自身がイジメを持つ過去を通し、同じ体験を持つ読者への励ましを忘れない文章を見て、映画同様に最優秀賞が似合う本だった。
     映画化すべき本です。
     

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    2026年05月14日
  • ある愛の寓話

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    無機物だったり生物だったり形のないものだったり、人間以外が感じているであろう色んな愛を描写してて新鮮でした。グレイ・レディが特に好きです。

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    2026年05月14日
  • さいはての彼女

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    女性の本来持つ強かさやおおらかさを全面に表現してる物語でした。バイクの描写がありますが、一緒に風を受けて走ってるかのような爽快感がありました。とても爽やかな本です。

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    2026年05月14日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    SNSでよく見かけていたので読んでみたところ、とても好きな作品でした!
    主人公と同じく30代の私
    既婚・子持ちで環境も悩みと違うけど、歳を取るのはいやだな。おばさんになりたくないな。と日々感じていたので、この作品を読んで「おばさん」になることにとても前向きなれたのがとても良かったです笑

    タイトルのように「今すぐ」とはいわないけど、おばさんになるのが楽しみになったし、自由を手にした50代の自分ってどんなだろう、とワクワクしました。

    おばさんたちのわちゃわちゃくだらない会話に何度もクスクス笑わされました。
    これから辛いこともたくさん経験するだろうけど、20年後こんなふうに笑い合える仲間と楽しく

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    2026年05月14日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    二つの世界がつながっていて、戦いの結果が双方の世界に反映されるという“伊坂ワールド”全開のストーリーです。
    しかも新型コロナウィルスが蔓延する前にこの内容って、もはや予言書なのではと思ってしまいました。
    内容も構成も面白く、一気に読み終えてしまいました。

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    2026年05月14日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    続きが気になって一気読みしてしまった。
    恒一くんと見崎のその後が読めるのがまず嬉しい。
    他のクラスメイトや千曳さんの直接的な描写も見たかったがそれは本筋とずれてしまうか。

    幽霊ではなく…という種明かしは若干Anotherの上巻と被ってるなあなんて考えてしまったりもしたがしかし面白かった。

    最後の赤沢家のくだり、どういうこっちゃ?と思い察しが悪かったがそうか夜見北に入学する可能性が高いのか。

    じゃあ2001は想くんが絡んでくるというかなんなら主人公になってたりするのかな? 楽しみだ。

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    2026年05月14日