おまえレベルの話はしてない

おまえレベルの話はしてない

1,815円 (税込)

9pt

夢を叶え孤独に壊れ続ける芝と、夢を諦めて社会的には成功した大島。夢に青春を食われた二人の、身をよじるほどの嫉妬、羨望、そして侮蔑――暗い激情の奔流に飲み込まれる著者の最高傑作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    おまえレベルの話はしてない
  • タイトルID
    2002064
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2025年09月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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おまえレベルの話はしてない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これは……
    読んでいて苦しい
    棋士の先生方が口を揃えて
    リアルだ
    という

    読んでいるだけでこんなに苦しくなる世界が現実だとは!
    そんな世界で戦い続けているなんて!!

    そんな棋士の先生方を応援させていただ方いることに感謝しかない

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    思ってた内容とは違ったけど、おもしろかった!!将棋界にこうゆう人たちほんとに居るやろうなぁと思うと入りやすかったし興味深かった。
    芦沢央さんの人間性描いた作品、すきやなぁ。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    芦沢央さん、今までとちょっと違った作風な気がしました。

    この小説を読んで、まず思ったのが「才能の大きさ」についてです。

    狭い世界では才能がある立場にいても、才能が厳選された集団の中で、その才能が必ずしも開花するとは限らないんですよね。
    現実的には、道半ばで諦める人の方が多そうです。

    将棋の小説

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    普段家族が将棋をABEMAやNHKで見ているので、多少の馴染みはある。
    棋士の頭の中は本当に未知の世界。芝の章は文章にも癖があって読みにくいけど、これが自分には理解できない棋士の頭の中なのかなぁと思いながら読んだ。
    AIの導入で、棋士がミスするのを楽しむエンタメになった…… 的な文(うろ覚え)を読ん

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    出た当初にサイン本で購入したのに、読み終わる喪失感が嫌で、半年以上読まずに取っておいた本を一気読み。
    将棋界のことをこれだけ文学として昇華して書けるのはスゴイなあと感嘆。けど純文学体で書くことは読者側にとっての必然性がない気も(でも芝の心中の表現はこのほうがいいのかもだし)。
    生粋の将棋ファンとして

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    プロ棋士になったにも関わらず燻り自暴自棄になっている芝とプロになる夢を諦め弁護士になるも鬱屈を抱える大島の話がそれぞれの視点から描かれる

    芝の気持ちが少し詠みにくく感じて自己分析の上で諦めた大島視点の方が理解しやすかった

    パラリーガルの井野からすれば大島も弁護士になれた、自分が叶えられなかった夢

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    将棋のプロ棋士を目指した二人の物語。一人はプロになれたけど成績は低迷で同期とは差がつくばかりで、もう一人はプロになる前に見切りを付け弁護士になる。プロになった彼は諦めるタイミングがわからず苦悩し、弁護士になった彼はプロになれなかった苦悩をそれぞれ書き分けられている。一つの物事に対し本気で取り組んだか

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    芦沢央はイヤミスのイメージが強くて一冊しか読んだことなかったけど、これは将棋の棋士の話との前情報で手に取った。将棋については全く詳しくないけど、読みやすく、さくさく読めた。才能のあるなしだとか年齢制限だとかドラマチックな要素てんこ盛りだから、小説にしたくなるのはよく分かる。
    人生って選択の連続で選ば

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ


    なかなかしんどい本だった。

    棋士を目指し、奨励会で競い合った二人。

    棋士となれはしたが、
    くすぶり、迷い、先が見えない芝。

    辞める決断をでき、
    進学し弁護士になった大島。

    双方の視点で描かれる棋士の世界。
    進むも地獄、退くも地獄…
    なのかもしれない。

    とにかく、読んでいて苦しい。

    自分

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    苦しい苦しい、将棋の世界のお話。
    ひたすらに苦しくて、地道な努力なんて当たり前で、それでも届かなくて、救いはない。

    0
    2026年06月08日

おまえレベルの話はしてない の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    おまえレベルの話はしてない
  • タイトルID
    2002064
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2025年09月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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