火のないところに煙は(新潮文庫)

火のないところに煙は(新潮文庫)

693円 (税込)

3pt

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。心に封印し続けた悲劇は、まさにその地で起こったのだ。私は迷いつつも、真実を求めて執筆するが……。評判の占い師、悪夢が憑く家、鏡に映る見知らぬ子。怪異が怪異を呼びながら、謎と恐怖が絡み合い、直視できない真相へとひた走る。読み終えたとき、それはもはや他人事ではない。ミステリと実話怪談の奇跡的融合。(解説・千街晶之)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    火のないところに煙は(新潮文庫)
  • タイトルID
    971737
  • 電子版発売日
    2021年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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火のないところに煙は(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初芦沢。こんな暑い夏にぴったりな作品。特に第五話が良かった。怪異をこんな風に捉えたことなんて、ただの一度もなかった…。怖く、そして悲しく……しかし優しい物語だと思った。いろんな賞にノミネートされるのも頷けるとても素晴らしい作品でした!
    ……ここまでが【第五話】まで読んだ感想。

    で、最後まで読んだ感

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    解説によると、作者の一人称で書かれた、フェイクドキュメンタリー怪談、というジャンルにあたるようである。
    とりあえず読み終わったら念のため榊さんの名前で検索してみたくなる。それだけ現実とフェイクの境界を曖昧にするのが上手い。
    登場人物の心理描写も自分と近いものが多く(2話のキミコ先生が電話をあしらう部

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    思わず両腕を撫でさすりたくなる、何とも言えない色々な恐怖を感じる作品。
    何もないのに、何もしていないのに、ただ自分は読んだだけなのに。読み手をも巻き込み捉え、逃げを絶たれたような感覚に陥ります。
    ただの読者だからってだけで無事に済むと思うな。そう、不気味にこちらを見てニタリと笑われたかのような読後。

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    はい!芦沢央さん!
    タイトルがええ感じ!

    短編6つ!

    モキュメンタリーみたいな感じになってるのか。小説新潮さんに協力して貰って…

    「染み」
     占い師怖い!
     良く駅ビルとか、道端におられるけど、占って貰った事はない。酔った勢いとかで、占って貰って暴言吐いたりしなあように気をつけよ!

    「お祓い

    0
    2026年02月15日

    購入済み

    怖い

    初めから最後まで怖い、怖い。
    でも、面白かった。
    でも、やっぱり怖い。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    知らぬ間に入り込んで縁を作ってしまった感覚になる。
    物語について自分で考えることもできるし、縁についてもそれぞれの感性で楽しむことができる。
    怖さがあってハラハラドキドキという楽しみもありつつ、考えさせられることもあって、楽しかった
    あまり霊的な怪奇現象を信じていない主人公の視点だから

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    夢中になって一気読みしてしまった。世にも奇妙な物語を見ているみたいだった。何がフィクションで何がノンフィクションなのかが分からなかった。それが面白い要因だと思う。そこまでホラー要素はないように思えたので、ホラーが苦手な人にもお勧めしたい。(私がホラー耐性があるのかもしれないが)

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    怪異がじわじわとこちらを侵食してくるような一冊。第一話『染み』は秀逸。本なのに、視覚的にも背筋が凍る場面があって、文字には不思議な力があるなあと思った。

    「動物の死骸を見ても、かわいそうって思っちゃダメだよ」と、子どもの頃両親に教えられたことを思い出した。

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    何が本当で何が創作なのか。
    1話1話は、よくあるといえばよくある怖い話のように感じたが、最後のまとめの部分に差し掛かった時に、なんだか心に引っかかっていた事を作者も引っかかっていたのかと思って、それを解き明かそうとするが出来なくて。

    タイトルの「火のないところに煙は」というのも秀逸だと思った。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    …怖っ。

    どの話も、人間が怖く、背景が怖く、真相が怖い。
    普通に楽しんで読んでたら、最終章で怒涛の回収がおこり、すこしついて行けなくなりつつも展開に驚かせてもらった。

    0
    2026年04月02日

火のないところに煙は(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    火のないところに煙は(新潮文庫)
  • タイトルID
    971737
  • 電子版発売日
    2021年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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