小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
真珠がキーになる短編7本。
初めての原田マハでした。スッキリしていて説明し過ぎないけど、情景がありありと浮かぶ文章をお書きになりますね。
全てのお話が、タイトルがピタッとハマるような結びになっていたように感じます。
角が立たない、円満、この先もそううまくいきますように。そんな祈りが込められた終わり方だな、と。
この夏のフェルメール展、とっても行きたくなりました。
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蹲って初めて知ったなあ。一度京町家をじっくり見てみたい。
"いつか、相合傘で"は、私の中で"瞳/aiko"がイメージソングだ。
健やかに育ったあなたの真っ白なうなじにいつかは誰かがキ -
Posted by ブクログ
ゆーなちゃんに勧めてもらった本。
僕が内容が重い系シリアス系が好きと言ったら勧めてくれた。当の本人は苦手だったと言っていたが
僕自身、本を読む理由が自分の感情のアップダウンを経験できるから面白いと思う派。普段の生活で感情の起伏が大きくなることがあまり無いため、感情が揺さぶられることを求めて本を読む。
本作品は、主人公が母親を殺害しその経緯を物語るエピソード。
本を読む前に、僕も過去親からの過度な期待を背負い大学受験に取り組み、母親が嫌いになり、母親に不幸になって欲しいと願った時期もあった。
そんな自分の過去と共感できるのではないかと、内心ワクワクしながら本を読む。
しかし、本の主人公当事者 -
Posted by ブクログ
やっぱり結姉さんが一番!!
って、文庫の帯にも書いてあったけど、
読み終わって、まさにそう思う所でございます。
で、内容はかなり原点回帰になっておりまして、
久しぶりに、へぇ〜って思う生活の豆知識?を堪能し
本線ではすっかり大人になって、最近はあまり見ることのできなかった
結衣の肉体派バイオレンスを間近に堪能できる学園モノってのが
ほんと、「ぁぁ〜、これこれぇ〜」って感じで心地よかったです。
スピンオフ、短編かな?っておもったら、
あらあら、これからが本番ってなラストだったので
もうしばらく楽しめそうで、次が待ち遠しいです。
ごちそうさまでした。 -
Posted by ブクログ
あらすじはとても語りがたい。
統合失調症の家系に生まれ、自身も統合失調症と診断され服薬治療中のインプ。本書はインプによる手記という形をとって構成されるのだが、書き手であるインプ自身にも、これが事実であるかはわからない。
インプは、恋人と別れ道に放り出されていたアバリンを家に迎え入れ、恋人となって共に暮らしていた。その最中、インプは深夜のドライブ中に、裸でずぶ濡れで佇んでいた謎の女性エヴァ・キャニングを見つけ、車に乗せ、家に連れ帰る。
このエヴァ・キャニングの存在が、インプと読者を狂わせる。インプはエヴァと初めて出会ったのは二回、七月と十一月、その両方の記憶がある。
エヴァと別れた後日、インプは
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