小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
アメフトの経験がある自分として、アメフトというスポーツの魅力と大差で負けているのに最後まで相手とぶつかり足掻いていたあの異様な空気、雰囲気、気持ちを言語化してくれて非常に感銘した。
潰されるの分かっているのに、自分よりも一回りも二回りもでかい相手に突っ込んでいく。
ぶつかっていないと生きている気がしないと読んでいて確かに…と思った。
正にその通りで、野球ではコールドゲームがあり
サッカー、バスケも仮に大差がついていたとしても、人にぶつかるというスポーツではない。
人と対峙する武道でも多くは個人競技でアメフトはチームスポーツ。
ラグビーとは違って、一回一回、作戦会議をする競技。
チームスポ -
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前からも後ろからも読めるビジュアル伝記。絵がきれい、写真も豊富で楽しく学べてクイズで雑学が増えます。(ガンディー、渋沢栄一、ヘレン・ケラーも良かった)本書は天才物理学者、アインシュタインです。
〈心に残ったアインシュタインのことば〉
・重要なのは疑問を持ちつづけることです。
・想像力は知識よりも重要です。知識には限界がありますが、想像力は世界をつつむことさえできるからです。
・学ぶこと、一般的には真実と美を追求することが、われわれを一生涯 子どもでいさせてくれるのです。
・失敗したことがない人は、挑戦したことがない人です。
・プルトニウムの性質を変えるより、人間の性質を変える方がむずかしいの -
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どこかで、他人事である。
ニュースでどこかの誰かが、誰かの恨みをかったり、一方通行な思いを押し付けたりして誰かが誰かに命を奪われている。
事故でも事件でも、誰かが誰かの命を奪っている。
それでも私は他人事である。
他人事でしか、見れない。
私は亡くなった方の関係者ではないし、加害者の関係者でもない。
どこかの誰かが起きたことに対して出る言葉は、
「わぁ…かわいそうだね」だ。
世の中の大半の人がそうではないだろうか?
「かわいそう」と「自分の関係者じゃなかった」ことへの安堵。
本作、「爆弾」は東京都にたくさんの爆弾を仕掛けたであろう、スズキタゴサクと冷静な刑事、類家の頭脳型ミステリー -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
気になっていた作品で、ようやく手に取りました。
なんと短編になっており、どれも学生の些細な日常…な、お話。なんですが、どの作品にも穏やかな雰囲気からガラッと変わり、ミステリが入ってくる所がとても良かったです。
しかも、最後に全てのお話が繋がって心があたたまる作品でした。
解説でも言っていましたが、
わたしにもとても響いた言葉で
卒業してほっとしてる
気まずさでできた密室なんだ。 狭くてどこにも逃げ場のない密室
っていうので、本当に学生生活ってそうだよなって。その中でしかない関係、でもそこから出ることもできない。その中で楽しい事もあるのかもですが、集団行動が苦手だったわたしは、この言葉を -
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誰かの台詞でも「」を用いない文体で描かれる。それが私には、私の声も存在も認識されないような、遠くの場所で人々を見守らされているかのように感じる。それは、私に物語への干渉を許されず、突き放された気持ちにさせる。どんな小説だとしても、それが当たり前なのは重々承知であるが、どこか寂しい。何より、この世界は私達にとっても起こり得る未来で、この世界を自分たちと結び付けておかないと同じ事を起こしてしまうと思う。私も物語の一部にして欲しいのにそうさせてくれない。そんな俯瞰した目線で描かれる本作は、私たちの未来を予言したかのような雰囲気を醸し出している。
と、前半程度を読んだ自分は考えており、少し残念に思って -
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このエッセイ大好きです。
なんか久しぶりに、内容が面白いとかどうとかではなくて、心地よい・ずっと読みたい・この匂いが好き、と心から感じました。なんか私の内側にビタっとくるのです。もちろん内容もとても面白いのですが。
日常の些細なことを短めに詳しく書く。それが5秒のことを200字で、ということ。殆どが家の中の出来事ばかりで、出掛けたエピソードといえばコンビニかスーパー。
また子どもたちとの掛け合いが何とも滋味深い。
内容から察するにシングルマザーでいらっしゃるのだと思います。息子さんと娘さんと古賀さんの3人暮らし。お子さんたちからホロリと出てくる言葉が、なんとも愛らしく笑えて、それでいて新鮮 -
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Posted by ブクログ
〜時代に抗ったヒーローのドキュメンタリー 緻密な取材と分析で迫るシリーズ完結編!!〜
なに…??
完結編…だと?!(蔓延するSTRウィルス)
だがしかーし!
劇的な解決策を編み出しました
さすがです
さすがですひまわりめろんさん
うん、そんな文章は見なかったことにする
はい、というわけでね
本書はあの『ウルトラマンレオ』の各話を振り返りながら、制作の裏側を覗くドキュメンタリーとなっております
わいはほら、ウルトラマンレオ大好きだったのよ
なぜなら当時のウルトラ兄弟はM78星雲出身のゾフィー、マン、セブン、新マン、エース、タロウという六兄弟と獅子座L77のレオ、アストラのレオ兄弟で合わ
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