小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本が繋げる人との出会い。
深夜の読書会によって人が動き心が動くことで人生の1ページが新たに紡がれていくお話
自分にとっての大好きな本や大切な本を6人で集まり一つの本について話し合う読書会で自分にとっては誰が呼んでも素晴らしいはずなのに価値観によって少し揉めたりしながらも作品を深ぼれる居場所。
本好きにとっては凄く理想的な古書店。友達とは違う関係でありながらもいつの間にか居場所になっていて、自分にもこんな場所があったらもっと本が好きになるのかなぁ。読んでいると本の内容が一部抜粋されていて自分も読書会にいつの間にか参加しながら読めた。
自分だったらどんな本を課題図書に選んだだろう。 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
お祖母様と二人きりで旅行、しかもロンドンに行ける関係性がただただ羨ましい。
祖父母皆他界した今、周りに遠慮して距離をとっていたこと、祖父母のことや自分のことをお互いに話したことがなかったことを後悔している私には、本当に羨ましく素敵なことに感じた。
またホテルのバトラーやドアマンが素晴らしすぎて!
若い頃にホスピタリティを享受するって、とても貴重な経験だし、するべきだと感じた。
…下世話な話だけど、一体いくら位あればこんな旅ができるんだろうか。(ちなみにGoogleAIの答えは数百万円とのこと)
こういった経験は人生を豊かにするよな~と思いつつ、なかなか庶民には難しい気もする。
そういった部 -
Posted by ブクログ
15歳のシャールは、「食死病」にかかって死んだ父親の跡を継ぎ、レストランの料理長となる。そんなシャールがレストランに呼んだのが、貧困街に住む「天才」アズレだった。
アズレが作る魔法のような料理に胸が高鳴ったり、「天才」の隣で過ごすシャールの苦悩と優しさが痛いくらいに伝わってきたり…。関係の崩壊と修復を描くストーリーにもぐいぐい引き込まれて、少しずつ読んでいくつもりだったのに、一晩で一気読みした。
物語のラストはびっくりする展開だったけど、心が温まる、希望に満ちた終わり方で好き。すばらしかった。幸せ。
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まず、ピースープを口に入れて感じたのは、途方もない安らぎだった。
舌の上