ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 能面検事

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    感情を外に出さない、能面検事!
    面白かった!短編です。

    御子柴シリーズ、好きでハマってたから、次に、何読もうか、お迷い中です。

    でも、能面検事、良かったです。
    でもでも、やっぱり、
    御子柴ロスで、
    ちょっと、ぼやんとしてます。
    それくらい、御子柴、魅力的でした。

    能面検事もおもしろいですよ、この先、
    彼の過去とか、もっと、
    出てくるのかな?

    それでも、
    中山七里さん、面白いです。
    能面検事のシリーズを続けて、
    読みたいと思います。

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    2026年04月02日
  • 炭酸水と犬

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    本当の意味の苦しさと"ときめき"による苦しさを交互にめいいっぱい味わいすぎてもう満たされまくりました!!
    みんな心から好きな人と人生歩もう!!!

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    2026年04月02日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    すんごい発想!
    笑える部分が多くてサクサクと読み進められ、設定から惹き込まれて面白かった!良くできてると思う。

    「四畳半神話体系」を先に読むことで文体にも慣れて、なにより人物たちの関係性もハッキリしてて、すぐに物語の中に入り込めた。

     暑い猛暑の夏、突如目の前に現れたタイムマシンを使って、クーラーのリモコンを取り戻すために今日から昨日へと過去に戻る。
     タイムマシンの使い道がクーラーのリモコンだけでなく、いろいろと混在しててハチャメチャなのに、過去を変えてはいけないという大きな縛りの中で、天才的に過去と現在が噛み合ってるのが面白すぎる!
     森見節は効きつつも、2作目ということで四畳半メンバ

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    2026年04月02日
  • 海が見える家 逆風

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    自然と共に暮らす中で、逆境に直面した時人はどう振る舞うのか。
    食べることと生きること、頭でその密接な関係は分かっていても、環境によってそれは薄い感覚になる。
    強く生きるってすごいことだな、と思います。
    そして、心から、強く生きることは自分の小ささを知ることなのだな、と思います。
    「えぇー」と言うところで終わった…。

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    2026年04月02日
  • 鬼門の村

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    これ怖い。
    ほぼホラー小説専門で読んできてる私の中でも、かなり怖い作品でした。一度、夜中読んでた手を止めたぐらいです。
    なにがそんなに怖かったのかいまいち言語化できていません。人が完全に狂う様が怖かったのかなぁ。この辺分かれば、自分が何に怖がっているのかの理解が深まり、ホラー小説を手に取るときに役立ちそうな気がします。私の課題ですね。

    お話の構成はちょっと複雑です。投稿された怪談パートと主人公のパートが交互に記述されています。もちろん、それぞれの怪談パートは主人公パートとも繋がってきます。ちょうど、『近畿地方のある場所について』と同じような構成です。あと、登場人物が多くて、話について行くのが

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    2026年04月02日
  • コブタの気持ちもわかってよ

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    20代の頃、息子がまだ小さい頃に買った絵本。
    幼い息子がどんな気持ちでいるのか知りたくて読んでみたのですが、実は私が幼少期に抱えていた思いと重なり……。
    それ以来、ずっと大切に持っています。

    『ワタシの気持ちをわかってよ』
    これは今でも、事あるごとに私の頭に流れるフレーズです。親には理解してもらえなかった悲しい思い。

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    2026年04月02日
  • 水族館の殺人

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    このシリーズは文句なしに面白い、前作と変わらずライトな文章で読みやすく、論理的に推理されていく過程が気持ちいい、今作では新たに天馬の妹も登場して、個性豊かなキャラクターが増えて読んでて楽しかった、天馬が何故学校に住んでいるのかといった、天馬のことについても少しずつ分かってきて、次のシリーズも読みたくなった、推理した訳じゃないけど犯人は当てることが出来た笑
    個人的には凄く僅差だけど前作の体育館の殺人の方が好みだったかな

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    2026年04月02日
  • 容疑者Xの献身

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    「青の炎」と少し似てて誰かの為に犯罪を犯して最後まで守ろうとする姿に感動した、個人的には「青の炎」の方が好きかなと感じた、でも「容疑者Xの献身」もめちゃくちゃ感動したし、天才同士の対決も面白かった、トリックとか少しだけ難しかったかも

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    2026年04月02日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    面白くてスラスラ読めた、てかこれドラマもあるらしいけどどうやって実写化したのかマジで気になるからドラマも見てみようと思う、あの1行読み終わってから気づいた、確かに言われてみれば、え?ってなるところだけど、読んでる時になんかサラッと流してしまった…

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    2026年04月02日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    シリーズ3作目は短編集、いやー、もう最高だね、面白すぎる、日常の謎を裏染天馬が解決していくんだけど、天馬にとっては日常の謎なんて瞬殺ですよ、圧倒的な観察眼、推理力で論理的に解決していく様子は気持ちよすぎる、今作は天馬だけじゃなく、妹の鏡華ちゃんが謎を解く短編もあって天馬には劣るけどさすが天馬の妹って感じの推理力で面白かった、鏡華ちゃんの女の子と友達の為なら熱くなる性格も良かった、最後のおまけもあの人が出てきてこれからどうなるのか次回作が気になった

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    2026年04月02日
  • 龍の守る町

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    川沿いの街を守る消防士の話
    能登実話もベースにしている様子

    人と人が繋がり、街を守る、代々町長だったり、司令室だったり、人が繋がり思い合って助け合っている。
    作者の優しさなのか、いつも登場人物が優しく心のある人柄なのが読んでいて心地よい
    最後は泣けた…

    お父さんは消防士じゃない!って司令室の人の話はドラマでもあった。どんな仕事にも多面性があり、それぞれに役割があるが子どもにはわかりにくい。そんなところをついていて、たくさん取材されて書かれたのだろうな、と想像する。

    消防士を腕立てや懸垂に命かける筋肉バカの様に描きつつも職員同士のパティシエ以上に菓子作りに長けた樋口、司令室の要、真面目一辺

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    2026年04月02日
  • 図書館の殺人

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    裏染天馬シリーズ第4作、今のところはこれがシリーズ最後なのかな?
    個人的にはこのシリーズめちゃくちゃ面白いし読みやすいしまだまだ裏染天馬の活躍が見たいなと思うアニメ化とかもしたら絶対面白いと思う、このシリーズを読んで裏染天馬が1番好きな探偵になった

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    2026年04月02日
  • 体育館の殺人

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    めちゃくちゃ面白い、体育館という誰もが知ってる場所で起きた密室殺人、イメージもしやすく読みやすかったそこで女子卓球部部長が容疑者として疑われるが、部長を助けるために中間テスト900点満点で学校に住み着いているという天才・裏染天馬に助けを求めるという話900点満点ってリアリティに欠けるとは思うけど、違和感なく読めたというかなんというか(語彙力皆無)
    こんな天才が密室殺人に挑むなんてワクワクする!って思った笑
    天馬のキャラも普段はアニメオタクでダラダラしてるんだけど、推理をする時はスイッチが入ったみたいにキリッとするのがかっこよかったちゃんと一つ一つ論理的に積み上げていく推理は着実に真相に近づいて

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    2026年04月02日
  • 給水塔から見た虹は

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     諸外国にルーツをもつ人々との共生とは何かを考える機会となった。ベトナムにルーツをもつ中学生ヒュウ、その同級生の桐乃、そして桐乃の母で支援者でもある里穂の三人の視点から、当事者・受け入れる側・支援する側それぞれの立場における困難や葛藤、心情が描かれていた。
     現在の日本において、多様なルーツをもつ人々と共に暮らすことは、決して珍しいことではない。実際、団地のある地域ではさまざまな国籍や背景をもつ人々の姿を目にしてきた。しかし、それを「知っている」という事実にとどまっていた自分に気づかされた。こうして物語として、一人ひとりの心情とともに描かれることで、その現実がより切実なものとして心に響いてきた

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    2026年04月02日
  • サイゴンのいちばん長い日

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    戦争下でも逞しく生活しているベトナム人の姿が印象的だった。旅行で何度も行っているが、あの活気のある雰囲気はベトナム人が持つ生命力の強さからきているのだと思った。

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    2026年04月02日
  • フロスト気質 上

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    相変わらず面白い
    翻訳がいいのも有るとおもう
    無駄な所が全然無くていちいち読んでいて面白い

    残虐な事件では有るが、主人公、登場人物の性格が見事に表せられていて、ドラマを見ている様に軽快に読み進める

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    2026年04月02日
  • 晴れの日の木馬たち

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    すてらは文学を読むことも書くことも大好きで、どんなに辛い環境の中にいても逃げ出したくなるような状況に対面しても『好き』を貫き通してきて夢を叶えててかっこいいと思った。自分だったら多分、最初の工場勤務で疲労を言い訳にして途中で辞めているかも。この小説の中の人たちみたいに感想を言語化するのは長けていないどころかむしろ苦手だが、とても読み応えのある素敵な小説だった。
    また、芸術が大好きであることが、作者が書いた文章からひしひしと伝わってきた。この作者にも興味が湧いたので、他の作品も読んでみたいと思う。

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    2026年04月02日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    日本国(天皇の世)、国民(皇民)を守るために命をかけて戦った日本軍人が死を前に綴った、玉砕に向かう趣意書に心打たれました。イスラム教徒のジハードは個人が来世の幸を願って行う趣きが強く、本書の愛国心とは異なるが、ある種の宗教的信仰があってこそ、命を賭してもという愛国心が醸成されるのであろう。軽々に戦争反対と言う勿れ、人生道半ばで信じることのために自ら命を絶った硫黄島戦士が未来の日本人の為に殉じた志を今を生きる日本人として引き継いで行かねばならないとの思いを強めた次第です。

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    2026年04月02日
  • 夜の淵をひと廻り

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    地域住民のことなら何でも知り尽くさなければ気がすまないシド巡査
    喜怒哀楽全てが蹴りとなる足癖悪い捜査一課のクラマ

    蟻塚
    シドのパトカー恐怖症の原因

    優しい夜の紳士
    無差別連続通り魔事件の真実

    着飾るヴィジランテ
    コスプレ自警団の暴走

    笛吹男はそこにいる
    夫の捜索願を出さない妻

    悪の家
    巡回連絡カードの空欄アパート

    新生
    未解決事件特命捜査対策室

    ぼくは猿の王子さま
    無人の交番での懺悔

    スターテイル
    幼児虐待

    夜の淵をひと廻り
    地元に戻ってきた不良

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    2026年04月02日
  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    読みやすい1冊でした。いつもは小説の作り手としての町田そのこさんが覗ける1冊でした。「町田そのこさんってどんな人なんだろ?」と思いながら読み進めていきました。

    語彙を高め、トライアンドエラーで進んでいくコミュニケーションや言葉選びを学ぶことができました。

    言葉を口から出すと取り返しがつかない恐怖もありますが、少し肩の力を抜きながら町田そのこさんの考えを学ぶことができます。

    その場にあった言葉よりも自分の選ぶ言葉に自信が持てるようになる1冊でした。

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    2026年04月02日