ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 探偵小石は恋しない

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    本屋大賞にノミネートされていたので手に取ってみた。
    面白かった!過去のエピソードと繋がったことが出てきていたので、回収されていくんだろうなぁと予想していたけど見事な回収の仕方だった。自分も偏見というか思い込みの強い人間なんだなぁと改めて感じた。
    こりゃあ映像化はムリだな。

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    2026年09月13日
  • サラダ記念日

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    いい!短歌っていい!余白がいっぱいの31文字に詰め込んだ想いを想像するのが楽しくて、この言葉を理解できる自分が日本人として誇らしい。私が生まれる前に作られたものだけど、若さのあるかわいらしい歌が多くて楽しく読めた。

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    2026年09月13日
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる

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    今年1番のお気に入りとなった本。内容はもちろん面白いし、こんな友達がいたら豊かだろうな!素敵な言葉や考え方が笑いの中にも散りばめられていて、何度も読み返したい本です。私も見習わねば。レッツらめ活!!

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    2026年09月13日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬、最高!
    笑えるポイントが多かった。
    漫才っていいなと思ったし、地元の人の繋がりや温もりも感じた。
    読後感がよかった

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    2026年09月13日
  • これは経費で落ちません!14 ~経理部の森若さん~

    匿名

    購入済み

    今回も面白かったです。展開の速さや、人の性格の表面だけでなく、裏の裏まで見ている感じとか大好きです。特にサナコと太陽の新婚生活にとても興味がありました。2人のやり取りは、サナコが可愛くてニヤけてしまいます。これからも楽しみです。

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    2026年09月13日
  • 寝ても覚めてもアザラシ救助隊

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    きゅるきゅるおめめとまんまるボディがたまらなくかわいい、超癒し系のアザラシの生態が詳しく書いてあってアザラシ好きにはたまらない一冊。遠いけど、いつかはオホーツクとっかりセンターへ行ってみたいなあ。

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    2026年09月13日
  • 晴れの日の木馬たち

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    現在、ちょうど半分まで読んだところでこの感想をしたためている。
    一文一文が光を放つくらいに輝いているようで、読み進めるにつれ心が穏やかになっていくのがわかる。
    きっと後半はさらに美しい文章が紡がれているのだろう。
    山中すてらという架空の女流作家の人生。決して恵まれた生い立ちではなくとも心の清らかな人たちに育てられ、慎ましくも敬虔で、貧しくも心の中はとても豊かな女性の生きる道のなんと美しいことか。
    幸せに生きるってなんだろう、と考えながら読んでいる。
    大好きは原田マハさんの中でも一番好きな作品になりそうな予感。
    土曜日の午後から後半を読むのが楽しみ。

    後半を読み終えた。
    前半とはまた違う展開で、すてらが飛翔していくストーリー。
    人生、如才なく抜け目なく他人の成果さえ自分のものにしてやっていく人もいるが、私はすてらのように生きたいと思う。
    すてらはきっとテイカーではなくギバーなんだろうな。他人に与えることが当たり前過ぎて、それをやめることさえ考えない。だから周りが突き動かされる。
    人生って素晴らしい、そう思えるのはきっとすてらのように真っ直ぐに誠実に、無償の愛を持って生きているからなんだろう。
    容易い生き方ではないが、人がよりよく生きるとはこういうことなんだろうなと思わされる作品でした。

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    2026年09月13日
  • 拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますV〈下〉

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    この表紙は結婚式!!!
    と思ったらそういう事なんですね⟡.*
    バイレッタとアナルドはツンケンしつつも最近アナルドのバイレッタへの理解力(謎の翻訳機能)がかなり精度が上がってて糖度増し増しなの微笑ましくてきゅんです(*´`)♡
    あの時結婚したことを後悔している旨の爆弾発言もきっと裏に色々意味があるんだろうなと思いましたが、バイレッタには全く伝わってなくてまあ言い方に大いに問題があるのも確かですが、そろそろ夫の言葉足らず問題と別の意味がある可能性に気づいてもいいのでは...?と思わなくもないですがジレモダも可愛いので良しです(•ᵕᴗᵕ•)笑

    軍人としてのアナルドの凄さも垣間見える素晴らしい任務遂行っぷりで、バイレッタの友人のミュオンたちとのやり取りも楽しかったです!
    アナルドの部下たちもそれぞれに得意不得意あって皆統率が取れてて味方だと頼もしいことこの上ないですね⟡.*

    素直になれないバイレッタの精一杯の愛情にもほっこり(*´艸`)
    また夫婦の絆が深まったみたいでなによりです。

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    2026年09月13日
  • 未来

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    めっちゃ面白かった。
    読みやすさも半端ではなく凄い作品です。
    これを映画化とは一体どう作ったのか観なければ。
    明るい日の先にあるのが未来なら、子どもには幸せになってほしいですね。

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    2026年09月13日
  • 拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますV〈中〉

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    眼鏡の秘書姿が恐ろしく良く似合うアナルド、顔がこんなに国宝級なのに性格があれで2つ名持ちの軍人なのか......と思うと色々感慨深いですね笑

    心配していたエルメレッタが無事で本当に良かったです。それにしても本当に3歳......?あまりにも賢すぎる。。。
    バイレッタの巻き込まれ体質も健在で、今回は見た目は似ているらしいけれど性格が恐ろしく似ていない兄のせいで大変なことに(・v・;;)
    や、お兄様あまりにも危機管理意識無さすぎでは、、、
    アナルドは言葉足らずですが、バイレッタが絡むといつもより強くて頼りになる気がします。振り回される部下たちはちょっと不憫ですが((( *艸))クスクス

    無自覚バイレッタはそろそろ言葉足らずでも行動で何度となく示されて執着されまくってるんだからアナルドから愛されてることを自覚すべきと思いますね(ノ∀`*)笑

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    2026年09月13日
  • 神さまのビオトープ

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    凪良ゆうさんが書く、他人には理解されない自分たちにしか分からない関係…みたいなお話が大好きなので例外なくこちらの本も心に刺さりまくりでした。。

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    2026年09月13日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    初めて読んだ原田マハのアート関連の作品。
    登場する主人公はかっこいい女性が多いのに、どれも人の温もりを感じた。
    アートへの憧れが強まった。ほんとうに、美術館に行きたくなった。

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    2026年09月13日
  • 革命前夜

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    はじめは少しずつ読み始めた。でも、いつしか読む手が止まらないほど夢中になっていて、三日間、嵐に巻き込まれるかの如く読み耽っていた。読み終えた今、綴れることは、音楽が、東ドイツに生きた人々のみじめさと、焔のゆらめきと、生活が、その人生が、わたしの心をさらって言ったということだけかもしれない。今や、他人事ではないドイツの歴史に、心揺さぶられ、シュウジと一緒になって、ひとりの日本人としてその時代を生で味わったような気持ちになった。覚悟と熱意を持って戦うキャラクターたちに、自らの脆弱さが恥ずかしくなるほど。それぞれのキャラクターたちは、須賀しのぶ作品らしい理知的で冷静なたくましさを持っていて、惹かれずにはいられなかった。特にヴェンツェルとイェンツは対照的な存在ながら、どちらの立場も、心象も、痛いほど伝わり、その人間味に惚れ込んでしまった。間に挟まる主人公にだけ、仲間たちとの絆が見え、安易な友情でも恋でもない、どこか多角的な人間関係にシュウジの立ち回りの巧さも感じた。執着の強い物語が多い現代で、キャラクターたちの心象はどこか大人びて見える。ピアノやヴァイオリンといった音楽の描写も歌い上げるような心地よさで、余韻が強く、物語の中から未だ抜け出せずにいる。すごい傑作だった。

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    2026年09月13日
  • ライオンのおばけキャンプ

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    ネタバレ

    見た目と性格のギャップがあっても全然大丈夫!
    自分らしく今を生きたらいいということを伝えてくれる絵本でした!
    ライオンだって強がりなのもいれば弱い怖がりなライオンもいるはずです✨️
    自分らしく!みんな違ってみんないい!そんなことを伝えてくれました

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    2026年09月13日
  • 天使の囀り

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    ネタバレ

    15年ぶりの再読。ここまで文章のみで恐怖を感じさせる力ってすごい。
    ストーリーの展開はもちろんだけど、天使の翼の考察や霊長目についての説明、ヘビの話から天空と大地の神の話等々ボリュームのある解説がとにかく素晴らしい。再読して改めて思いました。脳に巣食う虫というだけでも想像するのも耐え難いのに快感に抗えなくなる自我という設定に背筋ゾワゾワします。ラストの少年の最期は心にしみましたが線虫によるものと思うとそれは尊厳死と呼んでいいのかと複雑です。

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    2026年09月13日
  • 店長がバカすぎて

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    初めはなんか想像してたバカじゃなくて、ちょっとイラっとするバカだなと。
    読み進めるごとに、あれバカじゃないのかな?
    いや、バカか。
    うゎ、すごいいい人かも、いやバカか。
    気づいたら店長の魅力にハマってました。
    バカ?天才?
    絶妙なバランスで楽しめました。

    続きを買いに行こう!

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    2026年09月13日
  • 親友は山に消えた

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    親友の死を追うノンフィクション。取材を通じて描かれるのは、亡くなった平賀さんの人生だけではなく、彼を「親友」と呼んだ著者自身の葛藤や揺らぎだ。読み進めるほどに、著者が自分自身をも描き出していることに気づく。
    本書には「親友」という言葉が繰り返し登場する。日常でも耳にする言葉だが、実際にその関係を持つ人はどれほどいるのだろうか。少なくとも私には、胸を張って「親友」と呼べる友人はいない。年に数回会う友人や、毎年集まる仲間はいる。困っていれば助けたいし、大切な存在だ。しかし、それでも「親友」と呼べるかと問われれば、答えは曖昧になる。
    だからこそ、本書を読んで最も強く感じた感情は羨望だった。著者と平賀さんの関係は、単なる友情ではない。自分のこと以上に相手を思い、行動し、影響を与え合う。平賀さんは死後もなお人を動かし続ける。その生き方が、どれほど豊かな関係性の中で育まれたものなのかを思い知らされる。
    「人に与えた分だけ返ってくる」
    この言葉が静かに胸に残った。果たして、私の周囲の友人たちは自分にとって親友なのか。著者と平賀さんの関係と、自分の友人関係は何が違うのか。読みながら何度も自問することになった。
    親友の定義は人それぞれだろう。しかし本書を通して感じたのは、自分以上に相手のことを考えて行動できる関係こそが、親友と呼べるものなのではないかということだ。そして私は、まだそのような関係を持てていない。
    人はいつか死ぬ。その当たり前の事実が、本書では重く響く。だからこそ、誰かと深くつながることの価値は、想像以上に大きい。『親友は山へ消えた』は、親友の死を描きながら、同時に「生き方」を描いている。自分の人間関係を照らし返す鏡のような一冊だった。

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    2026年09月13日
  • ねじまき鳥クロニクル―第3部 鳥刺し男編―(新潮文庫)

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    難しかったけど、面白かった。
    ずっと不思議な夢を見てるような感じだった。
    最後はなんでか分からないけど泣いちゃった

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    2026年09月13日
  • 追憶の夜想曲

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     夫を殺傷した事件の弁護を、裏取引をしてまで担当した御子柴の真意はどこにあるのか。被疑者は犯行を認めていて、有罪になることも明らかなのに、弁護料を払えるわけでもない。しかも、夫殺しの真相も釈然としない。
     検察側は因縁の岬検事。御子柴が弁護を代わったことで警戒しつつも、一審、二審と御子柴は有利に裁判を進めていく。最後の最後まで、夫殺しの真相も、そもそも御子柴がこの裁判に目をつけた本当の理由も分からないままラストを迎え、全てが明かされた時には、思わず「うわー」と言いたくなった。
     先の先まで考えられる御子柴が、この結末を予想しなかったわけがない。それにもかかわらず、弁護を引き受けた真意を思うと、ダークヒーローというだけではなさそうだ。ますます、御子柴礼司が何者なのか分からなくなってきた。

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    2026年09月13日
  • DANGER

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    1人のバレエダンサーの元に取材に行くことから始まる。バレエの危うさもさることながら、戦争でのシベリア勾留、男の辛さ、女の怖さがひしひしと伝わる。現代と昔の2つの物語で書かれているが、字体が変わるのでとても分かりやすい。どちらの時代も次が読みたくてうずうずした。平和な今の日本で有り難い。

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    2026年09月13日