【感想・ネタバレ】ひとりずもうのレビュー

あらすじ

男子ってホントにバカだよね、と言い合っていたあのころ。「生理が来ませんように」と祈っていた不安な毎日。女子高に入り、髪を伸ばし、やっとオシャレに目覚めたり。一目惚れした初恋では妄想がさく裂!? なんにもしないまま「青春」を送っていることに初めて気づいた17歳。やっと自分の将来について考え始め“さくらももこ”になるまでの甘酸っぱい日々を、笑いと涙で綴った自伝エッセイ。

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Posted by ブクログ

さくらももこさんのエッセイ4作目。
タイトルからしてとても良い。ひとりずもう。ももこさんの中学、高校、漫画家デビューまでを振り返った一冊。

彼女のエッセイのすごいところは、自分が思ったことをすなおにそのまま書いているように見えること。
本当は誰もが心のなかに存在するのに、こんなこと書くの良くないかなぁ、ちょっと恥ずかしいなぁと思うようなことを、1ミリも格好つけずに書いている。実際は格好つけているところもあるのかもしれないが、読者にそれを全く感じさせない。

私も文章を書くことは好きだけれど、こんなに自分の心をすっぴん状態でさらけ出すことはなかなか難しい。意識的にも無意識的にも、やっぱり格好つけてしまうし、話をいい方向に持っていってしまう。
4作目にして、そのすごさがとてもよく分かった。


「果たしてこんな私でも人生で一度ぐらいは恋人ができるのだろうか、という根本的な憂いも 抱き始めていた。」
「私は何もしない青春を送る者なのだ。今さらどうにかできるもんでもないし、こうやって十七歳の日々が単に過ぎてゆくだけなのだ。」

私も高校生のとき全く同じことを思っていた。漫画やドラマでは、高校生たちは恋も友情も部活もあらゆるイベントであふれているのに、現実ではなにも起こらない。
こうしてピチピチのJKとしての日々を、誰の目に留まることもなく消費していく。悲しいような、なにかとてつもなく勿体ないことをしているような気持ちだった。

家と学校の往復しかないリアルな高校生活は、残念ながらそんなものだ。けれど大学生、社会人と歳を重ねていくにつれ、どんどん外の世界へ足を伸ばしてゆけるようになる。そうするとさまざまな出会いも、おもしろい出来事もどんどん生まれてくる。高校生の私には、もうちょっと待ってな、あなたが望むような青春はこれからやってくるよと言いたい。
誰もが知るももこさんも、自分と同じような高校生活を送っていたと知って、ぐっと近い存在になった。


本作の後半で、ももこさんが漫画家になるまでの道のりが描かれるのも見どころだ。
呆れて笑っちゃうくらいのぐうたらJKだったのに、本気で漫画家を目指すようになってからとんでもない熱量で、寝る間も惜しんで描き続ける。ちびまる子ちゃんがさくらももこさんへと変貌していく。読んでいて眩しさしかなかった。
また時間を空けて読み返したい。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

柔らかくて優しい文体に、あまりの素直さまっすぐさ(たまに短絡的すぎてクスッとしながら)に、癒しと勇気を貰えた。
さくらももこさんの青春が、事細かに描かれてて当時の日記を読んでるかのような感覚になった。思い出して書いてるとは思えない、鮮やかさ、、!
自分の手元に置いて、たまに読み返したくなる本。

なれるかなれないかは、一度やってみないとわならないではないか。やらなかったら確実になれないが、やってみたら、やらない場合よりもなれる確率はある」
「自分には少しムリかもとか合ってないかもと感じたら、微調整を考えてみることも大事」
自分に起こる出来事をよく観察して、面白がったり、考え込んだり、楽しんだり味わったりして生きよう

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さくらももこのエッセイの中で1番好きです。
まず思春期時代のことは、正統派な青春をしていない自分を肯定してもらえる感覚でした。
漫画家デビューを目指す時代では、大学推薦の際に提出した作文について、エッセイ調の文章が「現代の清少納言だ」と採点者からコメントを受けて、少女漫画家ではなくエッセイ✖️ゆるい絵に方向転換したところも印象的でした。
あのさくらももこ先生でさえ、このように悩み挫けそうな日があったかと思うと、自分も前向きに生きたいと感じました。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

間違いなく傑作
さくらももこ先生は物事の捉え方、視点が素晴らしい。こんなにも日常を面白おかしく描ける文章力に言葉を失う。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

さくらももこ先生の漫画家人生がどう始まったのかが知れます。
漫画を書いて生きていきたいけど、書いた漫画が認められない、家族や親戚からは夢を反対される。そんな状況下で、さくらももこ先生がどんな奮闘をして漫画家の夢を叶えたのかがわかります。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

さくらももこさんの「青春」をテーマにしたエッセイ

高校時代の片想いのエピソードや中学生の頃の身体の変化や男子に対する気持ちについてなど今回も笑える話が盛りだくさん!

最後には、さくらももこさんのペンネームの由来や夢について前に踏み出したときの話も書かれていてじーんとしました

読んだら楽しくて前向きな気持ちになれる一冊!毎日を大切に味わって過ごそうと思えました

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2025年11月13日

Posted by ブクログ

さくらももこ大先生の青春時代を綴ったエッセイ。
リズミカルな文章はその日の情緒に関わらず、昼夜いつ読んでも楽しい。
道で見かけた理想の好青年に想いを馳せたり、ダラダラ何もしない夏休みを過ごしたり。
等身大の女子学生の日常かと思えば、高3の春休みから一変。自分の夢と真剣に向き合い始める「さくらももこ」に生まれ変わる。
夢ってなんて素敵なんだろう。周囲の雑音を意に介さず、ただひたすらに夢を追いかけるファイトに胸が打たれる一冊。

「方向転換」
-風呂場の窓が、昼の光で輝いていた。ホースから出ている水がキラキラ輝いていた。水しぶきも全部輝いていた。このろくでもない風呂場全体が、虹色に包まれているように感じた。

「新しいスタート」
-あれから二十年以上経つが、私は未だに自分が作家になれた事が肩じられないし、作家だという事がうれしい。

あとがきもとっても素敵。

-自分に起こる事をよく観察し、面白がったり考え込んだりする事こそ人生の醍醐味だと思う。

学生時代にこの本出逢えていたらと思うけれど、今から夢を追ってもきっと全然遅くないはず。自分だけの平凡で愛おしい毎日を大切に味わいながら生きていきたい。

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

さくらももこがエッセイリストとしてデビューするまで。
高校生だったころ。
一目ぼれもした。
普通がいいのかな、という心の声が聞こえる。
でも、自分は何ができるのだろう。
そして、適当に、だらだらと日々を過ごしていたさくらももこが、漫画家として生きていく。
いい人たちに囲まれているのかもしれないですね

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2025年07月22日

Posted by ブクログ

日本を代表する作家、漫画家のさくらももこさんのご自身の成長を描く?エッセイです。
今となっては大作家といえるさくらももこさんですが自分の志を家族からも否定され、どうせできっこないと言われ続けた中でも挑戦をやめなかった姿勢に心打たれました。
人間は誰も強くなく、「どうせ無理」という言葉に逃げ出しがちです。また、周りの人にも「どうせお前には無理だよ」と言ってしまいます。
叶うかはわからないけど、挑戦しない人生より挑戦してみた人生の方が自分が死ぬときに後悔しないと思います。必死で周りが見えないときほど、あとから振り返って自分が1番輝いていたと思えます。夢を諦めない、諦めさせたくない人を応援するエッセイかとおもいました。

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2025年06月25日

Posted by ブクログ

2025/6/20
青春時代のエッセイ。

あとがきで泣きそうになった。
「毎日、人の数だけ違うことが起こっている。同じ日なんて無い。一瞬もない。自分に起こることをよく観察し、面白がったり考え込んだりする事こそ人生の醍醐味だと思う。」
「若い人達が夢中でがんばっている姿を見ると、涙が出そうになってきます。がんばれ!!って思います。
くじけても、すぐ立ち直って欲しい。いっぺんわんわん泣いたら、じゃあ次どうしようかって、考え始めた時から次が始まっています。」



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2025年06月20日

Posted by ブクログ

大好きすぎる。1ページ目から最後の最後のページまでどっぷりのめり込んでしまっていて、あっという間の楽しい読書時間でした。漫画家になりたいと思ってからデビューまでの道のりも平坦でなくあれこれ試行錯誤と努力と根性あっての成功だったと初めて知った。あとがきには「皆様、どうか無事で元気でありますように」と締めくくっている。あなたにも元気でいててほしかった。

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2025年06月13日

Posted by ブクログ

人にどう言われようと好きを突き詰められること、挑戦して合わないなと思ったらすぐ軌道修正すること、それが子供の頃からできたさくらももこさんがとても羨ましいし尊敬します。もっと早く読んでいたかったなと思う本でした。

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2025年06月05日

Posted by ブクログ

最初から中盤にかけては何度も吹き出してしまうほど、突飛で、無垢で、しょうもない努力が本当に面白かった。
最後の方はさくらももこさんの紆余曲折、挫折、方向転換、将来への不安や悩みが綴られていて、自分のことのように思いながら読んだ。
最後、漫画家になることをあれだけ周りに反対され続けてきたのに、「誰も自分の人生の責任は取ってくれない」とやりたいことに向かって突き進んだ結果、勝ち取ったデビューの電話が来たということ。
電車の中で泣きそうになりました。

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2025年05月22日

Posted by ブクログ


自分はたいしたもんではない、ということ。
でもだから生きるんだし、誰かを愛せるんだよね。
等身大がきらきらきらきらしてる、笑えて優しく素敵な文章。

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2025年05月13日

Posted by ブクログ

【あの日の風呂場の輝きは、一生忘れない】
さくらももこさん作品の中で最も好きなエッセイ。中学~高校の青春時代を軸に、初恋や夢への挑戦、そして様々なぐーたらエピソードがめくるめく妄想と共に描かれている。あとがきは、さくらさんから若者たちへのエールになっていて、思わず涙がこぼれそうになった。将来自分が何になりたいかわからずもがいていた思春期の時に読みたかったなぁ。10代の方や夢に向かって頑張っている方には刺さる部分があると思うので、ぜひおすすめしたい作品です。ペンネーム「さくらももこ」誕生秘話では意外な事実が!

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2025年04月12日

Posted by ブクログ

人間味がある一冊!
もっと自分を知りたくなったし、もっと人生山あり谷ありを深く味わいたいなと思いました。

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2025年03月11日

Posted by ブクログ

さくらももこの成長のエッセイです。
面白さも交えながらしっかり心に刺さるものもある。それがさくらももこのエッセイの魅力だと思います。面白くて笑つまてしまうシーンも多数あります!だからさくらももこのエッセイは沼っちゃう!!

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2025年03月04日

Posted by ブクログ

とっても面白かったです!ハマる人はとことんハマります。特に最後のお話で漫画家を目指している心を曲げないで漫画家になって家族にお前は無理だと言われても諦めないで漫画を投稿してちょうど一年経ったときデビューが決まってよかったと思いました。あとあきらめないって大事だなって思いました!

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2025年03月02日

Posted by ブクログ

心に残る言葉がたくさん。
学生の頃に読んでおきたかったなぁ。と思うけど、大人になってから読んでも、自分の将来を考えるきっかけや勇気の1つになる。

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2025年02月07日

QM

ネタバレ 購入済み

癒された

さくら先生のエッセイを読むのはこれが2作目。 序盤のはさくら先生の高校時代、ちょっとした日常、片思いの男の話などクスっと笑えて、これもほのぼのしてていいなあと思ったけど、最後さくら先生が「私は漫画家を目指すんだ!」と決めてからの追い上げとガッツが凄まじくて、私も頑張ろう、、、と勇気をもらえました。何度も繰り返し読みたいです。

#笑える #ほのぼの

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2023年12月28日

匿名

購入済み

ずっと読みたかった1冊

面白かった!読んでよかったです!さくらももこさんの作品が好きなので、楽しく興味深く読ませてもらいました。ありがとうございます!

#笑える #深い #タメになる

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2023年06月17日

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三宅香帆さんのYouTubeのChatGPTが考えた30の質問の回で、「書くをテーマにした印象的なエッセイは?」の質問で紹介されていた本。

りぼん世代の小学生時代を過ごし、ちびまる子ちゃんと同世代なはずだったのに自分はいつの間にか大人になってしまった。そして、さくらももこ作品からも遠ざかっていたことに気がついた。
たまちゃん、ひろしと知った名前が出てきて、うおおおお懐かしいと一気に読み進めた。

高校時代のはなしをまるで昨日のことのように、手に取るように書けるのがすごい。しかももれなくおもしろい。

ひとりずもうの中では、理想の好青年と片思い終了が好きだった。
そして加藤さんの影響でボブ・マーリーのレコードを買うはなしも最高だった。

漫画家になるストーリーは漫画版で繰り返し読んでいて、虹色の風呂場や巴川の輝きが印象に残っていた。人生にはそういう瞬間がきっと訪れるんだと思っていたのに気がつけば良い塩梅の中年に突入してしまった。
このタイミングで思いだせてよかった。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

初めてちゃんと読み切ったさくらももこエッセイ
文体と、物事を面白く見る時の視点が似ていて嬉しかったし、読んでいてずっと楽しかった

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

さくらももこの中学生からデビューまでのお話。
読んでいると勝手に「まるちゃん」「ヒロシ」「お母さん」の声に脳内変換されていくから面白さが増す。
結果的に、何ごとにも無気力でずぼらな学生時代を送っていたのは、後に漫画家への夢を追って学校、バイト、マンガというハードなサイクルをこなすスタミナを残すためだったのかな、などと思う。
さくらももこさんの作品、また読みたいと思いました。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

面白かったーーー!
ちびまるこちゃんとコジコジが大好きで、さくらももこさんの世界観が大好き。
だらだらしてた高校時代も、夢を追う姿も、全部がさくらももこさんを作り上げた過去なんだなーと思うと読んでて愛おしかった。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

さくらももこシリーズはやはり安定に面白いし、読みやすいし、さくらももこ本人の考えていることが大胆に赤裸々に書かれているのですごく素敵。
漫画家になり始めた経緯など、さくらももこ本人の誕生の原点が記されていてすごく気になってたテーマでもありすんなりと入ってきた。
また違うシリーズも読みたい。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

さくらももこの生涯のほんの一部。私はしれたことに少し感動した。彼女の作る作品が好きで手に取った本だった。彼女なりの思想や行動が事細かに赤裸々に書かれていた。今の自分に重ね合わせることもしばしばありとても面白かった。中身は本当に日常とまでは行かず淡々と人生の分岐点を書かれているので作品のような細かな描写はあまりないため物足りないと感じる人もいると思った。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

中高の時代のさくらももこさんのことをあんまり知らなかったので、読んで確かにエッセイ書くの上手いなぁと思った。タバコ吸う人だったんだね知らなかった。

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2025年09月29日

Posted by ブクログ

さくらももこの青春時代を描いたエッセイ。
読みやすく、エッセイを読んでいるのだが、漫画を読むようにスラスラと読むことができた。
特に、情けない父親ひろしが私はとても好きだった。
読み終わった後、私も何かやらなきゃと思わせるエッセイ作品だった。

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2025年07月15日

Posted by ブクログ

中高ら辺の青春時代のエッセイ。

思春期の、子どもじゃなくなっていく様子、ダラダラするリアルさ、恋愛や進路の悩み、といったことが、リズム良く書かれている。ペンネームや作家デビューについても。

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2025年04月25日

Posted by ブクログ

思春期編。たまちゃんと相変わらずの仲良しで嬉しい。私は女子校やから感覚よく分からんけど小学生のまるちゃんからは想像できない潔癖&乙女っぷり。思春期ならではなのかな

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2025年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

基本はゆるく読めるけれど、ずーーんと刺さる言葉もある。特にあとがき!すごくすきだった
全く同じ日はないからこそ、その日に起こる楽しいこともちょっと苦いことも、大切にしたいと思えた。
◎p220 l5
毎日、人の数だけ違うことが起こっている。同じ日なんて無い。一瞬もない。自分に起こる事をよく観察し、面白がったり考え込んだりする事こそ人生の醍醐味だと思う。

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2026年01月09日

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