【感想・ネタバレ】三千円の使いかたのレビュー

あらすじ

垣谷美雨さん絶賛!
「この本は死ぬまで本棚の片隅に置いておき、自分を見失うたびに再び手に取る。そういった価値のある本です」

就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。そして一千万円を貯めた祖母・琴子。御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、お金をどう貯めて、どう使うのか?
知識が深まり、絶対「元」もとれちゃう「節約」家族小説!

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Posted by ブクログ

「だいたい、あなたのご両親が費用対効果を考えたら、あなたはここにはいなかった」名言だ。琴子さんのキャラが好きすぎる。お金と人生がテーマの本書。鋭い感性と金銭感覚で描かれているが、中学生のお小遣いが月500円、新作iPhoneは意外とお得、という旨の箇所で疑問符が生じた。本書を書かれた時と現代で時代が急速に変化しているのだろう、と思った。お金のことを考える際、私は本書を再び手に取るだろう。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

原田ひ香のお金小説にハズレなしだな。
過去に挫折した本なのだけど、なぜ挫折したのかわからないほど、今回は面白くて一気に読み終えてしまった。

御厨家の女たちのそれぞれの金銭事情を中心にストーリーが進んでいくのは、原田ひ香さんのお馴染みの展開。
独身一人暮らしの次女の美帆の会社の先輩、街絵さんがなんとも可愛らしくて好きです。ほんと会社の男どもは串刺しになるべき。

私が一番共感したのは美帆や真帆の母である智子の話。専業主婦でガンの手術をきっかけに家事をまったくしない夫との関係と家の財政事情に直面するって話なんだけど、家事をまったくしない夫の描写がリアルで共感しまくりだった。無害ではあるけど、無口で自分の範囲外で努力することをまったくしない無神経な夫。あ〜わかる〜イライラするよなぁと。

あとは美帆の彼氏の親は、ちょっとないな…と思った。絶対将来お荷物になるでしょ、あの親。しかもきちんと話し合うこともできない、彼氏も家族を無下にはできない。絶対にイライラする未来がくるでしょ。御厨家の人たちは優しすぎる。
優しいけれど、奨学金を肩代わりするのに金利1%とるのには驚いた。琴子が智子がおせち教室で金取ることに驚いてたけど、私は金利1%とることの方が驚きだった。

あと、真帆の話で出てきたハワイとヴィトンに笑ってしまった。『月収』でも出てきたけど、節約を頑張って節約雑誌を読む系の主婦ってそんなにハワイとヴィトンが好きなの??

あとは、祖母琴子のお友達の安生はクズだったな。
年金も健康保険も払わない男なんてなしだわと思うんだけど、彼女は元鞘に戻りそうだし、人間の好みは千差万別。

解説を書いていた垣谷美雨さんの小説も読んでみたくなった。

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

柔らかくて、少し笑えて、少しホロッとくる。世代を問わず人生辛いことやままならないこともあるけど、それでも前に進んでいきたいと思わせてくれる一冊だった。

以前読んだ『喫茶おじさん』同様に、生活の中にある、緩いけどしっとりとした不安を書いていた。

どれもこれも妙にリアルだ…

ここ1年ぐらいで人生を豊かに過ごすために意識的に手札を増やさしていかねばと思っていた。この本の内容は本当に沁みる。

「いつからでも、どこからでも始められるように備えておくことが誰でも必要なんじゃないかな。」

本当にそうだと思う。

現代を生きる上では「備えておくこと」、僕の解釈としては複数の選択肢を持っておくことは結構大切だと思う。

もしもの時に備えつつ、豊かで幸せな人生をおくりたいものだ。

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2026年06月06日

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月収に続いて、また価値観さまざま系
三千円という絶妙な金額で話が広がっていく感じ、みんながやんわり繋がってる感じ面白かったー

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2026年05月27日

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住宅ローン返済、奨学金、親の老後、子供の教育資金…いずれ考える必要はあるが後回しにして、なるべく考えることを無意識に避けていた内容を突きつけられた。三千円だとしてもお金の使い方にその人の人生が表される。「他人は他人、自分は自分」と言い聞かせて、自分の物差しで人生を豊かにしていきたいと思った。

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

幸せの基準を自分の中に持って、それを守り抜くのって難しいよなって、友人が金持ちと婚約した人の話を読んでいて感じた。
死亡保険がかかっていて婚約破棄になりそうって話が出てきて、羨む気持ちは無くなっても他者との比較そのものから脱却できるわけじゃないよなと。
他人は他人で自分は自分って、心の底から思うのって難しいね

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2026年05月24日

QM

購入済み

数人の女性が向き合っている様々なお金関係のことについて。

物の値段が上がって、スーパーでの買い物でも頭をひねらせて「いかに節約するか」を考える必要が出てきてしまった今の社会だからこそ響く本だと思った。

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2025年04月21日

ネタバレ 購入済み

手元に置いておきたい作品でした

たまたま見かけた本ですが、気付けば自分の境遇と重ね合わせて読んでいました。誰にでも当てはまる状況、心情が要所要所にありました。そして最後には自分の生き方や考え方は決して間違ったものではない、むしろ前向きに捉えて良いのかなと思えてきました。不思議ですねー

一見この物語には大きな盛り上がりがないと思えましたが、思い返すと自分の人生に当てはまる事が多くてそれを盛り上がりとせずになんと言うか?と思いました。お金の事や人間関係や自分の醜さに悩んだ時(この先人生に何度あることか)にふと思い出しては読み返したくなる作品だと思います。

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2023年03月15日

購入済み

おすすめです

小説としての話の展開も、最近のお金の話も、全て興味深い。人気の作品なのはよく分かります!女性におすすめです!

#癒やされる #感動する #深い

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2022年09月05日

購入済み

おすすめです。

色々な人と考え方があって良いんだと、改めて思わされた作品でした。
次々と読みたくなり、すぐに読み終わりました。

#胸キュン #ほのぼの #癒やされる

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2022年02月01日

購入済み

とても 読みやすい

登場人物それぞれに共感しながら、自分の金銭感覚や生活について 改めて考えさせられる小説でした。これからの生き方にも影響しそう。読んで良かったです。

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2021年11月28日

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されど三千円——たった三千円の使い方が、人生を変えるとまでは言えないけれど、どう使うかにその人の価値観や生き方が滲み出る。

年代ごとにお金との向き合い方・暮らし方が丁寧に描かれていて、わかりやすく参考になった。自分の行動の基準にもなりそうな一冊。読み物としても純粋に面白く、親子の関係性についても自然と考えさせられた。

ふらっと手に取ったのに、思いのほか心に刺さったのが意外だった。

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2026年06月10日

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ネタバレ

借金抱え彼氏を自分の彼氏として考えたけど、彼氏はいい人でも家族が無理すぎるかも。
自分の家族が協力してくれるとこでぐっときたけど、ほんとにそれでいいんか?幸せになれるんか?とも思った。金利1%の伏線回収がよかった。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

節約や投資、将来のお金についてだけでなく、家族をはじめ他者との向き合いかたについても考えさせてくれる話だった。

また登場人物たちが自分自身の人生について、お金という超現実的な面から真っ直ぐ向き合い、紆余曲折を経ながら、話の最後は真っ直ぐ前を見据えた終わり方をしてるのが、人間の強さを感じて良かった。

その過程で異なる人生観や生き方をした人達と関わる事で、自身の考え方も変化したり広がったりするのも素敵だと思った。
言ってしまえば御厨家とその周囲のコミュニティ内の話ではあるけど、それ以上のあらゆる人々の悩みの話でもある気がした。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

何か特別なことが起こる分けでなく、ある家族のそれぞれの金銭的事情に絡めた日常が描かれている。
お金はあるに越したことはないが、お金と同じくらいどう人生を歩むかも重要であるも再確認。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

出てくる4人の女性(家族)のそれぞれのお金の不安や悩みはどれも私の将来にも訪れるであろうものであったため、読んでいて自分だったらどうしようかなと自然に考えていた。今は節約など一歳考えずにお金を使っているが、使ってもいいけど自分の財政コントロールはしっかり管理していきたいと思った。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

3000円の使い方
題名からも考えさせられた。自分が本当にしたいことにお金を使ってきたのか。

3000円というのは微妙な金額だ。
小学生の頃なら、せいぜい正月のあとしかそんな大金を持つことはなかった。
その感覚は今もある意味変わらない。大人になっても、1000円のところで微妙なラインがあり、単品3000円となると一人なら使うことはないだろう。
自分と家族の金銭感覚の違いが普段感じているだけに、違いをあらためてあっていいんだと思えたのはいいなと思う。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

目的を持った節約が大事だよって教えてくれる一冊。

様々な人の視点から

・お金の使い方
・人生設計
・周囲の人間との関わり方

などをストーリー形式で学べる。

特に印象に残ったのは、二つある。
一つ目は『家計簿という記録』
少しでも節約するにはまずどのくらい使ってるかを可視化させることで目標と手段が明確になる。

二つ目は『隣の芝生は青く感じるものだということ』
誰かが良い経験をしてるのに、自分はそれはできない立場だから羨ましく思う。しかし気持ちは無駄である。
考えればおこがましい話だし、自分ば自分の歩幅で生きていけばいいと思う。
そういう考えで生きていけば、友人や知り合い、他人がどんな良い体験をSNSに上げててもストレスにならないだろう。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

実用書的なものかと思って購入した一冊。がっつり小説でびっくりした。けれど、ちょうどお金のことを考え始めたばかりだったので共通する部分が多くて、ふむふむとなりながら読むことができたので実質実用書だと思う(←)

登場人物たちのキャラがなんか好きだ!

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

短編小説のように読みやすいながらも、具体的な物語として、金融リテラシーを高められるようなエピソードや考え方に触れることができました。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

すらすら読めて、お金の勉強にもなってよかった!
家計簿ちゃんとつけなきゃ
琴子さんみたいに何歳になってもチャレンジ(理由がなんであっても)したいし、美帆みたいに好きな人と乗り越えていけるように色々お金の勉強しなくちゃ
この家族の、距離感が良かったな

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

Audibleで聴了。

お金の話ではあるけれど、それ以上に、家族との距離感や働くことについて考えさせられた。

三千円って大金ではないけど、何に使うか、何を我慢するかに、その人の価値観が出るんだなと思った。

こんなふうに、悩みながらも何かあれば話せる家族っていいなぁ。
私は家族に自分のことをあまり話さない方なので、そこは少しうらやましかった。

おばあちゃんが70歳を超えても働きたいと思うところも印象的だった。
お金のためだけじゃなく、人の役に立ちたいとか、社会とつながっていたい気持ちもあるんだろうな。働くって何なんだろう、とぼんやり考えた。

次女の結婚相手については、お母さんの反対もかなり現実的だと思った。
結婚って、やっぱり本人同士だけでは済まない部分もある。

聴き終わって、祖母に連絡してみようかなと思った。

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2026年05月18日

Posted by ブクログ

社会人1ヶ月目。家計簿(ほぼお小遣い帳)をつけ始めて気づいた。やばい、このままだといくら稼いでもお金が増えない…!そんな時にAudibleでオススメされたのがこの『三千円の使いかた』だった。この前の『視点倉庫』でのお話が面白かったし、この機会に読んでみるか!と思い聴き始めてみると、これがめちゃくちゃ面白い。
章ごとに主人公が変わっていくのだが、全てのお話が繋がってるし、それぞれの視点からお金の使い方と価値観が書かれていて、めちゃめちゃ勉強になった。最後のオチの付け方も素晴らしい。「そう来たか!」と思わずツッコんでしまったけど、十分に納得できて大満足。
私も自分に合った「三千円の使いかた」で心が豊かになる暮らしをしたい。

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2026年05月15日

Posted by ブクログ

オーディブルで聴了。
様々な登場人物の視点から物語が語られてて、テンポよく進む感じか心地よい。
お金の価値は自分次第。

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2026年05月15日

Posted by ブクログ

「月収」と合わせて読んで、どちらもお金に関する話が中心だが、非常に勉強になるし、小説としても面白くて惹き込まれるものがあるし、読んで良かったと思える作品だった

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

原田ひ香さんの作品を読むのはほろ酔い読書のアンソロジーを含め2回目です。

御厨家の女性たちそれぞれの視点で、各々抱えるお金に関する悩みが描かれています。
祖母の琴子、母の智子、長女の真帆、次女の美帆、琴子の隣人の安生ときなり。全然年齢も異なる女性たちのお金に関するお悩みですが、自分も一度通ったなあと思うことや、経験はしていないものの琴子や智子の友人の千さとが直面した悩み等想像に容易かったです。
お金の話はあまりしないのが美徳という考えもありますが、生活に直結することなので考えすぎもよくないけれど個人としてのライフプランを立てたりいざという時のリスクマネジメントをしておくのは重要だなと改めて思います。
あと、ひと通り読んでみてどうしても女性の方が一般的に給料が低かったり、出産によって出世に影響がでたり、専業主婦の熟年離婚とかお金にシビアにならざるを得ない社会だよなあと漠然と感じました。

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

定期的に読み直したい。
奨学金のところは自分と重なって、何とも言えない気持ちになりました。
色んな視点で書かれて面白かった。凄い現実的ストーリーだったので、フィクションとは思えなかった。お金の話ってデリケートなので、人にも相談できないことが多いので、読んでて同じ悩みやこれから世代によって様々なお金の壁にぶちあたるんだろうなとしみじみ思った。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

すごく現実的で、身近な人の日常にありそうな話で、大きな事件が起こるわけでもない。けどそれがすごくリアルだし、逆に感動できた。 お金は大事。けどお金が全てじゃない。けどやっぱりお金は大事。

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2026年05月11日

購入済み

久々の一気読み

ただの節約本かなと思い購入したが、思っていた以上に、考えさせられる内容で、夢中になり、一気読みしてしまった。

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2022年10月16日

購入済み

三千円の使い方でその人の人生が決まる。
三千円という絶妙な価値はあっという間に使い切ってしまうことも可能であれば、考え抜いて色々なことに使うことも出来る。
そんな話からお金にまつわるそれぞれの家族の話を堪能できる。
解説の内容が一番心を抉ってきます。人は人、自分は自分と思っても経済格差には目をつぶれないのは誰しもそうなんだろうな。

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2022年10月04日

購入済み

おもしろく、考える本

3千円の使いかたで、個性、年代、今だからこそ、と読んでいて、共感もたくさん。
考えるいいきっかけにもなるな、と思いました。
何度も読み返したくなる一冊。

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2022年09月28日

j

購入済み

楽しくすいすい読める!

ママ友に勧められて読んでみました。
小説としてすいすい楽しく読めて、お金の知識も高まる、素敵な本でした。

年代、世代、ライフスタイルなどにより、人によって異なるお金への悩みが、分かりやすく、共感しやすく、書かれています。

読み進めていくと、お金の悩みへの対処法(対処法というと言い過ぎかも?)もわかります。

#タメになる

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2022年07月11日

購入済み

 

貧しい家庭で育った私は、
この家の人々はしっかりとお金に対しての
考えを持っていて、少し羨ましくなりました。

でも借金などは無いし、今後の不安を取り除くための
主人公達のようにお金と向き合っていきたいと感じました。

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2022年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あっという間に読んでしまった。読みやすい文章であることはもちろん、面白くて続きが気になって。

ただ、美帆(次女)が何でも両親や祖母に頼っている点にイライラしてしてしまった。また、翔平の家族がどう考えても関わらない人間で、そこが解決しないまま結婚に進むの?と、モヤモヤしたまま終わった。もっとスッキリとした終わり方が良かった。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

お金について悩み考えることが多く、タイトルに釣られて読み始めました。お金のお得な使い方や貯金の仕方!というよりは、お金を通じて「人間関係」「人生」について描かれてました。人情話として楽しく読めましたが、自分が望んでいたものと違ってたので星3つにしました。こればっかりは読まないと分からないですね。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

ごく普通の生活の中で、温かなストーリーですが、お金の使い方に対しての考え方が厳しく突き刺さりました。
お金を使うときに、本当に必要なもの何かかどうかを今一度考える必要があることを学びました。
コンビニでついつい手に取ってしまう癖を直さなければいけないと気持ちを改めました。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

シンプルだがお金の大切さがわかった。
今までお金を雑に使ってきていたがお金を貯めるということはとても大変なことなのだと思った。

6人の視点で描かれていき、最後の章でお金を含めそれぞれの問題が解決していることが描かれておりとてもスッキリとした。
結婚というものについてもよく考えさせられた。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

もっと3000円に注目した物語かと思ってました。
家計簿を付けているので、3000円の重みは良く分かってるつもりです。だからこそ、3000円の使い方についてもっと知りたかった!

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

家族それぞれについての短編集。
面白かったし読みやすくすぐ読み終わった。
お金を貯める理由になった保護犬を飼うというところはちょっとモヤモヤした。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物5人ほどがそれぞれの物語の主人公となって金銭感覚と性格、もとい人生について思考しながら展開するストーリーチックな本。
大学生の私にとっては、大変共感できる一人という人は見つからなかったものの、真帆のポイ活癖や、安生のなんとかなるさ精神など各々の登場人物の部分部分にとても共感した。
特に、最近なんとかなるさ精神では将来を考える時にどうしても不安定な人になってしまい、将来も一緒になる想像がつくような人にはならないだろうと思案していた私にとって私の一部分を反映した安生の態度は大変ぐさっとくるものであり、私もいつか自分の将来についてきちんと考えなければいけない時が来るのだろうと思う。
その時が来る時にはもう遅く、今はまだ間に合う時なのでお金の使い方、強いては自分の人生設計について今月中に真剣に考えるようにしようと決心できるような本であった。

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2026年05月16日

購入済み

「その人」を表す三千円の使い方

「貴方は3000円貰ったら何に使いますか?」この大金とまでは言えなくとも、それでも何かやりたいこと欲しいものであれば何かしら出来てしまう。そんな金額だからこそ、その人となりが現れてくることに妙に納得してしまった。
就職、結婚、出産、定年。人生には様々な節目がある。そのいずれかを経験した人であれば、この作品に共感して頂けるかと思う。むしろどの節目を経験しているかによっては異なる印象を持つ作品で、いつ、誰が、何度読んでも「私もこんなことがあったなぁ」と共感できる作品。

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2021年10月19日

ネタバレ 購入済み

お金を考えるきっかけになります

ラストが残念でした。人によっては、良かったと感じるかも知れませんが。お金の事を考えるきっかけにはなりました。

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2022年01月23日

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