ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 日日是植物

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    どんぐりの話が面白かった。
    私もどんぐり8鉢育てているので。

    お子さんに「木」のことを「樹木」と教えている、というのがなかなか…。

    夏の酷暑、思いやられますよね。

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    2026年03月31日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    とてもとても面白かった。
    戦後の日本で民主主義を教える教師として任務に就いた日系二世のサクラギと4人の生徒との物語。
    時間が経過するうちに登場人物の様々な背景が明らかにされていく。にわか教師のサクラギの奮闘ぶり、試行錯誤しながらも根底には生徒達への真摯な思いが有り感動する。生徒達の変容も楽しめる。
    「デモクラシーのいろは」という題名のちょっとお堅い感じに反して物語として引き込まれ、一気に読めました。

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    2026年03月31日
  • モンテ・クリスト伯 1

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    海外文学に触れた経験といえば、ガキの頃のモモとハリーポッターくらいというズブの素人なもので、正直なところ読み始めてしばらくは独特な表現に慣れず、「もっと簡潔に話せよ!町田康か!」とか「こいつら顔赤くなったり青くなったりしすぎで病気だろ!」とか、違和感と共に読んでいた。

    しかし、主人公が監獄にブチ込まれるくらいからはコッテリ文章にどんどんのめり込んでいき、獄中でスーパーご都合主義チートジジイに出会うことを事前に知っていながらも、緊迫した展開と迫真の心理描写でドキドキすることになった。

    そこからは熱が冷めることなく、残り2000ページくらいを駆け抜けた(まあ正直言うと、ローマにいた間だけは「こ

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    2026年03月31日
  • ぬすびと

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    やっぱり寺地さんの小説が好きだと噛み締める。優しいけど強く逞しくあったかい。鳴海と彌栄子、おばさんとおばあさんの友情が素敵で尊く感じる。喫茶店でバイトをしてた鳴海が5歳の男の子守り、しかも住む世界が違うと感じるほどの家で。タイトルの「ぬすびと」は実は大切なものだったんだと感じる。鳴海と暖(夫)の関係ややり取りがすごく好き。この男と死んでも別れたくないと思えるって幸せだよね。特にこの物語の中では強く感じる。彌栄子が現実に向き合うたびに強さを取り戻せる人で良かった。どの言葉もほんと大好きだし心に刻みたくなる。

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    2026年03月31日
  • バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

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    母にオススメされて読んでみた1冊です!

    ほっこりおいしい系だしおもしろいのでとてもすらすら読めました!
    「菓子先輩のおいしいレシピ」に続きとても
    お腹が空きました!またハッピーエンドでとても心が暖まりました!

    心を暖めたいときに読んだ方がいい本です!

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    2026年03月31日
  • 菓子先輩のおいしいレシピ

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    最初は、読む気がなく「おもしろいかな~?」という気持ちで読んでいました…

    し・か・しものすごくおもしろくておいしそうなお料理ばかり出てきてとてもお腹が空いてきました!!!
    ハッピーエンドだし心がポカポカ出きるお話でとてもほっこり読むことができました。

    本を読みたくない人でも絶対おもしろいと思うなと思う作品です!

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    2026年03月31日
  • 砂漠

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    伊坂幸太郎の他の作品とは少し異なる雰囲気を持つ作品。登場人物達のキャラクターが本当に魅力的で、特に西嶋という変わった人物を他のメンバーが自然と受け入れている関係性が素敵だった。自分も大学生である今の時間と周りの人間関係大切にしていこうと思わせてくれる作品。

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    2026年03月31日
  • さよならドビュッシー

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    再読してみると犯人だけは覚えていたけど、何故この人がという動機や理由に思い至らず、楽しく読めました。犯人は朧げながらわかっていたのですが、肝心なことを忘れていたので、この話の中でのいちばんのトリックに気づく楽しさを味わえました。忘れることも必要ですね。火事が原因で障害を負った主人公がピアノコンクールにチャレンジするストーリーは、まるで音楽青春小説で、音楽が好きな人なら必ず楽しめます。だけど、やはりミステリーです。トリックがあり、謎を説く探偵の役割をする岬洋介もいます。ピアニストで探偵の素質もあり、複雑な特徴をもつ岬が講師として主人公に与える影響にも素晴らしいところがあり、ミステリーだけにとどま

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    2026年03月31日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    2026/03/25 読み始めた
    オモコロは好きだし、タイトルがいい!

    2026/03/29 読み終わった
    いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。

    というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特に良かった。「みくのしんの読書を隣で見ていると、自分の読書はなんて浅かったのだと顧みることがあった。こんなふうに読むべきだったのか!と新しい気づきがたくさんあって、自分の読書を反省した。けれど、読書の方法には正解は無いし、間違いも無い。どうやって読んだっていい。僕はそのことをみくのしんに繰り返し言っていたはずなのに、い

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    2026年03月31日
  • カーテンコール!(新潮文庫)

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    一気読みした。
    期待はしていたが期待以上に良かった。
    トランスジェンダーの話から始まったので、そこまで共感できない話かと思っていたが、そこはこの本の中のほんの一部であった。
    「選ぶことが怖くて。と言って選ばずにいることも苦しくて」
    人生の中には色々な選択肢があるが、自分の意志で決断していきたいと思った。

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    2026年03月31日
  • 平安姫 かがやく宮廷の才女たち 紫式部、清少納言ほか

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    平安時代のことはすごく面白い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆恋に仕事に悲劇に、忙しい平安時代の姫たちの物語。

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    2026年03月31日
  • 鬼滅の刃 ノベライズ ~遊郭潜入大作戦編~

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    アニメでも最初は宇髄死んだと思った。でも筋肉で心臓止めるなんて苦しくないのか気になった。きんにくんならできるかも。

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    2026年03月31日
  • 鬼滅の刃 ノベライズ ~きょうだいの絆と鬼殺隊編~

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    累の死に方が悲しすぎる。お父さんは一緒に死のうとしてくれたし、お母さんは心配してくれたのに、死んでしまった両親が可哀想。でも累はちゃんと謝れたから良かった。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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    2026年03月31日
  • 舟を編む

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    ネタバレ

    魅力的な登場人物と、辞書を作るという普段の私では想像もつかない仕事の内容や大変さにとても引き込まれてしまいとても良い読書体験だった。
    書店によった際には、辞書を読んでみたくなったし、紙の材質まで見てみようと思った。

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    2026年03月31日
  • 鬼滅の刃 ノベライズ ~炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編~

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    前アニメ見た時、アニメだと鬼の怖さが伝わってきて見づらかったけど(当時幼稚園児)、小説だとあまり怖くなくていいかも。鬼別に怖くない人は(今は怖くないよー)アニメでいいかもだけど鬼怖い人は小説で読むのがおすすめ

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    2026年03月31日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    上下巻で1冊となるのは納得。
    上巻の1話と下巻の2話で対になっている。
    娯楽ドラマ「サンクチュアリムーン」が大好きな弊機(主人公)のぼやいた語り口が面白い


    この暴走警備ユニットの弊機が、逃走のためにハッキングしたり警備ユニットを倒す場面はかなりスリリングでハラハラした。

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    2026年03月31日
  • 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ みらい文庫版

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    アニメとかで見たけど、やっぱり小説だとちょっと違う感覚がある。死者は煉獄さん以外いないのはすごいと思った。煉獄さんは一人で5両守って誰も死なせなかったけど、煉獄さんは炭治郎たちに自分が死ぬことを気にするなと言った。優しい…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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    2026年03月31日
  • 播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記

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    ネタバレ

    京都に近い播磨國に、安倍晴明と戦った蘆屋道満の子孫であるという2人の兄弟がいた。2人は地方で庶民のために働く、法師陰陽師である。(中央で政としての陰陽師とは異なる)兄の律秀は医学に長けており、弟の呂秀は薬草園の世話をし、兄を手伝いながら暮らしている。律秀は優秀な医師であったが、妖を見ることができるのは、なぜか弟の呂秀のみ。
    呂秀は、蘆屋道満の式神であった赤鬼を得て、「あきつ鬼」と名付けた。
    呂秀は妖の力を借りながら、兄律秀と共に人々を助けていく。
    式神を暴れさせて事件を解決させる痛快な妖怪退治の話かと思ったら、そんな荒唐無稽なだけの、薄っぺらい話ではなかった。
    ある時は山神の頼みを聞き、荒ぶる

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    2026年03月31日
  • どくとるマンボウ青春記

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    中高生くらいの時にすごい面白く読んだ記憶があったけど、いま読んでもほぼ印象は変わらなかった。こちらが年を取って、ちょっと(ひとごとながら)気恥ずかしく思えるところがあったりするところはあるものの、時代を超えて自分の来し方に対する感傷的な想いには変わらないものがあるんだろう。変に卑下せず、かといって肯定しすぎず、「青春」を振り返る本のスタンダード。

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    2026年03月31日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ

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    面白い。
    この方の書く文章は、するすると読めてしまうというか、着眼点が面白いというか。
    次回作も楽しみにしてます。

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    2026年03月31日