【感想・ネタバレ】さるのこしかけのレビュー

あらすじ

ベートーベン「運命」のメロディとともに肛門を襲った強烈な痔を完治させた、驚きのドクダミ療法。台風直撃、さらに食中毒にも直撃された台湾旅行。そして、「ノー・プロブレム」な国民性に振り回された、初めてのインド…。日本中をわかせた、あの爆笑エッセイ第二弾! デビュー前夜の妄想炸裂な日々を熱く語り合う、巻末お楽しみ対談つき。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんのエッセイが気になり、読んでみました。バスの中で読んでいたのですが、くすっと笑ってしまうぐらいとても面白く、こんなにも面白いさくらももこさんの文章、エッセイが卓越されていて素晴らしかったです。こんなにも、小学校の時の記憶や旅行の記憶から、体験談として面白く書くことや話すことが難しいのに、さくらももこさんは、さらっと面白く書かれていて、圧巻でした。印象に残ったエッセイは、旅行話がとても好きなのでインドのエッセイです。まだ、「もものかんづめ」を読んでないので読みたいです。

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2025年12月13日

購入済み

大好きすぎる

さくらももこらしい“ゆるくて鋭い”視点が光るエッセイ集。日常のちょっとした不思議、子どものころの感覚、人へのツッコミなど、どれもクスッと笑えるのに、どこか温かくて共感できる。言葉のセンスが抜群で、軽い読み心地なのに「わかる〜!」が連続する心地よさがある。特に自然や生き物に向けるまなざしが優しくて、読み終わるとちょっと世界が面白く見える。疲れてる時に読むと元気をくれる一冊。

#笑える #ほのぼの

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2025年12月11日

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短編になっているのでさらっと読めるのがお気に入り。
クスッとするお話が多く他のシリーズも読みたくなった。

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2025年11月22日

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『もものかんづめ』がとっても面白くて、さくらももこさんのエッセイをもっと読みたいと思い、こちらも読みました!

本作もたくさん笑いました!!!
お気に入りのエピソードは「痔の疑いのある尻」、「台風台湾」、「ミッキーマウスの繁殖力」、「夢が叶った悪夢」、「近所のじいさんの消息」、「お見合い騒動」、「おさるの住む家」です⭐︎

特に、「近所のじいさんの消息」と「おさるの住む家」は好きすぎる!!

痔をドクダミで完治させたり、飲尿療法をしていたり、信じがたいエピソードも他と同じように淡々と書かれているのがじわじわきて面白かったです!

「まる子三ヶ年計画」ではアニメのまる子についてのさくらももこさんの想いが書かれていて、胸が熱くなりました

「実家に帰る」では、実家を出ることの寂しさみたいなものも書かれていて、自分がひとりで暮らし始めた時のことを思い出して共感しました

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2025年11月09日

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さくらももこさんの独特の視点が本当に面白い!
フッと笑ってしまう面白さがずーっとある感じ。
『前世日本人の疑い』の話がお気に入り^_^

日常の中で起きた些細なことを面白く捉えられるって素敵だなと思う。自分も日々生活していく中で小さなことでも面白がってみたら世界の見方が少し変わるのかなと思うのでやってみようと思った。

さくらももこさんのエッセイ全部読みます!(宣言)

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2025年11月09日

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さくらももこ展に行ってみよぉーっと思ったので予習しなきゃー!って感じで、はじめてさくらももこのエッセイを読んでみた。体験談をおもしろくお話ししてくれる知り合いの話を半笑いで聞いてるみたいな感覚でさらさらーっと読めちゃった○

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2025年10月17日

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インド旅行のお話が印象的でした!
旅行中は日本との違いがありすぎてグッタリ、といった感じだけどいざ帰国してみると寂しかったりする。笑
これを機に他の方のインド旅行記も読んでみたくなりました!

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2025年09月14日

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好みの問題だと思うが個人的にはもものかんづめより好きなエピソードが多かった。変わらずふふっとなるシーンが多く、1週間の仕事の疲れが無かったような感覚になる。実際は疲れているからどこにも出かける気にもならないが、それくらい元気を与えてくれるエッセイ。いさおくんのエピソードなんかは筆者の感受性の豊かさが存分に出ていて読んでいるこちらが嬉しくなった。くだらない事でもいいから笑いたいなぁ、最近笑えてないなぁっ人にぜひ読んでもらいたい。

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2025年09月06日

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この初期のキレが好き!
水虫、痔や飲尿などあやしげな民間療法や台湾とインドの旅行など「らしさ」が出てきたなあ~

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2025年08月27日

Posted by ブクログ

相変わらずおもしろすぎた。
家族のことが好きなところも、愛あるエピソードばかりでほほえましい。
前世日本人の疑いとインドの旅行の話が好きだった。

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2025年08月13日

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2回目の完読。
さくらももこさんのエッセイはひとつひとつの話はすごく馬鹿らしくて(超失礼)クスッとなるのに1冊読み終えるとなんだかひとつ皮が剥けたような気分になる。
特に痔の話なんて見ものだ。あんなにも痔について深く真剣に考えたことは一度もない。
漫画、ちびまる子ちゃんでも「まるちゃん盲腸になる」は神回だったので生死を彷徨う程の痛みを面白おかしく書くことにおいてさくらももこの右に出るものはいないなと思った。

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2025年06月19日

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さくらももこ展に足を運んだ時、この文章は私が描いたのではないかと動揺するほど勝手ながらシンパシーを感じている。もものかんづめに引き続き電車の中で読んではいけない面白さでした!

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2025年06月01日

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【選んでいない。ニュートラルな感性で物事を映す心がいかに得がたいものか】
『ちびまる子ちゃん』と『コジコジ』が大好きな私は、こんなに面白い作品をなぜこれまで読んでこなかったんだろうと後悔してしまうほど、笑いあり涙ありの最高のエッセイだった。奇想天外なインド旅行から不運続きの台湾旅行、家族の話や子供の頃の思い出まで盛り沢山の内容だが、中でもお気に入りはいさお君のエピソード。純粋無垢でニュートラルな感性の持ち主であるいさお君との出会いが、さくらももこさんのかけがえのない記憶として心に刻まれていたんだろうなぁ。

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2025年04月03日

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カフェで読んでるのにニヤニヤクスクスしてしまう面白さ。今更ながら、さくらももこさんが亡くなってることを知り寂しくなった。

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2025年03月16日

購入済み

これは良いものだ!

話の内容が面白く、読んでいて飽きない、
紙の本まで買ってしまった。
文章がわかりやすいと、目も疲れなくて良い。

#シュール

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2025年03月07日

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本屋でパラパラとページをめくったとき「尻の穴で壇ノ浦の合戦が始まったようだ」という表現に、思わずぷっと噴き出し、そのままレジに直行した一冊。
旅行中に一気に読んでしまったなぁ。インド旅行記などは、一緒に旅している気分になった。きっと私もインドに行ったら、疲れ果てるに違いない(笑)

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2025年03月02日

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2026.3冊め

今年の読書の始まりは、さくらももこさん。
サクサク読めるし、途中笑いが止まらなく
なったりして漫画家であるけれど、
文才もかなりのものだとおもわれます。

一年の始まり位、何も考えずに
読める本って良いですねー
兎に角、楽しめます。

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2026年01月03日

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本当にこの人のエッセイは面白い。
きっと常人なら見逃してしまうような日常の出来事も、さくらももこさんにかかればあっという間に面白い話にしてしまうのだろう。
一番好きなのは、死んだことにされてしまった近所の爺さんの話かな。
何も考えたくないような時に読むのがおすすめ。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

もものかんづめより面白さがアップしていた。
インド駆けめぐり記で出会った子供達の話は読んでる方も切なく感じたし、前世日本人の疑いは絵があってそれが面白くて笑ってしまった、いさお君がいた日々も面白かった。

新婚旅行でスペイン行くはずだったのに夫がビートルズに会いたいって強制的に急に場所変えたのはちょっと引いた…

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

インドの話が特に面白かった。
フジも可愛がられているようでよかった。
お母さんがお姉ちゃんにお見合いを強制する会話とかはアニメのお母さんの声で再現されてしまう笑笑

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

楽しくかわいいと勝手に抱いていた想像よりももっと笑える感じでびっくり。ここまでハチャメチャな人だったとは、本当にまる子が大きくなっただけとでもいうか、自由。

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2025年10月13日

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自分が生まれる前に出版されたエッセイって読むことないな、どんな感じがするんだろう、と思ったけど、ライターのブログを見ているような感覚で共感しながらスイスイ読める。さくらももこが今いたらnoteで殿堂入り記事を連発してるだろうな。
庶民的な生活と時々出てくるVIPな人たち、昭和の熱や親近感の沸くやらかし話のギャップがおもしろい。

序盤の
痔、ポールマッカートニー、遠藤周作、インド旅行計画などが好きだった。
いさお君がいた日々は、キュンとなった。

飲尿の話はびっくり、そんな民間療法が流行ってたなんて。

特に必要のないものを愛でたり、トホホな出来事をおもしろく語れる、おもしろいことの吸収もアウトプットも上手な作者の才能に憧れる。
人生を楽しむのがうますぎる。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

インドでの写真から始まる。

面白いだけではない。文章構成が最高だ。

〝さるのこしかけ〟の題材は、旦那さんからさるみたい、色気がないと言われたエピソードからついた様子。

痔の疑いがある尻
痔の痛さの比喩がもうさくらももこの世界観だ。壇ノ浦の戦いや農民の一揆、第一次世界大戦
さくらももこさんのエッセイに学ぶ、
水虫はお茶っ葉、痔はドクダミの葉

遠藤周作先生
の作品を読んでみたいと思った。
ちびまる子ちゃんにいそうな人柄だなぁ。とこのエッセイ読んでて思った。

台風台湾 
この話はラジオでもしてたなぁ。

インド旅行計画、インド駆けめぐり記
面白い旅エッセイだった。
ガイドの大麻 豊(おおあさ)さんの名前から始まり、インドのどの犬も気持ちよさそうに寝ていること、物乞い、貧富の差、大嘘をつくインド人、なんでもノープロブレム、旅先での出会いと別れ。
世界中を駆け回った友人は、インドが好きと言ってたので、インドに振り回されたのは以外だった。
この前出会った人も、まずインドはどこの国に最初に行くかで、嫌いかそうではないかに分かれると言ってたなぁ。

ミッキーマウスの繁殖力
小学校の頃、ハムスターが流行った。
でも、ハムスターって自分の子ども食べてしまうんだよ。(エッセイではおねぇちゃんが、ジロジロみられるとノイローゼになり自分の子どもを食べてしまうと。)と聞いて、恐怖心を持ったのを思い出した。だからこれを読む時もなんか恐れ多かった〜

見当ちがいな熱血
ネーミングセンスの天才だ。
どう考えても違っていると思われる方向に突っ走る者が時折いる。〝目隠しイノシシ野郎〟

名前の分からない物の買い物
今の時代は不思議だ。
擬音やジェスチャー、人に聞いてみる。
そんなことが、今はこれが解決してくれてる。
なんの曲か気になったら、なんの曲かわかってくれる。忘れないようにとメモも取らないし。
不思議な時

☆いさお君がいた日々
とても良かった。特殊学級にいる子の話だからそう思うのか、
また、わたしが現在想像もしていなかった、障害者支援施設で福祉に従事していることもあり、
さくらももこさんは一体どんな感性なのかなぁと気になった。
いさおくんが脱走したとき、まださくらさんは小学生なのに、いさおくんの気持ちを尊重した。
「いさお君が行ってみたい所に行ってほしい。いろんなものを見て自由に楽しんでほしい。誰もいさお君の邪魔をしませんように。」
最後にいさお君の卒業文集を見たさくらさんの感想が、自分の何かを掴むかのように、彼の尊さを感じていて、心がぎゅっとなったエッセイだった。

巻末のお楽しみ対談は周防正行映画監督だった。
さくらももこさんの交友関係は面白い。
相変わらず、家族話は面白いし、
〝すごく会いたい、会いたくない〟では、
お互いの憧れの人の話をしていた。

今回は、なんだか読書が進まずに辛かった。
でも読めて楽しかった。
文章から伝わってくるもの。
読みながらそれを想像したりして、違う世界へと連れてってくれて、読書はいつまでも最高だなぁ。

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2025年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さくらももこさんのエッセイ。初読み。

子供の頃、日曜6時に必ずちびまる子ちゃん見ていました。だからか?エッセイも脳内で勝手にアニメの声で再生される。お得な気分。

初っ端の痔の話で爆笑しました。エッセイもこんなに面白いの?書き方も上手いわ〜。凄い!

30年以上前に書かれた物なので時代を感じる描写もある。夫を主人呼びしている所とか、遠藤周作先生の所とか。一番読んでいて辛かったのは、お見合い騒動。お姉ちゃんが無理矢理お見合いさせられる話なのだが、とにかくお姉ちゃんが可哀想で読むのが辛かった。当時は多分笑い話として掲載されたのだろう。時代の流れを凄く感じました。

とはいえ面白い話の方が多くて楽しめました。所々入っているイラストもキュートで懐かしい。エッセイもこんなに上手で面白いのは知らなかった。もっとまるちゃんのエッセイ読んでみよう。

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2025年08月21日

Posted by ブクログ

おもしろくてあっという間に読み終わった。
個人的には近所のおじいさんのお話といさおくんのお話が好きです

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2025年08月02日

Posted by ブクログ

この本を手に取ったきっかけは
三宅香帆さんの著書『ずっと幸せなら本~』
で、紹介されていたのを見て面白そうだった
からです。

タイトルの『さるのこしかけ』?? 
なんのこっちゃ? 
もう、面白そうな匂いがプンプンしてくる。
読んでみたら◎

特に好きなのが
1. 痔の疑いのある尻
恥ずかしながら私、痔の手術したことがあるんです。
なので気持ち凄い良く分かっちゃうんです。
病院行くの凄い勇気いるし怖すぎだよねぇ!
人前でお尻の穴見せるの恥ずかしいし。
でもって、さくらさんの対処方がまた笑える。大丈夫なの?それ痒くならないの?
と心配になってしまった。

13. フケ顔の犬
そんな顔の犬想像しただけで面白くないですか? どんな顔の犬だーって!
フケ顔の犬を選ぶ理由も優しすぎるよ、さすが、さくらさん。
またこのオチが面白い。
教えられないのが残念です。 
思わずププッと声を出して笑っちゃいます。
その他にも笑える話や、えーって言うような話がパンパンに詰まっていて気付いたらページがもうない…

さくらさんの本はお話しが楽しいだけでなく、文章や表現が面白くてたまらない。
読んでいると頭のなかで「踊るポンポコリン」
が流れたり、あっ今の場面きっとまる子の顔に線がいっぱい入っているんだろうな!とか想像できるから余計に面白い。

この本を読んでいると小さいことを気にしているのがバカバカしく思えてくる。
「あんたさぁ、そんなこと気にしたってしょうがないよ」
「もっと楽しいこと考えな」と、
まる子の声が聴こえてくるような。
もっと気楽に生きていいんだ!
と思えるそんな1冊でした。

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2025年05月11日

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2025.12.27

売れたので慌てて読み返した。
飲尿療法、今となってはどうなんだろう…。当時は衝撃だったけどそんな健康方法もあるんだなァくらいに思ってたけど今思うとやっぱりありえないな笑
当時読んだエッセイがあーコレコレ、と懐かしく思い出されました。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

朝井リョウさんをはじめ、近頃の作家のエッセイを読んでいると、しばしば「さくらももこに影響を受けた」という一文に行き当たる。そう何度も出てくると、さすがに気になってきて、本書を手に取った。
エッセイ集なので話題は多岐にわたるが、特に印象に残ったのはインド旅行の話だった。インドに行ったにもかかわらず、人生観が激変した様子が一切ない。悟った風でもなければ、無理に格好をつけるでもなく、終始「日本人のまま」戸惑い、ツッコミを入れている。その自然体ぶりが実に心地よく、行ったこともないのに、なぜか現地の空気が想像できてしまうのが不思議で、思わず笑ってしまった。
もう一つ、別の意味で衝撃だったのが「飲尿をしている私」である。健康のために飲尿療法をしている、という話を大真面目に語られて、しばし本を閉じた。1990年代当時なら普通だったのだろうか。いや、さすがにそんなことはないだろう。今の時代なら安全面だの何だので、とても書けなさそうな内容だが、当時は許されていたのだろうか。これほど真剣に飲尿を勧めてくる文章を、私は初めて読んだ。なお、実践する予定はない。
全体を通して、肩肘張らず、見栄も悟りもなく、ただ日常を面白がる姿勢が一貫していて、その飄々とした語り口に、なるほどこれは多くの作家に影響を与えるわけだ、と妙に納得した。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

ニヤニヤ笑いが止まらなくなるので、公共交通機関で読むのは危険な本、笑 辛かった経験すらネタにして笑い飛ばせてしまうところが好きだなー。生きてると色々あるもんね、って思える。どこを読んでもまるちゃんの顔が浮かんできて、もはやDNAに刻み込まれてる感があった!

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2025年07月14日

Posted by ブクログ

相変わらずバカバカしいけど、ところどころにハッとするような人生の愛おしさ、命のきらめきが詰まっている。インド旅行記とぐうたらの話が好きだった
さくらももこさんのエッセイをまとめ買いしたので、残りも読むのが楽しみ

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2025年05月13日

Posted by ブクログ

「実家に帰る」と「いさお君がいた日々」がベスト。特に前者は実感のこもった、風景も想像できる素敵な文章だった。さくらももこがいかにインドが性に合わないかが伝わっておもしろかった。

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2025年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『物を創るということは、創り手が全てわかっていなければならないのだ。全てが作者の掌の上でなくてはならない。それが粋というものであり、創り手がわかってない作品というものは野暮なのである。』という言葉が刺さり、思わずメモ。
笑えたり、心がキュッとなったりして楽しい本でした。

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2025年03月12日

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