ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 今日未明

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    ニュース番組を見る目が変わりそうです
    もともとイヤミスが好きな方で、櫛木理宇先生や真梨幸子先生を読んでも特に気分の落ち込み等なかったんです
    まあ、こんなもんねみたいな感じで
    でもこの本は1日1話が限界でした
    気分が落ち込む落ち込む、なおかつ引きずります
    結末が分かっているんですけど、幸せいっぱいの出だしもあって
    それがいつ事件に発展するのか、叶うことならこのまま幸せなままで行ってくれ、どうか間違いでありますようにと祈ってみたり
    でもやっぱり起きてほしくなかった何かは起きるわけですよ
    子供が出てきたりしたら、もうダメでした
    早く他の小説を読みたくなります
    私は山本幸久先生と交互に読んでいるので、

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    2026年01月30日
  • 終活中毒

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    今回も毒々しい短編ね?と1話目を読み終わったところで思ったが、2話3話とほっこりして4話は一気読みで感動に震えた。どれも予想外の展開。今日もいい休日を過ごせたな。

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    2026年01月30日
  • エレファントヘッド

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    ネタバレ

    すごいわ。すごかったわ。凡人の私には想像もできない話だったわ。象山のお人柄怖すぎ。人を人とも思ってなくて、何人殺してんだ…なんでバレないんだ。すごい。すごいお話だった。

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    2026年01月30日
  • 源氏物語 上

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    源氏物語は中高生の古典とか受験勉強などで断片的に読んだだけなので、通しで読みたくて手に取った。源氏物語もとてもすばらしいし、この日本文学全集そのものが大変良いので、全巻買って本棚に並べたい。予算があれば笑

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    2026年01月30日
  • 50歳になりまして

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    おもしろかった!
    書店をぶらぶらしてたら見つけて、そういえば光浦さんはカナダに留学をしていて、そのはなしが面白そうだったなと思いだし購入。
    光浦さんの留学を決断するまでのはなしがもう刺さった。人生で大きな決断をするときのリアルな心情(意外とあっさり決断したりする)が書かれていて、共感しました。
    読み進めるほど、光浦さんの心の声に頷く箇所多数。わたしもそう思ってた、そう思ってる、と思える部分が多い。
    自分の中の感覚や感情をこんなに言葉にできる光浦さんってすごいなと思いました。

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    2026年01月30日
  • ムシカ 鎮虫譜

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    抗え、音楽を武器に―。

    迫りくる虫、虫、虫!!
    ノンストップ・バグズ・パニックホラーサスペンス!
    まるで一本の映画を観ているかのような作品。

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    2026年01月30日
  • 正体

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    ネタバレ

    あっという間に読めた。
    鏑木が出逢う人たちの目線で物語が進んでいくが、どのキャラクターもすごく魅力的で、感情移入しやすかった。自分だったらどう動くだろうか、というところまで想像してしまった。

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    2026年01月30日
  • ハウスメイド

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    前科持ちのミリーは裕福なウィンチェスター家で住み込みのメイドとして働くことになる。
    雇い主であるニーナと10歳の娘セシリア、ハンサムな夫のアンドリュー、そして通いの庭師エンツォ。
    働き始めてすぐにニーナの支離滅裂な言動やセシリアの我儘に振り回されるが、すでに人生崖っぷちなミリーはなんとかメイドの職を失わないよう仕事をこなしていった。
    ミリーとアンドリューが惹かれ合ってしまった事により事態は恐ろしい方向へ向かっていく…

    ニーナの言動がとにかく支離滅裂で理不尽なんだけど、それに対して前科があり2度と刑務所に戻りたくないミリーのタフさが頼もしい。
    情緒不安定ニーナVS崖っぷちミリーからの後半のそれ

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    2026年01月30日
  • なぎさホテル

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    私の帰る場所と時間はどこだろう…と考えながら読みました。著者の帰る場所と時間は、成人してからのなぎさホテルでのことなのかなと思いますが、私の帰る場所と時間は、もっと幼少期のころの記憶が浮かびます。もうそこには私の実家はないけれど、また生まれ育った故郷を訪れたいなと思いました。

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    2026年01月30日
  • 幸村を討て

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    エグい。。震える結末。。
    ミステリー仕立ての歴史小説。タイトルの通り真田幸村をテーマとした作品。名前は聞いたことあるけど、何をした人なのか今ひとつ分からない幸村。彼"ら"が何を求めて戦ったのかが明らかになり、そしてタイトルが回収された瞬間は鳥肌たった。。戦国時代少し詳しくなった気がするし大満足の一冊でした。

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    2026年01月30日
  • 赤と青とエスキース

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    面白かった。
    各編で赤、青の対比が様々なものを象徴していて、美しい。人との繋がりって尊い。
    短編集かと思いきや、エピローグで全てが繋がる構成がとてもよかった。歳をとった時、人生に行き詰まった時、もう一度読み返したい1冊。

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    2026年01月30日
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

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    余韻が長く残る小説だった。
    物語を追うというより、言葉に浸り、想像する時間を過ごした感覚に近い。
    登場人物の中ではナカタさんが特に印象的で、不思議さと同時に、どこか静かな安心感を与えてくれる存在だった。

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    2026年01月30日
  • 懲役病棟

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    なぜかわからないけど、何度か涙が出て来た。
    シリーズの中で今作品が1番好きだ。と,思ったら次が出ているらしい。次も読まなければ…


    女子刑務所に入らざる得ない彼女たちの背景。日本の社会への問いかけにも感じる。

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    2026年01月30日
  • 月とアマリリス

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    ネタバレ


    「人生の幕が下りるときに、こんな風に祝福の拍手があるといいな。そういう生き方がしたいね」



    「ひとはひとで歪むんよ。その歪みをどこまで拒めるかが、自分自身の力。私は無力でばかやった。いつも、歪みを受け入れることが愛やと思ってたし、そうすることで愛されようとしてたんよ」

    誰でもなく自分こそが、自分自身を深く愛し守れば、心を研ぎ澄ませれば、ひとは誰もが強くうつくしくなれる。そうして得た強さこそが、他者にやさしく寄り添うことができるのだろう。

    ひとはひとで歪む。けれど、ひとはひとによって、まっすぐになることもできる。強さから輝きを分けてもらい、自分の糧として立ち上がることができる。

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    2026年01月30日
  • 怪盗探偵山猫 楽園の蛇

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    おかえり、山猫!
    あぁ、嬉しい。
    最初から最後まで人をくった山猫の大活躍。
    真生くんも、エレノアもいい。
    蛇女との対決は息をのむ展開だった。
    あくどいおっさんたちは、口ほどにもないw
    新章開幕ということで、今後も山猫の活躍を楽しめそうでわくわくする。

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    2026年01月30日
  • スター

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    折り目が大量

    ひとつのテーマに対して複数の視点が入れ替わりながら、心の動きを描いている朝井リョウらしい小説構成
    途中何度も胸が詰まった

    テーマである、映像業界の変化
    過去自分が目指していて、かつ飛び込んだものの早期離脱した業界だったから、もしも別の世界線だったら、、、という疑似体験ができた気がする

    YouTuberも映画もどちらも好きな立場からして、読み進めるのが興味深かった
    主人公2人のどちらにもとても共感できたし、どの登場人物にも共感できた

    時代の変化に適応するのが正しいのか、時代遅れと言われようが古き良きを大切にし続けるのが正しいのか、正解は無い
    自分が本当に大切にしたい信念は

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    2026年01月30日
  • つるかめ助産院

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    じんわりと心があたたかくなった。まりあが、島で暮らしていくうちにどんどん明るくなっていく様子が丁寧に描かれていて、自分が微笑みながら読んでるのが分かった。島の景色も目に浮かぶようで、いいな、行ってみたいなと思った。へその緒の話、すごく良くて、人は必ず誰かと繋がっているんだと実感。
    さて、この物語、2012年にドラマ化されており、まりあが仲里依紗・鶴田亀子が余貴美子なんて、面白いに決まってるじゃん!!14年も前かぁ、はぁ、14年前に出会いたかった~

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    2026年01月30日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    このシリーズは本当に面白い。
    話しの中にグイグイ引き込まれていく。
    また以外に思ったのが、
    夏目漱石の心がでてきたところ。
    警察小説にはめずらしい。
    そして竜崎が禅問答ででてくる
    婆子焼庵 
    ばすしようあんと読むようだ。
    意味がわかればなるほどと思うが、難しい。
    引き続きこのシリーズは、読み続けたい。

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    2026年01月30日
  • スペース金融道

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    ネタバレ

    連作の劈頭を飾る表題作はかつて「2010年代SF傑作選2」で知ったが、6年ぶりの再読という事実がまったく気にならない、それほど面白い。
    各エピソードの構成自体は類型的とも言えるが、ずばりと読者の関心を鷲掴みして惹きつける技術が存分に活かされたものなので、むしろそのパターン化が好ましいぐらい。
    何より、ツカミが上手いというのは、エンターテインメントにおいては非常に強い点。
    著者が提唱? する"量子金融工学"なる新分野は、その道の専門家からすればツッコミどころがあるのかもしれないが、私のような素人が説明を読んで、なるほど…! と深く感心してしまうには十分過ぎる説得力を持っている

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    2026年01月30日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

    購入済み

    今回も面白かった。
    私も田舎なんで、神木とか、神社やお寺、神聖な場所では、つい、手を合わせてしまう。
    そういう慣習が、廃れつつあるのは、淋しいなぁ。

    #深い

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    2026年01月30日