ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • いちねんせいの1年間 はしれ、ゴールの むこうまで!

    Posted by ブクログ

    運動が苦手で、少々消極的な男の子が、がんばってゴールテープを切るまでの話。
    運動会前に読むといいと思う。

    1年生に読み聞かせした後、「〇〇ちゃん(自分)も、うんどうかいがんばる」と話してくれた女の子がいて、嬉しくなった。
    先生方にも「いい話」と言ってもらえた。

    0
    2026年08月21日
  • 尼子党忠義 北近江合戦心得〈八〉

    Posted by ブクログ

    上月城での戦いの最中、左門を官兵衛に預け軍師として育てようと決意する。上月城を挟んで毛利勢、羽柴勢が対峙する中、三木城の別所長治が離反。信長の命により上月城は見捨てられ、三木城を優先するべく羽柴勢は退陣する。毛利方の降伏勧告に従い尼子勝久以下尼子家の3名は自刃して開城する。

    0
    2026年08月21日
  • キネマの神様

    Posted by ブクログ

    良すぎて余韻がすごいです。
    登場人物がみんな素敵で、読んでいて本当にあたたかく幸せな気持ちになります。
    最近原田マハさんを好きになって色々読んでいるところですが、その中でもダントツでお気に入りの一冊となりました。

    0
    2026年08月21日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

    Posted by ブクログ

    なんだか何気なく読み始めたこのシリーズだが、とても勉強になる部分が多く、鮫島さんの言ってることも深く理解できる部分が多くて、しっかり読んでしまっている。

    きっと鮫島さんは、会社としては扱いにくい人間で、正直に言えば目先の売上だけ見て欲しい部分があると思うが、お客様が何を求めているのかという思いを常に持っていて、それを探求し続けるのがすごいし、それが新しいお客様の獲得になるんだなと思う。
    自分も目先の売上なり対策に目がいきがちだが、それと同時に先も見ないといけないなと思った。

    また、枡家のお母さんの話は、なんだかすごい心に染みた。
    色んな思惑や策略が蠢くなか、母の愛だけは確かなものなんだなと

    0
    2026年08月21日
  • ひとりでよめるずかん きょうりゅう

    Posted by ブクログ

    学研の本なので、図鑑LIVEのイラストが使用されていてカッコいいです!
    ガストニアやディアブロケラトプスなどのそこまで有名でない恐竜も沢山掲載されていて、隅から隅まで読んでしまいます。

    0
    2026年08月21日
  • ゲームの王国 上

    Posted by ブクログ

    面白い。ポル・ポトがやばいのは知ってたけどカンボジアの歴史はよく知らなかった。

    革命思想は分かるけど、理想と現実は明確にしなければというか、思想に近づけるために現実の認識を曖昧にして近づいたことにする、という方法では全く良くなっていかないと思う。

    農民的に生きて全てを自給自足というのは分かるけど、その為に知識人や異を唱える者を全員殺してしまってはまともな社会は成り立たない、どんな時代にも医師や薬剤師はいただろうから。

    思想自体は悪くない気がするけど、現実にどう落とし込むかが全てなんだなあ。難しい。

    ストーリー自体も面白かった。ロベーブレソンの村での出来事は百年の孤独のようなマジックリア

    0
    2026年08月21日
  • 正体

    Posted by ブクログ

    めちゃ分厚いから読み切れるか!?って思ったけど、面白くてスイスイ読めちゃう
    逃亡生活中にいろんな人に助けてもらってたのに泣

    0
    2026年08月21日
  • 地上の楽園

    Posted by ブクログ

    1959年から開始された北朝鮮への帰還運動による悲劇をめぐる在日朝鮮人の青年二人の物語。

    日本国内での、在日朝鮮人に対する執拗ないじめ、勉学に励んだところで就職先もない、健康保険に入れないから病院にもかかれないなどの、絶望的な状況があったところへ、「地上の楽園」北朝鮮への帰還事業が始まった。
    これには、朝鮮総連のみならず、共産党、社会党、自民党の超党派の議員、その上、マスコミもこぞってこの事業を賛美する。
    優秀な高校生である孔仁学は、北朝鮮を礼賛する本に影響を受けた上、総連にそそのかされ、この運動にのめり込み、多くの人を北朝鮮に送り込むのだった。

    あまりの悲惨さにページを捲る手が止まらず一

    0
    2026年08月21日
  • 春、戻る

    Posted by ブクログ

    勝手にお兄さんは幽霊かと思って読んでた!
    昔の繋がりがあったとは!
    人とのつながり大事に書かれてていいなー

    0
    2026年08月21日
  • 夜行観覧車

    Posted by ブクログ

    かなりハマった。
    一人一人の気持ちが書かれてるから物語がわかりやすかった。
    なんでそうなったんかが知りたくて読む手が止まらんかった。

    0
    2026年08月21日
  • 燻る骨の香り

    Posted by ブクログ

    香りシリーズの最終作。千早先生も同じ人物でシリーズ化したくなかったということで、本作は一香と出会うより前の前日譚。
    舞台は京都の香老舗である瑞雲堂。朔と同じ才能を持っていた丹穂の死をきっかけに、朔と出会った姉の真奈。はじめは丹穂にしか作れない香りを朔に依頼し、会社の危機を救おうとする真奈だったが、朔との出会いから、丹穂に嘘の巣と言わしめる瑞雲堂、そして、死してなお、嘘をついた丹穂の嘘が暴かれていく。

    本作でも「執着」がキーワードです。
    本シリーズの様々な人間模様をみていると、執着するがゆえに嘘をついてしまうことってあるなと思います。色々意見はあると思いますが、個人的には本作が一番好きでした!

    0
    2026年08月21日
  • 旅猫リポート

    Posted by ブクログ

    ほのぼの系かと思ってたら泣けたー泣
    ネコ目線かわいかったけど
    最後は友だち同士もつながってイイ終わりだった

    0
    2026年08月21日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公深瀬が「深瀬和久は人殺しだ」という告発文を受け取ったことにより、過去の出来事を打ち明けていくストーリー。大学4年の夏に高原にいきBBQをしようとして遅れてきた村井を向かえにいくために酒が入った状態で運転歴も浅いまま広沢を送り出し、そのまま事故で死んでしまう。広沢は、争いを好まず、スポーツも万能。そんな広沢同類だと思っていた深瀬は、広沢の知り合いに会うたびに打ちのめされていく。
    最後、美穂子とも和解できて、これから広沢のことをもっと知って行こうとした矢先、自分が入れたコーヒーによって広沢が死んでしまっていたことに言葉を失った。
    どちらにせよ、広沢は蕎麦アレルギーだったことを言わなかっただろ

    0
    2026年08月21日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

    Posted by ブクログ

    すごく好きで、読んでいて心がすっと静まっていくような、私自身も軽井沢の自然のなかでゆったりと深呼吸しながらリラックスしているような気分になれる心地良さ。

    今回心に残ったのは、手紙室の室長である苅部さん。
    もちろん前作から存在感ありまくりなんだけど、苅部さんは本文にも何度も出てくるように特別な何かをするわけじゃない。でも優しく寄り添いながらそっと背中を押してくれる。相手がどんな人でも変わらず、相手を信じ、そして自分が今できることをやる。
    私もそういう人になりたいんだなと、読んでいて気づくことができた。

    0
    2026年08月21日
  • 死んでもいい

    Posted by ブクログ

    最後まで満足な一冊でした。ひとつずつが短編とは思えない濃厚さでまるで夢をみてるみたいに引き込まれました!一番驚いたのはタイトル未定で思わず先生のインタビュー記事などを見にいってしまいました!

    0
    2026年08月21日
  • 夜明けのはざま

    Posted by ブクログ

    葬儀社が舞台の物語。
    誰もが避けられない「死」について考えることは、「生」について考えることでもあり。
    親友、元夫の恋人、母親、元彼の死を経験した登場人物たちは、故人の生き方だけでなく、自分自身の生き方についても思いを巡らせていきます。
    大いに考えさせられる小説でした。

    0
    2026年08月21日
  • 草原の記

    Posted by ブクログ

    単行本は1992年刊。「街道をゆくシリーズ」『モンゴル紀行』の、17年後のスピンオフ。
    司馬が少年の頃から憧れ、夢膨らませ続けたモンゴル、その地を初めて訪れたのは1972年。その時の現地ガイドは、笑顔を絶やさない、司馬と同い年の女性ツェベクマさん。今回の旅は、その彼女と会うのが主目的。
    前半部分はほぼモンゴルの歴史。古来、モンゴルの地にどのような民族が住み、どのような入れ替わりがあったのか。不明の点も多く、そこは司馬の想像も交じる(最近の分子遺伝学的研究を知ったら、喜悦するかもしれない)。そして近現代、モンゴルをめぐるロシアと中国と日本のにらみ合いと交戦。
    ツェベクマさんは後半に登場。ロシアの

    0
    2026年08月21日
  • さいはての彼女

    Posted by ブクログ

    旅を通じて前向きになる女性のお話をまとめた短編集。
    旅をする間は日常から切り離された時間だから自分を客観的に見たり、新たな視点を得られたりするんだなと思った。
    読んでいて自分も旅に出たくなった。

    0
    2026年08月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    上巻読んでそのまま下巻突入。
    日付跨いで一気読み。
    ネタバレしたくないので何も書けないけど、とっっても良かった!!

    0
    2026年08月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SFは苦手ジャンルだけどこの作品は読んでみたくてあらすじも一切見ずに読み始めた。
    科学とか物理とか大の苦手だけど、テンポと構成、そして翻訳が素晴らしくてぐいぐい読み進められた。
    これから読む人のためにこれ以上はなにも語らないことにする。SF特有の難しい用語とか設定に読むのを躊躇っている人は読み始めるとそんなことどーでも良くなるくらい面白くなるので思い切って手にしてみて欲しい。

    0
    2026年08月21日