ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 夏休みの殺し屋

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    表題作の夏休みの殺し屋は2組の殺し屋達にそれぞれ依頼が来てバラバラだった答えが一つになっていくのが凄かった。

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    2026年01月30日
  • 流浪の月

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    事実と真実
    彼女と彼にしか分からない
    本当に?、、本当は?
    愛とは 優しさとは 自由とは
    読むのが辛かった。読んでよかった。
    心理描写、情景描写が美しかった。
    救われる

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    2026年01月30日
  • ゲーテはすべてを言った

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    読み進めて、あまりの博識さにこの人はたくさんの本を下地にこの本を書いたのだな、などと思っていたら同い年でひっくり返ってしまった!
    ゲーテも聖書も読んだばかりなのでギリギリだった、義子さんのようにファウストって面白いのね、と言えるよう、私も読んでみようと思う。

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    2026年01月30日
  • 一番の恋人

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    アロマンティックアセクシャルティの女性とその彼氏を中心に双方の視点から物語が進む。
    まさか性的マイノリティの小説とは知らず、そういう系かとびっくり。けど無事に結ばれてよかった!
    性的マイノリティな部分にフォーカスが行きそうな内容だけど、愛とはなにか、恋とはなにかの本質的な部分が問われている小説になっている。
    恋愛的に生々しい表現もあるが、綺麗な言葉で紡がれており、初めて読む作家さんではあったが、また読みたい作家さんだった。

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    2026年01月30日
  • 復讐プランナー

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    ネタバレ

    復讐を勧める大人もいるのは、私にとって大きな発見だった。


    虐待やいじめ、性被害にパワハラなど、色んな被害に遭ってきた。
    死ぬのはだめだと皆言う。
    けれども、誰も解決策は提示してくれなかった。

    そんな中、あさの氏は復讐という新しい手段をくれた。

    被害に遭ってもなお生きる上で、この方法はとても大きい。
    ノートに書いて、脳内でズタズタにするだけで、今日をやり過ごせる。
    勿論、書いている間にフラッシュバックして、取り乱す時もある。
    だけれど、やり過ごせる日もあるのだ。

    彼女が与えてくれた生きる術。

    そして、復讐ノートだけでなく、白ノートもセットというのがミソである。
    復讐ノートだけでは、深

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    2026年01月30日
  • 逆ソクラテス

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    入院中の暇つぶしにと思って用意した本ですが、読みやすく、半日で読み終わってしまいました。
    こういうの、好き。

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    2026年01月30日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    本への情熱やこだわり、既刊の裏話、どんな風に青山さんの作品を読んで欲しいのかなどなど、青山さんにまつわることがたくさん知れるので、ファンにはたまらない一冊だなと。
    これまでは、なんとなく青山さん作品は好きだな〜と思って読んでいたけれど、本作を読んでその理由がわかった気がする。
    「究極のSFを書いていると思ってる」というのがなんだか新鮮で面白かった。
    これまでの作品を読み直したいと思った。

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    2026年01月30日
  • ひとまず上出来

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    とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
    文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
    あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった

    「ジャストサイズを更新せよ
    本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
    下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。」

    「私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。」

    「自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。」

    「生きることって永遠の微調整。」

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    2026年01月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    それぞれ背景があって走り、襷をつなぐ
    泣いた
    本当に聴き終わるのが残念な感じでした
    もっと早く読めばよかった

    池井戸先生
    ありがとう

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    2026年01月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    よかった!
    やっぱり池井戸潤にハズレなし!

    オーディブルにて聴いたけど、何度も胸が熱くなり涙した。
    池井戸さんの感動方程式通りという感じ。

    勧善懲悪がピタッとはまって痛快
    この作品の一番の悪は、マスコミだろうな

    今まで全く興味なかった箱根駅伝
    来年から箱観ようかなと思った

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    2026年01月30日
  • 18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官

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    ネタバレ

    若干ラストの逮捕だけ無理矢理な感じはあるが,
    虫や植物をヒントに徐々に犯人を追い詰めていく様子は好み。
    バラバラになっていっているピースが一つになった瞬間
    の爽快感がすごい。

    二人の女性を殺害したのは
    被害者の隣の家に住む男性。
    動機は同棲していた女性の浮気,さらにお金を取る悪癖。
    浮気相手も隣の部屋の住人という色々と詰め込んだ感があった。

    殺人をしたものと身元をわからなくするため,
    焼いて遺棄したものは別。
    全員が身勝手な動機で物事を解釈して犯罪を犯す。

    登場人物に悪人多し!

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    2026年01月30日
  • 最後のあいさつ

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    30年越しの事件の謎を小説家が挑戦する話。刑事ドラマへのオマージュ満載。真相にはびっくりさせられました。

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    2026年01月30日
  • 存在のすべてを

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    久々にページをめくるのを止め難かった。
    「本物」と「偽物」、「理想」と「現実」。どっちが正解でどっちが不正解かなんて誰にもわからないけど、ただ当事者が満足する形で一生を終えられたら良いなとただただ思った。
    終盤、涙が自然と溢れました。

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    2026年01月30日
  • 横道世之介

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    「青春小説の金字塔」と言われていたので読んでみた。
    久々にここまで読後感が気持ちいい作品に出会えた〜!
    本当にしょうもなくて、あったかくて、自分でもなんでこんなに感動しているのかわからない、でも泣けてくる。
    人生ってそんなに色々なことは待ち構えてなくて、だから大切な季節があるんだな、と改めて思えた。
    世之介の1年にめいっぱい詰まった楽しさと、爽やかさと、少しの寂寥感が心地よかった。
    わたしもどこかで横道世之介と出会っていて、出会ったからこそ選択した今日があって、それを忘れているだけかもしれない。

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    2026年01月30日
  • 錦繍

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    美しい文体の手紙のやり取り。切なくて悲しくて美しい。
    宮本輝さんの作品をもっと読んでいこうと思います。

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    2026年01月30日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    雪夜に木挽町の芝居小屋の近くで若衆の菊之助が自分の父親を殺害した下男に仇討ちを行った。これが俗にいう『木挽町の仇討ち』である。その2年後、菊之助の親類を名乗る男がこの仇討の背景を探る、といった話。

    あらすじすら読まず読み始めたので、最初は仇討ちを目撃した人々の『なぜ木挽町に流れ着いたのか』という話を聞く意図がつかめず乗り切れなかった。途中を過ぎたあたりでこれらの話が背景に絡み合ってくると非常に楽しく読めた。時代ものですが、確かにミステリの要素あるなと。

    この度、映画化されるようです。「菊之助の親類」が主人公のようですが、小説では影は非常に薄いです。この縁者の行動のなぜを考えながら読むことが

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    2026年01月30日
  • おまえさん(上)新装版

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    三島屋変調百物語から宮部作品を読み始めて、新装版になったのをきっかけにぼんくらのシリーズにも手を出した次第
    ひとつの事件から枝葉が伸び過去の因縁やらが絡み合う中、新しい登場人物も無理なく話に溶け込み本当に読んでて面白い
    面白くて自分の読む速度が追っつかなくてもどかしいったらない笑
    ようやく上巻を読み終え下巻に突入です

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    2026年01月30日
  • 西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集

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    いいお話だった
    おばあちゃんの自然の中での暮らしが理想すぎる
    まいを自分に重ねてしまった
    わたしも魔女修行というか自分の内面磨き頑張りたいって思った

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    2026年01月30日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ●●●●●特有のジメッとした物悲しい雰囲気を一見バラバラのはずのエピソードで統一されて伝わるのが、語り部の意図とよく合わさり一気にはまってしまいました。

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    2026年01月30日
  • 博士の愛した数式

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    〈最近、歴代の本屋大賞受賞作を読み漁っています。〉第1回の本作は、わたしが高校生の頃に発刊・受賞されたものでした。なかなか当時は学業に忙しく、その後も学生/社会人と読書習慣の度に異なる作者さんや異なるジャンルの本ばかり読んでいたので、この頃まで巡り会うことができませんでした。
    こんな素晴らしい傑作に。
    わたしも、数字(数学よりは笑)や素数が、好きです。(よく運転中に周りの車のナンバープレート見て足し算して、あ、11だ素数だ、23だ素数だ、とか無意識にやっちゃうタイプです)
    そしてプロ野球も好きなので、両者がテンポ良く絡み合い繰り返され、博士と私とルートの3人の仲を深めていくキーになる本作は、と

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    2026年01月30日