ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • からだ こころ げんき かむかむ

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    ファンキーな水彩絵で描かれた「噛む事」によって起こる良い事を沢山教えてくれる絵本。
    子どもは「よく噛んで食べましょう」と言われても、それが何でかよく分からず押し付けられているだけと思ってしまう事がとても多いのですが、理由が分かってなんだか嬉しそうでした。
    咀嚼は大事だと改めて感じました。
    オススメです。

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    2026年07月01日
  • 本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形

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    同時期に読んだので「なぜ働いていると本が読めなくなるか」と比較してレビュー書きます。

    一言で言うと、タイトル詐欺なあちらに比べて、読後に「タイトルはこれしかない」と思える真打ち感がありました。

    また、売文を生業にされている著者の本音の叫びが嫌み無く記述されていて、好感を持ちました。
    応援したい著者です。

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    2026年07月01日
  • 王女に捧ぐ身辺調査

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    海外小説ならでは言い回しが強い
    けど、そういうところも含めて日本の小説と違う面白さがある一冊だった!
    難しすぎず、簡単すぎずちょうどよく楽しめる

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    2026年07月01日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    目標である宇宙食のサバ缶を作る過程での、
    創意工夫や、生徒の自立性や協調性、
    熱意が伝わりました。
    高校生のうちから専門性をもつ学科で学ぶことに
    憧れるストーリーでした。
    小浜市のサバ缶も食べてみたくなりました。
    子育ての合間になかなか放送中のドラマが観られず、
    小説で読んだのですが、面白くて結局ドラマが観たくなっています。

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    2026年07月01日
  • 図書館の神様

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    ネタバレ

    思い描いていた未来を諦めて講師として高校に赴任した早川。部員が「文学が好き」な垣内君1人の文芸部の顧問になったが…。

    昔読んだ時にはあまり印象に残らなかったけど、再読してみたらとても良い本だった。垣内君や松井など登場人物たちも良い人たちで、読んでいて心地よかった。「雲行き」の方も良い作品でした。瀬尾まいこは他にも読もうかな。

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    2026年07月01日
  • 百年の時効

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    ずっと気になっていたがあの厚さに怯んで数ヶ月スルーしてきてしまった。だけど読み始めたら止まらず。面白すぎなんですけどーーーー!間違いなく上半期1位だった。周囲でこの大作を読んだ人がいないのが残念。色々語りたい、いろいろわからない箇所を教えてもらいたいです。

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    2026年07月01日
  • ふたりの窓の外

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    ネタバレ

    「眠れない夜にみる夢は」が良かったので読んでみたこの本。やっぱりすごく良かった(語彙力)

    婚約者を失った女性、父親を失った男性が火葬場で出会い、女性と婚約者が行こうとしていた旅行にその男がどうこうすることになる。以降二人は季節ごとに4回、小さな旅を重ねることになり…。

    最初、男の方(鳴宮)がちょっとややこしいヤツなのかと思ったし、現実にこんなんいたら若干やっかいなんだろうけど、実は女の方(藤間)がかなりやっかいなようで…。

    基本的に融通の利きなさそうな真面目で目立たないちょっと暗めの女性かと思いきや、しょっちゅう転んで怪我をしたり、変に生真面目なところがあるかと思ったら、そこで?みたいな

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    2026年07月01日
  • みちのくの人形たち

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    やっぱり深沢七郎には得体の知れないおそろしさがある。
    表題作「みちのくの人形たち」は「みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに…」の「もぢずり」という植物を見にきてくださいと誘われ、ひょこひょこ東北の旅に出かけるところから物語ははじまる。もぢずりに関する説明が結構続くので、この植物が物語のキーワード、テーマになるのかと思いきや全くならない。そして話は子殺しの因習へと着地する。このちぐはぐにつなぎ合わされたようないびつなパッチワークが、読後、異様な生々しさをもって脳裏に焼きついてはなれない。
    原罪や業を引きずりながらも生きる人間の根本的な哀しさと、呑気な明るさがある。

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    2026年07月01日
  • 総長さま、溺愛中につき。⑮ 最強美少年な弟の乱入で、蓮が総長引退!?

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    表紙可愛い!!やっぱり由姫ちゃんと蓮さんって
    合うな〜由姫ちゃんうらやましいな〜
    あれれ???そんな感じにラブラブな15巻になる
    と思っていたけど???
    ああ、由姫ちゃんの弟輝くんがきたのか…
    なーんだと思っていたけど…
    次の巻は………ピンチ!?!?!?!?
    もしかして由姫ちゃんと蓮さん
    別れちゃうの…
    いいカップルだったのに…

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    2026年07月01日
  • 総長さま、溺愛中につき。⑫ 南の独占欲暴走で由姫最大のピンチ!

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    ネタバレ

    南くんは悪くない!!
    そもそも南くんのお父さんが悪いと思う…
    礼子ちゃんもひどい…!!
    2人ってちゃんと由姫ちゃんのこと
    考えて言ってるのかな????

    由姫ちゃん優しいな…やっぱり誰でも憧れる!!
    火事になって2人がピンチ!…
    でほっとくかと思ったら助けた!!
    南くんも!

    とてもキュンキュンする12巻でした!

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    2026年07月01日
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    芸術家、棟方志功を支え続けた妻、チヤが語る夫の生涯。「ワぁ、ゴッホになる!」からどうやって版画を極めていくのか?原田マハさんのアート小説はやっぱり面白い。これを読むと、実際の版画作品に会いに行きたくなります。2人の家族愛も良かったです。

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    2026年07月01日
  • 宙ごはん

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    可愛い目次に惹かれて購入したけれど、そこからは想像もできないような登場人物たちの物語だった。

    それぞれが抱えているものがあって苦しくなる場面も多い。それでも、必ず誰かがその人を想っていて、その想いをちゃんと受け取ることで少しずつ変わっていく姿に、人と人との関わりの温かさを感じた。そして、その傍らにはいつも料理があって、心まで温めてくれるような作品だった。

    私自身も、幼い頃は「母親らしくない」と何度も母を恨めしく思った時期があった。でも今は、世間の母娘像ではなく、私たちなりの母娘としての距離感を見つけられた気がしている。

    だからこそ、宙とかのさんの関係にも、どこか自分たちと重なるものを感じ

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    2026年07月01日
  • ライオンのおやつ

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    心温まり感動した!ろうそくのように自分では決めることのできないこともある人生を満喫し最期なはごちそうさまって言いたい

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    2026年07月01日
  • 怪物の祈り

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    初読み作家さん。読みやすい。
    でもかなりheavyな話。当事者では無いので想像するのもなかなか難しかった。それでも宗佑や石原の感情の変化に疑問や苦痛も感じられて最後はそう終わるんだ,,,,と何となく理解できたような気がした。
    来年映画化されるそうで、是非観たい。原作と同じく喰らってしまうだろうけど。

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    2026年07月01日
  • その殺人、本格ミステリに仕立てます。

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    はぁーーーーーー、おもしろかったーーーー!!!
    最初はコミカルな少女探偵がドタバタとやらかすような描写で、それを冷静に突っ込む相棒のような存在がいて。
    最後はしっかりとした、名探偵の推理を披露し。
    また普通の探偵ものとは違った、嗅覚のするどいオチャメな探偵というキャラ
    とてもいいなと思いました。
    綾辻さんや島田さんのような重厚感のあるミステリーではないけど、最後の最後でグッとくるような…
    なんとも語彙力のない表現ですが…
    とにかく素晴らしい作品でした、ということです。

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    2026年07月01日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    挑戦には敗北
    そのトリック私が思いつきたかったとつい思ってしまうほど面白くて鳥肌がたった
    頭が5箇所くらいねじれていないとこんなものは書けない

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    2026年07月01日
  • 容疑者Xの献身

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    文句なしの名作。この作品に出会えたことは人生の中でもとても大きな喜び。
    一部数学に関する用語が出てくるが、分からないままでも大丈夫。そのまま読み続ける。

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    2026年07月01日
  • よみがえる変態

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    1番星野源らしさが詰まった1冊かなと。ANNでの星野さんをそのまま本に閉じ込めて、縦にシャカシャカ振って、3年ぐらい放置したら生まれてた星野源みたいな、濃縮星野源を味わいたいならこの1冊。星が5つまでしか付けられないのが残念だ

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    2026年07月01日
  • いのちの車窓から 2

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    過去作品から比べると等身大の星野さんが常に描かれているのだが、落ち着いていて、だけど面白くて、そういう視点を持った大人になりたいと感じた1冊。個人的には最初のエピソードが1番好きです。長生きしてほしいです。

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    2026年07月01日
  • 白夜行

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    主人公の2人の心情は描写せず、あくまで登場人物からどう見えるかという書き方をしている。
    後半の一気に物語の核心に迫る部分については、ページを捲ることを止められない…
    最後まで読み終わるとついため息が出てしまう。

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    2026年07月01日