小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
クロテッドクリームとジャムがはさまれた装画に…
キュ(о゚д゚о)ン♡となり…
『やるせない』ってタイトルに惹かれて買ったんだけれども…
『やるせない』ってことがイマイチ私には分からなくて…どういう感情??となり、読むのに時間を要しました
(;´∀`)
『やるせない』を調べてみると…
「心が晴れない」
「どうしようもない」
とありましたが、どーも納得できず(笑)
結局は、言葉にできない感情。日本語の奥深さと落ち着かせました(笑)
読解力を高めなくては!!
『やるせない』を説明してくれる方、求ム✨
どの作品も素敵なんだけども、島本理生さんと織守きょうやさんの世界観はやっぱり好き♡
オ -
Posted by ブクログ
ネタバレ悪夢のエレベーターから読み進めて3作品目
結果的に悪夢のドライブが一番面白かった。
というか、悔しい。
まんまと作者の仕掛けに引っかかってしまったようで悔しい。
主人公の熊川がどんな風に巻き込まれていくんだろう??と読み進めていく。
パッとしない芸人。
正直途中は読み進めるのがしんどい部分もあった。
きっとこれも作者の思惑通りなのだろうと私は思う。
熊川の物語かと思いきや
最後のエピローグで
これは桜親子がレイカに復讐をする物語だったのか、、、と気づいた。
桜に意識を持って行かせないようにあえてパッとしない芸人を主人公に選んだのかと思うと
やられたー!!っと私は興奮が収まらなかった。
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Posted by ブクログ
お盆明けのこの時期に読めて、本当に良かったと思える一冊だった。
読む前は、正直「直木賞を狙うために、いつもの不思議なテイストは封印して真っ当な青春小説に徹したのかな?」なんて邪推をしていた。
しかし、それは良い意味で完全に裏切られた。
「万城目節(ファンタジー・日常に潜む奇妙な世界)」を絶対に捨てず、それでいて選考委員ウケの良さそうな「歴史・戦争」という重いテーマを、市井の青年たちの目線から自然に融合させているバランスが絶妙だった。
本書を語る上で、同時収録の『十二月の都大路上下ル』の存在は外せない。
こちらは不思議度が控えめで、自分を鼓舞し、仲間への葛藤を抱えながら一心に都大路を走り抜 -
Posted by ブクログ
ネタバレずっと読みたかった本やっと読めた!
全身政治家って短編読んだ時にこの人の文章ええわあってなってたから、ついに読んだけどもめっちゃええですね。
泣いてんじゃねぇよの途中からあまりの逃げ道の無さになぜか希死念慮が湧いてくる恐ろしさ。子供時代どうやってやり過ごしてきたか思い出しそうになってしまうパワーがありますね。
読んでいて作中と距離感が近いなと感じる文章で、さち自身になったかのような感覚に陥る。
そのくらい没入度が高い。
作中良かったのは「もともと問題のある人だった。病気のあいだは忘れられていたそのことを、思い出した。」
「なんでそがんがんばいよると?」
どっちもお父さん関連でした。
カバ -
Posted by ブクログ
ネタバレ死んで欲しいと思っていた上司が失踪した。
自分が殺されたとしたら、これらの部下に殺されたとしてもおかしくありません、とのメールをばら撒いて。上司、前川は死んだのか?
パワハラ上司から解放された、と思ったら、一転容疑者扱い。周囲から鼻つまみ者にされ、疑いを晴らすには犯人もしくは上司を見つけ出すしかない。
大手企業の「総務経理統括本部」という部署は、前川部長のパワハラが蔓延する絶対王政。
主人公の青瀬は、日々彼から耐え難いパワハラを受け、明らかに身体症状が現れるレベル。
のちに出てくるが、残業は月80時間どころではなく、200時間とか。泊まり込むか、始発で帰ってまた出社するか、みたいな状態で
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