【感想・ネタバレ】夏期限定トロピカルパフェ事件のレビュー

あらすじ

小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。さかしらに探偵役を務めるなどもってのほか。諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を! 恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある小鳩君と小佐内さんは、今日も二人で清く慎ましい小市民を目指す。そんな彼らの、この夏の運命を左右するのは〈小佐内スイーツセレクション・夏〉――? 大好評『春期限定いちごタルト事件』に続く待望のシリーズ第2弾、いよいよ登場!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

Audibleにて。
高二の夏休み、小鳩君と小佐内さんは、スイーツ巡りに勤しむ…そんな、小市民のキラキラ青春ストーリーだと思っていました。
しかし、前作のラストで感じた不穏な雰囲気がまたしても!!
それも、春夏秋冬とシリーズは続くのだから、夏は起承転結の承でしょ、と思っていたのに、いきなりの転に気持ちがついていけませんでしたΣ ( °꒫°│ .′.′
二人の関係に変化が訪れます。
小市民になりたい、だけどなれない二人。前作でも思ったけれど、やっぱり自分を押し殺しているとムリが出てきますよね…
そんな、複雑な捻れた気持ちをお互い理解しすぎているからこそうまくいかないのか…でもそれこそが青春だよなぁ、なんてちょっと羨ましくもある(*´艸`)
あーーー続きが気になり過ぎる.゚(›⩊‹)゚ .゚
(刊行年を見ると次作までに三年もあいてるのですね。皆さん、よく我慢できましたね)

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

シリーズ2作目。
今作は、小鳩君と小佐内さんの知恵比べの様相。
スリリングなストーリー展開。
それにしても、小佐内さんは小悪魔だな。
2人の関係性が変わった後のシリーズ展開に興味津々。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小佐内さんって『スイーツセレクション』なんてキャラだっけ?解決する事件とはうらはらに拭えない違和感は、次に食べたいものの答えで頂点に達する。そして二転三転するラストは春から読んできた人には十分すぎる、しかし甘くないデザート。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

気付けば掌の上で転がされていた。所々に伏線が張り巡らされていてもっと丁寧に読めば良かったなと思った。前作の春期と異なり、長編ミステリになっており全てが繋がった時に各章を読み直してしまうほど面白かった。

小山内さんは自分が拉致され連れていかれる場所を予め知っていたのだろうか。予測していたのだろうか。
そうでないのにあのメールを小鳩君に送っていたのなら天才すぎる。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

今回も日常の皮を被った物語だった。
ひと癖もふた癖もある主人公たちが面白い。

解決編でやはりそうかと思って読んでたら
まだ相手の方が一枚上手だったようで脱帽。
やつはとんでもない獣だった。

相変わらずやられた を楽しめるのは良いことだ。




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2026年01月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これもアニメで大体の展開は知ってたんですけど、やっぱり小説で読むと別物だな。
最後に畳み掛ける時の小鳩くんの心情とかひねくれの中に確かに情がある感じがたまらなく好き。

関係をひとつ進めるためには、今の関係を終わらせないといけないんですよね。
それがどれだけ心地いいものだとしても。
いや、だからこそ
お互いに見ようとしなかった諸々と向き合わなければならない。そういう痛みが確かに宿っている。

一生パフェ食べられないでいて欲しい。

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2025年11月21日

匿名

購入済み

展開に驚きました。小佐内さんは曲者ですね…。手の平で転がされてる感が中々。互恵関係と言うか、緊張関係の二人の今後が気になります。

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2025年02月07日

Posted by ブクログ

audible
アニメ2期が始まるというので、取り急ぎ復習。
《シャルロットだけはぼくのもの》が可愛いらしくて好きだった。こんなに愛らしかったのに、最後は憎々しい2人になっていて怖いくらいだった。拗らせてるのか、本性なのか…。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

前作よりも読みやすかったのかなと思います。
話が一貫して続いていたのもあって、ブツ切りにならない感じも今回読みやすかったです。
前作から間が空いているので前回もブツ切りでは無いのかもしれないのですが、私はこちらの方が繋がりといった面ではもっと身近に感じることができました。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

アニメを見ていたから2回目だけど、やっっぱり面白かった。
「春季限定いちごタルト事件」とは違い、各短編集での謎解きを踏まえ、最後に全体を通した大きな事件につながっていく。
この構成がなんとも綺麗で、米澤穂信だなあ(そんな知らんのに)とまで思わせる。感嘆。
あとがきの解説?で知ったけど、こういう構成自体はあるらしいね。なーんだ。

あと、単純に自分の語彙力が足りん。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作から一年後。
アニメ「小市民シリーズ」でいえば、第1期後半、第6話から第10話まで。
確かアニメを見たときは、え、10話で終わりなの!? こんなヤベェ女子教えてくれたのに!? 半年も待たせるなんて! と悶えていた。
以下セルフ引用。
 @
テレビで全10話視聴。
米澤穂信でアニメといえば京都アニメーションの「氷菓」だが、本作は比較されてもしかたない状況を頭抜ける試みをいくつもしている。
・シネスコサイズ。
・会話シーンにおける、背景の移り変わり(イメージ映像ふう)。
・声優の芝居。
・設定や時間的前後関係の説明を排した、あえて不親切な作劇(互恵関係云々)。
そのどれもが好み。
そしてえるたそが天使とするなら、小市民だって? いや大悪魔じゃん、といいたくなる小佐内ゆきの凄みよ!
結局キャラ萌えかと思わないでもないが(自分に対して)、台詞も美術も演出も、すべては小山内さんのデモーニッシュを際立たせるための要素なんじゃないかと思うくらい、凄い。
各話ごと数話ごとに落ちがつくのに、小山内さんの内面や企み「だけ」が見えない……ゾクゾク。
ミステリは晴れても小山内さんの闇だけは深みを増していく……ゾクゾク。
来年春には2期が始まるらしい。
それまでに原作を読むべきか……悩ましい。
ちなみに小山内さんを演じる羊宮妃那さん、ちょうど同じクールの「真夜中ぱんチ」で譜風を。
未見だが、「僕の心のヤバイやつ」で山田杏奈を。
なんていい声なんだ……。
監督の神戸守さん、宮崎駿「風の谷のナウシカ」制作進行で業界入りしている大ベテランだし、たぶん職人的な人だと思うが、
自分が知る中では「エルフェンリート」、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、「すべてがFになる」、「約束のネバーランド」といったスタイリッシュな作品を監督している。
作家性云々を超えて、いいものをよりいい形でアウトプットしなおす人、と見たい。
 @
あ。キモいな……。
小説ではさすがに落ちついて読み終えたが、そのぶんビターな感情に。
いわゆる互恵関係の解消の顛末が、この一冊を通じて描かれる。
それを経て逆に、今までの関係のある意味での良さが照射されるのだ。
また、あるブログで教えられたのだが、一見して日常の謎から始まった話が、非日常性を隠し持っていた、という展開を経る、と。
確かに犯罪よねハッキリと、という事件や、え、それってもっとヤバくね、という企みが露わになり、もう日常性からは大きく逸脱している。
また同時に、名探偵ふたりの構図では決してなく、むしろ「名探偵対"怪人"の物語」の構図になる、と。
確かに……それこそ「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士も思い出せるくらいに。
思えば遠くへきたもんだ……、そしてアニメ2期も見たから知っているが、もっともっと遠くへいくんだ……。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

内容としては春季限定いちごタルトからよりミステリー要素を強めたものだった。
特に2人が誘拐事件に巻き込まれていく(?)過程は読み進める推進力があったし、最初から伏線が散りばめられていたと思うと何度も読み返したくなる。
小山内さんも大概だと思うけど小鳩くんもやばい。

アニメを見てから読むとより解像度が上がるし何より小山内さんがかわいい。
りんご飴の話をする時の「全然違うのよ」とか、誘拐から解放された後の「ティンカーリンカーのピーチパイ!」とか、最後にパフェを食べている時の「わたし気にしないから」とか。フレーズがかわいい。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作と同様、日常の謎を解くのんびりした感じかなと思っていたが後半空気が怪しくなった。
読後感があまりよくない。小山内さん誘拐事件が解決したあと、小鳩くんと小山内さんの会話で気分をぐっと下げられた。
はっきりいって二人は高校生らしくない。とことん冷静だけど中途半端に感情が残っている。その人間味漂う感じがこちらをしんどくさせる。もう修復不可能かな。今後どうなっていくのかなと不安になる。

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

一作目はキャラクターやその関係性を描きつつ、この作品がどのような方向性かを示していたと思う。
二巻目は2人のキャラクターがわかっている分、狐vs狼が堪能できる「シャルロットだけは僕のもの」みたいな日常ミステリーがとても面白かった!
一作目の小佐内さんの「狼」ぶりも衝撃だったが、今回は小鳩くんとの対決もあって、これで小市民は無理だろうとしか思えない。
今作に関しては、前作よりも小市民というキーワードが後退していて、2人の本性が表だったストーリー展開だったと思う。それゆえ、スリリングな展開も多く、2人のキャラクター性が前作よりも前面に出ていたように思う。
スイーツ巡りそのものも楽しく、ダイエッターには辛いほど、甘いものが美味しそうに思えた。シャルロット、食べてみたい。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

前作に比べると長編寄りの短編集。前作も最終話に向かって収束していく構造だったが、本作では全てが一から繋がっていてよりダイナミックになっている。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小市民ではいられない2人の関係性が変わる
次が気になる
誘拐されたり暴力事件に繋がったり大事になっていくとは思わなかった。小さな謎が全て繋がっていてスッキリ。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

小山内さんがぶっとびすぎてるよ…。アニメ見てたからなのか、小説のほうが描写が丁寧だからなのか、余計小山内さんやばい人だなと思った。健吾がずっといいやつ。
しかし改めてアニメは丁寧に作られてるなと思った。小説読んでてアニメが思い出される。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

小鳩くんと小佐内さんの関係が複雑すぎる…もはや「小市民」であることを放棄したかのような中盤以降の展開に一気読みからの、終盤の真相の読み合いに理解が追いつかず。でも、次作が気になりすぎる終わり方は流石

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

もう一気食い、あ、しまった、タイトルに引っ張られてしまった、一気読みでした。
面白い。なんと巧みな構造。

あ、以下、ネタバレしますので、未読の方はご遠慮ください。

恋愛関係にも依存関係にもないけれど、互恵関係にある小鳩君と小山内さんの高校二年生の夏の出来事。
二人は今日も今日とてこの不可思議な関係を維持して、小市民を目指すべく日々を穏便に送っていく・・・はずだった。

なのに、はじめっから違和感が。
第一章の「シャルロットだけはぼくのもの」は二人の腕試しのような可愛らしいエピソードでしたが、違和感。
・なぜ小山内さんは急に行けなくなったと連絡してきて小鳩くんにおつかいを頼んだのか
・なぜ小山内さんは二人で食べるのにシャルロットを4つも頼んだのか
・なぜ小山内さんは着信があったからといって、長時間小鳩君を一人にしたのか

ここらへんが伏線になるだろうと踏んで読みましたが、結果、そんな重要な伏線ではありませんでした~。ズコーーーー!!私の知恵がいかに回らないかがわかりました(笑)。
特にふたつめの「なぜシャルロットを4つも」なんていうのは、ただ単に小山内さんのスイーツ好きによるものだったようです。3つめの「着信」相手は、川俣さんだった可能性大ですよね?え、違う?(←どこまでも自信がない)

本作は、前作より一層、短編それぞれで謎・事象が完結するように見せかけて、ひとつの長編になっていました。前述の「シャルロットだけはぼくのもの」や「シェイク・ハーフ」は軽めの謎解きで、思わず小市民への志を忘れて、イキイキと謎解きをする小鳩君に対してニヤニヤしながら読んでいたのですが、「シェイク・ハーフ」から伏線が太くなっていきます。
そしてついに、「薬物乱用」や「誘拐」といった穏やかならぬ言葉が出てきます。こんなもの、小市民の周囲で起こることではありません!

無事に被害者を解放し、犯人グループも逮捕、というところに至ったところで、小鳩君が真相を考えます。事件は解決しても、小鳩君の中では事件は終わってはいません。(ちょっと脱線しますが、小鳩君が考える中で私の当初からの違和感が何だったかもはっきりしました。二人は互恵関係であり、恋愛関係ではないはずなのに、夏休みにスイーツ巡りをするとは・・・という小さな違和感。これも重要な伏線だったと、ちょっとうれしくなりました。)最終的には、小山内さんがヒントを出す形になりましたが、本当のことがわかったとき、小山内さんのことを「狼」と表現する理由がよくわかりました。小山内ゆきがちょっとというか、かなり怖くなりました。嘘はいけないと諭す小鳩君ですが、話の流れは「二人でいる必要性」へと舵をきっていきます。
そして、ついに互恵関係を解消するという結論に至った二人。続きはいかに・・・!というところでございます。

私が女だからか、ちょっと最後の小山内さんの涙があまりいい感じに受け取れませんでしたし、なんとなく小鳩君サイドに寄ったものの見方をしてしまうのですが、ペア解消には心穏やかではいられません。続きが気になるところです。

ミステリー物を読み慣れないので、そういう方向からのレビューができないのですが、人が死んだり、すっごく痛めつけられたりしない、この手のミステリー物の面白さを改めて認識しました。これだったら、ミステリー好きも、怖くない小説好きも、青春もの好きも、幅広い範囲の人が楽しめます。日常の謎解きから、「誘拐」というれっきとした犯罪までが、うまくひとつの物語に、巧みに伏線をはりながら仕上げられていて、著者の力量を見せつけられました。米澤穂信、すごい。怖いのは読みませんが、大変に気になる作家さんとなりました。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

小市民シリーズ2作目。

スイーツ大好き女子小佐内さんの作ったスイーツセレクション・夏リストのお店を小鳩君と2人で夏休みに巡ります(о´∀`о)
もしかしてこの夏休みで2人の関係が進展しちゃうかも(〃ω〃)などと思いながら読み進めていくも‥‥

今回の話で私の小佐内さんへの印象はガラリと変わりました( ゚д゚)というか、少し怖い感じ。
続編を読めば、彼女への印象もまた変わっていくのでしょうか。
そして小鳩くんとはどうなるのか!!

とりあえず、続編も読みます
\\\\٩( 'ω' )و ////

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。今回は長編テイスト。最初の2つは短編としてミステリーズに掲載されたそうで、短編でもいけるけど。最初の『シャルロットだけはぼくのもの』がすごく好きだ。小鳩君の画策が非常にかわいらしい。そんなにおいしいシャルロット、食べてみたいわー。しかし、こんなラストだったっけね。小市民コンビが解消されるなんて。全然覚えてなかった。つーか秋期・・・でそうなるんだと思っていたが。しかし、自分を誘拐させようとする小佐内さんはやっぱ怖いな。復讐が小気味よいという気持ちも分からないではないが。

2026/8/15 再読。やっぱ自らの誘拐を企てる小佐内さんは怖い人だ。冤罪だもんな。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

小市民と言う言葉に騙されすぎている。目指すからにはスタートは程遠いに決まっているのに。
読む前の日常系のイメージと起こされる事件の規模が違いすぎる。
そんでもって続き気になる!

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

登場人物で頭のネジが一番外れているのはヒロインで、第一弾よりその怖さが明らかになる。
シャルロット争奪戦はそのおいしさに主人公が夢中になってしまっており、そのヒロインに勝負をしかけるのが可愛い。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

前作のポップな日常の謎とはガラリと変わり、序盤から不穏な事件の匂いが漂う展開にワクワクしながら一気読み。

前作とはまた違ったスリルと面白さがあった。
ストーリーの展開や真相はある程度予想がついたものの、やっぱり小鳩君と小佐内さんというキャラクターが魅力的で、全く没入感が削がれなかった。

「どうやって真相を明かすんだろう」
「どんな反応を見せるんだろう」
というワクワク感だけで、最後まで楽しく読ませてくれる力がある。

二人のファンとしては切ない結末だったけど、すでに続きが刊行されている安心感を胸に、次巻の秋の物語へ進みたいと思う。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

やっぱり小市民シリーズより氷菓の方面白いかも〜面白くなるまで長いんだよね〜なんて思いながら読んでいた序盤。
中盤に差し掛かってから終わりまでびっくりするくらい面白くてサクサク読み終えた…!
最初の言葉、撤回!笑
特にラスト、穂信先生独特の、底知れぬ人間の怖さというか、暗さが入り混じって、いままで高校生の身近な推理ものだったのに、ちょっとゾクゾクしてしまった。。。

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2026年05月15日

Posted by ブクログ

さあ面白くなってきました。だいぶ関係性が動いたような気がする。これからが気になるぅ。
小佐内さんこえぇ。「なあに。」が怖すぎる。

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2026年04月08日

Posted by ブクログ

小市民シリーズ第2弾です!

いちごタルトよりトロピカルパフェの方が好みでした。
まぁ、長編だったからかもしれません。

なんと読み切りとして書いた1話と2話に序章と後ろを付けて長編に仕立てたとか。。。すごい!

最後に出てきたフルーツたっぷりのトロピカルパフェ♡
果物大好きなので、食べてみたい٩(^‿^)۶
面白く読んできて、最後気になる展開で終わったので、引き続き次を読みたいと思います!

次は栗きんとん上下巻です!

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

1章の全力でイタズラをする話がすごく好き。
小賢しくて、詰めが甘くて、でもバレてもほぼダメージなし!
ちょうどこういう話を欲してた!

ほんわかとスイーツ巡り、水面下では密かな駆け引き。正直こういう作品じゃないと思って疑いもしなかった。

小山内さんは小市民ですか?

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2026年02月26日

Posted by ブクログ

春期限定のような日常ミステリー系かと思って読み始めたら。。。最後はそこに着地するのかぁ。。。っと期待はずれ感?があったものの、結局、今後はどうなるのか?!っと、私はこのシリーズを読み進めることとなる。表紙に騙されるが、本格ミステリーに入って行くのか?続きが楽しみ!!

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

お気に入りのエピソードは「シャルロットだけはぼくのもの」。まさかの倒叙ミステリ。出てくるケーキ(グレープフルーツがのったシャルロット!)も、とっても美味しそうで引き込まれた。

いわゆる日常の謎モノだと思っていたけどスケールがデカくなってきて、フィクション色が強かった。
こんな事件に首突っ込んで、登場人物の皆さん、ご家族はどう思ってるんだ?大丈夫?

小佐内さん…得体が知れないし恐ろしすぎる。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

小市民シリーズ第二弾。
春期と同じく短編構成かと思いきや、実はひとつの長編ストーリーとしてつながっている。
前作より事件のシリアスさが増している。
小鳩くん・小山内さんともに、「小市民」として振る舞おうとしつつも、お互いの本性が滲み出てくる。
小山内さん、結構サイコパスか??

やっぱりキャラクターにあまり愛着がもてないものの、今作のラストでふたりがくだした決断が、次作以降でどうなっていくのか?
気になるから、とりあえず次も読んでみようか。

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2025年12月18日

Posted by 読むコレ

おおっと、面白くなってきましたよ!
星3つは前作と一緒だけど、気持ち的には3.5に格上げです。
ここで完結していれば、こういうお話か、で終わったんだろうけど、続編が出ているのが分かっている以上、このあとどうなっていくのか否が応でも気になります!

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2013年12月19日

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