小説・文芸の高評価レビュー
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一穂さんの本を初めて読んだ。
めっちゃおもろかった。
普通にお笑いのネタが面白くてびっくりした。
やはり大阪の方なんだろうか?
小説にお笑いネタを書けるってすごいなと素直に思った。
美雨ちゃんの独特な感性がすごく好きだった。
あと心でいうツッコミがすごい面白いし好きだった。
そして、キズパワーパッドの下のもやし!!!笑
どーゆー発想!!w
それができるのが強すぎて尊敬したw
静かに話を聞いて鶴を折る先輩も強いけど美雨ちゃんめっちゃ強い!!
そう、美雨ちゃんは強い。すごく強い。
あと、冷静な分析がすごい。
関西弁で怒るとこめっちゃ良かったな。
亨や弓彦くんいくこさん葉月ちゃん、その他の面々 -
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オーディブルにて。
読む順番はこっちが先だったね。苦笑。
『カレッジに行きまして』を先に読んで(聴いて)しまったが、こちらもとても面白かった。
意外にパソコン苦手だったんですね。
よくコロナ禍の大変な時期に決断されました。
この方は始めこそモテない女芸人さんとしてよくテレビで見ていたお一人ですが、そのうち国内にいるときから、途中から『高学歴芸人』『インテリ・知性派芸人』という枠だったり、なんか女子ボクシングか何かやってませんでしたっけ?
そのうちなんかかっこいい人だなあと憧れるようになりました。
海外留学されたと聞いたときも、らしいなあ、かっこいいなあ、と応援していました。
本を出版されたと聞 -
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新選組副長、鬼の副長と呼ばれた土方歳三の生涯を描いた歴史小説。土方歳三が己の信念と士道を貫き通し、喧嘩屋としての波乱に満ちた生涯を描く。作中では比較的シリアスな時代背景ながら、副長土方と一番隊組長である沖田総司との掛け合いが特に印象的で、軽妙さや人間味が滲み出る素敵な関係性が印象に残った(実際は不仲説などもあり小説として楽しむのが吉)。生涯を通して局長近藤勇を副長として支える強い覚悟も素敵だった。(幽遊白書の黄泉(蔵馬)のセリフ「組織のカギは副将が握る」を思い出した)
鬼の副長として今に伝わるその姿は美化されたものだけではなく、時代の流れに抗う覚悟を感じさせ、まさに「格好良い」と呼ぶに相応しい -
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オーディブルにて。
以前からこの方の著書を読みたいなーと思っていたところに、オススメで流れてきて偶然聴いたのだけど、とにかく良かった!!
そしてみんなとにかく読め!!とすべての人にオススメしたい!!
すごい良い!!ものすごい勇気をもらえる!!
やっぱり芸人さんだけあって、お話が面白い、うまいのはもちろんだと思うが、それでも等身大の思いがぶちまけられていて、ものすごく親近感も湧いた。
何よりオーディブルで聴いたのが一番良かったかも。ご本人自ら語られているので、よりリアルだったし、ご本人の語り口がとても面白い。
昨今若い人たちはやたらフリーランスフリーランス、人間関係で精神病んで自分壊すなんてナン -
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ネタバレようやく読めた、殺し屋シリーズの最新作。
やっぱり好きだわ、このシリーズ。
徹底的についていない男「天道虫」。
もともとは殺し屋なのだが、あまりの運のなさに、「簡単かつ安全な仕事」を請け負っている。
今回は超高級ホテルに宿泊する男にプレゼントを届ける、というだけのはずだった。
案の定ちょっとしたアクシデントはあったが、とりあえずこのホテルから出ることさえできたら、任務は無事完了のはずだったのだが。
一度見聞きしたものを決して忘れない紙野は、非合法の組織を抜けようとホテルの一室に身を隠し、逃がし屋が雇っていたボディガードを待っていたのだが…。
「マクラ」と「モウフ」、「高良(コーラ)」と「 -
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タイトルにインパクトがあったためずっと気になっていたが、もっと早く読めば良かった、、、
前半は筆者から見て晩年ネット右翼化した父を死後振り返ることにより、現代におけるネトウヨや、右寄り左寄りの思想とは何か、が考察されている。どんな経験や世代の問題がその人をその思想に至らしめるのか、ということなどが考察されており、めちゃくちゃ興味深い。
自分も含め「ネトウヨ」や「リベラル」という言葉に漠然としたイメージしか持っていない人が多いと思うが、実はそれらは本格的な保守派や左翼の思想とは程遠いということや、どういう発言それらの思想の持ち主と判断されるのか、ということが整理して書かれている。どことなく現 -
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ネタバレえ?は?やられたぁぁ!!!
ってなってからは、1回頭の中を整理しないと落ち着かない、そんなどんでん返し。
前情報ほぼなしで読んだから、作者の思う通りにはめられた笑
他の方も書かれているけど、とっても気持ち悪い。自分の母が奈津子のような行動をしてきたら、愛情よりも嫌悪感が勝つ。
一卵性母娘。なるほどこういうことか。
極端な例ではあるかもしれないけど、愛情って少なくても大きすぎても弊害が生まれる。
特に、親から子への愛の在り方は、子の人格形成に大きく関わる。愛が大きいのは悪いことじゃない。子どもを心から大切に思うのはあたりまえだ。でも、「親」という立場を踏まえて、子どもの成長とともに一定の距離を -
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ある身元不明の遺体の告知をもとに、その人物がどのような人物であったかを調査する内容。
警察、家庭裁判所、弁護士、役所、探偵と、日本における正攻法での探し方をしたが対象者は絞り込めず、マスコミであった著者の方が特殊な苗字の判子に目を付け、草の根的に情報を集めていく内容になっている。
この本のすごい所は実話であることに尽きる。
故人の情報のカケラを持つ人物たちを探し出し、集めた情報をつなぎ合わせ、人物の情報を補完、特定していく辺りは最高にエンタメしている。
確実に運もあったとは思うが、本では省かれている大量の調査があったんだろうなというのを感じた。
人間一人が社会で生きるというのは膨大な情報を -
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映画は見ることができなかったけど満を持してやっと読みました。
アカデミー賞ノミネートおめでとうございます!
できれば国際長編映画賞ノミネートされたかったですね。
読んでみての感想。
この時代の人は本当に『生きる』ということに素直に真っ直ぐですね。
『義理人情』という言葉をよくこの時代を表すのに聴くけど、正直よくわからないこの『義理人情』。『義理堅い』。
現代物ではどうしても感情の起伏に揺れがちで、それがリアルで良くもあるけど、この時代はその揺れがあってもとにかく進む。止まらない。
そういう描写がないというところもあるけど。
何よりすごいと思ったのが女性陣。
こういう物語は男性ばかりが前面に出て
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