ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 人生フルーツサンド~自分のきげんのつくろいかた

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    私はエッセイ集が好きだ

    そう確信させてもらった一冊。

    エッセイを書いたのは多分私の親の世代の方だと思うんだけど、1つ響いたフレーズというか考え方は
    「無いものを見るんじゃなくて、あるものに目を向けて」っていうフレーズ(完全に覚えてるわけじゃないから正しい文章では無い)。

    両親が存命してる、
    家に自分の部屋がある、
    医療費を払える、
    食材が買える…etc

    幸せだなって思える。

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    2025年12月15日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    生まれ変わったらこんな人生を送りたい!
    いや、今からでも遅くない‼そんな気持ちにさせてくれる楽しい本。
    ああ〜、今すぐ旅立ちたい!!!!!

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    2025年12月15日
  • 今日未明

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    作者の人の温かさを感じます。そのままでも悪くでもなく、そういうこともあるかもと温かくなる出来事の結果。そうでもない章もありましたが、ニュースや記事をそのまま受け取らない楽しさがあります

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    2025年12月15日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    どなたかの本棚の感想文が気になり、読んだ本。
    うまく表現できないけど、確かに読みごたえのある内容だった。
    はじめはなんとも思わなかったことが、ある時
    そういうことだったのかと感じ入ることがある。
    特に同じことを長く続けていると。 

    気づくこと。一生涯、自分の成長に気づき続けること。
    学びとは、そうやって、自分を育てること。

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    2025年12月15日
  • 名探偵の証明

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    ・流れるように話が進み、読みやすかった。
    ・話が途切れているようで繋がっていた。
    ・予想外の結末だった。

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    2025年12月15日
  • どうしてわたしはあの子じゃないの

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    audible⭐︎
    物語が進むにつれて入り込んでいった。
    中学時代、思春期の葛藤がよく書かれてあった。
    他者を羨む感情、素直になれなかった後悔。
    自分の思春期を思い出してしまった。
    もう一度戻れるなら…と。

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    2025年12月15日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    ドラマ版視聴後に読んだ。
    逆の順番だと、ドラマ版に少しがっかりした可能性があるぐらい、原作の面白さが爆発している。
    作者が歴史小説、時代小説がメインらしいから、そこの面白さもあるが、なんといってもアクション描写が素晴らしい。
    時代故の刀や弓の攻防はもちろんだが、主人公の嵯峨愁二郎が結構インファイトスタイルで戦うため、顎打ちや足払いなどをするたびに、ヤンキーモノの映画や漫画を観ている時と同じ種類の興奮を覚えた。
    また、京八流のそれぞれの技も、いわゆる「るろ剣」的な雰囲気があり、読んでいてワクワクする。

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    2025年12月15日
  • フェルマーの最終定理

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    フェルマーの定理がどんな内容なのかは文系の私にはさっっっぱり分からないけれど、数学がロマンと葛藤と冒険に満ち溢れた熱くて激しくてロックな学問なことだけはわかった。

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    2025年12月15日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    ある雪の降る睦月晦日の戌の刻
    木挽町芝居小屋の裏手にて1件の仇討ちあり…
    「我が父の仇、討ち取ったあり〜」
    これが世にいう「木挽町の仇討ち」ィィ〜

    何?この仇討ちについて知りたいとな?
    参拝交代でやってきたという若侍に、この仇討ちを見ていたという芝居小屋の関係者がリレー式に語りだす
    呼び込みの口上の木戸芸者の一八
    役者に剣術の振り付けをする与三郎
    衣装係の芳澤ほたる
    小道具係の久蔵…代わってお与根 (笑)
    戯作者の篠田金治
    まぁ、みな喋る、しゃべる
    仇討ち以外に、それぞれのこれまでの自分の生き様まで…
    いやいや、仇討ちの真相だろっ!
    と思うのだが、な〜に気がつくとその語りに引き込まれていた

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    2025年12月15日
  • 死への旅

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    主人公の女性が「死への旅」から生還する冒険譚。

    アガサらしいというか、女性らしいというか、イギリスらしいというか、派手なアクションシーンはないけれど、鋭い視線で描かれた心理描写が面白くて、最後まで目が離せませんでした。

    非力な女性が知恵と勇気で事態を打開していき、しかも主人公が自力で解決していくのではなく、解決のヒントを力のある人たちに伝えることで人々を救うのです。ミス・マープルを生み出した作家ならではの発想でしょう。その独自の発想に舌を巻きました。

    冒険譚より、人間の本性を暴き出すアガサ・クリスティーの鋭い視線が一番スリリングです!

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    2025年12月15日
  • ジェイムズ

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    とんでもない名著だった。黒人奴隷の現実を追体験する分、めちゃくちゃ辛いけど、ページをめくる手は本当に止まらない。
    ジムの話し方変わるところとか、今は禁句となってる黒人の呼び方を敢えて使ったりと、翻訳も素晴らしい。

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    2025年12月15日
  • ジャガー・ワールド

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    こいつもカタルシスやなぁ。読後の余韻。
    滅びの園レベル。いいものを読みました。ちょっと口調が現代寄り過ぎな感じはあったけどw

    個人的に気に食わなかったのは、最高神官同士の弁論の際、ヘルマスをはじめ散々公平に審査するとか豪語してたくせに、ウェラス文字の件が逆鱗に触れたことでカザム・サクを殺してる件。どこが公平やねん。思いっきり私情で殺してんじゃん。ドルコやスレイよりも実力的に圧倒的強者として描かれたキールなど、ウェラス族は一線を画した存在みたいになってるけど、むっちゃ人間なのね。

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    2025年12月15日
  • 1945 最後の秘密

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    ルポライターの三浦英之氏が取材した、日本ではほとんど知られていない、戦時中の7つ秘密を解き明かす本
    戦後80年。戦争を体験した世代は、ほとんどいなくなった。世間の戦争への感覚は、私の子どもの頃と比べても随分変わってきている。
    そのような中で、貴重な記録であると思う。

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    2025年12月15日
  • 海の見える街

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    春香が来ることで良くも悪くもみんな変わっていく。嫌いだったのに気づいたらみんなに好かれてて、ほっとけない存在。ハッピーエンドになってよかったけど、中学生好きの松田くんはどうなったんだ。あの子とどうなったんだ!気になってしかたないよ。

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    2025年12月15日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    各章においてすべて繋がりがある。ただそこをぼやかして、最後のエピローグにて終結させていた。きれいに繋がっていたし腑に落ちない部分もなくてとても読んでいて心が落ち着きました。1番初めのレイとブーの別れのタイミングで、お互いに瞳の中に愛しさを宿していた描写を読んだときはつい目頭が熱くなりました。これは人におすすめできる、とても好きな作品でした。ありがとうございます。

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    2025年12月15日
  • 水車小屋のネネ

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    「親切」って、もしかしたら「筋肉」みたいなものかもしれない。使わないと衰えるし、使いすぎると疲れちゃう。でもこの本に出てくる人たちは、みんなちょうどいい筋肉の使い道を知ってる気がする。

    大きな事件は起きないし、世界がひっくり返るわけでもない。でも、「誰かが誰かをちょっとだけ助ける」ってことが何年も続くと、それはもう奇跡と呼んでいいのかもしれない。

    読み終わったあと、あの日レジでおまけしてくれたおばちゃんのこととか、うっかり道を聞いて助けてくれた人のことを思い出した。私はたぶん、そういう「誰かの気まぐれな善意」の集合体でできている。

    #水車小屋のネネ #津村記久子 #小説

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    2025年12月15日
  • 懲役病棟

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    今回は金髪元やんの留美先生が女子刑務所の医者になる話。3巻目なのに引き続きたのしい。次も楽しみ。梢の話続いてほしいなー

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    2025年12月15日
  • ブレイクショットの軌跡

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    逢坂冬馬先生の本、2冊目です。面白かった!
    他の方も書かれてますが、前に読んだ「同志少女よ、敵を撃て」とは全然違った話です。こういうものも書かれるんですね。そして私もこっちが好き。

    500ページを超えるどっしりした書籍ですが通勤電車で抱えて読んでも全く苦になりませんでした。痛勤時間の楽しみをどうもありがとうでした。

    1台の車が巻き起こすさまざまの悲劇。そしてアフリカの少年兵に自動車の期間工。バトンリレーをするようにシーンが入れ替わりドキドキしながら読みましたが、最後のエピローグでパズルのピースがキレイにはまってスッキリしました。ハルくんとエルヴェくんがお気に入りだったので、彼らのその後も垣

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    2025年12月15日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    仕事が忙しく、なかなか読み進められず(最近読みのスピードも非常に遅く、、、)やっと読み終えた。

    途中まで、「あまり刺さらないかな」と感じた瞬間や「ちょっと都合良くないかな」と思う場面(液体を上部から垂らすシーンなど)があったのは正直な感想。犯行のトリック自体にはそこまで刺さらず。ただ、階段を登り降りする回数から導く論理的な解は見事だった。

    しかし、犯人の語りから絞り出される僻地医療、いや医療に関わらないかもしれない社会課題と犯人の思いが非常に物語に深みを与えていた。いやぁ、犯人かっこよすぎるよ。二階堂先生との思い出•最後の屋上の場面は、非常によく、目頭が熱くなった。城崎先生が真相を暴いた理

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    2025年12月15日
  • 喫茶ガクブチ 思い出買い取ります

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    ガクブチ屋さんの父が亡くなり、息子と娘で継ぐことになった。が、ガクブチ屋さんだけでは食べていけないので、一階をカフェに改装する。珈琲ではなく紅茶と日本茶の喫茶店。

    第1話 父を看取り、母を認知症で介護中の多喜子。昔はバックパックひとつ担いでいろんな国に行ったものだが、もうこの生活をしている以上どこにもいけない。昔から撮りためた各国で撮った写真を売ってしまうことにする。

    第2話 夫が死んだ。たくさんの下手な写真を残して。しかも写真の個展を開けという。いったい誰が来るというのだと思いつつ、個展の場所代を問合せたところ100万円もするという。

    第3話 結婚出産以来、てんやわんやな生活を送ってい

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    2025年12月15日