小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ「青い壺」形式の展開。
タイ子さんのお話が一番印象深かった。小学校を出て文字が読めないところとかうちの祖母を思い出した。あの時代はみんな貧しかったんだな。最後、息子さんは南へ行ったまま名誉の戦死をして帰ってこなかったものと思ってたから、あの展開は驚いたし、しかもお父さんの後を継いでるのもわかってじんと来た。あとは幾子のお母さん。親の立場になって読んでみると、息子が戦争で傷病死して鬱になった母親の気持ちは痛いほどよくわかる。傷病というのがなんとも。見事な戦死を遂げてても辛いけど、戦火は逃れたのに死んだんかって何があかんかったとか、運か?身体を強く産んでやればよかったんか?と色々考えてしまっての落 -
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ネタバレ
まさか、まさか…
インドに行かないままに話が終わりました。
高野さんがインドに渡れる日は来るんでしょうか。
大使館からの鶴の一声は彼のもとに届いたのでしょうか。
非常にその後が気になります。
外国の空港に着いた時のワクワク感は海外旅行した者だけが味わえる高揚感だなぁ、と読んでいて先日韓国に旅行した時の気分を味わえて最高です。
パスポートを新しく作るために奥様と離婚しようとし始めた辺りから爆笑してしまいました。
なんでやねんw奥様、こんな奇天烈な方とよく一緒にいられるな…
その後も編集部の方と再婚しようとしたり、養子縁組しようとしたり、迷走が止まらない!
救いなのは"御守り& -
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円生が出てくると緊張しますね。
葵もホームズさんも、
円生を嫌っているのに
つい、自分の思いや
円生には、本音を言ってしまう。
でも、いつも、
いやーな感じだよね。
セリフがさ。ネチネチしてて。
ナレーターの方が
お上手すぎるからなのかなぁ。
円生は、とても才能がある人
らしいのだけれども。
それに子供の時から
大変辛い思いはしてきたようだが。
自分なりのルールは
あるのでしょうね。
嫌いな人に
嫌いだという円生は
そこはスッキリとして
いいけどね。
これで、因縁の対決も終わり?
いや、また、なんかあるかも?
でも、嫌味な円生のままだとしても
自分らしく生きて
嫉妬からは解放されて欲し -
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ネタバレ
5回くらい観た、私の中のベスト映画のひとつ。
母になってから余計に感情を揺さぶられる。
映画にはない細かな心理描写や人物の背景が散りばめられていてとても良かった。
《印象に残ったところ》
・良多ー波留奈ー上山の関係
良多と波留奈は元交際相手。波留奈の「本当に怖いのは男の嫉妬」という言葉が印象的。一見、上山が単独で良多を蹴落としたような言い方だけど、実はそうなるように波留奈が上山へ仕向けたとしたら相当計算高い女だと思った。シゴデキだからありえる。自分を捨てた男への復讐のような、女としてのプライドもあったんだろうな。
上山と波留奈も"繋がって"いた。これは不倫関係なのか共謀し -
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素晴らしかった。最後のサメの2作品は最強。
第1話 朋香は精神科開放病棟に入院中だ。しょっちゅう自殺未遂を繰り返しては入院させられている。今日退院だ。できれば今日を最後の日にしたいと考えている。秘密兵器を持っているのだ。最後の診察と採血。朋香は2週間前に夫に別れて欲しいと言われた。退院の時に夫がくる。それまでに済ませたい。
第2話 後藤大貴は24時間ラインで働いているが、緊急停止ブザーの音を聞いた。右手を失った。幻肢痛に悩まされる。今の義肢はすごいらしい。後藤は黒い義肢を選ぶ。職場に復帰する。もらった保険金で義肢を強くすることにする。
第3話 大学が夏休みに入った。明晰夢に挑戦してみるこ
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