ガラスと雪のように言葉が溶ける 在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡

ガラスと雪のように言葉が溶ける 在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

4.3

注目の人類学者と在日三世ライターが語る!
自分の子供と異国の言語で話す文化人類学者と自国の言葉を話せないライターが、自らルーツと言語、そして言葉で表現できないアイデンティティと身体感覚について語り合う。

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ガラスと雪のように言葉が溶ける 在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    単刀直入にまずはこれから…Stealth(ステルス=賺(ぬか)方)になりますが、見出しで大体は察しますので…では改行後に本題を…。


    確かにね…昔(憲政以前)に日本国籍(or永住権も同じ)取得者同士でもこれは‥これでと辛抱と寛容が効いたのですけども…(今では…)某国際機関の足枷も痾无(あり)効かなくなった中での、こういう対談は…益々重要性を増して機てるのが…痛感している国内外 の御時世ですね…。

    あっ‥四つ星(星4つ)にしましたが…五つに変更してから…投稿します。

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    言葉を通して、言葉にならないこと、語り得ないことについて語られているような、尹さんとイリナさんの往復書簡。

    静かな悲しみが胸の奥に積もってゆく感じがしました。
    良い悪いではなく、確かにそこにあること。
    断じることで終わりにしようとするのではなく、胸の奥に携え、その感覚とともに生きてゆくこと。

    母国語を、子どもに伝えずに生きてゆくということ。

    深い悲しみが、苦しみが、伝わってくるようでした。

    イリナさんの書籍を読んでみたくなりました。

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    大阪の本屋さん、toi booksで購入。
    著者のお二人とも、今回初めて読んだ。
    カバーのイラストが可愛らしく、重い読み口では無さそう、と勝手に思っていたが、想像とは違って何か酔いが覚めていくような、自分が目をそらしてやりすごしていることを正視させられるような、それでいて、重い、のではなく、穏やかで落ち着いた世界に入り込む読書だった。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    “私たちにできることは毎日生き残ることだけ。病気になっても、死ぬまで生きる。その1秒、1秒を普通に生きるのは一番大変かもしれないが、意味を探さずにただ生きるというのは大きな力だと最近気づきました。”(p.62)



    “また男と女の話か、と思うかもしれませんが、私の悩みを聞いてください。私は逃げられないから。女性であることから。いくら頑張っても。だからもう頑張らないです。”(p.49)


    0
    2025年11月25日

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