ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • アルプス席の母

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    まったく新しい高校野球小説が、開幕する。
    秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。
    湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。
    声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て。
    〜〜〜〜〜

    高校野球をテーマにした作品はよくあると思いますが、母の視点から見た話は初めてです。ある方のブログで紹介されていて、気になって読みました。

    前半は息子にも避けられて、航太郎がピッチャーとして目立っていたために我の強い保護者たちにも目の敵にされ、佐伯監督にも目をつけられ、
    しかも慣れない大阪の地での生活…と

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    2026年06月29日
  • 白夜行

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    切なすぎる、亮司は雪穂の為に自殺?したし雪穂は亮司のために知らないふりしたはずだし
    あと奈美江は誰に殺されたのか気になる。

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    2026年06月29日
  • 特等席はキミの隣。

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    は ーー ‼️

    もうこの タイトル 最高 。

    あたしも好きな人の隣 行きたい ‼️

    表紙かわいい ^_−☆

    恋愛本ってやっぱいいね 。

    野いちごジュニア文庫 すき ‼️

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    2026年06月29日
  • I

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    たぶんハッピーエンドの方
    ネタバレ厳禁とされているので感想も書きづらいけど、結果的にはこの順番で読んで正解だったなぁと

    本を読むときの動作として、違和感のある行動
    1.本をひっくり返して読む
    2.真ん中あたりから読み始める
    どちらかをしないと読めない
    その違和感の少ないと個人的に思う方を選んだような気がする
    早く物語を読みたい、というのと読む前の時点では選ぶ基準もないだろうと思ったのだけど
    各章のタイトルの意味を調べてから選ぶという抒情的な選び方もあったな…と全部読んでから思いました

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    2026年06月29日
  • 愛は溺死レベル!

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    はい 。

    も ーー だから

    あいら先生 と 茶乃ひなの先生 ペアは最強

    だって ‼️

    表紙がまずこのみ 。

    話の内容も最高だった ‼️

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    2026年06月29日
  • リバー 上

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    ★著者特有の人物像のリアルさや、捜査中の重たい空気感に引き込まれてあっという間に読んだ。本当にリアルで目が離せなくなる。
    ★上巻で犯人はほぼ絞り込まれたように見えるが、下巻でまだ話が動くのだろうか?
    ★特に遺族の写真館の親父から目が離せなくなった。「自分の健康などどうだっていい。長生きしたところで楽しいことはない」
    ★群馬栃木で人物が入れ替わりややこしいところはあった。

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    2026年06月29日
  • 新装版 俄 浪華遊侠伝(上)

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    日本版ミッションインポッシブルのような内容でハラハラしながら読み進めることができました。
    主人公の明石屋万吉も人間的魅力のある人物で下巻も楽しめそうです。

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    2026年06月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    政治の話はちょっと読むのに時間かかったけど、お話自体は大好き。小説の中のスピーチでほんとに感情が動かされるっていうか泣ける。

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    2026年06月29日
  • 涙(下)

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    読書中、映画を見ているようだった。

    主人公の辛い感情に共感し、婚約者を追いかけて訪ねた街の描写はまるで色つきで浮かび上がる。
    宮古島で台風に遭遇した一夜はその時の空気感まで伝わってくる。

    新しい生活を始めた元婚約者を見つけ出すための一年間余りは、主人公にとって、人間的な幅や物の見方を成長させた期間だったといえる。事件は起きないにこしたことはないが、でも、色々な世界を見た彼女はとても魅力的な人になっている。

    時代背景も適宜織り込まれていて、昭和の一時代を理解する教材としても最適。

    作者の勉強量や様々な境遇の人に向けられる視点のあたたかさに、他の作品を読むのも楽しみになった。


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    2026年06月29日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    書店員のお仕事小説の皮をかぶった、圧倒的熱量で繰り広げられる本への愛を存分に感じることができる小説。続編ともなるとキャラがより立って、周りをイライラさせる店長やそんな店長に振り回されながら自分自身のことについて悩んだり奮闘したりする主人公のけなげさがひしひしと読み手である私に伝わってくる。そして本の構成や所々に散りばめられた伏線が最後にがしっとはまる時、本を読むことの嬉しさ、喜びがリアルに味わえる。熱い気持ちで本を閉じ、これからも本を読み続けようと思わせてくれる。そんな素敵な小説だった。

    途中での視点の交換があった時は、私もあの店長に肩入れしてしまいそうになる位だった。しかしながら、そうでは

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    2026年06月29日
  • 町長選挙

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    ネタバレ

    精神科医、伊良部一郎シリーズ、第3弾。今回は実在しそうな有名人の患者が多く出てきた。今までは一般人の精神病を治していたが、今回はブラックジョーク的な側面もあって面白かった。そして最後の「町長選挙」は、このシリーズの中で、最も面白かった。離島に派遣されたイラだったが、そこで行われる町長選挙は島民を二分する熾烈な争いが繰り広げられていた。
    この選挙戦の様子が面白おかしく、またその中でもいつも通りな伊良部のキャラクターがより引き立って、どういう結果に落ち着くのかワクワクしながら読むことができた。

    シリーズの第4弾はかなり最近刊行されていたが、どのようになっているのか早くも読みたくなってきた。

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    2026年06月29日
  • あなたには、殺せません

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    面白かった!!殺人もの5つ。成功したり失敗したりいろいろ。

    第1話 犯罪に走る前に相談してほしいというNPOの呼びかけに応じてきてみた。完全防音、名前も聞かれていない。有馬は親密な人を殺そうと思っている。逮捕されたくないが、殺したい。だが止められる。相談員がボールペンをナイフに見立てて刺してくださいというが、できない。いろいろな代替案も論破される。
    有馬は逆説的に考えて捕まらない方法を模索する。

    第2話 夫が二週間前に元教師の男性を殺した。妻の不倫相手だった人だが、まだ死体が見つかっていない。どうして判明したかについて、相談員は夫が妻の携帯に自分の指紋を登録したのでは?と言われてその通りだ

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    2026年06月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩きだしている」

    変わる方がいい。いいほうに変わるなら。

    この本に出会って死ぬまで大切にしたい言葉が増えました。

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    2026年06月29日
  • ババヤガの夜

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    ゴツゴツした荒ぶった文体、どんでん返しに見事に騙され、解説にも深く共感した1作でした。スイスイ読めてスカッと爽快でした。
    他の作品も読みたくなりました。

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    2026年06月29日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

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    面白かったー!短編でサクサク読めちゃう!
    社労士?って感じだったけど、ヒナコちゃんが派遣時代に経験してたお仕事、わたしの今の業務ににてるぞ、、??と思い読んでて共感することもあったーー!!職場では1人職なので、わたしだけ、、?って思ってた話とかも出てきて、あーー!あるある!!分かる!!ってなれたのも楽しかった!!
    とりあえず社労士はレベルが高そうなので、FPから資格をとってみようかな?と思ったり!

    あとは派遣社員の世界、きびしいんだなあ、、と思いました。違う見方もあるかもしれないけれど。

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    2026年06月29日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    素晴らしい本でした!
    宮沢賢治の『やまなし』、自分もふわっとしか理解できなかったのでもう少し理解したくて、新聞広告で知ったこの本を読んでみたのですが、大当たりでした。
    こんなに読書に没入できる、みくのしんさんと、それを温かく見守り、何も否定せずに程よくフォローする、かまどさんのコンビ。無敵です。
    最初はふざけているのかと思った、みくのしんさんの読み、深くて鋭い。
    一語一語大切に読むとこんなに楽しめること教えてもらいました。

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    2026年06月29日
  • むかえびと

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    ネタバレ

    一気に読んじゃったーーー!!!

    師長と院長と院長の息子がやばい。病院行きたくなくなるレベル。
    でもそれ以外の登場人物たちがなんだかんだいい人で!!!草間さんらぶ!!!!!有ちゃんみたいな助産師さんに出会えますように!!

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    2026年06月29日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川作品はあまり読み込んでいないが、夕木春夫に惹かれて拝読。どの作品もその作家の作品として面白いオマージュで、有栖川作品のキャラクターのカメオ出演などにもぐっとくるものがある!
    有栖川作品をもっと読みたい!という気持ちで満足感のあるトリビュート企画。有栖川先生の感想も読んでて笑顔になってしまう。

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    2026年06月29日
  • ミステリ作家 拝島礼一に捧げる模倣殺人

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    すごく面白かった。読み始めたときから、この物語が一冊完結なのが寂しいと思ってしまうくらい夢中になった。

    拝島先生の知識の多さや、作家としての責任を果たそうとする姿、口下手だけど主人公を思いやる優しさ、全部が本当に好きだった。主人公が拝島先生に抱く憧れやリスペクトも、本が好きな自分からするとすごく羨ましくて、こんな関係性いいなと思いながら読んでいた。

    読んでいるうちに、拝島先生が実在する作家だったら作品を全部読んでみたい、と何度も思った。

    ミステリとして最後まで続きが気になって一気に読める面白さがある一方で、現代の「正義」を振りかざしてしまう人たちの姿も描かれているように感じた。自分も「こ

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    2026年06月29日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    歌人・俵万智さんが紡ぐ言葉の話。

    言葉の扱い方なんて、俵さんが書くはずなかろうと思ったら、やはり違った。

    言葉のもつ美しさ、もろさ、不可解さ、そしてそれらのことをひっくるめての言葉の力。

    言葉がいかにして生きるのか
    言葉といかにして生きるのか

    そんなことを、時にユーモアを交えながら綴ったエッセイと言えるだろう。

    私は俳句は詠むけど、短歌は詠まない。
    なんとなく気が引けてしまう。

    でも、俵万智さんの歌集を手に、そして本書で語られた言葉の力を支えに、いっちょ詠んでみようかな。

    綴る言葉に悩みながら。

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    2026年06月29日