小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ「面接で嘘しか言ってない!自分が何を言ったか忘れてヤバい」と言いながら大企業に入社した友人…友人の言葉に驚愕しつつ、全部同じな就活生をキモいと思いながらも就活を舐めきって嘘もつけず対策不足、夏休みまで就職先が決まらず汗だくスーツで面接会場を巡る悲惨な自分を思い出しながら読みました。今では一企業で採用業務を担っており、鴻上さん含めどの人物の気持ちも分かるなあと楽しく読めました!ゴシップ好きなのでグループディスカッションのシーンはガチで興奮しました。
九賀: 気遣いは100点だが、犯人かつ中絶女即捨てイメージが拭えず総合的に一番イメージ悪い。笑
矢代: 良い子でしかない。
袴田: 最初の印象 -
Posted by ブクログ
イラク南東部に広がる湿地帯、アフワール。
シュメール帝国の時代から人が住み、現代においてもマイノリティの人々が逃げ込み暮らしているというちゃんとした地図もない、所謂「よくわからない場所」。
高野秀行はここに、船を作って湿地帯を渡るという夢を叶えるためにやってきた。
通訳すらいない状態で。
考えるより動く。行き当たりばったり。
でもそのぶっつけ本番の行動力が、旅を面白くしている。
こういう人が書く本だからこそ、読んでいてこちらまで冒険している気分になる。
四国地方ほどの広さを持つ大湿地帯は、中央政府の力が及ばない。
政治に左右されない場所だからこそ、シュメール文化がそのまま残っている部分もある -
Posted by ブクログ
《過去は変えられなくても、未来は変えられる》
レビューを拝読して読みたくなった作品。
世代を超えて受け継がれていく冤罪との闘いと、そこに関わった人々の人生を描くリーガルミステリー。
こちら「百年の時効」が好きな方は好きだと思う!♡
私はこちらの方が好みでした- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́
結構な分厚さでしたが、合間の語りの内容がとにかく気になって、グイグイ読み進めてしまいました!
事件そのものだけじゃなくて、戦中から戦後へと社会そのものが大きく変わっていく中で、人々の暮らしや価値観、言葉遣い、司法のあり方まで変化していく様が描かれていたことが印象的だった。
戦 -
Posted by ブクログ
著者のPodcastを毎週聞いていて、たまには本も読まなきゃ、と本書を手に取った。
語り手と主人公の心の声と主人公の発話と主人公の対話相手のセリフとごっちゃごちゃに入ってくるのに誰だか分かる。
Podcastで感じる著者の頭の回転の速さを想起させられた。
そして仕事や真剣な私事の話題の間も、全く関係無い食べ物のことを同時に考えたりしてるのが著者の性格表しちゃってる感じするなあ。
主人公と同じような境遇の後輩の颯との価値観がとても離れているのが面白い。
年代がちょっと違うだけで世間の空気がガラリと変わったことを如実に表していて。
世代差もあるだろうし、もちろん個人差もあるだろうし地域差もあるだ -
Posted by ブクログ
イギリスミステリ界であまりにも有名な「ワシントン・ポー」シリーズの中で
私が読んだ最初の一冊がこの「デスチェアの殺人」。
それからハマってしまって、シリーズ一気読みした。
ミステリとしてももちろんとても面白く読んだが、シリーズごとにキャラが立ってくる登場人物たちが、みんな魅力的すぎる。特にポーとティリーのコンビが際立つ。
次のシリーズを読み始めると、よく知ってる親戚に会ったような、お、元気してた?まだ頑張ってるね!という気になる。
全巻読んでしまったあとは、タイトルを見て、どの殺人がどんな感じだったっけ?となるのは仕方ない。
なのでレビューはこの本のみ。
ポーの住居やエドガー(犬)、食事や
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