ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 原宿から東京を創った男 街を大化けさせる方法

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    ネタバレ

    個のセンスを組織の力に変えて、街の空気まで作り上げちゃう。その圧倒的なプロセスにシビれる一冊だった。
    自分自身のマインドを磨くのはもちろん、チームで新しい価値を生み出したい時にもヒントが詰まっていた。

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    2026年05月11日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    10年以上前に読んだものの再読中。
    一度読んだはずが・・・・
    とても新鮮、とてもとても楽しい、
    まだまだ3巻・・・・・先は長い。
    ・・・・・楽しさも、先は長い・・・!

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    2026年05月11日
  • 5秒日記

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    ちみちみ読んでたがようやく読み終わった。
    何気ない日常から感じられる幸せが詰まった本だった。娘さん、息子さんと仲良さそうで会話も微笑ましい。娘さんは独特な感性があるなと思った。

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    2026年05月11日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    初めは親がコロコロ変わる子供の悲しい話かと思って読んでいたけど
    他人であれ、親というものに向き合う大人と
    自分自身に決定権をもたない、もてない子供の自分の人生の捉え方生き方が感じれて良かった。

    学校生活のヒリヒリや、どうしようもない事に対しての優子の立ち回り方が強くてあこがれる。

    森宮さんと過ごし始める高校三年間あたりからの描写がすごく好きで、大切な人に作るご飯とか、愛情としてのご飯とか、誰かと食べる時間の儚さ
    美味しいものを食べて思い浮かぶ人がいる事めちゃくちゃ良かった。
    初めて瀬尾まいこさんの小説を読んだけど、出てくる登場人物の人間臭さや生きづらさを感じてそれを全部愛が包む感じ
    いい本

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    2026年05月11日
  • ロスジェネの逆襲

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    凄い仕事をやり遂げたのに、組織の犠牲となって出向させられても一切腐らず、まさに置かれた場所で咲きなさいを実践する半沢直樹は、すごい。
    一切ぶれずに、自分の仕事をやり遂げる。
    最後の人事は、お見事
    まさに痛快、正義は勝つ

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    2026年05月11日
  • TRACE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    オーディブル視聴。
    物語の核心に迫るつなぎの回っぽいけど、事件は起きるしいつものキャラクターたちが良い動きをするので面白い!

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    2026年05月11日
  • リリイ・シュシュのすべて

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    どうやったらこの構成が思いつくんだ?
    全てが繋がった瞬間の悲しみと絶望と希望が半端ない。
    壺の底にこびりついた塩みたいに、いつまでも取れないこの世の全ての負を集結させた思いがここにはある。

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    2026年05月11日
  • 人文知は武器になる

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    歴史を知ることはただの教養ではない、混沌とした社会の中での今後のより正しい方に近い判断を助ける。



    自分がこれまで「だめだ」と思ってきたことは、根っからの日本人なのに「アメリカ型」資本主義が良いこととされて育ったこと。そこに、違和感を感じていたが、なぜかを見出せなかったことが原因かもしれない。
    全てを言語化する必要もないし、完璧な理性を持ち、それに基づいて動かなければならないわけでもない。
    自分は日本人が得意とするダブルスタンダード、もしくはディュアルスタンダードをやってきたからなのだと思い、それは、むしろ日本人が持てる特性なのだとわかったとき自分を認めることができた。

    読み進めながら

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    2026年05月11日
  • いのちの初夜

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    徳島で育って小中とハンセン病についての学習もしてきたのに、なぜこの人を知らなかったんだろう。。
    当時の患者の生活を追体験すると、あまりにも未来が見えなくて息苦しくなる。

    病気が進行して体が侵されていき、死ぬに死ねない。残ったものを「人間じゃありません」を言うのは酷いと思ったら、「生命そのもの、いのちそのものなんです」と。酷いと思うのは少し場違いだと感じた。
    絶望して苦悩して戦ってきた人にしか思えない血の通った発想だった。

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    2026年05月11日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    北海道が舞台で、道民なら皆んな知っている"ちくわパン"という目次に魅かれて購入。
    ミステリー系に対して苦手意識があって避けてたけど、このミステリー小説は読みやすくて、ハッとするオチで面白かった!

    主人公も教授も、どこかかしら抜けているのがまた愛おしい。
    お互いの足りない部分を補っているような関係性が良い。

    具体的な場所は書いていないけど、内容から「街中のあの場所かな?」と想像するのが楽しかった。
    レバンガ北海道、月寒あんぱん、ちくわパン、江別など、北海道ならではの地名・名物がたくさん出てくる出てくる。
    著者は東京都出身とのことだが、北海道愛がすごく伝わってくるなぁ。

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    2026年05月11日
  • モリー先生との火曜日

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    ネタバレ

    初めは、失礼ながらありきたりだな~と思いました。学生時代の恩師と疎遠になったものの、その恩師の余命が少ないと知り、訪ね、残りの時間を一緒に過ごす。そこで、恩師らしく、昔に戻ったようにまた「いいこと」を語ってくれる。

    実際、モリー先生がミッチ(筆者)に語る内容は、学問ではなく、人生について。愛が大切だとか、家族の大切さだとか、他人も自分も許せとか。
    確かに、死を前にしたモリー先生の精神的な強さ、他人への思いやりは素晴らしいけれど・・・なんて思っていましたが、読めば読むほど、その短絡的な感想が恥ずかしくなりました。
    モリー先生は一貫して「愛」について、ミッチに最終講義をしたんだと思いました。そう

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    2026年05月11日
  • 帰れない探偵

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    主人公の訪ねる街の情景描写が美しい。
    主人公の人の話を聞く態度や応答が好き。

    少し不思議な感じのする作品。

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    2026年05月11日
  • 阪急電車

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    友達に勧められて!

    駅ごとに登場人物が変わる短編だと思ったら、ちゃんと途切れず繋がっている長編小説だった。
    読みやすい〜!
    初々しい恋にきゅんとしたり、腹立つことがスッキリしたり、面白かった。

    電車内でこんなに人と話すことあるかなと思いながら、確かに私にもとてもいい繋がりがあったのを思い出した。あの思い出は私と謎のおばあちゃんだけのものや〜。

    電車と人生がこれほどにも上手くリンクするのかあ。

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    2026年05月11日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    垣谷美雨さんの作品にはまり、これで7冊目。相変わらず読みやすくすぐ読破。姉妹作のあなたの人生、片づけますも今から楽しみ♪

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    2026年05月11日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    現在、月9でドラマ化されていて、ちょうど半ばほどになるところだろうか…
    ドラマ化される以前から注目していた一冊で、いつか読もうとしていて、今になった。

    「宇宙食、作れるちゃう?」という生徒の何気なくもらした一言から福井県立水産高校に赴任してきた新米教師が、「宇宙へさば缶を飛ばす」という奇跡に向かって扉を開く。

    予算不足から開発の難航、そして学校は統廃合の危機に…。
    14年間に渡り、毎年生徒たちが代替わりをしていく中で、地道に繋げていくという苦労は、凄いとしか言いようがない。
    生徒だけじゃなく、教員たちも地域の人たちも巻き込んでの改革が良い方向に向かったのかもしれない。
    何年かかっても自分た

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    2026年05月11日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    こちらが本編では?!と思ってしまった!
    この本を勧めてくれた人が
    『「星を編む」まで読んで完結。いや、「汝、星の如く」も良いんだけどね。』
    と言っていた気持ちがよく分かった。
    というか、初めからこちらも出版する計画で書かれたものだったのでは??と思ってしまうくらい。

    「人生、どう転ぶか分からない」に物語性を付加するとこうなる。
    リアルに疲れてしまっている時期に読むと心が救われるだろうなと思った。

    でも、登場する男性が「女性の理想」と「女性の事を考えてない(理解してない)男性」の両極端だなーと思った。
    女性編集者の元旦那さんは、あまりにも酷すぎるでしょう。(笑)
    あと北原先生は神では?!大恋

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    2026年05月11日
  • 純喫茶パオーン

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    美味しそうなメニューと落ち着けそうな喫茶店が舞台の
    短編集

    登場人物のみんなが少しずつクセがあるのが面白かった

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    2026年05月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    おもしろい!
    記憶が少しずつ戻ってきて明かされていく事実と旅する中で出会う未知のことのバランスが良くて、科学の難しい部分もあるけれど、どんどん読み進められる。
    後半ではどのようになっていくのか…?!はやく読みたい。

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    2026年05月11日
  • マリアビートル

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    新幹線の中で繰り広げられる、殺し屋たちの駆け引きと戦いを描いたサスペンス。テンポがとても良く、次の展開が気になってページを捲る手が止まらなかった。登場人物同士の掛け合いや緊張感のある展開も面白く、最後まで一気に楽しめた。読後感もすっきりしていて満足感が高い。『グラスホッパー』を読んだ後だったので、つながりを感じられたのも良かった。

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    2026年05月11日
  • 拳の声が聞こえるか

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    ボクシングを知らない、興味がない…そんな醒めた気持ちで読み始めたが、何時しか《須郷ボクシングジム》の一員に。仲間に恵まれ、成長してゆく遼馬に安堵しながらも、著者の人間味溢れる筆力に、首尾惹き込まれた。胸が熱くなる一冊。

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    2026年05月11日