走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

作者名 :
通常価格 569円 (518円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
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作品内容

走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2015年08月28日
紙の本の発売
2010年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

走ることについて語るときに僕の語ること のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月15日

    100キロマラソンにでることを友人に伝えると、村上春樹ファンでもあるこの友人に勧めてもらった初めての村上春樹の本。勝手なイメージで、キザな小説家にミーハーが読むものだと思っていた。すいません。村上春樹さん、ファンの方大変楽しめました。

    村上春樹さんのマラソンエッセイ本。己を知って思ったことを包み隠...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    こつこつと何かを継続して突き詰めてみようという気にさせてくれる作品。
    続けることが辛くなった時に力をもらえます。

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    Posted by ブクログ 2020年04月24日

    久々に読んだ。今は自粛が続き、何かの糸が切れてしまいそうな、見失ってしまいそうな、そんなちょっとした不安に駆られ、本棚からてにとった。ランナーとしての経験談もおもしろいのだが、やはりどんな気持ちで小説を書いているのか、という部分が特に興味深い。他のエッセイなどでも似たようなことが書いてある、つまり一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月23日

    What we talk about when we talk about love というレイモンドカーヴァーの短編集から本書のタイトルは取られているらしい。
    特徴的なタイトルで、読んでいる最中に英訳するならこうだろうなと思った文章と同じだったのであとがきに書かれているのを見てオッと思った。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    走る時にクランプトンのラプタイルを聴いてjustと言うので聴き始めた。筋金入りのランナーだったが、トライアスロン、100kウルトラに進むのだな。僕が走る理由はメニエールを押さえ込む事であったし、百名山を登るためだ。小説家は小説を書く為だった。

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    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    村上春樹の小説は好きではありませんが、このエッセイはジョギングを1趣味としてやっている人間として、またどちらかというとコツコツとやることしか能がない人間には非常に刺さるものがありました。自分を客観的に分析し、卑下することもなく自慢することもなく、ただ少しでも前に進もうとする淡々とした文章はわかりやす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月21日

    往年の春樹ファンかつランナーであれば必読。彼の小説家人生とランナー人生はほぼ重なっており、半生を垣間見ることができる。またそれだけに、濃く丁寧に書くことができた感がある。春樹節満載、ファンでなくとも楽しめると思うけど、長年読んできたファンなら感慨も一入だろう。同じエッセイでも朝日堂などとはまた違った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月03日

    ランナーの哲学的なことについて、結構熱心な市民ランナーである村上春樹が語る内容は私の心に残ったし、そして箱根駅伝に出てくる選手たちにその哲学をあてはめて観ていました。

    同じく趣味ランナー(市民ランナーよりも熱心じゃないので)として同感できる部分も多くあり、ちょっと走ってこようかなという気持ちにさせ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月24日

    シンガポールでソフトロックダウンの最中に再読。

    出版されたのは2007年。私も毎朝ランを始めた時期でした。
    本書では、ジャズバーを経営していた村上さんが、やがて小説家となる決心を固めた時、生活を変えるために走り始めたエピソードなど、彼の人生のいろんな場面でのランニングとの関わりが紹介されています。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    アンデシュハンセンさんの本のつながりで、村上さんが走ることを知った。最初から書いてあるが走ることによる健康法とかではなくて、走ることと村上さんの生活がいろんな場所での暮らしとともに書かれている。読んでるとさわやかで、走りたくなる。

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