【感想・ネタバレ】離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

北鎌倉。縁切寺として名高い東衛寺の門前に、松岡法律事務所はある。住職の娘で、離婚専門弁護士の松岡紬のもとに、今日も依頼人が駆け込んでくる。浮気・モラハラ・熟年離婚・財産分与・親権争い――「離婚したい!」その瞬間から始まる法律と人生の現実問題(リアル)。あなたの心とお財布をまもりつつ、上手に縁を切る方法、教えます。前を向く元気をもらえる、リーガルドラマ。『縁切り上等!』改題。(解説・中江有里)

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Posted by ブクログ

とても美人な離婚専門弁護士松岡紬の事件簿。

第1話 聡美は夫の亮介が浮気をしていることに気づいた。子供を連れ、家を飛び出したはいいが、実家近くの東鎌倉駅で待ち伏せされて捕まりそうになる。そこに松岡紬先生が匿ってくれて、離婚の手続きなどもお願いすることになる。

第2話 聡美は紬先生のところで働き始める。松岡事務所の探偵出雲啓介とも、一緒に尾行をしたりもする。

第3話 紬の父、玄太郎の知人の花枝が離婚を希望する。それも今月中にとの希望で、どうしてそんなに急ぐのかがよくわからない。

第4話 女性カップルが相手の不倫が原因でわかれたいと相談に訪れた。紬は離婚して出ていった母のことを思い出していた。

第5話 聡美の別れた夫の亮介が、養育費の引下げを要求してきた。しかも復縁までしたいらしい。ウツで休職して、給与がなくなるというのがその理由だった。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

待ってましたありがとう まあ面白いしちゃんと伏線回収してくれるので、キャラもええです、試行錯誤して作り上げてる。坂下大俵引き見に雪国をバス&バスで訪れて合間合間に読んだのね、ナイス1日

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

リーガルエンターテイメントですね!

主人公の紬先生 ( 離婚弁護士 )のキャラが面白く、一気読みでした。
新川帆立さんの主人公はみんな元気があって好きです。

法律は人が作ったものだけど、人の価値観やライフスタイルが変わっても、法律はなかなか変えられない。
ストーリーの中でも、同性カップルは日本では結婚出来ない。子どもを産んでも共同親権を設定することが出来ない。
だから離婚ってなったとき理不尽な思いをするのは子ども。
だからといって子どもを持つことをあきらめることもないはず。
これからの課題でもあると思う。

私も実はこの紬先生にお願いしたい状況にあります(^_^;)
なので、すごく参考になりました。

「解説」で中江有里さんがおっしゃっていたことで、
「結婚は面倒なことの源だ。だけど人は縁を結び合う。その縁から新しい命が育まれる。もし縁を切ってもそこに生まれた命はそのままだし、婚姻していた時間も抹消されない。人生は上書き保存可能だ。どんな面倒な経験も、上から良い経験を重ねて保存していけばいい。そのうえで、切りたい縁はちゃんと切っていきましょう」とありました。
確かに、人とのご縁は結婚に限らずあります。本当にご縁で人に助けられることもあります。

ここで知り合えた人たちのご縁も大切にしていきます✨

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

一緒に暮らして
同じ景色を見て
同じ食卓を囲んで来ていても
そうであっても別人格
だからこそ
お互いのことが尊いし愛おしい

たぶん
そうだと思う

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2026年01月09日

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