ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • それいけ! 平安部

    匿名

    購入済み

    宮島未奈らしいゆるーい感じの作品で読みやすかった。
    どのキャラも個性があってそれも良かった。(成瀬ほどじゃないけど)

    #ほのぼの

    0
    2026年06月29日
  • 君といた日の続き(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    タイムスリップしてきた理由があるのは、わかって読んでたから考察しながら読んでたけど、違和感なく伏線を張ってるところも多くて、良質なミステリーだったと思う。

    本編とは関係ないけど、解説ってあれ必要なんだろうか?
    こっちで解釈して読んでんだから、蛇足がすぎる。いらん。

    #感動する

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    2026年06月29日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    疲れ切った人々がふとやってくる夜食カフェ。
    シャールさんのその人を元気にしたくてつくる一皿がとてもあたたかい。

    ドラァグクイーン達がわらわらとやってくる場面、声に出して笑ってしまった。

    背負っているものが多すぎるから人の痛みがわかるのだろうか。シャールさん、会いたいな。シャールさんの料理食べてみたい。

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    2026年06月29日
  • ペンション・ワケアッテ

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    サビ猫ミリン、サイコーですw

    お客が来なさそうな、不便な場所にあるペンションに来る訳あり客と、ペンションを営む夫婦の触れ合いを書いた話。

    八木沢さんのほのぼの、読後に幸せになるお話が大好き。

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    2026年06月29日
  • 杏のとことこパリ子連れ旅

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    ベビーカー2台と3人の子供を連れてフランス!
    周りのサポートが充実していたとは言え、海外旅行に行ってしまうのはすごい!
    国内旅行だって躊躇するのに。

    子連れでのフランスがどんな所か、大人だけの旅行ではわからない面が知れて、面白かった。

    日本はきっちりしていて、それはそれでとても便利で安心だけど、海外の緩さも自分を緩めたり、自力でなんとかする能力を身につけるのにはいいかもと思ってしまった。

    0
    2026年06月29日
  • 杏のパリ細うで繁盛記

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    杏さんのフットワークの軽さに、ただただ驚く!
    友達やシッターの助けもあったとはいえ、小さい子3人と犬を連れてフランス移住を考えるとは!

    ても、これを読んでいると、海外移住しくなるから不思議。

    いろんな不便さもフランスならではだったり、子連れに親切なところや、日本とは違う制度も読んでいて新鮮で面白かった。

    フランスと日本を行き来しながら、育っている子供たちの将来も楽しみ。

    杏さんの文章は、読みやすくて、面白いので、今後もこのようなエッセイが出ると嬉しいな。

    ヤマト君との別れは泣けた。

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    2026年06月29日
  • ままならないから私とあなた

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    人にはそれぞれ価値観があって、どちらが正しいと決めることはできない。
    何かを知った時に、自分がいかに見たいものだけ見て、聴きたいことだけ聴いているかが分かる瞬間がある。
    人と人との関係を考えさせられる小説。

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    2026年06月29日
  • 夢見る言葉

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    ろう者が置かれている厳しい状況を、夫婦のすれ違いや互いの仕事との向き合い方、家族の問題や聾学校における子供たちの言語の問題など、ろう者と関わる事なく育った者として考えさせられる小説だった。
    スッキリと終わらない物語も、ろう者にまつわる問題の複雑さを表しているようだった。

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    2026年06月29日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    本を読むきっかけは、TV番組から。実際にあった話と知り、驚いた。認証の過程をこじ開けた、小説のような現実。生徒に真摯に向き合うとは、どういう事か。宇宙サバ缶食べてみたい。

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    2026年06月29日
  • メメンとモリ

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    学校で借りた本!!
    私の好きなヨシタケシンスケさん作!!!
    メメンとモリは一つのお話しじゃなくて
    何個かお話はあるので見てみてください!
    面白かったよ・^・

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    2026年06月29日
  • 総長さま、溺愛中につき。11.5 最強男子たちの本音

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    ネタバレ

    最強男子達の本音!カッコ良すぎました〜♡
    由姫ちゃんの誕生日って8月20日だったんだ〜
    しかもfatalとnobleと3-Sのみんなが
    由姫ちゃんを取り合っていました!
    由姫ちゃんうらやましいっ!
    まぁそうだよね!好きな人の誕生日は絶対
    祝いたいよね!
    春くんと由姫ちゃんが出会った話!
    春くん一目惚れ♡由姫ちゃんも一目惚れしたのかな?
    由姫ちゃんのタイプって蓮さんみたいなひと!?
    ってどういうタイプ?クール系?
    舜先輩と南くんどっちも由姫ちゃんに一目惚れ
    したんだ〜
    誰か私にも一目惚れしてーー笑笑
    最後の由姫ちゃんと蓮さんのキス♡♡
    私絶対キュン死にする…………

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    2026年06月29日
  • ドーパミン中毒(新潮新書)

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    最初の章のエピソードが強烈かつ面白すぎて、読み進める手が止まらなかったです。そんな自分に気付き、「これがドーパミン中毒ってことなんだろうな…」と思いました。笑

    やる気を起こさせるために必要な物質でありながらも、コントロールできなくなると難しい脳内物質でもあります。薬物による治療の難しさも丁寧に書いてあります。依存からの脱出では「正直であること」が重要とのこと。
    インパクトがあって扇情的な装丁ですが、内容は真面目なので読んでみてください。

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    2026年06月29日
  • まだいない君に星の舟を

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    時間を超えた出会いという幻想的な設定の中に、孤独や家族への複雑な思い、未来への希望が丁寧に描かれていた。

    傷つきながらも誰かを信じようとする登場人物たちの姿が胸を打つ。

    切なさと温かさが同居する物語で、読み終えた後は星空を見上げたくなるような余韻が残った。

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    2026年06月29日
  • 地球星人(新潮文庫)

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    正しさが一番の狂気。「おかあさん」「子供ちゃん」キャベツ畑みたいな新生児工場、クリーンルームは個性のないただ子孫を繋いでいくための機械としては合理的なシステムなのか?コスパタイパを求めた世界はこうなるのか。愛情愛着という家族の中で育つことのままならなさ、非合理的さ、でもそれでこそ人間。無駄なんてないしそれがあってこその人間。機械じゃないんだから。個人は個人の人生を選択して楽しむ権利がある。家族に恋愛をもちこまない、家族は家族、恋人は別にいる。家族の存在意義と恋人と存在意義って確かに共存しない方法も取れる?でも恋人とずっと一緒にいたいそれが家族になる?安心を求めるのが家族?刺激や性欲が恋人?安心

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    2026年06月29日
  • わたしの幸せな結婚 六

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    1巻から比べて、美世がどんどん成長していっている様がみてとれた。
    自分が出来る範囲のことを、気負わず、精一杯頑張る。そんな心持ちで過ごしていきたいと思えた。

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    2026年06月29日
  • 李陵・山月記

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    高校の現代文の授業で出会ってからずっとずっと読み返してる。自傷行為的な意味で読み返して鬱になるが、自戒としても読める。

    ◉人生は何事をも為なさぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い

    ◉我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨こうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。


    臆病な自尊心→ 己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨こうともせず
    (自分には才能がないと分かってしまうことを恐れて必死に努力する事もせずに)

    尊大な羞恥心→ 己の珠なるべきを半ば信ずるが故に碌々と

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    2026年06月29日
  • 春のこわいもの(新潮文庫)

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    ネタバレ

    未映子、俺にはわかるよお前の孤独が……別にこんなの他者からしたら凡庸な大したことない悩みなんだろうけどそれが苦しくない理由にはならない

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    2026年06月29日
  • 星の王子さま

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    何度でも読みたい!
    挿絵も美しく、寓話的で、読解というよりも味わって読み進められた。
    王子様が旅の途中で出会う人々は、人間の愚かな側面を映し出していた。権威にしがみつく王様、称賛に酔う大物きどり、所有に執念を燃やす実業家、そして手段と目的の逆転を象徴する酒浸りの男。どの姿も、人間が陥りやすい愚かさを描いていて、滑稽ながら愛おしくも感じた。
    作中に出てくるバラは、見栄っ張りで高飛車で嘘つきで、でも、王子様を愛していた。王子様はそのことを見抜くべきだったと後悔する。バラは矛盾を体現していた。矛盾を抱えたまま愛することが、生きていくうえで大切なのだと気づかされた。
    キツネが王子様に「秘密」を教えてく

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    2026年06月29日
  • 新編 銀河鉄道の夜

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    オツベルと象がずっと印象に残ってる。
    資本主義の闇、資本家による労働者達への搾取がテーマ?
    オツベルが死んでhappyではなく、より良い社会の構築を目指そうねって話。利己的に生きるな他者への想像力や思いやりを持て!

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    2026年06月29日
  • 岳飛伝 一 三霊の章

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    ネタバレ

    『水滸伝』『楊令伝』から続く長い物語の終着点として、本作は単なる戦記ではなく、腐敗した宋を変えようと立ち上がった梁山泊が遺した「替天行道」という志が、どのように受け継がれていくかを描いた作品。西遼、日本、南方(東南アジア)との交易を含めた梁山泊と宋(南宋)、金国との戦いにひとつの区切りがつき、晁蓋・宋江・楊令が掲げた「替天行道」が、最終的には物流という形で結実していく結末は、実に清々しい読後感だった。

    特に印象に残ったのは、湖塞のころから梁山泊を支えてきた史進という一人の武将。 史進率いる梁山泊・赤騎兵が金国総帥・兀朮を討つ場面。 「退がった呼延凌は、目の端になにかを捉えた。赤い色、赤い矢

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    2026年06月29日