異邦人(新潮文庫)

異邦人(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、理性や人間性の不合理を追求したカミュの代表作。(解説・白井浩司)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    異邦人(新潮文庫)
  • タイトルID
    1064836
  • 電子版発売日
    2021年12月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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異邦人(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サイコパスというか不条理なんだなぁ
    主人公の目を通しての情景描写がめっちゃ綺麗
    ちょっと難しい物語でした

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    不条理とは理屈の通らない不運、不幸。それは幸せとは真反対の現象である……そんな考えが覆される小説だった。
    人間は生まれてから死ぬまで等しく不条理の支配する世界で生きている。それはある意味で平等な幸せなのではないか?ムルソーの顛末を読み、そんな思いを抱いた。
    ムルソーは罪人なのか。殺人を犯した罪はある

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    文章表現は少し難しかったが、ここまで人生観を考えされられる作品を初めて読んだ。日本の集団主義的な文化や昨今のSNS普及により同調圧力がより高まっていると感じる。

    田舎のような閉塞的なコミュニティでは、「正解」は周囲が決めるものだったが、大学時代から都市部での生活に変わり、良い意味で他人の関与がなく

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    「Il faut imaginer Sisyphe heureux」と彼が「シーシュポスの神話」にて述べたように、世界の捉え方は一切、その捉える主体であるその個人の意思によって定められるのだと自身は感じるのである。死という有限、別れ。それら事情に涙が付随するのはそこに我々主体が悲しみをもたらす意味を

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    君は死人のような生き方をしているから、自分が生きているということにさえ、自信がない。私はといえば、両手はからっぽのようだ。しかし、私は自信を持っている。自分について、すべてについて、君より強く、また、私の人生について、来たるべきあの死について。そうだ、私にはこれだけしかない。しかし、少なくとも、この

    0
    2026年04月11日

    匿名

    購入済み

    カミュの代表作を読めて良かった。ムルソーと同じことがいつ誰に起こるか分からないことを改めて思い知った。

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    高校生の時の課題図書。当時は全く良さがわからなかったので、いつか再読してみたいと思っていたら高校生の息子が課題図書として持っていたので再読。

    当時意味のわからなかった主人公。日々の安らかな生活や欲望に忠実な人間らしさを備えている普通の人間にもかかわらず、母の死に対する悲しみや人への興味や愛情を対外

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    古い訳で読みにくいのするする読めるのは内容がおもしろいからだろう。

    感想を見ると割とムルソーに共感を覚えている人が多いようだが、私はあまり共感できなかった。
    ムルソーは無感情、無感覚なサイコパスという印象。何かを深く感じたり考えたりするというより、その場その場の感覚の積み重ねで生きている感じが動物

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    夏と、太陽と、砂浜と、海
    不条理って評判だったけど、不愉快にはならなかったし、古い本だけれど読みやすかった
    序盤の気怠い埋葬を終えればサクサク進める

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    主人公にはある種の魅力があるが、現実的な結果に目を向ける大切さを学んだ。主人公を通して自分を客観視できた。〈矛盾〉の中に生きる〈実直〉な主人公が描かれる。

    0
    2026年06月07日

異邦人(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    異邦人(新潮文庫)
  • タイトルID
    1064836
  • 電子版発売日
    2021年12月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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