ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • テスカトリポカ

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    ずーっと気になっててなかなか読めてなかった本。
    やっと読めた。

    臓器売買という壮大なテーマの下、物語が間断なく展開されていくため、終始面白かった。

    将来的にNetflixで実写化されないかなぁ。

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    2026年04月20日
  • そして、バトンは渡された

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    この本に出会えてよかったと心から思える一冊。さまざまな家族のかたちが描かれる中で、どの関係にもやさしさが感じられ、読後には温かい余韻が残った。主人公の強さと、それを支える大人たちの不器用ながらも誠実な愛情が印象的だった。特に、森宮さんが不器用ながらも懸命に「親であろう」とする姿には胸を打たれる。また、物語の中にたびたび登場する食事の描写も魅力で、日常のぬくもりや人と人とのつながりを優しく引き立てている。
    よかったです。

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    2026年04月20日
  • アパートたまゆら

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    軽度潔癖症で恋愛には奥手がちの主人公、紗子がアパートに越してきた隣人、琴引に恋する話。大人の恋愛小説が読みたくて、いろいろ探して見つけた本作。いい意味で大人すぎず、甘酸っぱい恋愛模様が楽しめる。
    琴引さんが爽やかかっこよい。恋愛として好きなの?それとも友達として仲良くしてくれてるの?って紗子に感情移入してしまった。恋って感情のジェットコースターで上がったり下がったり忙しい。1番の下りどころでは、わたしも悲しくなって泣けてきてしまった。ただ、そんな紗子を最初はかわいいな〜って思ってたんだけど、だんだんこの人面倒すぎる!!ってなった。でも、第三者だからそう思うだけで当事者からしたら真剣だし面倒にな

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    2026年04月20日
  • 十戒

    購入済み

    これぞ夕木春央ワールド

    夕木春央氏が紡ぐミステリは、その構造の巧みさが際立っています。
    推理しながら読み進めても軽やかにかわされ、真相は予想をはるかに超えてきます。
    思わず二度読みしたくなる、極上の読書体験が味わえる必読の一冊です。

    #深い

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    2026年04月20日
  • 慟哭

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    この本は推理小説ではないのだが、張り巡らされた完璧な構成に驚いた。いやいやまさか、あの松本が…

    幼女の遺体が河川敷に全裸で捨てられていた。すぐに捜査本部が立ち上げられ、捜査一課の佐伯が捜査管理官になる。丘本は北岡という捜査員とコンビになる。捜査はあまりうまいこと進まず、手がかりがない状態。

    一方、無職の松本は、胸にぽっかりと穴が空いている。その穴を埋めるためにいくつかの宗教にあたるが、最終的に「白光の宇宙教団」という宗教が良いように感じられて入信する。そこには可愛い女の子の北村沙貴がいた。
    だが彼にも教団の穴が見え始める。

    捜査員の丘本の息子が中学受験合格して、名門中学に進むことがきまる

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    2026年04月20日
  • みずいらず

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    夫婦間の微妙なスレ違いを絶妙なタッチで描かれていて正にあるある!なストーリーだらけ。夫婦はお互いの理解の段階から年齢を重ねるに付け辛抱の領域に達するのだな?と理解した。
    最終話"シングル"だけ他話と趣が異なるが、このストーリーが一番切なく、でもクスッと笑えるペーソスがあり一番良かった。

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    2026年04月20日
  • 普天を我が手に 第三部

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    読み終わった昭和が始まると同時に物語が始まり昭和が終わると同時に終わる。なんて凄い構成なんだろう、、、、。2人のシロウの演説がカッコよく素敵だった!傑作でした。

    登場人物の名前が、実際の人の時と仮名の時は何が違うんだろう、、、、、。気になる

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    2026年04月20日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ネタバレ

    おもしろい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    好き(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    このシリーズ永遠に読んでたい。

    登場人物少なめで展開が早くて読みやすい。
    そして「わたしにそれができるっていうの?」とか「危うく歩行者を轢き飛ばすところだった。歩行者は中指を立ててくる。」とか「ほかにも武器を持っているの?銃?ヌンチャク?」みたいな、日本の小説では見ることのないような文章がよく出てきて面白すぎる( ◠‿◠ )

    元貧乏でお金への執着がすごい演技上手なウェンディが二重顎のお金持ち夫を殺してお金だけはゲットしつつイケメン不倫男と第二の人生を歩もうとする話にミリーが巻き込まれる、の巻

    二重顎夫が防犯

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    2026年04月20日
  • 普天を我が手に 第二部

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    まぁ、予想というか事実通りだが戦争の期間は本当にシンドいなぁ。

    しかし、立場の違う4人が個々で本当に違うところで活躍?していく様は面白い。

    4人が交錯していくし続きがきになる。

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    2026年04月20日
  • 世界99 下

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    主人公空子の一生を描いた本。日常の性暴力、父権社会、マイノリティやギフテッドへの迫害がリアルな解像度で編集されていて怖かった。普段は無意識下で気づいているけど無視してしまっている事実をありありと見せつけられている感じ。特に、性欲の描き方がリアルで村田沙耶香さんの過去作にもつうづる物があるんだろうな。男性性の暴力は日々の中に確実にあって、それが彼女たちを少しづつ殺しているというのはたしかに真実なのかもしれない。

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    2026年04月20日
  • 砂漠

    購入済み

    めっちゃ面白い

    めっちゃ面白い

    #笑える #共感する

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    2026年04月20日
  • 杜子春

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    久々によんだ おかあさんといっしょでえなりかずきが音読してた  これ いま知らない人多いよね
    芥川は皮肉屋だとおもうけど  文章は流麗 それに的射てる と 思いませんか?

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    2026年04月20日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    最後の「アイ・ノウ」で涙が出そうになった。まいのおばあちゃんの言葉はひとつひとつが優しくて、温かくてじんわり心に響く。特におばあちゃんが信じる死生観は自分が喪失感を抱えている時に読んだので、すごく腑に落ちた。きっとまいとの約束どおり、おばあちゃんは魂の脱出に成功して自由になった分もっともっと近いところにいて寄り添っていてくれる気がした。

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    2026年04月20日
  • 釣り侍

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    いつの時代も釣りバカは存在するのだわ

    子供の事夫婦のこと勿論釣りの話も色々とても面白かった。みんなキャラが良いのだわ

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    2026年04月20日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    短編だが、ところどころ繋がっている。一つ一つ重たい話だが最後は重たさを感じさせない綺麗な終わり方で、清々しさも感じる。びっくりするところもあったり、涙ぐむところもあり、とにかく感情ジェットコースターでした。

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    2026年04月20日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    シリーズ4作目。
    銀河ホテルにある「手紙室」のお話。
    収録されている3編とも、なんとなく人の死を感じた。

    でも、そのどれもが温かくて、触れたいのに触れたら消えてしまいそうな、そんな時間を感じる3編でした。

    手紙室の室長、苅部さんは相変わらず過去に何かをもってそうな不思議な男前です。

    #読書記録 #銀河ホテルの居候 #銀河ホテルの居候満天の星を見あげて #ほしおさなえ #集英社文庫

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    2026年04月20日
  • 日の名残り

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    ネタバレ

    内省的で抑制された文章、よく考えられたプロット。
    イギリスを舞台とした日本の私小説のようでいて、
    それでいて英国精神がに根底に流れる本。
    日本の作家でいえば村上春樹氏と近いのかもしれないが
    イシグロの方が剛直か。

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    2026年04月20日
  • 人間標本

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    うぉーーー!!!!!!

    ラストは。キタ。。。

    さすがイヤミスの女王、ただでは終わらせてくれない。。。。
    一瞬めでたしかと思ったよ。

    そして、これアマプラで配信されてるとか!?
    マジか!どんな標本になってるか気になるんですけど!!!!!!

    早速見たいドラマに書いておいた。

    あーなんてこったい。
    面白すぎるし。うぉーーーーって言葉が迸るほどに、そりゃないょ。

    と、思わせるのに、なんかこのザラりとした心の奥に溜まる澱のようなものを求めて読んじゃうのよ。湊かなえは。
    だから、なんだろ、後味わっる!!!!!!

    ってなるのに。

    待ってました!!!!!!!

    の自分もいるんだよねぇ。
    そして

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    2026年04月20日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    静かな読書時間を過ごしました。
    本を読む時は普通静かだと思われるかもしれませんが、頭の中は大冒険だったりして騒がしいものです。
    ひとつの書店に集う誰もがヒュ(休)を共有して相手の時間も心も尊重する。そんな時間の中に自分もいた気がします。

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    2026年04月20日
  • 絶対泣かない

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    全部好きでした。山本文緒先生の優しい感じがたっぷりと詰まっているような、明日も頑張ろうかなと思えるような優しいお話。短編集なので、寝る前に一話ずつ読んでもいいですね♪

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    2026年04月20日