ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    5編のミステリーが入っている短編集。
    ほんタメで紹介されていたので読んでみました。1編20分~30分程で読めるので、ちょっとした隙間時間や移動時間に読むのにピッタリ。
    そしてロマンチックなタイトルとは裏腹にどれもダークな終わり方。
    私は特に最初の「恋煩い」と表題作の「私たちが星座を盗んだ理由」が好きでした。

    恋煩いが1番後味悪かったかな。

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    2026年04月21日
  • 夏の夜の夢・あらし

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    ストーリーは同じだけど、いろんな翻訳を読み比べると細かいことを知れたり、セリフがちょっと違ったりして面白い。
    ニックが意外といろいろ気にしてないの可愛い

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    2026年04月21日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    事前に「これから〜になるのだが、それはまだ置いておこう」って宣言してるのに、いざその場面になるとビックリする。

    それぞれの組織、グループのキャラの立ち位置が格好良い

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    2026年04月21日
  • フーガはユーガ

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    ここまで嫌なことが続いても結局典型的な「めでたしめでたし」で終われないのが寂しくて胸がムズムズする。
    優我より結構元気な風我と、それと上手くバランスが取れた優我の絶対的な信頼とお互いを尊重してる関係性が格好良かった…

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    2026年04月21日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    相も変わらず成瀬は突き進む
    びわ湖大津観光大使の制服を着て、あちらこちらに出没している様を想像すると笑える
    前作同様、元気をもらう一冊だ

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    2026年04月21日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    全ての伏線を華麗に回収している本だと聞いて購入しました。たしかに華麗に回収されていて、そうなるか〜という感想でした。


    第1話 谷口楽器で秋絵と出会った。7年前に別れ、その1ヶ月後に秋絵は死んだ。

    第2話 盗聴専門の探偵事務所に谷口楽器社長と刈田がやってきた。黒井楽器が新デザインをパクっていると思うとのこと。

    第3話 バー「地下の耳」で三梨は夏川冬絵と飲んでいる。冬絵はファントムで働いてくれることになった。

    第4話 冬絵は黒井楽器に潜入する。鍵のかかった引き出しを探ってもらう。

    第5話 5階企画部。解錠してデスクを探る。

    第6話 探った書類はデザインの盗用とは無関係。

    第7話 谷

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    2026年04月21日
  • 墓じまいラプソディ

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    ひとの数だけ、事情があるのだなぁ。私には思いがけない事情をもつ登場人物がいたりして、視野が広がった。
    お墓の問題だけじゃない。結婚すると夫婦のどちらかが苗字を変えないといけない問題も、ほんと厄介。

    さくさく読めて、面白くってタメになる、素晴らしい小説だった。垣谷美雨さんの本をもっと読みたい。

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    2026年04月21日
  • 木曜日にはココアを

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    最高。泣けた。ワタルくんとマコさんが、お互いを「ココアさん」と思っていたこと。相思相愛だったこと。涙が止まらなかった。カフェ・マーブルを通していろんな人間模様が描かれる。えな先生と泰子先生の話もよかった。こんな働き方できたらいいなぁ。

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    2026年04月21日
  • 透析を止めた日

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    ノンフィクション作家の夫が透析患者であり、その終末期を綴った。緩和ケアを受けられないなどの制度上の問題点を指摘し、今後のあるべき医療のかたちを展望した。

    私の夫は難病を発症してから人生の多くの時間を医療とかかわることで生かされた。しかし、信頼できるドクターと呼べる存在には一度も巡り会うことが叶わなかった。私自身、透析患者の死の現場に家族として身を置いたとき、そこには絶望しか感じなかった。

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    2026年04月21日
  • 崖の下の魔法使い

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    思い出を預かってくれる魔法使いの質屋。そこは20
    歳まで入ることができる不思議なお店。
    思い出を預けるとお金に交換して貰える代わりに、その思い出が自分の中からなくなってしまう。
    もちろん、預けた思い出を買い戻すこともできます。
    嫌な思い出やどうでもいいと思った思い出を預ける子供たち。20歳を超えると預けた思い出は戻ることなく、
    海のヒトデになるそうです。
    小学生の日常や悩み、大切なおばあちゃんとのお別れや告白などを色々な展開を読むことができて良かったです。毎回、魔法使いさんが用意してくれるお菓子も美味しそうで素敵だなと心を踊らせました。
    どんな過去も過ちも些細な日常も私は大切だと考えました。

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    2026年04月21日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    ネタバレ

    好きだなぁ。喫茶店から広がる人間関係。温かい気持ちになった。オーナーの広瀬くんが、エリカちゃんに再開して、友達が泣いちゃってるのがよかった。終わり方最高。

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    2026年04月21日
  • 極夜の灰

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    めっちゃ面白かった。文章も読みやすくテンポもいい。人物像も少なめでスリルもドキドキ感もある。北極圏の米軍基地内での火災事故死はなぜ起こったのか。

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    2026年04月21日
  • アフター・ユー

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    惹き込まれた。
    突然がパートナーがいなくなったら・・・?
    今まで知らなかったことが次々と明かされていったら?
    沙都子と青吾、それぞれの今後が幸せでありますように。

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    2026年04月21日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    むっちゃおもしろかった。〈ゴジラ的な巨獣が年に一度襲ってくるので、それに対抗するため、能力の改変が行われている帝国〉という世界の作り込みがすごいのと、その中で記憶する能力を極限まで高めた「記銘師」ディンが、体からいきなり樹が生えてきて死ぬというわけのわからんグロい事件の捜査に突っこまれて、あたふたしながらすごい才能を発揮していく姿が痛快。
    能力の改変を受けて「記銘師」になっているのだから「才能を発揮」するのは当たり前かもしれないけど、ディスレクシアであることをひた隠しにしていたりして、ちょっとしたデコボコがあるところがいい。上司のアナも天才的な安楽椅子探偵みたいな人でクセ強。ホームズというより

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    2026年04月21日
  • グイン・サーガ53 ガルムの標的

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    対決、アリ公vsカメロン船長
    気風のいいカメロンの語り多め、アクションも多めで男臭さ強めの巻
    でもやっぱりアリ公はアリ公
    イシュトのお姫様化が止まらない

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    2026年04月21日
  • 一億年のテレスコープ

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    しっかりしたSFでありながらも文体は軽めで意味を理解しやすいところが読みやすくて良かった。しかし物語の構造をきっちり頭のなかで具象化するにはあと何回か読まねばならんなぁと思った。読み終わってすぐにページを遡っていくつかの章を読み返したが、初見とは異なる味わいがある。気安く人に勧めやすい1冊。

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    2026年04月21日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    映画版がだいすきになったので購入
    すずめの旅路が個人的にこれまでの人生とリンクしていて没入感が高かった
    小説版の購入目的は終盤の祝詞と「おはよう」「いってらっしゃい」「いってきます」をずっと味わっていたいからなので文句なしの星5

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    2026年04月21日
  • 落としの左平次(二) 消えた左平次

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    松下隆一『落としの左平次 二 消えた左平次』ハルキ文庫。

    書下ろし時代小説シリーズの第二弾。『清四郎の反乱』、『二人拐かし』、表題作『消えた左平次』の三篇を収録。

    見事なまでに巧い造りの時代小説になっていることに感心する。佐々木清四郎の同心として成長していく姿を描きつつ、かつて『落としの左平次』と呼ばれた元廻り方の本郷左平次の過去の秘密を少しずつ明かしていくという、読者の興味を深々と擽り続ける筋書きの時代小説になっているのだ。また、余り語らぬ左平次が次々と咎人の正体を暴き、様々な手を使いその罪を自白させる様が非常に面白いのだ。


    『第一話 清四郎の反乱』。清四郎に考えるだけ考えさせながら

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    2026年04月21日
  • 夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

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    久しぶりに小説読んだけど、個人的にすごくいい本だと思います。とにかく終わり方がすごくいい。
    悲しいけど、綺麗なお話。分厚いものじゃないから読みやすいと思います。私は最後ギャン泣きしました。

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    2026年04月21日
  • 百年の時効

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    ネタバレ

    長かった!まずは読み終わった自分に⭐︎5
    そして良一くんと神谷保くん疑ってごめん
    わたしの推理は全然当たらなかった
    昭和平成令和と刑事たちが犯人を絶対許さないと言う気持ちで職務をまっとうしていくのが
    とても良い!繋がっていくといのは素晴らしいな
    満州とか昭和の空気とか想像するしかないけど
    たった数十年で日本もとても変わるなぁ
    わたしも仕事がんばろ!

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    2026年04月21日