小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ吉川英梨さんの作品は初めて読んだ。小島秀夫氏が絶賛していたので手に取った。今年最高だったと思う。前半のアクションとサスペンスは迫力があったし、中盤の加害者とその親の話は丁寧に感じた。主人公の挫折と立ち直り。犯人一味のサイドストーリー。真相。被害者だと思ったら…。ストーリー、人物描写、どれもよかった。てんこ盛りだった。大阪弁も愉快だった。悲しい場面なのに、それがいい味出していた。府警の高城はいいキャラだった。言葉は乱暴だが優しく熱い。海保の岸本とのバディも最高だった。シリーズ化されているのかわかっていないが、また彼が出ている作品を読みたい。
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匿名
ネタバレ 購入済みびっくり
翔太郎の推理に感心させられていて、これで解決なのか、、みんなで殺すことになるのか、、、と思った矢先。そうすんなり終わらせないのがおもしろい。
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ここ数ヶ月はずっとゲーム・オブ・スローンズの世界にどっぷり浸かっていた。
8シーズンと番外編も全部見終わって、小説にも手を出してやっと自分の中のブームが落ち着き始めたところ。
世界観が緻密に作り込まれていて、登場人物達の歴史をずっと追っていると、もはや現実の世界史より詳しいんじゃないかという気さえしてくる。
この感覚は十二国記に似ていて、「空想の世界」というより、「よく知ってるお隣の国」くらい身近に感じる。
私は映像を見てから小説を読んだから、映像では描かれていなかった部分をもっと詳しく知れて面白いって思ったけど、これ小説から入る人は誰が誰だかわかるのか...?って心配になるくらいとにかく登 -
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ネタバレ瀬戸内の島にあるライオンの家というホスピスに入居する雫という女性が主人公の話。ホスピスに入居するということはそういうことなんだけど、想像よりとても穏やかな小説だった。半分読んだ以降からずっと泣けるのには困ったが。
私は中学生のときに父を亡くして、それから少しして父が遊園地に連れて行ってくれて遊んでくれる夢を見た。最後は水辺で父だけがボートに乗ってさよならをした。
とても暖かい夢で、私は基本的に亡くなったら人は消えると思っているけれど、あれは父が会いに来たのだと半分ぐらい信じている。
この本の中でも雫はたくさん夢を見て、その中に死者も出てくるけれど、私は半分ぐらいそういうことはあるものだと知っ -
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ネタバレ君の失くしたものは、僕がAIで作ってあげる。
「亡くなった人と話せるのなら、あなたはどうしますか…?」
〜亡くなった人と話せるAI〜
たしかに、倫理的に問題はあるかもしれないが、これによって救われる人もいるだろう。
(ペットと話せるのはいいのか…)
どんな展開になるのか気になり、一気読みしました!
おたえちゃんの言葉が本当に刺さる!
全武の不器用な愛情もすごいよかった。
第四章では、感動した!
あまり話しすぎるとネタバレになるので話せないが……。
本作では、「愛の形」とは?
「夫婦のあり方」とは?
と言ったことを考えさせられる。
ほんとうに、本作は最高の恋愛小説だ!
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若君の余裕ある振る舞いがカッコいい。
相手より何枚も上手で、すべてを見通しているかのような強者感がある。
何が起きても、結局は若君の掌の上なのではないかと思わせる安心感が心地よかった。
ただ強いだけではなく、人間らしい一面も描かれているからこそ、その存在に惹かれる。
雪哉もただ振り回されるだけでは終わらない。
若君の狙いを理解し、機転を利かせて何度も危機を切り抜ける姿が頼もしく、その成長が物語をさらに面白くしていた。
登場人物たちは皆、それぞれに思惑や意外な一面を抱えている。
善人とも悪人とも簡単には言い切れず、人を決めつけることの危うさや、相手を侮ることの恐ろしさを何度も突きつけられた。 -
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「やまなし」クラムボンは笑ったよ 二匹のカニが川底を右へ左へちょこちょこ動く様子が浮かぶ 怖い思いをした時お父さん蟹が優しく不安を取り除き またいつもと変わらぬ生活へ戻っていく クラムボン謎の言葉のようでわたしの想像は蟹の子供達が作った架空の生き物の名前
「ひかりの素足」 ジーンときます。
泣ん坊の幼い弟への愛情 仲の良い兄弟が帰路の途中大雪の中遭難してしまう 楢夫、、、
(読書後就寝 夢を見た 夫がポタポタ大粒の涙を流している。悔し涙だった、人見知りの私への歯痒さが涙の原因だったよう 夫の泣いてる姿。切なかったなぁ いつもワガママ言っているので後悔しないよう思いやり優しい気持ちを表現でき -
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ネタバレ物心ついた頃から、箱根駅伝は正月の自分にとって最高のエンターテインメントだった。まず家でダラダラしながら見ることができる。その上、競技時間も長いからずっと集中して見る必要もない。トイレに行ったって構わないし、多少家族と話しながら横目で見たって構わない。少しずつ自分が歳をとってくるにつれて、正月ぐらいはゆっくりしたいと思うとついついテレビでつけてしまうのが箱根駅伝だった。最近ではコースのすぐそばに住んでいるために、毎年沿道で選手を応援するようにもなっている。
本書は、その箱根駅伝を初めて全編中継した日本テレビの奮闘をめぐるノンフィクションだ。デジタル時代の今となってしまっては、そんなに大変なよ