ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ちぐはぐな部品

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    通学中に読んでいるのですが、コンパクトなサイズで軽く持ち運びが便利です。ショート・ショートなので電車で読むとちょうどいい長さです。ジャンルが多く、とにかく飽きない!最高!

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    2026年06月28日
  • 犯罪前夜

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    ネタバレ

    吉川英梨さんの作品は初めて読んだ。小島秀夫氏が絶賛していたので手に取った。今年最高だったと思う。前半のアクションとサスペンスは迫力があったし、中盤の加害者とその親の話は丁寧に感じた。主人公の挫折と立ち直り。犯人一味のサイドストーリー。真相。被害者だと思ったら…。ストーリー、人物描写、どれもよかった。てんこ盛りだった。大阪弁も愉快だった。悲しい場面なのに、それがいい味出していた。府警の高城はいいキャラだった。言葉は乱暴だが優しく熱い。海保の岸本とのバディも最高だった。シリーズ化されているのかわかっていないが、また彼が出ている作品を読みたい。

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    2026年06月28日
  • ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯

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    世代であれば『なるほどザ・ワールド!』での司会で印象的な楠田恵理子さん。その楠田さんによるナスカの記録。この本と出会い、ナスカの地でマリア・ライヘさんのお墓を訪ねました。ナスカの地上絵に興味のある方はぜひ!

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    2026年06月28日
  • そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    自称名探偵夢水清志郎と隣に住む三つ子姉妹の亜衣、真衣、美衣が巻き込まれる、アミューズメントパークの誘拐事件。
    子どもの頃に好きだった作品の再読で、大人になったいます読んでも本当に面白い。
    事件解決を公にしなかった清志郎の子どもたちに対する思いがひしひしと伝わってきたのは大人になったから?
    子どもの頃に読んだ時も、清志郎の思いが読み取れていたのかな。
    ハッピーエンドで終わる安心感ははやみねかおるさんの作品ならでは。

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    2026年06月28日
  • 方舟

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    びっくり

    翔太郎の推理に感心させられていて、これで解決なのか、、みんなで殺すことになるのか、、、と思った矢先。そうすんなり終わらせないのがおもしろい。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年06月28日
  • 旅する桃源郷

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    貧乏旅行者の先駆け下川裕司さんの今の旅の姿。ほっこりして、共感して、下川節も健在!主張しない旅の姿 好きです。

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    2026年06月28日
  • 国宝 下 花道篇

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    映画を観た後に読みました
    上については映画と同じ部分があったが、下になると映画では語られなかった俊ぼうの苦悩、一豊や喜久雄についても細かく語られていて、読んでいて面白かった
    この量の話を綺麗に映画にまとめられているとつい感心してしまった

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    2026年06月28日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

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    ここ数ヶ月はずっとゲーム・オブ・スローンズの世界にどっぷり浸かっていた。
    8シーズンと番外編も全部見終わって、小説にも手を出してやっと自分の中のブームが落ち着き始めたところ。
    世界観が緻密に作り込まれていて、登場人物達の歴史をずっと追っていると、もはや現実の世界史より詳しいんじゃないかという気さえしてくる。
    この感覚は十二国記に似ていて、「空想の世界」というより、「よく知ってるお隣の国」くらい身近に感じる。

    私は映像を見てから小説を読んだから、映像では描かれていなかった部分をもっと詳しく知れて面白いって思ったけど、これ小説から入る人は誰が誰だかわかるのか...?って心配になるくらいとにかく登

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    2026年06月28日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    瀬戸内の島にあるライオンの家というホスピスに入居する雫という女性が主人公の話。ホスピスに入居するということはそういうことなんだけど、想像よりとても穏やかな小説だった。半分読んだ以降からずっと泣けるのには困ったが。

    私は中学生のときに父を亡くして、それから少しして父が遊園地に連れて行ってくれて遊んでくれる夢を見た。最後は水辺で父だけがボートに乗ってさよならをした。
    とても暖かい夢で、私は基本的に亡くなったら人は消えると思っているけれど、あれは父が会いに来たのだと半分ぐらい信じている。
    この本の中でも雫はたくさん夢を見て、その中に死者も出てくるけれど、私は半分ぐらいそういうことはあるものだと知っ

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    2026年06月28日
  • あいがはてたら

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    ネタバレ

    君の失くしたものは、僕がAIで作ってあげる。

    「亡くなった人と話せるのなら、あなたはどうしますか…?」

    〜亡くなった人と話せるAI〜
    たしかに、倫理的に問題はあるかもしれないが、これによって救われる人もいるだろう。
    (ペットと話せるのはいいのか…)
     
    どんな展開になるのか気になり、一気読みしました!

    おたえちゃんの言葉が本当に刺さる!
    全武の不器用な愛情もすごいよかった。

    第四章では、感動した!
    あまり話しすぎるとネタバレになるので話せないが……。

    本作では、「愛の形」とは?
         「夫婦のあり方」とは?
    と言ったことを考えさせられる。

    ほんとうに、本作は最高の恋愛小説だ!

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    2026年06月28日
  • 腹を空かせた勇者ども

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    子供から見た親ってこんな感じだよなあって思い出させてもらった感じ。
    子供に勧めたいような、勧めたくないような。

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    2026年06月28日
  • 金輪町Logbook

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    不思議話。とても面白かった。
    岡田斗司夫さんのトトロの解説を思い出した。
    すべての人の精神は根底で繋がってるって世界中にある考え方だよね。

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    2026年06月28日
  • ついてくる怪談 黒い本

    購入済み

    面白かった

    子どもの時これを読んだのをきっかけに怪談が好きになりました。児童書ですが大人になった私でも変わらず好きな本です。黒い本を借りた少年はそれを読んでいくうちに周囲でも同じような怪異に遭遇します。黒い携帯電話。今だったらループの一種だと思いましたが子どもの時は繰り返される悪夢はすごく怖く感じました。

    #ダーク #切ない #怖い

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    2026年06月28日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    読み終えたあと長いため息が出ました。
    芸の世界に取り憑かれてしまった喜久雄の異変に気づいた竹野の動揺。読者の私もはっとしました。語りべは悪魔か劇場に住む何者かもしれませんね。最期を徳次が車窓から見ていたかもしれない。そう思うと切なさが増します。

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    2026年06月28日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    めちゃくちゃ良かった。
    縁と運を貯めること。
    人は皆、役割を持っている。
    自分もいつもポジティブにプラス思考に生きるようにしてるけど、もっと解像度が上がった気がする。

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    2026年06月28日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    若君の余裕ある振る舞いがカッコいい。
    相手より何枚も上手で、すべてを見通しているかのような強者感がある。
    何が起きても、結局は若君の掌の上なのではないかと思わせる安心感が心地よかった。
    ただ強いだけではなく、人間らしい一面も描かれているからこそ、その存在に惹かれる。

    雪哉もただ振り回されるだけでは終わらない。
    若君の狙いを理解し、機転を利かせて何度も危機を切り抜ける姿が頼もしく、その成長が物語をさらに面白くしていた。

    登場人物たちは皆、それぞれに思惑や意外な一面を抱えている。
    善人とも悪人とも簡単には言い切れず、人を決めつけることの危うさや、相手を侮ることの恐ろしさを何度も突きつけられた。

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    2026年06月28日
  • 【語注付】銀河鉄道の夜

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    「やまなし」クラムボンは笑ったよ 二匹のカニが川底を右へ左へちょこちょこ動く様子が浮かぶ 怖い思いをした時お父さん蟹が優しく不安を取り除き またいつもと変わらぬ生活へ戻っていく クラムボン謎の言葉のようでわたしの想像は蟹の子供達が作った架空の生き物の名前

    「ひかりの素足」 ジーンときます。
    泣ん坊の幼い弟への愛情 仲の良い兄弟が帰路の途中大雪の中遭難してしまう 楢夫、、、

    (読書後就寝 夢を見た 夫がポタポタ大粒の涙を流している。悔し涙だった、人見知りの私への歯痒さが涙の原因だったよう 夫の泣いてる姿。切なかったなぁ いつもワガママ言っているので後悔しないよう思いやり優しい気持ちを表現でき

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    2026年06月28日
  • 箱根駅伝を伝える テレビ初の挑戦

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    ネタバレ

    物心ついた頃から、箱根駅伝は正月の自分にとって最高のエンターテインメントだった。まず家でダラダラしながら見ることができる。その上、競技時間も長いからずっと集中して見る必要もない。トイレに行ったって構わないし、多少家族と話しながら横目で見たって構わない。少しずつ自分が歳をとってくるにつれて、正月ぐらいはゆっくりしたいと思うとついついテレビでつけてしまうのが箱根駅伝だった。最近ではコースのすぐそばに住んでいるために、毎年沿道で選手を応援するようにもなっている。

    本書は、その箱根駅伝を初めて全編中継した日本テレビの奮闘をめぐるノンフィクションだ。デジタル時代の今となってしまっては、そんなに大変なよ

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    2026年06月28日
  • モモ

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    超有名作、はじめて読んだ。
    なんで今まで読まなかったんだ。
    早く読めばよかった。
    これはもれなく読み返すに違いない。
    いい本に出会えた。

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    2026年06月28日
  • たぶん、恋しい

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    ネタバレ

    良き。この一言に尽きる。
    ツミデミックぶりの一穂さんだった。
    世間の当たり前から、少しばかり、いやだいぶとずれた人たちと、取り巻く人たちの物語。
    各々葛藤はあるけれど、それなりに折り合いをつけて活路を見出していく。

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    2026年06月28日