小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ニュージーランドの寄宿学校に通う8歳~14歳の子供たち(+ワンコ1匹)が帆船スルーギ号でニュージーランド沿岸一週の旅に出航する予定だったが悪戯心で深夜船に忍び込むと何故か子供たちだけを乗せた状態で出航してしまう。何とか嵐を乗り越えて沿岸に到着するものの、そこが島なのか大陸なのかも分からない中、少年たちが力を合わせて生活していく物語。
年長組の3名ゴードン、ブリアン、ドニファンを中心に現状把握(島なのか大陸なのか、食料・その他生活必需品の資源は存在するか、先住民や猛獣などの危険性はないか etc.)をし、狩猟・建築・料理などの役割分担を定めて、ルールや意思決定プロセスを定義するなど子供とは思えな -
Posted by ブクログ
熱心な駅伝ファンではないが、1月2日、3日はつい観入ってしまう。
2区は特に。
いや、2区だけに注目している、といってもいいかも。
そんな天邪鬼な自分。
淡々と表情を変えずに走る留学生ランナー。
区間記録を出してインタビューを受ける。
片言の日本語。
普段の生活はどんな感じだろう。
◯◯高出身とあっても、日本の高校生とは全く違う生活を送ってきたのは容易に想像できてしまうが、誰も話題にしないはなぜか。
彼らも人であり、故郷には家族がいる。
遠くの国からやってきて、周りの子達とうまくやれているのか。
ゴール直後の様子を観察しながらそんなことを思う。
どんなに素晴らしい記録でも、さほど話題にならな -
Posted by ブクログ
とある偉い方にお勧めされて読み始めた北方謙三版『水滸伝』(全19巻+読本)は中国・宋代末の乱世を背景に、各地に散らばる好漢たちが「替天行道」(天に代わって正義を行う)という志のもとに結ばれ、 梁山湖畔の要塞・梁山泊を拠点に腐敗した宋という国を打倒するために戦う物語。梁山泊に集う108傑を中心に多様な人物が登場し、戦と政治の両面が緊張感のある展開で描かれる。 中国で伝わる水滸伝とは異なる点も多く、北方水滸伝では「108傑は一堂に揃わない(戦死者が出る)」「妖術的要素は廃されて、公孫勝などは暗殺や諜報を担う闇軍として描かれる」「梁山泊軍は朝廷には入らない」など、より現実的な歴史小説として再構築され
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Posted by ブクログ
どうして早く読まなかったのか!と思うほど、本当に本当に面白かったです!!
ドミノが倒れていくようにバタバタのコメディ群像劇!疾走感あふれる文章で読み始めたら一気読みでした!
登場人物が27人+1匹と多くても1人1人のキャラが濃いので混乱することなく、読めました。
何度も声を出して笑いました笑いくつもの並行したエピソードが1つに繋がっていく展開はとても面白かったです!伏線もきれいに回収されてすっきり!
以下解説に記載されていた登場人物についての紹介です↓
営業強化月間成績締切日のため、大口契約の書類を持ち帰る男とその男の到着をひたすら待つ保険会社の同僚たち。ミュージカル「エミー」の子役オーデ
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