ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 街道をゆく 5

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    初出は『週刊朝日』連載(1973.11.2~74.6.14)。旅と取材は73年の8月。
    「街道をゆく」シリーズは43冊を数えるが、そのなかでもっとも緊張感みなぎる一冊。それもそのはず、著者が少年時代に夢見たのはモンゴルの草原、そしてゴビの砂漠。進学先も大阪外語の蒙古語科。その憧れの地に初めて足を踏み入れる。(なお、日本とモンゴルの国交樹立は72年の2月。)
    いまなら成田や羽田から直行便で5時間半だが、当時は最短で3日がかり。まず新潟からハバロフスクに飛び一泊、次にイルクーツクに飛んで一泊、モンゴル領事館で入国ビザをもらってから、ウランバートルに飛ぶ。しかし、イルクーツク便は遅れに遅れて、領事館

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    2026年08月18日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    情報と知識
    半身で働くこと
    全身全霊は良いように感じていたが、周囲のサポートがあってこそ。その周囲にも目を向けるため半身。

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    2026年08月18日
  • 日本人へ リーダー篇

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    ネタバレ

    多分数年前に一度読んでいたかもしれない。。

    2000年前の歴史に向き合っている著者の言葉は、説得力が違うなという印象。
    16年前に刊行されたものだが、今でも考えさせられる指摘が多数あった。
    紀宮様のご結婚に関して、皇室を完全に離れてしまうのはもったいないというコメント。まさに昨今の皇室典範改正の議論のポイントの一つ。
    失業とは生活の手段を奪われるだけでなく自尊心を育む手段さえも奪われることだとわかった。
    20世紀前半に日本・日本人が行ったことを洗いざらい公表する。(歴史認識の共有は難しいが歴史事実の共有はできる。)
    職業に貴賤はない。
    「法律」と「律法」
    戦死者と犠牲者
    ローマの強さは「敗者

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    2026年08月18日
  • 魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき

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    この本を読んで数年ぶりにランニングを再開しました。
    子供が2歳で何かと忙しいのですが、体力がないと子供との日々も楽しめないなと痛感しています。

    急に何かを成し遂げようとするのではなくて、ゆっくりコツコツと、そうすれば気づいた時には遠くまで来ている精神で運動を楽しもうと思います。

    また、美容医療が流行っていたりと、美や若さに対して執着のある女性は多いと思いますがどんなに頑張っても人は必ず老いていくもの。
    自分が美や若さを失った時に自信を持って日々を楽しく過ごせるためにも体力はつけておきたいなと思いました。

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    2026年08月18日
  • 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2

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    最高に良かった、
    まさかの前作超えた。笑

    ホラーで怖いところもあり、笑いあり。
    ジメジメ怖い部分は残しつつ、後味さっぱりです。

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    2026年08月18日
  • 松岡まどか、起業します

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    ちょっと泣けました。

    主人公の成長物語でもあるし、
    安野さんらしくAIが盛り込まれて、
    すごく面白かった。

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    2026年08月18日
  • つくもがみ貸します

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    「しゃばけ」シリーズ畠中先生の別作品。
    こちらも江戸が舞台で個性的な付喪神が出てくるのが面白いし、清次とお紅の付喪神たちに対する関係性も面白い。
    これは続きもあるのだろうか…?
    佐太郎がいいキャラしてるので今後も作品が続くのならばどういった登場を果たすのかも見どころ(笑)
    登場と話の解決以降なんやかんやで鶴屋さんが活躍してるのも良い…。
    これってしゃばけと世界観も繋がっているのかな?
    今後の展開も楽しみです。

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    2026年08月18日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    『ハウスメイドシリーズ』は、すんばらすぃ〜とです♪

    シリーズ一作目、二作目もすんばらすぃ〜とでしたが、三作目ももちろんすんばらすぃ~とです♪


    このシリーズを読んでる人ならわかると思いますが、とにかく読み応えがあるのは第二部以降!

    第一部での状況が大きく変わる!

    わかっちゃいますがそれがおもしろい!

    シリーズを通しての醍醐味ですね!

    いや〜もう満足!満足!



    と、言いたいところですが…



    これで『ハウスメイドシリーズ』が幕を閉じるのは残念です

    映画化され公開を楽しみにしている人も多いと思いますが、個人的にはやはり小説で読みたいです

    いつの日か『ハウスメイド4』が出ること

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    2026年08月18日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 100万ドルの五稜星

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    函館が舞台のお宝争奪ミステリー!!

    北海道・函館の斧江財閥に怪盗キッドからの予告状が届いた! 

    狙いは新選組の副長・土方歳三に関係する脇差。
    ビッグジュエルを追うキッドがなぜ? 
    剣道大会に出る服部平次の応援で函館に来ていたコナンも現場へ。
    ある恨みに燃えている平次はキッドを追い詰めるが…。
    さらに刀による殺人事件が発生し、捜査線上にあがったのは「死の商人」と呼ばれる男。斧江家初代当主が隠したとされる宝を探しているらしい。
    キッドが狙う脇差とも関係があるようで…。

    刀を巡る争奪戦勃発にコナンは!?

    こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/

    ☆名探偵コナンが好きな人
    ☆ミステリーが好きな人

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    2026年08月18日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 空想科学読本

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    『名探偵コナン』×『空想科学読本』、2つの大人気作がついにコラボ!!

    「APTX4869、幼児化の原理は?」
    「コナンの事件遭遇率はどのくらい?」
    「腕時計型麻酔銃の威力は?」
    「キック力増強シューズはコナンのキック力を何倍にする?」
    「蘭のパンチ力はどのくらい? 髪型はどうなってる?」
    「トランプ銃、変装、早着替え… 怪盗キッドの技のナゾは?」
    「平次の和葉への想いの強さは、科学的にどのくらい?」
    「赤井秀一の射撃テクニックのすごさは?」
    「京極真が弾丸を避ける反射速度は?」

    などなど、『名探偵コナン』のキャラクターたちにまつわる疑問を、科学的に、大まじめに大検証! 驚嘆&爆笑ま

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    2026年08月18日
  • まどろみの星たち

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    夏のプール基準、体温と気温チェック、ヘルパンギーナと手足口病などのくだりにとても共感する。

    後半から胸がぎゅっとなるような内容が増えてきて、主人公や登場人物の寂しさや苦悩に泣きそうになったが、懸命に頑張っている子どもたちに救われる。保育士さんにも改めて感謝したい。

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    2026年08月18日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 隻眼の残像

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    小五郎に警視庁時代の同僚だった「ワニ」から電話が入る。コナンたちが一緒に
    事件を解決したことがある長野県警の大和敢助刑事が巻き込まれた事故について
    聞きたいという。10か月前、ある事件の関係者を追っていた敢助が雪崩に
    飲み込まれたのだ。奇跡的に生還したものの、左眼を負傷し隻眼となっていた。
    その後敢助は、侵入事件の事情聴取に訪れた天文台の巨大パラボアンテナで負傷
    した目がうずき出し…。一方、ワニとの待ち合せ場所に向かった小五郎と
    コナンたちは、響き渡る銃声に走り出すが!?

    こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/

    ☆名探偵コナンが好きな人
    ☆ミステリーが好きな人

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    2026年08月18日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン ハイウェイの堕天使

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    風の女神VS黒い堕天使!
    旋風巻き起こす史上最速バトルミステリーを最速ノベライズ!

    横浜で開催されるバイクフェスに向かっていたコナンたちは、事故に巻き込まれてしまう。
    原因は無謀なスピードで駆け抜ける黒いオートバイ。
    追いかけていたのは、蘭がいつか見た「風の女神様」、神奈川県警の萩原千速だった! 
    千速は超絶テクニックで黒いバイクを追い詰めるも、あと一歩のところで取り逃してしまう。
    バイクフェスでは新型の白バイ=エンジェルがお披露目されていた。
    そんな中、エンジェルによく似た黒いバイク=ルシファーが都内を暴走し、警察を振り切ったとの情報が。
    ルシファーに乗るのは何者なのか? そして、その目的

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    2026年08月18日
  • 職業は武装解除

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    とても学びの多かった本。実は今後、この本の一部を教室で取り上げるのだが、引用箇所はそんなに面白いと思わなかった。一冊読めば印象が変わる。知らないこと、想像もしたことがないことがたくさんあり、問題解決のために、どのように立ち振る舞うかを伝えてくれる。エッセイなのでさらりと読めるが、何度か読み返して自分のものにしたい言葉に溢れていた。
    こうしたいと思った時、それを貫き通す姿勢、本当に尊敬する。

    文庫本後書きの、日本人は実務的な平和活動に対する知識や、コミュニケーション能力(誰かと仲良くなるというのではなく、対立する相手に対して交渉して自分の意思を伝える能力)が不足しているという指摘は、すごく頭に

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    2026年08月18日
  • 夜のピクニック

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    「私の家では何も起こらない」「歩道橋シネマ」ときて、3冊目の恩田陸が「夜のピクニック」。

    私、小川洋子さんの「博士の愛した数式」がマイ・ベストなんですが、この本は読書中や読み終えた後の感じがよく似てる気がします。
    何度も読めそうな感じとか。
    何度も読んだらどんどん自分に馴染んで来そうな予感とか。

    普通〜の話なんですけどね。
    なんてことない、学校行事の話。本人たちはきゃあきゃあ言ってるけど、大人からしたら、ふうん、みたいな。
    でもそういう時間がどんなに眩しかったか知ってるから、とても愛おしい。

    我が子も、20年後にこの本を読んで、同じ気持ちになれるような青春を送れていたら良いな。

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    2026年08月18日
  • 告白

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    一章の語り口が面白すぎたね。あれみたら読む手止められんもん。ほんで色んなキャラ視点で物語の印象がどんどん変化していく。これも面白かった。個人的には子供らしい無邪気な毒と好奇心、などまあちょっと流石に創作味を拭えないが、、、そういった描写、我々が求める子供らしさの表現が上手いなと思った。拗れた承認欲求もうまく表現されている。

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    2026年08月18日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    特に最終章の刑務官と恋人のシーン。幸乃に刑務官のみならず、私読者も感情移入しているなか、テレビを見ている”不倫カップル”が犯罪者を断定している描写に憤りを覚えた後、我々も”不倫カップル”と断定していることに気づく。嫌だったね。

    全てが終わったあと、再審請求でもなんでもされて、幸乃は無罪になったのだろうか?

    また、辻村深月さんのあとがきも良かった。あれって友達と感想を分かち合えないぼっちの為にあるんだな。

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    2026年08月18日
  • ブレイクショットの軌跡

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    めっちゃ面白かった。連作短編みたいだけど、最後の伏線回収が気持ちいい。タイトルの意味がわかっていくかんじも面白い。読みやすくてページ数の割にすぐ読めた

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    2026年08月18日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の美しさと力を感じられる作品。
    映像にできない美しさ。
    本が好きでよかったな、と思わせてくれる。

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    2026年08月18日
  • アフターブルー

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    ネタバレ

    納棺師たちのお話。ドラマ『アンナチュラル』を想起させるような作品で、アンナチュラルが大好きだった自分にはとても好みな作品だった。文体もとても読みやすく、読む手が止まらなかった。
    どの章も印象的で、それぞれの登場人物の個性や関係性が愛おしくなってくる。
    人の最期と向き合うことは、自分の人生とも向き合うということ。
    ブルーアワー。薄明。自分の好きな空の景色が出てきてとても嬉しかった。
    章を進めるごとに登場人物たちが愛おしくなり、もっと彼らの日常を見ていたい。読み終わることが寂しくなるような作品。そんなお話に出会えるのは久しぶりだった。
    "死"は生きている人間は誰も経験したことが

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    2026年08月18日