ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 普天を我が手に 第一部

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    めちゃくちゃ面白くて2部が出るのが待ち遠しくてしかたなかったのを思い出します…(読んでからだいぶ経ちます)

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    2026年08月17日
  • ハウスメイド

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    ドンドンドン!パフパフ♪♪٩(ˊᗜˋ*)و

    イェーイ!館なのも読みましたよ〜!

    面白かったー!翻訳本だけどスルスル読めちゃったー!あっという間に読んだから2を読み始めたらレビューが遅くなっちゃった〜!笑
    昨日レビューしてたらぴこさんと一緒だったのに〜!
    ウルトラさんとは本を交換こしたみたいになってるし〜!笑

    まあとにかく皆さんの仲間入りを果たしました♪

    もうこの本のレビューは皆さんしてますし、ネタバレするといけないのでしませ〜ん!笑
    ただただ面白かったでーす\(^o^)/
    ドンドンドン!パフパフ♪♪


    この作者さん女性の脳外科医!!ハーバード大学卒!
    秀才さん!

    なんでも出来るのね

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    2026年08月17日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    家族って何なのか悶々と考えたことも、自分の気持ちがうまく言葉に出来ないことも、家族には言えないことを親友には打ち明けられることも、自分が小学生の時に感じたことだったから、十和にとても親近感を覚えた。それでも受験を通して自分を見つめ、負けないで戦った十和と支えた父、母、妹は紛れもなく家族だった。

    「店長がバカすぎて」のみなさんが出て来てくれたのも嬉しかったし、万引きのところは流石の店長だった。笑

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    2026年08月17日
  • イクサガミ 人

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    1巻目から始まって、ずーっとダレることなく面白さが続いている。
    東京に近づくほどに強い人物しかいないのに、それでもやっぱり誰かが斃れていく。
    そこへ流派の真実であったり、ドキドキの展開であったりをとてもうまく絡めてくるから読む手が止まらない。
    あぁもう流石にダメか、また誰か退場していくのかと思いきや、忘れていたあの人物が颯爽と現れて…なんて胸熱展開。
    ここまで来ると、一人ひとりにもバックボーンがあって、歩んできた歴史がある。
    本書のジャンルは幕末明治異能力バトルとでもいえそうな、最高にあれこれ入り混じるもので、今までここに通らなかったなんてもったいないと思った。

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    2026年08月17日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    ネタバレ

    お金も人間関係も自己肯定感もない、ないない尽くしの主人公・百合(リリー)。
    あらすじから自己再生のストーリーであることが読み取れたが、果たして288頁で再生できるのか不安になるほどである。

    傷つくことを病的に避けながら生きているリリーだが、社会で生きる以上、人間関係は否が応でも発生する。
    大家のばあさんとは毎日顔を合わせ罵り合う関係だ。
    しかしばあさんが部屋から出てこなくなった時、心の中での呼び方が「くそばばあ」になるのが実にツンデレである。

    そんなばあさんと、ある出会いがリリーを再生への道へといざなう。

    リリーの魅力は料理の才もあるが、手を抜いても構わない場面でベストを尽くす、彼女自身

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    2026年08月17日
  • 木曜日にはココアを

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    ココアのように温かい1冊。
    20頁にも満たない短編が12話入っていて、登場人物がつながって出てくる。
    読み込まないとわからない繋がりではなく、ものすごくわかりやすい。
    ある話の中に出てきたその人が次話に登場する、という形。
    最後にはホロリきてしまった。
    少し寒くなってきたちょっと元気が出ない時に読みたいな。
    夏の盛りに読むのは、少し違ったかも(笑)

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    2026年08月17日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    めっちゃ面白かった
    ひとりひとりのキャラがいい、特に小津と樋口師匠
    話してることも話し方も考え方も面白い

    恋に悩む主人公の心情がピュアでこれまた良い

    展開は辻褄が合うようによく出来てる

    最後の1文には思わず「くぅぅ〜〜〜!!!」と唸ってしまった( ◜ω◝)

    サマータイムマシンブルースと四畳半神話大系も観たいし読みたい

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    2026年08月17日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    2026/08/15
    若いときに兄を亡くした高校生の葉山と、高校の同じクラスで米袋ジャンプという競技をきっかけに話すようになった上村の2人の物語を描いた本。
    クラスでもずっと浮いていて誰とも話さない根暗の極みみたいな葉山は、上村という対極的な存在の人間と交流することで色々な新しい世界に身を投じていくことになる。
    2人の人生の過程が描かれるのだが、この本の中で特に大きな何かが起こる訳ではなく、まあ、人生の中でこういう苦難とかには出くわしたりするよなぁ…みたいな感じなのだけど、話がストンと落ちてきてどんどん続きのページ、先のストーリーが気になるような不思議な感じになれる。
    とにかく瀬尾さんの小説は

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    2026年08月17日
  • 羊と鋼の森

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    体育館のピアノの調律を間近で見て、電気が走るように感動を覚えた高校生が、ひたむきに調律の道を究めようとする物語。
    なんと繊細で奥深く、難しくも個性的な世界だろう。

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    2026年08月17日
  • 百年の時効

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    傑作。非常に面白かった。この作家は素晴らしい作品を書く。既に巨匠と言っても良いだろう。刑事が何代にもわたって未解決事件を引き継ぎ、最後には解決すると言うものすごい話。若干、満州にまで話が遡るのはやり過ぎかなと思えるが、作品の出来栄えには全く影響しない。素晴らしい読書体験をしたい人におすすめ。

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    2026年08月17日
  • 木曜日にはココアを

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    マーブル・カフェとシドニーを舞台に様々な人々の悩みが人との出会いによって変わっていく12編の短編集。

    1つ1つのお話は非常に短くさっと読める分量ながらも、しっかり感情移入させる流れができており、つい感動してしまう話も。
    1話が完結していながらも、前に出た登場人物が別の話で関与したりと、読んでいて飽きがこない作りになっている。
    最初と最後の話の繋がりは見事。
    話の内容も心が暖まるようなものであり、読後感に安心感を求めるかたにはピッタリの一冊。

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    2026年08月17日
  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

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    本書は、安倍晋三元首相銃撃事件の発生から一審判決に至るまでの軌跡を、読売新聞取材班の眼差しを通して追った圧巻のルポルタージュである。感情的な煽りや余計な穿ちを徹底して排除し、事実の積み上げと無駄のない削ぎ落とされた筆致で構成された紙面には、ジャーナリズムの矜持が力強く宿っている。

    本書を通読することで、日本社会を震撼させたあの日の凄惨な光景、被告が歩んできた苛烈な半生、そして法廷で明らかにされた被告人および関係者の肉声、そして判決の全貌を、客観的かつ深層から理解することができる。この未曾有の事件をいかに解釈し、社会としてどう位置づけるか。その問いに唯一絶対の「正解」は存在せず、最終的な判断は

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    2026年08月17日
  • タクシーガール

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    バツイチのシングルマザーがタクシードライバーになり
    様々な人を乗せて東京の町を走る
    いろんな生きようや姿が見えて面白い

    乗客の状況もいろいろ
    タクシーに乗ったら運転手と話す話さない 人によるよね
    話過ぎるのも嫌
    ムスッとしているのも嫌
    難しい

    最後はタクシーの現代的問題
    田舎 介護 足まわりの確保に行き着いた

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    2026年08月17日
  • ばにらさま

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    ばにらさまが特に刺さった
    ばにらさまの焦り?というか不安感というかが伝わってきた気がして胸が締め付けられた

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    2026年08月17日
  • 普天を我が手に 第一部

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    さすがの奥田さん。
    昭和初期の様子をよくぞここまで描写できる。
    参考文献もものすごい量だ。
    めちゃくちゃ調べられてこれだけ書けたのだなぁ。
    さすがです。

    社会主義や共産主義など私には難しい部分も多かったけれど、女性運動など権利獲得のためにどれほどの努力と苦労があったのか、この時代のことを知れて、ありがたい。
    現代の幸福がどれほどのことの上に成り立っているのか。知らしめてくれる本書が全く素晴らしい。

    私はヤノタツが好きだった。
    志郎と四郎も好きだ。
    五十嵐、矢野、竹田、森村の4人が少しずつ絡まっていく様子が楽しみ。

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    2026年08月17日
  • 風車と巨人

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    カメラは嘘をつかない、が、編集は物語る。研究不正を追うドキュメンタリー制作の内側で、疑いが「真実」の顔をして立ち上がっていく過程が恐ろしい。証言は食い違い、確証はないまま、映像だけが説得力を帯びる怖さ。記録とは何か、編集とは何か。否定する大学と告発する医師、どちらを信じるかではなく、「信じたい方を選んでしまう」人間の性を突きつけられる。記録と虚構の境界は、崩れるのではなく、最初からなかったのかもしれない。

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    2026年08月17日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    少女から成長して女性となったエリンの物語をまた読めるとは…。
    とても面白かったけどこれで終わりと思うと悲しいですね。

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    2026年08月17日
  • ラッシュライフ

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    4人の物語が交錯しながらテンポよく伏線が回収されていき、とても読み心地がいいです。
    伊坂作品の別のお話が随所に出てくるので、他の作人を読んでいるとより楽しめると思います。

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    2026年08月17日
  • 元号戦記 近代日本、改元の深層

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    元号選定の舞台裏を新聞記者である著者が追ったルポタージュ。
    内閣官房で次の元号選定に向けて極秘任務に従事していた「元号研究官」の存在や、代々元号選定に関与してきた現代の文章博士家ともいえる家系の存在など、まさに知られざる事実が著者の丹念(執拗?)な取材で明らかにされており、元号に関心を持つ者として、とても興味深かった。

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    2026年08月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    クリスタル商人の話にとんでもなく共感してしまった。

    自分もまた、予兆を無視して、夢見ることに囚われ生きながらえる側の人間だ。変わるのが怖かった。そして今では、それが実現できたはずの事かもしれないと気がつくのが恐ろしい。

    この本ではたった15ページほどの章だが、私にとっての宝物はこの話で、ずっと大切にしたいと思った。ただ「マクトゥーブ」と、協力してしまう老人の姿が、物悲しくもとても美しかった。

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    2026年08月17日