小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ゴリオ爺さんて、どんなおじいさんかな?日本には花咲か爺さんのお話があるけど......(こんなことを考えるのは、私ぐらいだと思います 笑)
ゴリオ爺さんの悲劇と、社交界デビューを目指すラスティニャックの物語が合わさった小説です。お金と出世、幸せ〜って何だあっけ、何だあっけ?そんな気持ちになりました。登場人物、それぞれに個性的でおもしろいです。
19世紀のパリが舞台。ラスティニャックは格安下宿で、ゴリオ爺さんと出会います。ゴリオ爺さん、妻に先立たれ、娘2人の夢を叶えるべくお金をつぎ込むつぎ込む......。超親バカです。
ラスティニャックは、ゴリオ爺さんの娘のうちの1人に恋をしますが、田 -
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Posted by ブクログ
祖父が倒れ看病をしに実家に帰り、なんとなく曽祖父の遺影が目に止まり、ネットで名前を検索したところ、こちらの本がヒットしました。本の中には同じ名前の方の遺書があるようで、まさかと思い購入したところ曽祖父の遺書であることがわかりました。曽祖父の遺書は祖母だけがしっており、他の親族は遺書があることも知らなかったため、親族みんなで大騒ぎでした。祖母からは、曽祖父について沖縄で戦死したとだけ教えられており、深く話すことはなかったのですが、この本に記載していただいたおかげで、祖母が亡くなる前に知らなかった曽祖父のことをしっかり聞くことができました。また、遺書を読む限り優しかった曽祖母が苦労しないよう綴って
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