小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
デルフィニア戦記第2部 待ってました!
リィが 目をつけた女官見習いの おどおどとした
女の子シェラを
リィが自分付きの女官にしたいと言い出す。
おまえ どうやって他の女官たちと お風呂に入ってるんだ?
おまえ 男だろう!
シェラは 組織から派遣された殺し屋だった。
リィは毒を入れると 作り直せ!といって食べない。
森の大きな狼が 友だち
バルサの母親アエラとマクダネル卿の反発
隣り合わせの二国からの嫌がらせ
これは何かある!
とウォルとリィは調べ始める
魔法街というところから殺し屋が派遣されたのか?
と リィが調べにいく
幻のように現れたおばばは シェラを側に置くようにという。
ウォルと -
Posted by ブクログ
『とりかへばや物語』本当に面白い。
左大臣の2人の妻が同時期に出産。美しい男の子と女の子が生まれ、母親が違うのにに顔がそっくり。
何年か経ち、蹴鞠や漢詩が得意でキリッとイケメンな男装の娘と、お琴が得意で恥ずかしがり屋の大変美しい女装の息子に成長した2人。
父である左大臣も屋敷から出ずに好きなように生きれば良いと思っていたのに、2人の美しさが評判となり帝から出仕や入内を求められてしまう。
娘の方は男性と偽り出仕し、息子の方は女東宮に尚侍(ないしのかみ)としてお仕えする事に。
2人とも今の役割を立派に担っていたけれど、とある事から今の生活を続けられなくなり身を隠す。。。
終わり方 -
Posted by ブクログ
面白かった!!ラブコメみたいな、恋愛がいちばんじゃないけど恋愛要素が鏤められているような作品が好きなのでとても刺さった。
郁の王子様が誰かと気づくまでどれくらいかかるのかと思うとにやにやする。
王子様云々を知らなくても、郁の中の堂上教官への気持ちは大きくなってきているだろうし何より真っ直ぐで見ていて気持ちいい。手塚の不器用さもまた好きだけどやっぱり堂上教官だな。郁を編成から外した理由も、外したことでする後悔もまた愛だろ!としか。ファンタジー要素も戦闘要素も強いけれどどちらも読者が混乱する程ではないし全体的に読みやすかった。有川浩さんのストーリー・セラーから興味を持ったこともあって高低差にびっく -
Posted by ブクログ
上巻で緻密に張り巡らされた線が、怒涛の勢いで回収されていく疾走感と緊迫感に惹き付けられて下巻も一気読み。太田さんがこの作品に懸けた情熱がひしひしと伝わった。相馬・修司・鑓水を始めとするキャラクターひとりひとりがとても魅力的で、”弱者を踏みにじろうとする存在"と闘おうとする彼らを応援したくなる。特に、中迫さんと真崎さんの”良心”が切ないな……。
被害者や巻き込まれた人にもそれぞれの人生があって、事件の後も生きていかなければいけない。そんな当たり前の重みを改めて考えさせられる。
相馬・修司・鑓水の物語は次作『幻夏』『天上の葦』へと続いていくので早くそちらにも取り掛かろうと思う。
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Posted by ブクログ
内容(ブックデータベースより)
八丁堀のよろず屋「玄武」ではさまざまな荒物を扱っているが、その裏では表では人に言えない「御頼みごと」、つまり事件の解決依頼を引き受けている。
ある日、主の高槻左膳のもとに、岡崎町の長屋で暮らす勘助が現れる。聞けば、隣の者が猫またを飼っているのだという。
連日、猫の悲鳴が聞こえ、そのせいで頭がおかしくなりそうなのだと訴えた。
頼み事を引き受けた左膳は、同じく「玄武」の柏木右近、おちかとともに、真相を調べ始める。
左膳、右近、おちかの三人は、実は京から江戸へやって来た朝廷側の間諜だった。職務は標的の調査と監視。京では彼らのことを「窺見」と呼ぶ。江戸に潜伏する「朝廷