ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 過疎ビジネス

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    地方の過疎化が進み、自治体への補助金や交付金がコンサルに狙われてしまう。
    自分の会社においても、他人事でない話である。
    上の方針にただ従うだけでなく、疑うことが大事だと感じた。

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    2026年06月27日
  • がっこうのおばけずかん げたげたばこ

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    おばけずかんシリーズの本。

    今回は… 『学校編!』
    学校にもこんなお化けいるかな〜?と思いながら楽しく読めます!

    みなさんの学校にもおばけがいるかも!?

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    2026年06月27日
  • 倫敦スコーンの謎

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    マンマ・ミーア!(流行りものには乗る)

    帰ってきました!
    あの小市民シリーズが!
    小鳩くんと小佐内さんが帰ってきました!

    感涙にむせぶわい。゚(゚´Д`゚)゚。

    だがしかーし!
    泣いてばかりはいられない
    なぜならそう!読むから
    泣いてたら読めないから(正論)

    そして帰ってきた小市民シリーズは、四本の短編集となっております
    タイトルはお馴染み都市名プラススイーツ(その都市の名物のね)となっております

    ・桑港クッキーの謎
    ・羅馬ジェラートの…

    ん?
    待て!
    待て待て!
    「桑港」って書いて「サンフランシスコ」なの?
    マジか!なんでそんなことなってんねん!謎や!こっちのが謎やないか!
    この

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    2026年06月27日
  • 風と共にゆとりぬ

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    読みやすくて面白いエッセイ!
    肛門記は痔瘻の体験が事細かに記されていて面白かったし、自分が将来同じ事態になってしまったときの参考になりそう。

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    2026年06月27日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    ネタバレ

    『あだ討ち』に至る物語の真相を主軸に、それを取り巻く芝居小屋の面々の来し方に心打たれた。

    このところ、存在のすべてを〜熟柿と親子愛に涙する小説が続いていたが、今回も久蔵の段で胸が締め付けられた。まあ坊を想って打ち首を作り上げた久蔵の心情はいかばかりか。ただひとり、死にゆく幼な子を抱きしめるしか出来なかった母のお与根の悲しみは、いかばかりであったか。

    そこかしこに不条理が存在する江戸の世。元大工の年寄りが無惨に斬り殺されても奉行所は動かない。殺した当人は士官先まで手に入れる。自身の来し方行く末に悩む与三郎に、お三津が働く飯屋「つるや」の親父が言う。『しかし、まずは御身を大切に。腹を満たして笑

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    2026年06月27日
  • 虐殺器官

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    ネタバレ

     世界で起きている大量虐殺の裏にはジョン・ポールという謎の男が関わっていることが判明し、アメリカの暗殺部隊にいる主人公が謎の男ジョン•ポールを追っていくというストーリだ。
     監視社会が進み、全てのことにIDが必要な社会という現実でも将来起きそうな世界観で話が進んでいく。そんな監視社会の中で起きるテロ。自由について考えさせられた。

    「人間はみたいものだけしかみないように出来ている。」

    確かに世界で起きている虐殺といった非人道的な行為を日本にいてあまり見ることはないし、考えることもない。私たちは世界で起きている虐殺や非人道的行為によって積み上げられた屍の上で豊かな生活をしていることを実感する。

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    2026年06月27日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    冒頭、読者への挑戦状を突きつけられ、気合いを入れて読み始めたものの、開幕早々に難解で大量の情報による暴力に圧倒され、しんどさを感じる。中盤以降も情報は多いが、御手洗と石岡の掛け合いのコミカルさに案外スラスラと読み進められた。
    読者への挑戦を謳うだけあって、本作はフェアさに極めて忠実である。作者の提示するボーダーまでに謎を解くための十分な手掛かりが与えられていた。自分なりに拾えた手掛かりと見逃した手掛かりが多く、何か形になりそうでならない。が、探偵役の御手洗が言うようにピンを一本引き抜かれた瞬間にパタパタカラカラと、スッキリした形に収まっていく。この瞬間の気持ち良さには満足。
    フェアに忠実である

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    2026年06月27日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    久々の読書、ライトなのから。小説の形を借りたビジネス書。でも、登場人物も魅力的だし、何より読みやすい。そう、読みやすさの大事さを伝えるための本。どんな文章でも、相手に伝わらなければ価値がない。特に仕事なら。伝わった、という結果までが仕事。書いてあるんだからわかれ、では仕事を果たせていない。職場のみんなにも読んでほしい。
    ちなみに、本題では無いけど、デマを打ち消す労力の大きさは計り知れない、21世紀はテロとの戦いになると言われたけど、実際にデマとの戦いだった、という話は納得。

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    2026年06月27日
  • 青のナースシューズ

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    読み終えて、爽やかな風がオリーブの葉を優しく揺らした気がしました。
    主人公は看護師を目指す真っ直ぐな男子学生の成道

    誰かにこの本を読んで欲しい
    心からそう思える作品でした。
    貴方も是非読んでみてください。

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    2026年06月27日
  • 仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか

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    ネタバレ

    廃仏毀釈は単なる宗教弾圧ではなく、政策・民衆心理・権力構造が複雑に絡み合って暴走した歴史だった。

    特に興味深かったのは、政府の意図以上に現場の忖度や世論が運動を加速させたという視点。

    一方で、鹿児島県だけ寺院が極端に少ない理由については、太平洋戦争時の金属供出との比較も交えて論じられていれば、さらに説得力が増したと思う。

    現代の政策運営や世論形成にも通じる教訓を考えさせられる一冊だった。

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    2026年06月27日
  • 喫茶おじさん

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    役職定年を2年後に控えた我が身と重ねながら読み進められた。主人公のお気楽ぶりに突っ込みを入れつつ、反面教師ときてとても参考になったお話だった。

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    2026年06月27日
  • 免許返納!?

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    ネタバレ

    映画『映画免許返納!?』ノベライズ。
    映画、観てから読みましょう、という感じ。
    基本的に映像作品のノベライズは苦手。
    でも、結構、面白かった。
    川奈、亮、南条の心情とか、細かく読めてよかった。

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    2026年06月27日
  • 女男爵の庭師【電子特典付き】

    購入済み

    主人アイリと、侍女マーサ、庭師サラの、信頼できるトリプル関係。
    爆笑して、ニマニマして、ドキドキして。
    とっても面白かった。

    #笑える #ドキドキハラハラ

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    2026年06月27日
  • 黒牢城

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    ネタバレ

    短編の謎一つ一つに際立った爽快さがあるわけではなかったので、孤立する有岡城を一つの密室と仕立て、謎に包まれた黒田官兵衛の幽閉を脚色するアイデアが評価されたのかと思い読み進めていたら、なんてことはない。本番は四章からではないか

    千代保のお気持ち表明と官兵衛の内省。
    こんなに深い"犯人"の動機と顛末、初めてくらいにみたぞ。
    特に千代保の告白。これくらいの深みがあってこそお気持ち表明としてほしい。

    いつわりの奇瑞が人を救う。
    今の世も然りですよね。

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    2026年06月27日
  • 超 すしってる

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    西東京すし養成大学。私も行くしかないな! 仕事辞めてすしになります。シャリ化します。あーあ、普通の大学なんて行って普通の資格なんて取ってる場合じゃなかったな〜。

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    2026年06月27日
  • 黒い家

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    単純に怖い。形容詞を2度続けると言うのは、京都弁の特徴だったのか? 指狩族と言うのは、その名の通り指を切って保険金のせしめている奴の事だか、初めて聞いた。情実拒絶症とか、背徳症候群とか、聞いた事が無いが、バウムテストの木を描くやつは何となく覚えがある。損保業界は自動車保険があり、自社の社員がモラルリスクの対応をしているが、生保業界は「壊し屋」を外部から雇っているんだな。損保業界の保険金請求には、詐欺が半分入っているのは大きな間違いだ。

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    2026年06月27日
  • 告白

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    章ごとに異なる登場人物の視点で描かれているが故に、事件の捉え方や抱いている心情にも違いがあり、そこからそれぞれの人間性が見て取れるのが非常に面白くどんどん読み進めることができた。

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    2026年06月27日
  • クロエとオオエ

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    正統派お仕事系ラブコメ。心を動かす個性的なジュエリーを作る彫金師のクロエと、大手ジュエリーショップのボンボンオオエ。オオエが一貫してクロエを追いかけていて、クロエは追いかけられるに足る自立したかっこいい女性で、素晴らしく読後感がよかった。

    ジュエリーには縁がないまま30代半ばまで生きてきたけれど、この本を読むとどうしてもキラキラした指輪が欲しくなって、色々調べて気に入った店舗に足を運んで、黒のクォーツにキラキラした星空みたいなインクルージョンが入った指輪を購入しました。
    そのお店の方もこの本のモデルになったお店はご存知で、本の紹介をしたら、「業界的には割とリアルな設定…!」と仰っていて面白か

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    2026年06月27日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    すごく非日常的なお話でした
    日常的なことを綴ってはいるのだけども、お姉さん通じて、色んなことが分かってきて、非日常的なことが起こったりすることが少しづつ分かってくる、そんなストーリーでした
    主人公は小学生なのだけど、小学生にしてはませた子供です。
    お父さんを尊敬しており、父との考えを吸収して、大人びた考えをする子供
    冷静沈着ってこの事を言うのでしょうね。

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    2026年06月27日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    かつて住んでいたイギリス、そして予算度外視という、誰もが出来るわけではない恵まれた条件での旅。姫のようなお祖母様のお世話に徹しながらの旅行には様々なガマンもあっただろうけど、かなり羨ましい。「飛行機のファーストクラスって想像以上に特別感あるなぁ〜」「一流ホテルのそれなりのお部屋に数日間泊まれる人はそういう待遇を受けてるのかぁ〜」と、私は一生知らずに終えるであろう世界を、お高くとまったところなく面白おかしく読めた。お祖母様の世間ずれした姫ゆえのわがままさが可愛くもあり、そして何より自信を正しく持つことの大切さを、書き手とは時間差で私も教えてもらった。「謙虚と卑下は違う」。最近、この言葉を胸に仕事

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    2026年06月27日