小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ今ではハードボイルド・ミステリーの大家となった大沢在昌が、まだ売れない作家と呼ばれていた頃に一発逆転を狙って執筆したのが、本作『新宿鮫』だ。結果として大ヒット作となり、その後も続いたシリーズは彼に直木賞をもたらし、映画化もされ、ヒットメーカーとしての地位を確立することになった記念碑的作品である。
初版の刊行は1990年代ということで、今読むと随分と古い描写も多いが、それでも面白さは全く色あせていない。というのも、主人公である鮫島の設定が抜群で、ミステリーとしての事件の面白さはもちろんのこと、彼のキャラクターを描くだけでも十分に物語を引き込ませてくれるからだ。
もともとはキャリア組の警察官僚 -
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Posted by ブクログ
傑作。
戦争小説を面白いなんて言いたかないが、主人公ら女性狙撃兵たちがこの後どうなっていくのか気になってぐいぐい引き込まれた。仇への憎しみ、戦いの最中の緊張感、仲間の呆気ない死、勝利の興奮と虚しさ、引き金を引く前の無我の境地。心地良い感情ばかりでないのにこの本はどうしてこれほど心を掴むのか。
それはたぶん登場人物たちに血が通っているからだろう。特に女性狙撃兵らが自身に対して卑怯でないのが良い。彼女らは教官の前で何のために戦うのかという動機を宣言する。ドイツ兵への憎しみ、殺される前に殺さねばならないという冷酷さ、戦場を生き抜き場数を踏むほど上達する殺しの技術、殺した数がスコアとして評価される戦 -
ネタバレ 購入済み
凄い!としか言えない。
竜もデッカイが、話もデッカイ。治療の成功で、翼の開いたチューダが、安全に着水出来るような、凍らない海が必要という理由で、ディドウス、チューダ、カランバスの医師団全部が、巨大蒸気機関車で、夏の間、南大国ガナラージャへ、移動する!なんて話、カイナ・ニーナにしか、考えつかないでしょう! -
Posted by ブクログ
605円
298P
目次
Ⅰマリリンは殺されたのか?
トーマス野口(元ロス郡検死官)
スーザン・ストラスバーグ(女優)
ジーン・カーメン(友人)
Ⅱノーマ・ジーン大好き
ジム・ドアティ(マリリンの最初の夫、元警察官)
ビービー・ゴダード(義理の妹)
Ⅲ誰も知らないマリリン
シドニー・ギラロフ(ヘア・スタイリスト)
ジェームズ・ハスピール(元マリリンのおっかけ少年、作家)
エヴェリン・モリアーティ(元マリリンのスタンドイン、女優)
ジョージ・バリス(フォトジャーナリスト)
Ⅳマリリンへの伝言
シェリー・ノース(女優)
キース・アンデス(俳優)
ドン・マレー(俳優)
ダグラ
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