ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人8

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    とても優しく温かい作品です✨
    焼きたてのパンの香りやホテルの煌びやかな空間、まるで宿泊客になって私も物語の世界の1人になったような楽しさでした!

    『猫番館シリーズ』が完結してしまうのは名残惜しいですが、今作品も最後まで幸せな気分にしてくれました(*´˘`*)
    紗良さんと要さんのアツアツさには負けてしまいます〜❤笑

    1巻から読み始めてついに完結まで見届けられて嬉しかったです!
    また小湊さんの作品に出会えることを楽しみにしています☺️✨

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    2026年01月25日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    小説かと思いきや、夢をかなえるゾウのようなストーリー仕立ての自己啓発本だった
    ただその内容がとにかく刺さる、運について特筆されており、今まで読んだことなかった新しい感覚や考え方が得られた
    ストーリー自体も伏線や展開などが凝っていて、最後まで読み終えて、頭を読み返すとニヤッとなる仕掛けがあったり、物語としてもとても面白かった

    ⭐︎1 読んだ時間が無駄だった
    ⭐︎2 面白くない
    ⭐︎3 普通
    ⭐︎4 人に薦める
    ⭐︎5 自分で何回も読み直したい

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    2026年01月25日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    これまでどこかで会ったことあるような「あーこういう人いるなー」がたくさん出てくるんだけど、食べる(作る)という「行為」と絡めている書いてあるのが面白かった。
    最後まで芦川さんにはムカついたし(笑)、押尾さんにはちょっと感情移入しちゃった。
    タイトルだけ見ると、主人公が物語を通して食べることを見つめ直すもしくは、捉え方が変わっていくとかなのかと思ったけど最後まで一貫してて気持ちよかった。

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    2026年01月25日
  • モンテ・クリスト伯 上

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    アレクサンドル・デュマ
    1802-1870フランスの作家.放任された幼少時代をおくったが,パリに出て公証人の書記をつとめながら書物に親しみ,戯曲を書いて成功する.七月革命で革命軍に身を投じるなど,すすんで政治運動にも加わった.戯曲のほかに,紀行,歴史小説,短 ,童話など, 200以上の作品を残したが,協力者との共同作業によるものも少なくない.小説は,劇的な展開と生きいきとした会話が特徴.『モンテ・クリスト伯』とならんで『三銃士』が有名.

    編訳者   竹村  猛(タケムラ・タケシ)
    1914-1987フランス文学者.バルザックを主として,フランス 19世紀文学を研究.訳書に,バルザック『

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    2026年01月25日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    一言メモ、ミステリーは、登場人物全員疑え
    わたしのイメージ配役、
    ななくま…きのはなさん
    やくいん…なかむらともやさん
    せんざき…いとうさいりさん
    みなみ…すぎさきはなさん

    2部構成仕立てで、たくさんのキーがばらまかれているので、読み終えたばかりでも、読み直しにかられてしまう面白さ。
    1部で思ってた主人公の性別が、2部で違ってたとわかることが、私の一番のびっくりポイント。
    誰の言った言葉がわからない部分はあるが、差し迫った場面でのセリフは、それで別にいい。誰かわからなくても、ストーリーは流れていくし、誰かなんて正直関係ない。
    間取り図が描かれていて、『変な地図』や『白魔の檻』などを最近読んで

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    2026年01月25日
  • 口に関するアンケート

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    20分以内で読み終えます。

    モキュメンタリーの形式を使った分かりやすいお話でした。
    個人的には「近畿地方」「汚れた〜」より好き

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    2026年01月25日
  • ケアの倫理とエンパワメント

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    「ケア」ということ、「道徳(モラル)」(そこに並列される法と社会)と「倫理」の違い、ケアの担い手となる弱者(多くの場合女性)、さらにこの男女の二元論から脱した「多様性」としてのケア、これらを軸にこれまでの文学作品を参考に紐解いていく本書は、現在の社会で消化されている「ケア」とは違うあり方を提示してくれる。
    「(目的や必要などの)条件なしに、あなたがいるからという理由で享けるケア」にはジレンマや揺らぎが生じるが、それが本書で言うところの「倫理」である。
    私はジェンダーに関心があるので、特に多様性としてのケアの倫理(2章)を興味深く読んだ。男女という閉じられた関係性(家族やコミュニティなど)に薄気

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    2026年01月25日
  • 無機的な恋人たち

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    ネタバレ

    『聖なるズー』に続き。動物性愛から、無機物の方に移行したのは、時代的にも自然で今後も引き続き彼女が書く本が楽しみだ。
    以下好きだったところ

    …愛するとは、自分ではない存在と共在すること。そして、その存在の様子を日々、くまなく観察すること。観察を続けることによって、私たちはその相手を知ることができる。そしてその相手に対し、適切な行動を取ることもできる。
    また同時に言えるのは、愛とは美しいだけのものではないということだ。…だが愛というものは、ときには暴力の言い訳にさえ使われるほど、危険をも孕む語彙である。愛は巨大な口を開けて多くの感情を呑み込み、ときに横暴に人を説得する。(p.15)

    世界中の

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    2026年01月25日
  • 鎮魂

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    とても面白かった。シンプルな復讐劇ではなくて
    先が読みづらい工夫がしてあり読み応えがありました。各人物の描写がうまいんですかね。悪人にも感情移入しながら読み進めてよかったです。また染井さんの別の作品も読みたいです。

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    2026年01月25日
  • カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード

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    「感想」
    今まで 綺麗だな と眺めていただけの西洋絵画が、キリスト教にまつわるものからきていると初めて知り、驚きました。
    また様々なモチーフには意味が込められていると、今までは中々考えなかったです。
    作品の中には純潔であることや、それを守ったり捨てたりするものがあり、刺激的でした。
    これからは多彩な視点で西洋絵画がみられることに感激しています。


    「印象的だった絵ランキング」
    ⑤天の川の起源
    ④食前の祈り
    ③悔悛するマグダラのマリア
    ②正義
    ①月桂樹

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    2026年01月25日
  • 今日未明

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    事件や事故は毎日のように起きていて、殺人事件でも、「怖いね」「何があったんだろうね」って他人事のように話して、次の日には忘れてしまう。でもそんな事件の裏で、本当は何が起きていたのか。紙面からは決して読み取れない裏側を描く。人間のどろどろした部分が描かれていて、気持ち悪くも面白かった。

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    2026年01月25日
  • ザリガニの鳴くところ

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    勧められて読んだ。
    偏った事実で他人を判断してはいけないとわかっているのに、なんでやっぱりカイアの味方しちゃうんだろう。最後の結末に頭をポカリとは殴られた気分。

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    2026年01月25日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    ネタバレ

    これは『一橋桐子(76)の犯罪日記』の続編なのね。
    そちらは読んでなかったが、朝ドラ『ばけばけ』のふじきみつ彦さんがNHKでドラマにしていた。そういえばやってたな〜。(未見)ふじきみつ彦さんなら、このドラマはちょっと気になる。本はこれから読もう。

    そして団地のこちらはというと、本を閉じた途端「人生勉強になりました!」という感想が沸いた。
    桐子さんに前作の過去があったことはチラッと語られるが、その後、清掃スタッフのチーフとして、79歳の今も元気に働いていた。そこへ、団地の管理人を引き受けて欲しいと、恩人から頼まれる。ハワイから留学に夢破れ、帰国して住むところもない雪菜も一緒だ。高校生の時から知

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    2026年01月25日
  • ほどなく、お別れです

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    〜印象的なシーン〜
    美空がエレベーター前で故人と初めて遭遇する場面


    〜印象的なフレーズ〜
    「結局はね、生きている人の心の中の問題なのですよ。どう死を認めるか。どう諦めるか。ご遺族の気持ちに区切りがつくことで、たいていは死者も納得するものです」


    〜感想〜
    本書を読み終えて、はじめて葬儀場での仕事に関心をもった。

    漆原が美空に言った「大切なご家族を失くし、大変な状況に置かれたご遺族が、初めに接するのが我々です。一緒になってそのお気持ちを受け止め、区切りとなる儀式を行って、一歩先へと進むお手伝いをする、やりがいのある仕事でもあるのです。」という言葉にもあるとおり、葬儀場スタッフは様々な死と

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    2026年01月25日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    1巻を読み終えたばかりでは恋愛よりは登場人物の関係性とそこから主人公はどう関わってくるかが大まかな話だった。これから恋愛寄りになるのかな?
    あと俺様系ってこんなにおもしれー男だったかな?
    ファンタジー×強い女の子が好きな人は読んで欲しい

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    2026年01月25日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    お気に入りの2作について

    「群青」
    主人公ミサオはニューヨークにあるメトロポリタン美術館で働く女性。美術館では障害を持つ子供たちのためのワークショップを計画していた。ミサオは目の不調に気づき眼科をかかると、弱視の少女パメラと出会う。ミサオは緑内障と診断され、未来が真っ暗であったが、ワークショップでパメラと再開する。

    「道」
    主人公翠はイタリアで現代美術に関する様々な仕事に携わるキャリアウーマン。とあるきっかけで、新表現芸術大賞の審査員を務めることに。翠は審査中、エントリーナンバー29番の作品に不思議な感覚をとらえる。なんとその絵は、翠と離ればなれになった兄が描いた作品だった。翠はどうしても

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    2026年01月25日
  • 可燃物

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    群馬県警捜査一課が舞台の短編集。非常にロジカルでかつきめ細かい描写でリアリティも高く、読み応えもアリ。続編に期待。

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    2026年01月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族であっても野望を抱く一女子としての自分を貫くかっこよさたるや
    何度も涙させられた
    貫くために弱音は吐けない長女感と責任感。
    やると決めたらやるのだと恐れ多いが自分を重ねてしまった。めちゃくちゃかっこいいし、娘たちにも夢に向かう前に読んでもらいたい1冊。
    可愛い子には旅をさせよを体現している。

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    2026年01月25日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    それぞれ悩みを抱える主人公達が出てくるので読んで最初は少し重苦しいなと感じました。
    けど読み進めると主人公達が現実と向き合い再生していくので人は自分の可能性を諦めなくていいんだと思わせてくれました。現実が大きく変わらなくても一歩踏み出すことで違う景色が見れる。
    料理は丁寧にすればするほど自分に返ってきて人の心にも届くものだと思いました。

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    2026年01月25日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    『君が夏を走らせる』というタイトルの意味は
    個人的には君といると幸せで、
    一緒に過ごした夏が短く感じる。
    あと少し,もう少し一緒いたい。
    そういうメッセージが込められているのかなと感じた。

    また大田くんに会えて良かった。
    とっても好きな作品でした。

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    2026年01月25日