ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • そして誰もゆとらなくなった

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    朝井リョウさんという方は、とても魅力的だと思う。デビュー作をずっと昔に読んで以来朝井さんの作品に触れていなかったが、ラジオやPdCの影響で朝井さんに興味をもち、今年になって読むようになった。エッセイは初めて読んだが、PdCそのままのお人柄が飾らず描かれており、とても面白かった。三部作の最後を知らなかったとはいえ、初めに読んでしまったことに少し後悔しているが、この後、残り2作品も読んでみたいと思う。

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    2026年07月26日
  • ザ・ミッション

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    堂場瞬一スポーツ小説を満喫しました
    主人公の夢。職場、家庭との葛藤。
    最後に分かり合えたのはお互い強い思いを持って真剣に向き合って来たからこそか
    元大リーガーの試合結果を出しながらの渋い対応が憎らしいが気に入ってしまいました

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    2026年07月26日
  • 半導体 尖端覇権の興亡

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    著者が朝日新聞在籍時代に取材したライブドアをテーマにした本がすごくおもしろかった記憶があり、この著書を購入。

    過去40年ぐらいの日本の半導体産業の現場を1冊にしたという感じ。
    テクニカルなことを求める人には勧めないが、官民がどのように半導体産業にかかわっているかを知りたい人にはお勧め。

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    2026年07月26日
  • あおいことり

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    『ねことことり』はねこ視点で
    この絵本は同じ話をことり視点で描いている。
    ことりの雛の巣立ち、
    種の芽生え
    未来への希望に満ちた感動作。

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    2026年07月26日
  • 光のとこにいてね

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    よかった。すごく引き込まれて、一気読みしてしまった。

    最初の章からよかった。子ども時代、大好きな友人ができたときの、あのワクワク感、会いたい感、会えなかったときの切なさ、そんな気持ちのとき、自分を包む風景のひとつひとつが、すごく「ある」感じで、匂いや光と一緒に立ち上がってきた。これは自分の物語なんじゃないかと思った。
    親の都合での突然の別れ、その後、高校生の思春期特有の中途半端な出会い…と思いきや、実はしっかり追いかけて来てくれた彼女。また切ない別れを経て、やっと大人になってからの再会。そこでもまだ家族の呪縛がある。
    けれど、だんだんと、光の方へ行く。やっぱり子どもの存在は大きいね。
    最後は

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    2026年07月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    「月がきれいな夜に」を読んだ後、ずっと気になっていてやっと在庫のある本屋さんを見付けて購入しました。
    テンポも良く、共感できるところもあり、また料理が美味しそうで一緒に泣いたり笑ったりしながら楽しく読めました。

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    2026年07月26日
  • 神様の定食屋 : 5 この雨が止んだら

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    ネタバレ

    傘をさせずともタオルを渡すことはできる。
    そっかそうだよねと思う。
    冬瓜の話は涙が出てしまった。
    そして純粋な恋愛は大好き。

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    2026年07月26日
  • 日本人の心、伝えます

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    特攻隊、ギリギリでのがれた命で茶道の家元を勤められた利休の末裔にあたる方のお話。初めて茶道に関わることに触れたのですが、外からのイメージとは異なり奥深く、心を磨き、体も鍛えられる面があるなど、とても興味部かかったです。お茶を通した世界との交流、平和への強い思いなど、偉大な方のありがたいお話が盛り沢山でした。

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    2026年07月26日
  • スターティング・オーヴァー

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    ネタバレ

    ライ麦畑でつかまえて」を彷彿とさせる一人称。
    妹のポジションやキャラクターも、どこかホールデンと重なるような。若い、勢いを感じる作風でした。
    記憶を持ったまま〇年前に戻りたい、という妄想は誰もがしたことがあると思います。
    それを実際に行った主人公の話。
    1週目と違い2週目では大いに失敗してしまい、恋人になるはずだった人、友達だった人も全て他人になってしまう。
    そんな絶望の中でも希望を見つけ出そうとする物語です。
    設定が絶妙に良くて主人公の1人語り形式で進む中、人の感情を表す部分がいちいち納得しました。
    僕の二周目の人生がうまくいかなかった理由は、一周目の記憶や再現に固執しすぎた結果、二周目の人

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    2026年07月26日
  • 小さいおうち

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    すごい本に出会ったと思った。すごいのに、素朴な顔をしている。この一冊を書き上げるために中島京子さんがどれだけの資料にあたり、どれだけの想像をめぐらせたのかと思うだけで頭が下がる。当時の「普通」の人々とまったく同じ目線に降りていって、耳馴染みのいい言葉や、戦争が始まったことに対する高揚感について説得力のある言葉を紡いでいた。生身の人間としてのタキちゃんが心の中で動いていて、読み終わった今も離れない。

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    2026年07月26日
  • こんなにバイトして芸人つづけなあかんか

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    色んなバイトしてたんだ!私の知ってるバイトも中にはあったし、色んな人との出会い、別れの中でピストジャムさんがこの道を
    誇りを持って突き進まれてる姿に同じバイト人として尊敬する。
    タイトルの「こんなにバイトして芸人つづけなあかんか」はピストジャムさんのお母様が仰ったそう。
    正社員じゃないと肩身が狭くて
    自信ないバイト人の人たちに是非読んでもらいたい。
    勇気づけられます。
    ピストジャムさんのお人柄もとても好きです。

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    2026年07月26日
  • ミーツ・ザ・ワールド

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    映画がよかったので原作も。
    映画では描かれてない部分もあって読んでよかった。
    ゆかりんが杉咲花ちゃんはちょっとかわいすぎるな〜笑
    色々と考え方に頷ける部分もあったり、全く頷けない部分もあったり、人それぞれだから当たり前だけど自分の固定観念ってあるよなって思った
    もっかい映画も観よう〜

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    2026年07月26日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    私が大好きな本の第2段。
    羨ましい、こんなに自由で楽しい読書。
    おまけに感覚的なようでありながら言語化が上手いんだ、羨ましいなあ本当に…

    今回は国語の教科書編ということで、どれも学生時代に触れているものばかり。
    教科書の袋綴じにはプリントを入れてるタイプの人間でした。
    学んだ記憶は確実にあるのに、今読むとこんなに興味深く読めるのか…自由だからか、みくのしんパワーか…
    特に「少年の日の思い出」なんて感情移入してどうしようもない気持ちになってしまった。
    最後の自分のコレクションを粉砕したときの気持ちも、なんだかものすごく手に取るようにわかるんだよなあ。
    (盗みを働いたことはないです)

    そして変

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    2026年07月26日
  • オーデュボンの祈り

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    私が伊坂幸太郎を読み始めるキッカケになった1冊。長らく再読はしていなかったが、特殊仕様のカバーが付くとのことでこの機会に再読。色々忘れていたり覚えていたりしたが楽しめた。この頃から既に伊坂幸太郎っぽかったんだなぁとしみじみ。

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    2026年07月26日
  • 名探偵のままでいて

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    1番好きな本。ミステリー小説を求めてる人には物足りないのかもしれない。しかし、私はこの日常に潜むミステリー感がすごく好きだった。認知症という議題も親しみ…というか他人事じゃない感じがして本自体にのめり込みやすいと感じた。

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    2026年07月26日
  • 博士の愛した数式

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    めちゃくちゃ好きなタイプの作品だった。80分しか記憶が持たない、数学という設定に最初ついていけるか不安だったが、それを感じさせない分かりやすい文構成。子への愛に感動した。

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    2026年07月26日
  • 家族

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    集団での暴力や大声での罵倒で人としての尊厳を奪い取り、無力で無価値な人間であると徹底的に「しつけ」という名のリンチを加える。まるで生け贄にする羊を痛めつけてなぶり殺すのを楽しんでいるような一連の流れに、自分自身が取り囲まれて大声で罵倒されているかのような錯覚に襲われ、怒りと憤りと悔しさで胸が苦しく泣きそうになり途中で読むのが耐えられなくなった。こんな暴力こそが正義と言わんばかりのあり得ない事が許されていいのか?しかしこれは現実に起こった出来事なのだ、読み続けなくてはならない、と最後まで読んだ。

    NHKの特番で尼崎事件のことを知り現代の日本でこんな事があっていいのか、と唖然とした。その事件をモ

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    2026年07月26日
  • 光待つ場所へ

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    辻村ワールドすごろく完!✩.*˚
    ところどころ、前に読んでいたのは飛ばしてしまったのが後悔。あと人物名が覚えられなくて、これはどこで出てきた人だっけ?となっていた、、、笑
    凍りのくじらは再読しようと思ってたので、松永くんの話でお姉さんの名前にピンと来て何となく繋がったから、次は凍りのくじら読む!

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    2026年07月26日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    下巻も上巻の勢いのままとても緻密に宇宙を、世界を練り上げていて面白かった!立ちはだかる数々の困難に立ち向かう主人公と相棒の友情が暖かく、熱く読みながら応援していました。終わりはアメリカらしくハッピーエンド!ご都合主義だけど、爽快感が良くこれはこれであり。楽しい宇宙の旅ができました。

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    2026年07月25日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    地球を救うため宇宙へ!搭乗者はまさかの記憶喪失!?とんでもない始まりから、未知との遭遇、地球を救うための多くの人々の努力と研鑽。面白すぎるSF小説!世界を救うためこの先の彼の冒険が楽しみすぎます✨

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    2026年07月25日