ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 成功者の告白

    Posted by ブクログ

    [BOOK]2026.6.20「成功者の告白」とても良い本でした

    ヒロさんの課題図書でこれは必読といわれたのが

    この神田昌典さんの「成功者の告白」でした


    興味深かったのは、今でも毎年、何かきっかけがあるとこの本を

    手にされると聞いていたので、

    これは即買いとばかり申込み

    6月の朝読書として、数日15分間読書を続けました。

    ・(P140)仕事がうまくいくと配偶者は調子が悪くなる(バランス-嫉妬)⇒夫婦仲に亀裂が入ると子供は調子が悪くなる(特に幼児にとって親はすべて)-実は神崎さんは「神」⇒聞く準備のない人に話してもわかるはずないし、お節介以外の何物でもない。後は女に気をつけろ、浮

    0
    2026年08月16日
  • よるのふくらみ

    Posted by ブクログ

    窪美澄さんの小説は人間の生々しいところが出ている印象。
    本作もそうで、ひろみの感情も、裕太も圭佑の気持ちも生々しいので安心して共感できた。綺麗事ではなく整理のつかない想いを抱えている様がリアルで却って愛着が持てる。
    終わり方も救いがとても良かった。

    0
    2026年08月16日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本格ミステリ短編集(少し、連作)。

    レビー小体型認知症。幻視。のおじいちゃん。
    名探偵とは、なんでそんなことまでわかっちゃうというのが一般的だが、それを幻視(妄想)して解くが、レビー小体型認知症の一貫の設定が面白い。

    決め台詞もあり、いい短編。

    古典への言及も多いのはコアな本格ミステリファンにもいい。


    ①緋色の脳細胞


    瀬戸川氏の遺作の本の間から、4枚の小さな紙。雑誌、新聞の切り抜き。瀬戸川氏の逝去の訃報記事。

    オレンジ色のレビー小体が脳の表面に広がっている。

    「楓。煙草を一本くれないか」
    →ドラマでは、お香。

    栞にしては多い。

    本の所有者の男性は亡くなっている。彼は好きな

    0
    2026年08月16日
  • ジャガー・ワールド

    Posted by ブクログ

    長かったけど一人一人の登場人物の人生、秘めたる思い、いろんな行動や思想の土台になっている深層心理など詳しく描かれていてわかりやすかった。
    文章も余計や修飾がなくて読みやすかった。あと、理想と現実の噛み合わせの難しさみたいな部分も読み進めて行くと描かれていて、個人的には共感できた。面白かったです。

    0
    2026年08月16日
  • 総長さま、溺愛中につき。2 生徒会加入は波乱の幕開け

    Posted by ブクログ

    総長さま、溺愛中につき。2巻目感想✌︎
    生徒会の人たち、蓮さん、舜さん、南くん、やっぱりかっこいいいいいい!!でも南くんキュートって感じ…?、
    キュートもいいよね~♡
    何回見ても由姫ちゃんは天使!!♡
    本当に由姫ちゃんみたいになりた~い

    0
    2026年08月16日
  • 総長さま、溺愛中につき。1 転校先は、最強男子だらけ

    Posted by ブクログ

    ✌︎めろん、初感想かきます✌︎
    タイトル+表紙が気に入ったので読みました!
    主人公の由姫(サラ)ちゃん憧れるな~っ!
    強いし、優しいし、可愛いし、頭いいし、頼れる!!私にとってはお姉ちゃん的存在✨♡
    西園寺蓮さんかっけぇ!!如月やよいかよいくんと拓真くんも海くんもぉぉぉ!!
    3- S (あってる?) の男子全員かっこよ。
    由姫ちゃんうらやましい
    由姫ちゃんさ~地味子ちゃんでもかわよい
    地味子ちゃんでも可愛いの最強♡
    私この本読んで恋愛、文庫本好きになりました!
    みなさんも読んでみて恋愛、文庫本好きになってもらえると嬉しいです!!

    0
    2026年08月16日
  • 滅びの前のシャングリラ

    Posted by ブクログ

    死ぬまであと1ヶ月と分かった時、自分ならどうするだろう?って問いを割と真剣に考えました。
    皆が皆狂い始めて、略奪とか悪いことをしないと生きることはできなくて…難しい。
    個人的には「汝、星の如く」よりも好きな世界線でした。

    0
    2026年08月16日
  • 子どものための哲学対話

    Posted by ブクログ

    [BOOK]2024.6.8 みなさんあたまがいいわね
    2024年06月10日04:07全体に公開 みんなの日記23 view

    よってこって読書会、3回目の参加になりました

    今回もチームが2つに、4人ずつで分れて

    本の書評を、なんとかネタバレさせないように

    するという、ちょっとハードル高そうな



    いえいえ、皆さん、とっても上手に本を紹介されて

    つい、読んでみようかな、と思わせてしまう


    子どものための哲学入門

    これ、よかったですねぇ

    哲学猫のペネトリィと子どもの対話で展開していく


    人間は何のために生きているのか、、、、

    えっ、3ページ、で説明している

    ねくらとねあか

    0
    2026年08月16日
  • 天冥の標 II 救世群

    Posted by ブクログ

    ミクロネシアの島国で発生した謎の疫病と、そこから始まるパンデミック。
    コロナ後の世界で読むと、まさにコロナ禍。コロナ前にこの描写を描く小川一水氏……すげぇよ……ってなりながら一気読み。止まらなかった……彼らには逞しく生きてほしい→

    1巻の冒頭で描かれていた“冥王斑”の始まりが描かれる。でも、1巻ではイサリの血液由来だったのに……??となりつつ、ページを捲る手が止まらねぇぇぇ!!
    あと、児玉と矢来のペアが好きすぎる……この子達が後のカドムという認識で良いのか……?いやもう、ほんま頑張って生きてほしい。→

    千茅もだしジョプもだし主要メンバーが好きすぎて続きが読みたい。でもまぁ、3巻は時代が変わ

    0
    2026年08月16日
  • TIMELESS(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人を好きにならないうみと結婚したアミが、いつしか彼女を愛してしまった葛藤が切なく心に刺さる。好きなのに側にいられない理由はいくらでもあり、相手にも同じ重さの愛情を求めてしまうからこそ、拒絶されたときの痛みを恐れて距離を置いてしまう——そんなアミの心理が垣間見れた気がした。

    うみは愛着を持たないと言いつつも、アミが側にいる世界線を密かに思い描き、最後まで捉えどころがなくミステリアスだった。しかし、自身が過去に実父から受けた仕打ちを、今度は我が子が受けているのを目の当たりにし、寄り添う姿には確かな人間味が宿っており、彼女の内面にある温かさに惹きつけられる。

    物語の途中でうみとアミの二人は絶縁し

    0
    2026年08月16日
  • 貧乏サヴァラン

    Posted by ブクログ

    本人にお伺いしたいこと
    ・パセリバタ、説明を読んでもどう言う料理かよくわからず。
    ・ごま油はお好きなのか、バターばかり使ってらっしゃる

    料理は調味料の分量を測ってやるものではない、に賛同。

    0
    2026年08月16日
  • マリエ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いくつになっても拠り所がある方が生きやすい。そんな中、人生の分岐点になるような出来事が起きて、年下の男の子から迫られたら、瞬時にこの人は年上の女性に夢を見てるのかなと思ってしまう。

    急に名前で呼んでくるのあざといなぁ。
    あと料理しにくるのが口実なのもあざとい。
    全部マリエのためなのもあざとい。

    0
    2026年08月16日
  • 台北アセット

    Posted by ブクログ

    短編集から読んだので、登場人物たちが明確な中、読み進めましたが面白かったです。
    いわゆる用語解説がカギカッコのやり取りで実施されるのでとても読みやすかったです。

    0
    2026年08月16日
  • 海とジイ

    Posted by ブクログ

    瀬戸内海の島に暮らす3人のじいさんの話でした。短編かと思っていたら繋がりを最後に感じられて、まさか!と再度読み返すということになった1冊でした。自分の人生の話を後世に語り継ぐことは家族や身近な人にしか出来ないのかもしれないと感じ、自分も語り継げるような日々が送れるようにしたいと実感しました。

    0
    2026年08月16日
  • 青い壺

    Posted by ブクログ

    青い壺をめぐる色んな人たちの話、最終的に終点があってスッキリした。壺のなかに物語がつまっている、青い壺2度目の完成!!
    物語一つ一つも平凡なものだけれど、その優しさが温かい。青い壺もそりゃきれいになるよ。

    0
    2026年08月16日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    又吉が普段感じている、世の中に対する怒りや、やるせなさが伝わってきた。

    なぜ怒りの感情が芽生えるのか、なぜやるせなさを感じるのか。気持ちの経路を丁寧に言語化してくれていたように感じた。

    登場人物のクズさにムカつく反面、同時に「よくぞその気持ちを言葉にしてくれた」と、救われたような気持ちになれる作品だった。

    0
    2026年08月16日
  • 珈琲店タレーランの事件簿9 ピーベリーは美しく輝く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    9作目となる本作品は、二重にプロットが仕組まれていて、別の作品ともつながっていて、最後に予想しない展開にもなりました。
    作品の世界に入り込むことができ、楽しくイッキにサクッと読ませていただきました。

    0
    2026年08月16日
  • 立ち上がる時 下

    Posted by ブクログ

    •後半の後半に来るまでの長さと重み
    •共有する実体験とおそらくそうであろう未体験のそれぞれへの怖れ
    •それだけにその後の展開と期待
    •ついにこの時が本当に来たんだという震え
    •絶望と希望と忍耐の浮き沈み、とりまく人びと、レオの深さ
    •ありありとそれぞれの感情に浸った

    0
    2026年08月16日
  • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    昨年知人が膵臓癌で亡くなり、その方のことも思い出しながら読んだ。癌はお別れの準備期間がありすぎるほどある、というくだりがあるが、そんなに長い時間、自分とこの世との別れについて考えないといけないなんて、辛い病気だなぁと思う。
    途中「イライラする」などの文言はあるが、著者の攻撃的な感情や恨みつらみは全く伝わってこない。最後まで、周りの人に対する思いやりや、この世の中に対する親愛の気持ちのようなものが根底にあるように感じる。素敵な人柄だったんだろう。

    0
    2026年08月16日
  • 文にあたる

    Posted by ブクログ

    校正者牟田都子さんの校正にまつわるエッセイ。
    一冊の本が出来上がるまでに、校正者はどのように向き合い校正、校閲するのか?

    寝る前のお供に少しずつ大事に読んでいます。
    本がさらに愛おしくなります✨

    0
    2026年08月16日