ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • このミステリーがすごい! 2026年版

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    ランキング、
    毎年ワクワクしながら開きます!

    他にも作家さんの情報やエッセイ
    読書のプロの選ぶベスト6も見逃せない

    読みたい本が増えていったり
    気になる作家さんが現れたりする
    私にとってミステリー道案内的な一冊

    海外ミステリに疎かった私は、
    過去にこの本からアンソニーホロビッツやホリージャクソンを知りました。
    今回も1位の海外作品読んでみようと思う!

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    2026年01月24日
  • dele

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    人生でいちばんすきなドラマの原作小説
    ドラマとはちがった物語で、とても引き込まれた
    人間の死とデジタルデバイスとの共存
    世間の善悪だけで判断するわけじゃないところがだいすきです

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    2026年01月24日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    webマガジン『考える人』に連載中の「村井さんちの生活」の義父母の介護部分をまとめたもの。
    壮絶なはずなのに、面白すぎる。「不良」と書かれたビール瓶の写真でまず爆笑。笑っちゃダメなんだけど。そして認知症がどのように進んでいくのか、よくわかる。 
    実の両親ではなく、義理の親(しかもキャラ濃いめ)に毅然とした態度を取れる村井さんはすごい。そしてちゃんと優しい言葉もかけてあげられるのがすごい。
    webマガジンの最新話も、もうホラーなのかコメディなのかよくわかんないけど面白い。

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    2026年01月24日
  • ブルーマリッジ

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    本を読む目的は多々あるが、「自分の振舞いを見直すきっかけ」はあると思う。この本がそう。

    上司、部下。彼氏、彼女。妻、夫。女、男。
    父親、母親。ハラスメント加害者、被害者。そして、結婚、離婚。
    人間関係の形は沢山あるけど、社会に生きる以上、関わりをゼロにはできない。この本から、自分に近い登場人物を見つけることができ、彼ら彼女らの行動とその結果を読むことで、今後の自分の振る舞いをアップデートするきっかけになると思う。

    読み始めると、手が止まらない良い作品でした。

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    2026年01月24日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    たまたま深井氏のYoutubeを見て人間社会の見方や造詣の深さに感動して、本書を購入。冒頭から、リベラルアーツの意味が「物事を複数の視点で見られるようになる」こと、「人間は物事を相対的にしか捉えられない」こと、「現代は、コミュニケーション手段の発達によって価値観の転換スピードが早く、その重要性が高まっている」ことの説明に引き込まれた。
    各界を代表する方々との対話は発見の連続。特に仏教における空即是色、色即是空の考え方や、大乗仏教と上座部仏教の考え方の違いやその歴史的背景、西洋哲学との比較は、大変勉強になった。リベラルアーツは私が勉強しているのではない。私の理性が勉強しているのだ。

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    2026年01月24日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    大田くんと鈴香ちゃんの毎日のやりとりを見ていると、2人の話をずっと読んでたい気持ちになりました。また、大田くんが先輩のように家族をもって働く、そんなスピンオフ作品を読みたいなぁ〜。

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    2026年01月24日
  • 木曜日にはココアを

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    優しくて、ハッとする言葉だらけで心がほっこりする…何回でも読み直したい。

    「今までいったい、何回一緒にごはんを食べましたかね。そしてあと何回、一緒にごはんを食べるのでしょうね。」

    「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。」

    「好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。」

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    2026年01月24日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    麗子と影山の掛け合いが、特に面白かったです。
    普段ミステリーはほとんど読まないのですが、本作は最後まで楽しく読むことができました。

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    2026年01月24日
  • サラバ! 下

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    めちゃくちゃ感動しました。歩がメインですが、貴子、圷家、今橋家、須玖、ヤコブ、鴻上、他にも色々な人たちの生き様に感動したんだと思います。いやー、面白かった。

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    2026年01月24日
  • 水神(上)

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    久留米藩の台地は、筑後川のすぐ近くにありながら、台地であるがゆえに水が足りない。筑後川の水を人の手をかけて汲み上げなければ、田畑が灌漑しないのである。大水の時は比較的被害はなかったが、やはり雨の日以外汲み上げに人手を割かなければならないのはツラい。

    庄屋さんの助左衛門は、堰渠を作って台地に水を引く案を考え付き、同じ志をもつ庄屋を4件見つけた。藩にお許しをもらいたいと考えるが、反対派が横槍を入れてくる。逆に声がかからなかったけれど賛成派もいた。反対派が暴動のように助左衛門の家を襲ったりもしたが、水面下では藩による測量が開始された。

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    2026年01月24日
  • 千年鬼

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    読みやすく、面白かったです。最後泣かせられました。
    あんまり強くない鬼と、あんまり強くない人が、どれほど困難でも希望を捨てない姿、好き。

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    2026年01月24日
  • 更級日記

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    当たり前だが、受験のために古典に触れるのと純粋に古典を楽しむのでは、作品に対する印象が異なる。入試を突破するために古文の勉強をするとなれば、文章は問題として映るわけで、おのずから内容を楽しむという気持ちは失せ、問題が求める答えを提示するために勉強していくことになる。

    私も何年か前はそうだったわけだが、意味を完全に理解できなくても古典を素読し、やまと言葉の美しさを堪能することを趣味にしている友人の影響を受けるようになってからは、現代語訳に頼らず古文の醸し出す空気を純粋に楽しみたいと思うようになった。そうして今になってせっせと岩波文庫の黄帯を集めているわけだが、大変と思いつつもやはり楽しく、空虚

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    2026年01月24日
  • 海が見える家 逆風

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    逆風に遭った時どう進むべきか、が描かれていると思いました。生きるために自分のために取り組むことが、周りの人も幸せにしていけるような道を探るところに好感が持てます。

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    2026年01月24日
  • 茄子の輝き

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    映画に作品が登場したことで興味を持ち、手に取る。
    妻と離婚し、職を失う男のストーリー。特に象徴的な事件は起きないが、訥々と主人公の心情が語られていく。

    少しずつ味わいながら読み進めていった。
    男の視点を追体験するような本。世間一般では悲しい、傷を負う経験をしていると思うが、それに真正面から向き合うわけではなく、付き添いながら人生を進めていく人間の物語と感じた。
    悲しいことを悲しいというのではなく、別の行動で表現する。消化する。
    この人の行動が気持ち悪いと思ってしまうとこの小説を楽しめないと思うが、自分はなんだか楽しめた。

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    2026年01月24日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    やはり『天久鷹央シリーズ』は最高!今回はトリックとしては若干不満が残ったが、登場人物が魅力的なので良しとしよう。天久翼まで登場する大サービス。

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    2026年01月24日
  • 夢を売る男

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    ネタバレ

    ちょちょくYouTubeで話されてたのを聞いて読んでみたけど、軽く一気に読めて面白かった!
    つくづく、人間の心理を描写するのが本当に上手いなと思った。
    ラストシーンで牛河原さんのイメージが大きく変わった笑

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    2026年01月24日
  • 日下狂四郎の奇奇怪解

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    職場の新刊案内で、これ絶対好きだと直感した。読んでみたら案の定。好き(妖怪)と好き(ミステリー)が詰まっていた!
    …近年は、新人作家さんの当たり率が高すぎて、次から次へと新しい作家さんの本を待っている。
    これ、シリーズになって続編とか出ないかなぁ。

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    2026年01月24日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    再読だったけど、久しぶりに”黒澤さん”に会えてうれしい。
    作者あとがきに『ダイ・ハード』のことが書かれていて、なるほどと腑に落ちた。既視感があると思ったら、セリフ回しがどこかジョン・マクレーンっぽい。
    ……気のせいかもしれないけど。

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    2026年01月24日
  • リバース

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    ネタバレ

    冒頭から引き込まれて、あっという間に読み終えた。
    犯人は割と察しやすいけど、最後のどんでん返に驚く。まさにリバース。
    登場人物全般には感情移入できなかった。広沢の魅力もよく分からず、「そんな奴おらんやろ」という感じ。
    美味しいコーヒーが飲みたくなる描写が印象的。

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    2026年01月24日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    「半○直樹」の様な内容。
    親友を殺された復讐心で、大手の地方銀行を破産まで追い込む話。
    5章それぞれ騙される相手が違い、
    地面士詐欺、株式投資詐欺、社内不倫のスキャンダル、粉飾決算、ラストに風評被害で破産。
    騙し方は典型的なやり方だが、どんでん返しのトリックがそ

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    2026年01月24日