ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • レ・ミゼラブル 第五部 ジャン・ヴァルジャン

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    ネタバレ

    そういう展開かよ!

    最後の最後で、やっと報われた。

    すべてを失って、すべてを手に入れた。

    ジャン・バルジャン、

    良心に従うとはそういうことか。

    彼はジャベルをゆるし、マリユスとコゼットを助け、自ら身を引いた。

    なんという生涯。

    波乱万丈。


    物凄く長くて、物凄く読みづらかったけど、

    物凄く面白かった。

    一言では言い表せない。

    ジャン・バルジャン=イエス・キリスト?

    イエス・キリストの実際の人生をモチーフにしてるように感じた。


    読後感がものすごい。

    複雑な気持ち。

    悲しみと深い満足。

    無私というのは、こういうことか?

    全身全霊で生きるとはこういうことか?

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    2026年03月06日
  • 花嫁に捧ぐレクイエム イヴ&ローク60

    G

    大長編シリーズ。

    イヴ&ロークシリーズ、大好きです。
    紙本揃えてますが年々高値になってきてるので…。
    その点電子書籍だとクーポンが多いので良いと思いますが、紙の手触り感が捨てきれないので紙本も好きです。
    ただ紙本は早く購入しないと品切れになることが多いです。なので電子書籍がおすすめです。
    このシリーズも大人気ですもんね。

    イヴ&ロークは架空の世界の物語だから現代に無いマシン等、ドラえもんのような夢のような便利な道具みたいなモノをイヴの富豪の旦那ロークが作ったり買ったりして、警部補の妻イヴはロークのそんな最新兵器を嫌々ながら駆使したり、助けてもらったりで面白いです。
    ラブラブな2人だけど、2人の

    #憧れる #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年03月06日
  • おひとりさま日和

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    短編集なのでポンポン読めますし、区切りもいいので読書が苦手な方にもおすすめです。おひとりさまを楽しんでるたくさんのお話を読むことができます。私はほのぼのが好きなのでどのお話も素敵でした。

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    2026年03月06日
  • 焔琉王と戦巫女

    購入済み

    こんな神話ファンタジーが大好き

    まるで荻原規子先生の空色勾玉を読んでいる時のようなワクワクした気持ちで最後まで一気に駆け抜けることができた。最後の終わり方まで素敵。
    個人的な好みもあるが、石田リンネ先生の最高傑作なのではないかと思う。
    空色勾玉や、精霊の守り人と同様に、いつか子供が大きくなったら読ませたいと思えるラノベを超えた良質な神話ファンタジー。
    ここで爽やかに読み終えることもできるが、続きも期待できる終わり方。

    #ドキドキハラハラ #癒やされる #スカッとする

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    2026年03月06日
  • どうせ世界は終わるけど

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    どうせと
    諦めというか
    切り捨てる気持ちと言うのは

    世界が終わらなくても
    あると思う

    読んで良かった

    出てくる子供達が立派で
    泣けた

    毎日が早く過ぎ去りすぎて

    年を取ると?

    どうせと
    思っていた

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    2026年03月06日
  • ランゲルハンス島の午後(新潮文庫)

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    薄くて、絵が多くて、面白い。エッセイ入門書。

    みんながこういうことを考えながら生きていれば、世界はもっと豊かになると思う。尤も、大人は大人ならではの大人的なタスクをたくさん抱えていて、そんな暇はないのだろうけど。

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    2026年03月06日
  • 羊と鋼の森

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    ピアノが弾けなくてもピアノに携われる、ピアノの調律師。偶然の出会いからそんな世界に魅了されていく、北海道の山奥で育った純粋な少年の成長の物語。ピアノがじっくり聴きたくなります。

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    2026年03月06日
  • 構造素子

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    世界の構造に始まり、登場人物が知覚することまで緻密に設計・表現されていて、私たちの「言葉」の意味や「記す」価値について考えさせてくれる奥深い物語でした。私はこれほどプログラム的な文章表現の作品をいままで呼んだことがないので、初めは冗長に感じたけれど、緻密な描写のために過不足ない適切な表現な気がしてきて、いつの間にか慣れていました。
    作者が評価したであろう作品達にまつわる名前がたくさん登場してSF好きとしても心地よかったです。

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    2026年03月06日
  • 新装版 夜中の薔薇

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    向田邦子、直木賞小説とか脚本とかも書いてるけど、文章めっちゃかっこいいなと思ったらエッセイの名手って言われてた人なんだ。

    男を好きな女って男の手が好きって言いがちだけど、私も女のおっぱいとかより女の手が好きでドキドキする。手って色々詰まってるよね。

    向田 邦子
    (むこうだ くにこ、1929年〈昭和4年〉11月28日 - 1981年〈昭和56年〉8月22日)は、日本のテレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。第83回直木賞を受賞。週刊誌のトップ屋時代は幸田 邦子名義で執筆していた。共同ペンネーム「葉村彰子」の一員でもある。父親の転勤で全国を転々とするが、本人は鹿児島時代が文学の原点と語った。

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    2026年03月06日
  • 時の家

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    文春で読んだが、とてもよかったので書籍も買おうと思う。
    芥川賞作品や純文学は食わず嫌いをしていたが、もったいないことをしていたかもしれない。
    生きるうえで、またこれから生きていくうえでの漠然とした問題意識や不安に共鳴するところが多く、自分の中でとても重要な読書だったという実感がある。
    必ずまた読み返そうと思う。

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    2026年03月06日
  • 世界を3周した夫婦が教える 旅からはじめる夢の叶え方

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    「夢の実現に損か得かは関係ない。お金は単なるツールに過ぎない。」
    まずは国内旅行から、、今は円安だから、、と思っていましたが、この言葉でパスポート作るか!と即決しました。

    時間ができたら、落ち着いたらと思っていても、結局それっていつ?ということを問いかけてくれる、旅行はもちろん、自分が好きなことややりたいことに対してのあらゆるモチベーションを爆上げしてくれる本です。
    時間はできるものではなくつくるものだとも思わされました。

    ZEOさんたちの「幸せ探究家」というスタンスがめちゃくちゃ好きです。

    またYouTubeを視聴されている方は分かると思いますがZEOさんたちが撮る景色は本当に壮大で、

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    2026年03月06日
  • きみは赤ちゃん

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    怖い位、産後の私でした…。
    内容に感動するというよりは、「わかる…」と共感し、我が子を思い出して泣き、あの時の夫を思い出し腹を立てる、そしてあまりにも同じなので、思わず笑ってしまいました。
    もう本当に読んでよかった!産前産後をもう一度言葉で思い返せる最高の読書体験でした。

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    2026年03月06日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    美味しそうな本!思わず美々卯のうどんすきをお取り寄せしてしまいました。読むのに要注意です。

    お正月の美々卯のうどんすき、オレンジ色のル・クルーゼで煮込むかしわのシチュー、パスタ屋さんでの邂逅、三越のお子様ランチ、イギリス留学中の外食の思い出、父の同級生に怒ってしまった苦い思い出、母のつくるお弁当の思い出、お隣のお姉さんがくれたペロペロキャンディ、はじめての担当編集さん、キリンレモン、サイダー、スプライト!お父さんと食べ物の話、食い尽くし系、耳鼻科医の父と新型コロナ感染症、クリスマスの特別料理、ひとりで作って食べる日々。

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    2026年03月06日
  • モカとまほうのコーヒー

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    コーヒーがテーマの
    ほんわか〜な絵本。

    絵が可愛いので
    子供も楽しめるのはもちろん、

    癒されたい大人にぴったり♡

    最後のミルクのページで
    ホットミルクが飲みたくなりました♪

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    2026年03月06日
  • 君の顔では泣けない

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    最初はすごく読みにくかった。
    男なのか女なのか、中身はどっちで外見はどっちで、今どちらがしゃべっているのか、頭が追い付かなかった、慣れていくうちに気にならなくなってきた。
    アンサーソングとはまた違うんだろうけど、陸の視点とまなみの視点を半々ぐらいで、あるいは別の本として読みたかったな。
    他人に対する優しさではなく、家族に対する遠慮のなさが欲しかったとか、ないものねだりだからいえることではあるけど、それを自覚することはなかなかないから、この本を読めてよかったと思う。
    映画も観ようと思っているけど、正直不安...

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    2026年03月06日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    面白い本は本当にすぐ読めてしまう。
    どのキャラクターも魅力的だったけど、美央子さんと、鞠子さんが強烈だった。
    美央子さんの日記で全てが腑に落ちる感じ。
    女性って逞しいなと、思うと同時に17歳から21歳という若さも眩しくて羨ましい。
    アラフォーになった今、こんなに見ず知らずの女性達(男性も含む)と心から仲良くなる事はないし、もはや自分の物語ではなく子供の物語。
    デモクラシーとは何か、私は上手く伝えられるだろうか…

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    2026年03月06日
  • キュレーターの殺人

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    かなりボリュームがあるのに中だるみしない展開のおかげで飽きることなく、むしろ加速度的に目が離せなくなる面白さ。現代的で生々しい事件にもひきこまれちゃったな。

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    2026年03月06日
  • その糸を文字と成し

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    『ちとせ』も素晴らしい作品だったが、この作品もほんとうに素晴らしい。言葉が力強い。言葉が美しく、哀しく流れ、情景が豊かに広がる。『怒りの葡萄』のように貧しく不況に力なく沈む人々の中で確かな叫びをあげる。言葉こそその指針だ。おちかの凛とした向き合い方が種吉の迷いに反射して美しい。

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    2026年03月06日
  • ザ・シークレット

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    タイトルになんとなく惹かれて手にした本。

    『秘密』とは…『引き寄せの法則』のことだった。これまでにマーフィーや、ナポレオンヒル、本田健さんの本でも読んだことがあったけど、『引き寄せの法則』に全振りしている。

    斎藤一人さんの本でも、心の底で、「こう、ホッとあたたかくなる」感じるような本だった。よくよく考えてみたら、タイミングはどうであれ、自分の頭の中で描いていたことはすべて叶っていると思う。

    職場への不満から「こういう環境で働きたい」「これくらいの給料はもらいたい」「休日を最低でもこれくらいに増やしたい」…こういう想いを強くもったときに、転職して、思ってたことが実現できてる。

    前向きなこ

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    2026年03月06日
  • 正義の天秤

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    正義とは何か。人の正義と正義がぶつかり合った時に対立さらには犯罪へと発展していく。つまり、逆説的だが、正義が犯罪を引き起こすとも言える。そうなると正義が正しいのか正しくないのかもわからなくなる。しかし一つ言えることは人によって持っている正義は異なるすなわち絶対的な正義の答えは存在しないということだ。正義とはそのような1人の人間の生き様なのではないかそう考える。

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    2026年03月06日