ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • この恋は、ぜったいヒミツ。王子さまのお気に入りになりました

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    キュンとしすぎ。
    香苗ちゃんマジうらやま××!!
    志気くんけいくん友之くんイケメン××♡
    けいくん好き❤️❤️!!
    私美崎優華ちゃん憧れ。!
    このシリーズほんと好きです。

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    2026年07月25日
  • 恋するブタハナ

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    ネタバレ

    ラブコメの皮を被った、お仕事系ヒューマンドラマ。
    怒れない私も、怒った私の顔も大嫌い!
    これは、彼女が正しく怒れるようになるまでの物語。

    ※※※以下、ネタバレありの感想※※※

    ・作品全体を通じて
     憧れた相手ではなく自分の弱さや醜さを見せられる相手との関係を心地良く思う、という部分に深く共感した。
     香子と宮原で「虚栄心が邪魔をして本音を言い合えない男女」を描きつつ、春木を通して一人の青年の精神的・社会的自立を描いており、単なるラブコメに留まないヒューマンドラマになっている点が良い。
     物語が進むにつれ登場人物達が抱える生きづらさが見えてきて、特に宮原の悩みは社会人であれば共感間違いなしの

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    2026年07月25日
  • ひとりで生きると決めたんだ(新潮文庫)

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    2026/07/23
    ふかわりょうさんの2作目。ちょうど発売したばかりの時に書店で見かけたので購入して読みました。
    それぞれのエピソードがふかわさんの独特の観点で語られる短編です。ものすごく共感できるものもたくさんあるし、芸能人、芸人といえども考えてることは普通の人と同じなんだなぁと思うこともあれば「これはこの人の独特の観点だよなぁ」と思うものもあり、いろいろな感じ方や考え方に触れられると思います。そして、それが押し付けがましくないところも読みやすさのポイントかなって思います。
    今回の2作目では擬人化するエピソードが結構出てきます。もし〜が人の感情を持っていたら、という視点で描かれた話はどこか

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    2026年07月25日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    大好きなシリーズの新刊やっと読めた〜!
    新入社員の子がメインで進んでいく今回は、自分が新入社員だった頃のこと思い出しながら読めて苦しくなったり嬉しくなったりしました
    サービス職に就いてたから、大型連休とかみんなが休みの時に働いててくそー!って思ったこと私も何回もある!!分かる!!なんて思ったり。
    登場人物が増えてきていつの誰だっけってなることが多くなってきたからまた読み返そうかな

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    2026年07月25日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母姫ってなんだろう?って思ったらまさにお姫様然とした著者の祖母のことなのか。
    鈴木保奈美がTVで紹介してて気になってた本なのだけど凄く面白くて読んで良かった。
    祖母姫の秘書役に徹してサポートしつつ、夜はバッドカールとして遊びに出掛けるエピソードはどれも楽しい。
    ホテルスタッフのホスピタリティが素晴らしくて感動!最後の夜の心遣いには思わず涙がほろり。
    祖母とのやりとりで著者は当時の若い頃には感じられなかったことを歳を重ねて分かったことや後悔してることもあると書かれてて、そういう気持ちは自分にも当てはまる事がたくさんあってしんみりした。

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    2026年07月25日
  • デッドマンズ・チェア

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    前作を読んでいてよかったと思う箇所多数
    最後は完全に予想外のどんでん返しで、半分は読めていたがもう片方は完全に見落としていた
    登場人物が多めで、色々な事件が同時多発し、それぞれつながりもあり、というなかなかややこし目な話だが、それほど混乱することもなくすんなり読めたのは著者の筆力を感じる
    話の展開もよくてとても楽しんで読めた

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    2026年07月25日
  • 雪国(新潮文庫)

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     暑い夏は『雪国』ですよねー。悲しいほど涼しいです!
     新潮文庫の100冊に第一回(1976年/昭和51年)から選ばれているだけあって、さすがのおもしろさです。

     なぜ川端康成さんなのか?ちょっと長いけど説明させてください。プレミアムカバー欲しさじゃないですよ。
     以前わたしが「日本文学案内」として読んだ、東京在住のチェコ人作家で日本文学研究者のアンナ・ツィマさん『シブヤで目覚めて』が選書のきっかけです。
     アンナさんは『シブヤで目覚めて』で、新感覚派の作家「川下清丸」を創りだし、彼の短編小説を作中にチェコ語で書きました。
     この短編のモチーフのひとつは島崎藤村のスキャンダルです。一方、文章

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    2026年07月25日
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

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    荻原先生の読書エッセイ。
    ナルニアについてはかなり細かく触れられていると思う。あと童話とかも多くて面白かったな。
    個人的には「私的ファンタジーの書き方」が大変ためになった。

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    2026年07月25日
  • 皇帝の薬膳妃 麒麟の祝福と緋色の決意

    購入済み

    大満足!

    第一部最終巻、堪能させていただきました。大満足です! いくら大団円の為の布石とは言え、このところの鬱回の連続には私大層心を痛めていましたが(笑)全て報われました。特に愛しの愉快犯であらせられる朱璃様と、令和のダークヒーロー尊武様のご活躍お見事です! 未だ回収されていない伏線を含めて第二部の展開には大いに期待大です。これからも頑張ってください。 第一部の最終巻に初のレビューを投稿できる栄誉に心よりの感謝を!

    #ハッピー #ドキドキハラハラ #スカッとする

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    2026年07月25日
  • 百年の子

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    すごく素敵な話だった。戦争中も子どもたちに読み感じることを続けるために奔走した人々がまぶしい。スエさんの聡明さと心の豊かさ、そして娘と孫への愛情に胸が熱くなりました。

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    2026年07月25日
  • 大いなる遺産(上)(新潮文庫)

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    読書会のため、名前だけは知っている名作を読んだ。やっぱり現在まで残るだけのことはある。面白かった!!

    『第一部』
    名前はフィリップ・ピリップなんだけど、ピップということになった。幼く死んだ五人の兄がいたらしく、両親が死んで20歳年上の姉の「手で」育てられた。と言っても姉は支配するのが好きでいばり屋でピップはろくな者にならない駄目人間扱いしてきたけど。
    姉の夫のジョー・ガージェリーは鍛冶屋で善人。お母さんがお父さんに酷い目に合わされたから、自分の家庭では反対が良いんだって。だから妻に支配されているこの家庭を他からのように思っている。
    ヒップが7歳の時、怪しい男に捕まった。「家から食べ物とヤスリ

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    2026年07月25日
  • 赤と青とエスキース

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    素晴らしい本でした
    赤と青を節々に感じさせる美しさと、ストーリーの展開にうまく言語化できないほどの満足感です
    エスキースという絵と同時に、多くの人がこの本に巡り逢うといいなと思います

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    2026年07月25日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    『OUR HOUSE』
    『TEACH YOUR CHILDREN』
    『DÉJÀVU』
    『CARRY ON』
    Epilogue

    警察を辞め、私立探偵になった麻生龍太郎。
    以前から変わらない飄々とした観察眼で、依頼人の真の目的や問題を解決する。
    事件の面白さはあるのに、イライラさせられるのだ。
    山内練との関係は互いを慮った結果なのだろうか。
    相変わらず練の心のうちは、ただただ麻生を想っていることしか分からない。
    それ以上は要らないのか。
    いや、そうではないはず。
    麻生にしても、だ。
    こんなにもモヤモヤとするのに、どうしてこの2人がこんなにも愛おしいのだろう

    -俺はあいつを線路に寝転ばさせた側

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    2026年07月25日
  • 赤毛のアン

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    若い時はアンにハマらず。
    子供達も巣立ち、再チャレンジ。いやぁ面白い。マシュウとマニラの気持ちが分かるわ。
    翻訳が私に合ってたのかも。スーッと文章が頭に入り、アンや取り巻く人、グリーン・ゲイブルズの景色がそのまま再現された。

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    2026年07月25日
  • 早朝始発の殺風景

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    全て高校生が主役のワンシチュエーションの会話劇。
    タイトルや表紙から爽やかな話と思いきや一気に不穏になる表題作が一番好き。
    解説にも書かれていたけど、「青春ってきっと、気まずさでできた密室なんだ。狭くてどこにも逃げ場のない密室」という台詞がこの作品を的確に表している。
    どんなシチュエーションでもミステリーにしてくる青崎有吾。それでもラストは爽やかな気持ちにしてくれる青崎有吾。
    地雷グリコに続き、2026年の個人的ベスト3は青崎有吾で埋め尽くされそうな気がして怖い。

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    2026年07月25日
  • 君の膵臓をたべたい

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    以前から気になっていた作品で、今回ようやく読むことができた。映画版はまだ未見。

    読み始めた当初、正直に言えば主人公には少しイラッとしていた。あまりにも後ろ向きで、人との距離を置こうとする姿勢に、「もっと素直になれないのか」と思いながらページをめくっていた。

    しかし読み進めるうちに、その感情の正体は、主人公への嫌悪ではなく「同族嫌悪」だったのではないかと思うようになった。

    私は創作物において、いわゆる「リア充」の恋愛模様を見せられるのがあまり得意ではない。学生同士の青春恋愛ともなればなおさらで、見ているだけで心が痛くなることもある。

    ところが、本作はそういう作品ではなかった。

    主人公は

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    2026年07月25日
  • すべての見えない光

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    先が気になってどんどん読めてしまう。
    とても静かで、暗さがあるのに、とてもダイナミックで、常に微かな温かみがひたひたと心を浸している。
    そんな小説だった。
    第二次世界大戦中のドイツの少年とフランスの少女の目線の物語を、2026年を生きる日本の30歳に臨場感たっぷりに伝え、共感させ、涙を流させるなんて、小説とは本当にすごいと思う。

    ヴェルナーの学校時代の寝床、サン・マロのマリー=ロールの家の螺旋階段、崩落してヴェルナーを生き埋めにしたホテルの地下、海に面したサン・マロの城壁、そうしたものたちの画がいま私の頭の中には描かれている。
    2人がまさか出会うなんて、ヴェルナーとマリー=ロールの人生は互い

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    2026年07月25日
  • 坊っちゃん

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    夏目漱石先生ごめんなさい!

    こんなに面白いとは全く思っていませんでした。

    どうせ、学校の授業でやる程度の当たり障りのないものだろう。

    って思いこんでいました。

    とんでもない! めちゃくちゃ面白かったです。

    とても明治時代の本とは思えないほどにあの坊っちゃんが対峙したモヤモヤがヒシヒシと伝わって来ました。

    名作と言われるわけぞなもし。

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    2026年07月25日
  • 世界はきみが思うより

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    読みやすくて面白かった。
    世界はきみが思うより、タイトル回収が優しくてよかった。
    ちょっと時間が経ってしまったので、また読みたい。

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    2026年07月25日
  • シリーズ人体 遺伝子 健康長寿、容姿、才能まで秘密を解明!

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    二部構成で、現在の遺伝子研究の最先端情報を分かりやすく説明してくれる。体質や性格はDNAの影響かもしれない、健康法は人によって違うかもしれないとする研究があることには驚いた。コーヒーですら、人によって、リラックスさせたりそうでなかったりという可能性があるとすれば、人に薦める際も配慮が必要なんだなと。

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    2026年07月25日