あらすじ 時は幕末。会津藩の武家の娘として生まれた少女・八重は、幼い頃から兄の覚馬によって、銃の手ほどきを受けていた。幸せな子ども時代をすごしていた八重だったが、会津を巻き込んだ戊辰戦争で、銃を手に勇ましく戦うことに。戦後、会津を離れ、京都に移り住んだ八重は、大学の開校を目指す青年・新島襄と出会う。幕末から昭和という4つの時代を駆けた新島八重のものがたり。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #深い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 物語調で書かれているので、感情も描写もされていてイメージしやすくとても読みやすい。史実にどこまで忠実かは分からないが、八重さんのやってきたことは理解できるし、この時代の人たちの考えていたこともわかると思う。 0 2013年04月22日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 新島八重ものがたり ―桜舞う風のように―の作品詳細に戻る 「児童書」ランキング 「児童書」ランキングの一覧へ