【感想・ネタバレ】黒い糸のレビュー

あらすじ

結婚アドバイザーを務めるシングルマザーの亜紀は、
クレーマー会員とトラブルを起こして以来、悪質な嫌がらせに苦しんでいた。
息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐される。
担任の祐介は対応に追われる中、
クラスの秀才・莉世から推理を聞かされる――「あの女ならやりかねない」。
その後莉世も何者かに襲われ意識不明に。

亜紀と祐介を追い詰める異常犯罪の数々。
街に潜む“化け物”は一体誰なのか?

『悪い夏』の鬼才が現代社会の不条理とタブーに真っ向から挑む、戦慄ダークサスペンス。

解説/吉田大助

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Posted by ブクログ

オーディブル
紙で読んでたら、最後が気になってチラ見しちゃってたかも、くらい、先が知りたくてたまらないほど熱中してしまった。
最初は結婚相談所のこれまた興味ある話、最終的にはめちゃくちゃ怖いシーンだったが、エピローグで、あーそうなったのね、それはそれでよかったね、という気持ちになった。

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2026年05月05日

匿名

購入済み

中盤あたりから誰もが怪しく見え疑って見てしまいました。想像以上の展開と内容に驚きました。遺伝についても性格まで遺伝するのが1番恐ろしかったです。
両親共に素晴らしい人達の間に産まれたならそんな不安もないかもしれないけれど、自分の親が恐ろしいと感じる人には不安でしかたない。けど最後まで争って、自分は大丈夫だと信じるしかない。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

結婚相談所に勤めるシングルマザーの息子の小学校で起こった少女誘拐事件から、保護者も巻き込み続々と事件が起こる話。

息子の周りで事件が起こる中、元旦那から連絡は来るわ、クレーマーに捕まるわで疲弊気味の主人公。それらに対策するように手を差し伸べてくれるのは若手新人の男性で。
一方また学校側の校長教頭担任も親世間から注目を集めていて。

こうでなければいいなという思いの届かない小説でした。ドタバタ感と怖さがちょうどいい感じでとても好みです。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ


担任と生徒の保護者が事件にどんどん巻き込まれていき、2人の視点で交互に物語が進んでいく。
犯人が最後までわからない中で状況がどんどん悪化していき、ハラハラして後半から一気読みした。途中から周りの全員が怪しく感じてくる。やっぱ幽霊より怪異より人間が一番怖いなと思った。兄の風介のキャラが面白い。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

圧倒的な文章力ですぐに引き込まれて一気に読んでしまった。
物語序盤から始まる不穏な空気感が徐々に拡大していく感じがたまらなく良かった。

主人公は小学生の息子を持つシングルマザーとその息子の担任教師。
2人の視点で話が進んでいく。

予想できる部分もあったが、それを超える形でのどんでん返し要素もあり、非常に狂気的で面白かった。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

久々の染井さん!
手元に結構あるけれども…(^◇^;)

前に読んだのからするとクズが出て来るのかな?って思ったけど、違った…

結婚相談所に勤めるシングルマザー 亜紀
休職した教師のピンチヒッター 祐介

の2人の周りで色々起こる…

・クラスメイトが誘拐。
・クラスメイトが暴漢にやられ意識不明。
・亜紀への嫌がらせ
(玄関前に血糊シャワーなどなど)
・クラスメイトの母親爆死。
・↑の影響で祐介大怪我
・亜紀の元旦那の失踪

なんや!
なんや!
この異常な起こり方!
おかしいやろ!……怖っ!…

また、クラスの大人たちは、
・宗教にハマってる
・若い奥さんの子供は死んだ旦那の連れ子
・モンスターっぽい
・休職した教師はヤクを…
などなど。

怪しいヤツいっぱい!
亜紀自身は、職場の同僚の実家に退避したけど…それもな…

誰やねん!
人を人とも思わんヤツは!
そういうことやったんや!
怪しい気もしたけど、そこまでとは…
大どんでん返しありで、面白かった!
後味スッキリ!
  ………になるか!_| ̄|○


常人ではない者が、この世界にはたしかに存在する。それは空想の怪物でも、夜に忍び寄る亡霊でもない。人間の顔をして、人間の言葉を使いながら、内側は空洞のように冷たく、ひとつたりとも人間らしさを持たない化け物ー。

 ー彼らは他者の痛みに共感しない。
 ー彼らにはふつうが通用しない。
(本文より)


クズは出て来んかったけど、化け物が出て来たわ…_| ̄|○
しかも、まだ、どっかにおる…

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

『悪い夏』に並ぶ終始嫌〜な一冊。

本人には当たり前が、周りから見たら異常。というあるあるなテーマが今っぽい感じ。
ラストはアクションゲームみたいでしたが笑

実際に昨今起きている事件然り『○○の違い』って意外と怖い。
国 宗教 文化 環境 などなど。

相手に悪意が無いからこそ、互いの平行線が歪んだ先には、、、



先には、、

(思わせぶりじゃなくて、思いつきませんでした)

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

2026年1冊目→本当は昨年中に読み終えたかった・・・

世の中の風潮として、ポジティブなDNAの話をするのは良いけれど、悪いDNAの事は話題に上げることすら憚られる。
自分は親のようには成りたく無いと思っていても、顔や容姿だけでなく、癖や行動が似てきている時にショックを受ける事がある・・・

犯罪者のDNAは存在するのか?
身近なところでの実体験は無いけれど、否定はできないような気がします。

結婚相談所に勤めるシングルマザーの亜紀はヘビーなクレーマー会員とトラブルを起こしてしまう・・・
さらに、自分の息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐されて、不安な日々が送られている。
担任の祐介は対応に追われる中、クラスの秀才 莉世から、とある考察を聞かされる!!!?
亜紀と祐介を追い詰める異常な人達を、彼女らは払い除け平穏無事な日常を取り戻す事が出来るのか?


染井為人さんに悪い奴と嫌な奴を書かせたら右に出るものは居ない!!!

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

めっちゃ怖くってドキドキしながら読んだ。

犯人とか動悸は納得できなかったけど、これは推理小説ではなくホラー小説なら最高やん!って感じ。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。人間が怖い話。怪しい人間、怪しいと疑われているが決定打がない人間と、終盤までどう転ぶのか分からなかった。家族ぐるみの犯行なのだと気付いた時にはぞっとした。人気のないお寺が舞台でナタ振るう坊主が出て来るなんて怖い昔話にありそうだと思ったら、なんだかこういう一見普通そうに見えてヤバい家族ってこれまでも存在していたのかも知れないと思った。自分の経験としても少なくとも常識が通じないなと思う家族はまあまあいた。家族ぐるみで軽犯罪に手を染めるケースもまま聞く。そう考えるとこうした極端なケースも無くはないのかも知れないなと。これだけの事件、そしてその犯人像を踏まえると海外まで波及してセンセーショナルに報じられたのは何だか得心が行く。ひなたはどうなったのだろう。衝動的に人に危害を加える子が社会に紛れているのは空恐ろしい。
遺伝と環境。どちらにも善し悪しがあって何とも難しい話だ。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

久々にミステリーらしい作品を読んだ気がした
登場人物がみんな癖が強く、どの人も怪しく感じられた
終盤、小太郎の怯えかたあたりから、あれ、もしかしてこの人って?
最後まで息を殺して読んでしまった

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

小学生女児が行方不明になる事件が起きる
そのクラスで起こる不可解な事件
結婚相談所で働く母と同じクラスの男児
相談所の同僚の男性
そのクラスの男性教員

たくさんの不可解な事件はその母と息子のまわりで起こる

元凶が何かわからないままストーリーが進んでいくので見逃せない感がずっとある
想像してたよりエグイ元凶だった

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

現代社会の不条理を詰め込んだダークサスペンス。
作者の言によると「ミステリー&ホラー」との事。

読み進めるうちに「あの人も怪しい、この人も怪しい」と疑心暗鬼にさせられ、二転三転する展開にページをめくる手が止まらない。読者を飽きさせない手法は、さすがの一言に尽きる。

一つのクラスで立て続けに起こる異常な事件。その点と点を結びつけたのは、想像の斜め上をいく「とっぴな家族」の存在だった。
正直なところ、明かされた真相には「え、そこに着地するのか」という強引さを感じ、驚きよりも戸惑いの方が大きかったというのが本音である。
でも、その奇抜さも含めて、エンタメとして存分に振り回される楽しさは確かにあった。

重苦しい展開が続く中で、祐介の兄・風介はなかなかイイ味を出していた。
彼が登場すると物語に妙な実在感というか、独特の空気が生まれる。強引なオチに向かっていく物語の中で、彼というキャラクターがいいアクセントになっていた。

「ハイ、ありがとうございました」と頭を下げたくなるような、圧倒的な熱量に押し切られた読書体験。
設定こそ奇抜過ぎる気もするが、最後まで一気に読ませてしまう力技は見事というほかない。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

テンポが良くてぐんぐんと読み進めてしまった。自分が体験しているかのように気味の悪さが伝わってきた。怖いというより気味が悪い。
もっと真相を過去から教えて欲しかったとも思いつつ、読者に想像させることで不気味さを際立たせてるのかもなとも思った。京都南丹で起きた件と季節や年齢が似ていてどちらが現実かわからなくなりそうになったりもした。

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2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

染井さんは本当に内容が面白い。
これで読んだのは何作目だろうか?

一つ一つが繋がっていくのが面白くて、気づいたら一気見していた。
想像しやすい文章が、読みたい意欲を掻き立てられる。

考えてみると、
天才少女の宗教は何だったんだろうか?
その親は何だったんだろうか…?
など思うところはある。

際に宗教で苦しむ人がいるからこそ、その描写を入れて、子供の葛藤が描かれているのか。
その親も、思い込みだったのか。
人間関係や事件は、外から見ただけでは本当のことはわからないと言うことが言いたかったのか。

これは、読み手側もどう捉えるのかによって、
また作品の見方が変わってくるような気がした。

やっぱり一つ一つの伏線が繋がっていくと面白い。

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

所謂サイコパスと呼ばれる人間の常軌を逸した行動が描かれた話です。
小説で読むなら、もう少し転調が欲しかったかなと思いました。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

 悪い夏が面白かったので早速読ませてもらいました。
 異なる立場の2人の視点で話が進んで行き、繋がるラストにちょっと強引かなと思いましたがそれはそれで面白いと思いました。
 この作者さんの登場人物って本当に癖があって際立ってていいなと思います(実際いたら嫌ですけど(笑))
 

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

サクサク読めて好きな作品
展開がどうなるのかとワクワクした分、最後が腑に落ちるような堕ちないような
エピローグはとても好きです。
ただ、終盤はフィクション感がとても強くなった印象。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

犯人はなんとなく想像がついてたけど、犯人同士の繋がりがわかった時はとても納得できて気持ちが良かった。
お兄さんの話がとても面白くて、ずっと遺伝子の話をしている中で犯人たちの関係性が分かった時に、お兄さんの話の信憑性を感じてしまった。
最後はパワーすぎでは?と思ったけど、先生の父親のことも書かれてたからそこも遺伝子か〜と妙に納得できた。結局一番怖いのは人で、その中でも一番怖いのは、理解できない悪意。そしてその理解のできなさは遺伝子で説明がつくのかなと感じた。
ラストは読んでて「全然続編感ない作品の中で頭のおかしい殺人鬼としてまた出てきてくれないかな〜」と『十戒』を読んで思った。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

帯にある『化け物は誰?』という文…
この人が犯人なのでは?!と思えばまた別の誰かが疑わしく思えてきたり動機を考えれば全員が怪しく見えてしまう…最後の最後に衝撃的な結末を迎えて、恐怖と驚きがありました。
ホラーミステリーというものはなかなか読んだこともないせいか精神的に持っていかれそうになるほど恐怖心を煽られる作品でした。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

染井為人氏の作品は先に悪い夏を読んでいたので、また虚しい気持ちになる終わり方だったらどうしよう…と思いながら読み進めていました。
やはり読後感がいい作品がいい!
あの子はどうなったんだろうと気になる点はありつつも、良い読後感でした。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

悪い夏のあとにこちらを読んでみた。
「黒い糸」このタイトルの意味が読み終わってからわかる。とても黒く、とにかく怖い。
最後はハラハラさせられる。ホラー要素もありながら、人の心にも触れていくような作品だった。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

平山亜紀、小太郎親子の周りで起こる不気味な出来事、そして小太郎が通うクラスメイトの周りで次々起こる事件。
ずっとゾワゾワしながら読み進めました。
私にしてはあまりの人の良さにずっと疑ってかかっていた謙臣が、結果としてその犯人の一人ではありましたが、まさか住職までとは思いませんでした。
彼らの関係にもびっくりしました。(日向についてはちょっと無理があるような気もしましたが…)

被害者となった平山親子、そして祐介は心身ともに深い傷を追いましたが、ラストは3人で幸せになったのがせめてもの救いでした。
また曲者扱いされてた風介も、空気は読めないけれど、言っている事は根拠に基づいていて説得力もあったし、実はすごく弟思いな兄だったのがすごく良かったです。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

結婚相談所で働くシングルマザー平井亜紀、クレイマーの存在に頭を抱える日々、それに加えて息子小太郎のトラブル、その学校では小太郎の同じクラスの子の失踪や通り魔事件、更に爆弾騒ぎなど、担任の長谷川は様々な事件やトラブルに見回れる。まさにサスペンスの醍醐味。

「黒い糸」のタイトルに後半気付くと恐怖に震撼するホラーへ。
後半は昼間に読もう(^_^;)

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

大好きな染井さんの作品。
結婚相談所に勤めるお母さんと小学生の息子が色々な事件に巻き込まれていくお話。
読んでいくうちにどんどん先が気になるんですけど、『続きを読みたい』という気持ちと『読むのが怖い』という気持ちが交じり合ってました。
結局いつも『続きが読みたい』が勝つんですけど、とりあえず怖かったです。
読み終わって読書でよかった(物語でよかった)って思いました。
そういった意味ですごくおもしろかったです。
ありがとうございました。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

染井為人さんは『正体』『悪い夏』『滅茶苦茶』を読んで4作品目。
どの本も毎回人間の怖さを思い知らされる。
ラストもまさかの展開で想像を超えてきた。

悪い夏も正体も映像化されたから
こちらも期待๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

今作も、様々な社会問題をベースに敷きながら、遺伝を中心に話を展開し、先の読めないミステリーを展開しつつ、最後にはエンターテイメントに着地させるという、染井為人らしさ満載の作品だった。つまり、話は重く、嫌な人も結構登場するものの、スルスル読めていく。怪しい登場人物だらけで先が気になる先のぶっ飛んだ展開は、出た出た!と笑っちゃうくらい、最後にはすっきり……はしてなかった。とても面白く、楽しい話でした。

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2025年12月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アタオカなクレーマーにシングルマザーが粘着される事案と、その息子が通う小学校で児童が立て続けに誘拐や障害の被害に遭う事件が同時進行し、その繋がりも犯人も全く見当がつかないまま気持ちのザワザワだけが高まっていく。
クレーマー以上に小学生の保護者が曲者で先生が気の毒だったな。
一番ヤバいのは、彼らをも掌で転がせる人間で…動機も狂ってる!人間の顔したモンスターって結構普通に暮らしていて何かの拍子に接点を持ってしまうのが恐ろしいところ。
穏やかなエピローグだったが、「逃げてー!」と心の中で叫ばずにいられなかった。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

安定の染井先生
小学生の失踪、そして傷害事件、息子が通う小学校でおきる事件と、めんどくさいカスハラ客、これがこれが繋がって、ものすごいことにならるなんて
身近な人、手をさしのべてくれた人が、一番ヤバいってこと!これ染井ワールドの鉄則

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の展開まではおもしろい。
個人的に最後揉みくちゃ殺しオチが好きじゃないのかも。《悪い夏》も映画しか見てないけれど、それも最後揉みくちゃ殺し合いだったなあ……。犯人も怪しすぎるから意外性も無い。
スッキリしないとこも多々。
聖子は結局本当に若すぎる母で謙臣(実の兄)との子だって話だけどそこの深堀はなし?狂ってる家族を演出したかっただけ?
飯田先生の件もなんでヤク中になってるんだろう。なんでヤク中って聖子は知ってたんだろう。
あと櫻子ちゃんは殺されてるってこと?
江頭さんはその後どうなっただろう……。
あとエピローグで綺麗にしてるけれど、めちゃくちゃ人殺してるけどなあと思ったり。(正当防衛が成立するのかな)

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

結婚相談所に勤める亜紀は、得体の知れない嫌がらせに悩まされていた。一方で、1人息子の小太郎が通う小学校ではクラスメイトの誘拐、さらには殺人未遂など不穏な事件が続いていた。
一見、無関係に見える亜紀への嫌がらせと、小太郎の担任教師・長谷川の視点を通じて見えてくる学校での事件。これらがどう繋がるのかと読み進めていたが、終盤で一切の理解しがたい理屈での犯行、そしてめちゃくちゃな展開で驚いた。
解説まで読んでみると、これこそが作者の狙いであったと書かれていた。散々に語られていた「遺伝」の話がこのめちゃくちゃな結末の伏線だったわけだが、「ありえない!」という読者の声を無理に正当化しているように感じてしまった。そして怪しげな長谷川の兄・風介は普通に弟を心配しているだけのちょっと変わった兄貴だったことも、なんだか拍子抜けだった。

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2025年11月02日

購入済み

ちょっと残念…

途中までは本当に面白かった!
登場人物も皆んなキャラが立っていたし、
どんな展開になるのか、誰が犯人なのかと色々想像してワクワクしていた。
しかし…
思いの外、犯人らの理由がかなり薄すぎてがっくり…
途中までホントに面白いと感じて期待が大きくなっていたので、ちょっとざんねんな感じです。

#ドキドキハラハラ

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2025年09月30日

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