小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
臆病なのに大胆な
女心は切なくて
ロマンチストな男の
繊細な言葉が心を揺らす
恋する二人のあふれる思い
夏が過ぎ
翳りゆく恋は終わりを告げる
"恋"の相聞歌
どれをとっても愛おしい
♡くどうれいんさん♡
だきしめられてお湯だったって思いだすわたしお湯だった、どうしよう
焼きほっけしぶとく食べきるんですねわたしを攫うなら攫いきれ
スカートを買ってひろがるこのきもちこの何だって叶えるきもち
いよかんを終日持ち歩いていた 剝けばさみしくなる、わかってる
この恋は海に行きたくない恋だ もういい、深いのもとおいのも
晩夏、地下 あなたは指を絡ませずわたしの手首を摑んで -
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ネタバレ特に面白かった話を紹介
【切断にいたる病】:我孫子武丸
殺人鬼:鬼頭樹=AV女優:南野楓花がラストのトリック
【欲動にいたる病】:神永学
登場人物
比嘉直哉(15)秋本弘之(15)
平井玲子(15)※と思わせておいておそらく30代後半
さらに教師で主人公、中西浩太の中学時代の先輩
【怪談にいたる病】:背筋
相談者Aさんは35歳※とみせて精神病患者で実年齢は20歳
「旨いか?」の一言がゾワッとする
【コンコルドにいたる病】
コンコルド効果:
それまでの労力の損切りが出来ず、泥沼にハマること
コントのような展開。
担当編集者と作家の話
【しあわせにいたらぬ病】
平山比佐子(81)
夫は良治 -
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ネタバレ『村上春樹の読みかた』で石原千秋氏が提示した「二人の村上春樹」という切り口を携え、上巻で感じたあの奇妙な違和感の正体を突き止めるべく下巻へ飛び込んだ。読み終えた今、私の脳内には「もやっとした霧」ではなく、作品の構造を多角的に解剖したあとのような、冷静でいてリアルな手触りが残っている。
上巻で抱いた最大の違和感は、カオスであるはずの子供の心理が、あまりに理路整然と、かつ冷徹に分析・言語化されている点だった。賢くないはずの設定なのに、瞬時の判断で困難を乗り切る子供たち。その姿は伊坂幸太郎作品の寓話的なキャラクターのようでもあった。しかし、下巻を読み進めるうちに、この「違和感」こそが村田氏の仕掛け -
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76歳の女性が刺殺された真相を追う警察小説。被害者の女性の、残忍な手口による被害状況もさることながら、東大卒で元アナウンサーという華麗な経歴や、そうでありながら今は貧困生活で現役の風俗女で客をとっていたことも気になる。
この事件を敏腕刑事と破天荒刑事がバディとなって捜査するのだが、警察の組織の体制や職務を全うするマインドが熱い。また、ここに出てくる女性が性産業に関わる割合、中でも高齢女性が関わっていることには衝撃を覚えたし、どこまでが真実なのだろうと気になった。
点を一つ一つ線となるように繋げる捜査や、そこに関わる警察官の心根、読みやすいが内容が重厚で満足感いっぱいだ。