ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    消化器外科医を続けながら本も書くとか凄すぎますね。医療話ですが、中山さんの書き方が上手いのか、スラスラ読めます。病気や手術のこともわかりやすいので勉強になりました。
    私も虫垂炎になった時、消化器外科の先生に画像診断してもらったなぁ〜と思い出しました。
    剣崎と松島さんにまた会おうと思います。

    0
    2026年01月24日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

    Posted by ブクログ

    未来の誰かの笑顔のために行動する。
    誰でもできる仕事が一番、誰がやるかで差が出る
    いただきます。という意味を深く考えさせられました。

    0
    2026年01月24日
  • 積ん読の本

    Posted by ブクログ

    まだ私、積読いけるわ。

    ________________

    『書店で本を買うかどうか決めるときに、最初じゃなくて適当なページを開いて読むんですよ。作家は冒頭に力を入れるから、そこだけ面白くても全体はわからない。作家が油断しがちな途中のページを読んで引き込まれるなら、他の部分も面白い確率が高いです』 P48 小川哲さんの言葉

    ________________

    『私はできるかぎり、積ん読をしたほうがいいと思うんです。読んだ本のことは、ある程度わかります。読んだ本しか家にないということは、自分がわかっている世界しかないということですよね。そんなの、つまらないじゃないですか。読んでない本があると

    0
    2026年01月24日
  • スタープレイヤー

    Posted by ブクログ

    異世界転生…というより異世界転送モノの小説ってあったんですね…異世界転生ものは都合が良すぎてあんまり読んでこなかったけど、これは現実的なこととの塩梅が丁度良くて面白かった。

    オープンワールドのチャット付きのゲームやってる気分にもなる。

    0
    2026年01月24日
  • 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください

    Posted by ブクログ

    怖かった。ずっとうっすら冷気が服の隙間や爪と指の間から入り込んでくるような怖さだった。終わり方だけがとても唐突で声が出た。

    0
    2026年01月24日
  • ぶたぶたのシェアハウス

    Posted by ブクログ

    大好きなぶたぶたシリーズ。
    順番無視で読んでいるし、たぶん、ぶたぶたさんの設定以外、それぞれの繋がりはないのかな?とも思う。

    ぬいぐるみが生きているなんて、普通にホラーだけど、ファンタジーでありながら、現実にしか感じない雰囲気にほっこりしてしまう。

    ワケアリの人が集まるシェアハウス。
    怖いほどのワケアリじゃないから、前を向くための場所として、人が集まり、料理やイベントをして、仲良く共同生活して…。
    とにかく素敵だ。

    こんな場所が近くにあったら、もし何か辛いことがあったときに駆け込んで勝手に癒されるだろうし、通いたくもなるんだろうな。

    他の作品も楽しみにとってある。

    0
    2026年01月24日
  • 家で死ぬということ ひとり暮らしの親を看取るまで

    Posted by ブクログ

    生きることの終わりは、どうなるのか、どうしたいのか、の現実を 冷静に、でも感情的に書いた著書でした。
    著者石川さんだから、書けた内容だと思います。
    堀川さんの「透析を止めた日」から、知りました。

    0
    2026年01月24日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

    Posted by ブクログ

    「三体」の前日譚。安定の面白さ。素晴らしすぎる。ありがとう。。。

    今回1番に面白かったのは、球電の正体が解き明かされるシーン。ディンイーによって謎が明かされ、世界が開く。そんな体験は、SFでしか出来ない体験でした。あと、観察者のくだりも、、、

    中国での刊行順はこの三体0からだったとか。皆さんもこの一冊から始めてみては。

    0
    2026年01月24日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    20250120一回目
    20260123再読
    箱根駅伝後に読みたくなる一冊!

    諸矢)「素晴らしい敗者がいるからこそ、勝者が輝くんだ。負けは勝ちより、人間を成長させくれる。」

    諸矢)「失敗ってのはな、次につなげられるかどうかで、価値が決まるんだ」

    「準備せよ」は、初代 総合ディレクターを務めた 田中晃のモットー だが、入念な準備とはば、「 裏を返せが気になっていることは全て本番前に潰しておけ」ということである。

    辛島にそれができるのは、単にそれぞれの競技に通暁(つうぎょう)しているだけでなく、選手に対するリスペクトと愛情があるからだろうと、徳重は思う。

    甲斐)
    「 世の中に出れば、自分

    0
    2026年01月24日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    20241117一回目
    20260124再読

    途切れることのない緊張感の中で、順位変更に目を光らせ、最適なカメラワーク、場面の切り替え、実況、そしてCMもしっかり。スポンサーなしにはこの番組は成り立たず、ある意味スポンサーも一緒に箱根駅伝を走っている。どれひとつ欠けても、この舞台は成立しない。

    諸矢)
    「僕にとって箱根駅伝は人生そのものだった。38年間 選手たちと一緒に戦ってきた。だが、勝者はつねに一握りで、多くのものは敗者だ。だけどな、敗者にだって人生はあるし、敗者だからこそ得るものもあるんだよ。敗者は負けを認めることで勝者になる。僕はいったいどれだけ多くのことを、箱根駅伝から教えてもら

    0
    2026年01月24日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    小川糸さんを読むのは2作品めですが、
    美味しいものを描写するのが料理と
    情景がおなべで掻き回されていくようで、
    せつなさもおもしろさもたのしさもかなしさも
    全部温めておいしくいただけました。

    0
    2026年01月24日
  • 蒲公英草紙 常野物語

    Posted by ブクログ

    最後の5ページがガツンと来る。村の美しく悲しい日々がこんな終着なのかと。

    村のお嬢様の話し相手に選ばれた主人公、峰子の「いつの世も、新しいものは船の漕ぎだす海原に似ているように思います」という回想から始まる書き出し。新天地の輝かしさだけでなく、失敗の恐怖にも触れられる。悪いことが起こるのだろうと端々からわかる。
    なのにあまりに村と人々が素敵なものだから、峰子と同じようにずっとこの日々が続いたらいいのになあと思いながら読んだ。

    0
    2026年01月24日
  • 横浜ネイバーズ

    Posted by ブクログ

    ドラマが面白かったので原作も。
    岩井圭也さんということで、期待を裏切らない面白さ。
    ロンくん、いい子だー。
    いやいやながらのはずが、持ち込まれたトラブルに真剣に取り組むのが好き。
    横浜に行きたくなってしまう。中華街、ちょっと憧れるな。
    マツやヒナも好き。
    ロンは、確かに、ネジが一本w
    そこが魅力だっていうのも困りものw
    ヒナちゃん、切ない。
    彼女の過去、2巻目で明らかになるかな。

    0
    2026年01月24日
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    昨年末にとあるポッドキャストで、作者の泉さんが語っていた「ガル高」を探る過程の話がおもしろかったので購入。
    ガル高の謎にとどまらず、今日に至るまでの日本陸上とケニア人ランナーとの歴史や、ケニア人ランナーの真摯な姿など、胸に響くテーマが盛りだくさんだった。
    作者の取材力と読ませる文体のおかげで、あっという間に楽しく読み終えた。
    これを読んでから見た箱根駅伝は、これまでとはガラッと見方が変わった。

    0
    2026年01月24日
  • さよならドビュッシー

    Posted by ブクログ

    本作とはそれるが先に岬さんのお父さんが出る話を読んだので、どんな人なのかと思いながら読み進めた

    岬さんの音楽に対する姿勢が印象に残った

    0
    2026年01月24日
  • 地面師たち

    Posted by ブクログ

    遅ればせながらNetflixでドラマを観て、面白かったので原作も読んでみた。
    ドラマのほうはかなり衝撃的な内容に作られていたけど、でも原作にわりと忠実だったのでびっくりした。原作を読んで主人公の心理が少しわかった気がして、読んで良かったと思った。

    0
    2026年01月24日
  • 真実の口

    Posted by ブクログ

    正義感って何だろう。
    人は見た目で勝手に決めつけてはいけない。
    親って何だろう。
    人には、隠している見えないものがある。
    さまざまなことを考えさせてくれる。

    小学生高学年(本を読むのが好きな子)から中学生におすすめ。

    0
    2026年01月24日
  • 帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年

    Posted by ブクログ

    DASH村は浪江町の旧津島村にある。誰一人故郷に戻ることのできない「帰れない村」。そんな帰れない村の人々に心のなかでエールを送ってほしい。人々の記憶から消し去られないために。作者の3年半分の思いが込められている。

    0
    2026年01月24日
  • おそろし 三島屋変調百物語事始

    Posted by ブクログ

    時代物の怪談話で気軽に読めるかな、と思って買いました。実際に読んでみると、想像していたよりしっかり読み応えのある内容でした。是非次の巻も読みたくなりました。

    0
    2026年01月24日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

    Posted by ブクログ

    お梅は呪いたいシリーズももはや第3弾。真逆の資質を持つ新キャラゐらゐざの登場でますます面白くなってきましたよ。そういうコンビのほうが互いを補完し合ってうまくいっちゃったりするんだよね。相変わらず見事な伏線回収ですが2度読みしなくても大丈夫。好きすぎてお梅とゐらゐざのアクスタとか欲しいレベルにまでなってきました。巻末に匂わされたシリーズ次作の構想。なにこれメタな伏線?なら回収してもらわないとね。

    0
    2026年01月24日