小説・文芸の高評価レビュー
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岩畠寿明『「ゴジラ」東宝特撮・SF映画史 昭和編』講談社文庫。
極めて真面目にゴジラ映画を中心とした東宝特撮・SF映画史が紹介される。
ゴジラ映画の初作が1954年ということは自分の生まれる前のことで、この時代にこのような特撮映画が誕生していたことは驚きである。当初のゴジラ映画は怪獣スーツを着た俳優が演じていたが、最近の『シン・ゴジラ』、『ゴジラ -1.0』となるとCGが多用される。勿論、CGの方がリアリティがあって完成度は高いが、怪獣スーツは味わいがあったように思う。
映画館で初めて観たゴジラ映画は『ゴジラ対モスラ』であったのだが、『ゴジラ対モスラ』の初上映年を確認すると1964年とな -
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感想書く暇なくいくらい、シリーズを続けて読んでいます。
どんでん返しは面白いですね。
中山七里さんの頭の中はどうなっているのだろう。
カインの末裔とか、小タイトルで出てきますが、聖書も、面白いですね。今度、読んでみようかと思います。海外ドラマや本でもたまに、話題に登るし、興味のあるところだけでも、読んでみるのも、楽しそうですね。
ここでは、罪を犯したモノ、または、どのように生きたとしても、人に受け入れられない人たち、排除されてしまう人たち、そんな感じだったのかな。
正義とは何なのか?
考えさせられますね。
誰かにとって正しいことと
自分にとって正しいことは違うし。
その矛盾の中
自分は -
Posted by ブクログ
『超新星紀元』(2003年)は『三体』(2008年出版/日本語訳2019年)で有名な劉慈欣(リウ・ツーシン)の長篇デビュー作。『三体』のファンといえばバラク・オバマ元大統領が有名です。3部の発売が待ちきれず、ホワイトハウスからメールを著者に送ってみたらスパムメールだと思われてゴミ箱に入れられていた、という話が大好きなのですが、他にも読書好きの池上彰が「文化大革命で何が起こったかは『三体』を読むと良い」と『三体』を著作の中で取り上げていたりなど……『三体』についてネットで検索すれば有名人、一般人が書いた感想や、エピソードを沢山拾うことができて楽しいです。長く多くの人の印象に残っている本だなぁと思
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Posted by ブクログ
1巻よりもさらに引き込まれて一気に読んだ。
ただ、「大審問官」の章だけは難解で、2回読んでも全然理解できなくて考えるのを諦めた。
「神」の名を使わず「彼」としていたり、「イワンの創作」という作中作の形をとって核心を語ろうとしているように感じる。
頑張ったけどキリスト教の知識がないのでよくわからない。
巻末の解説を読んでも、『黙示録』の基礎知識が書いてあってさらに混乱した。
一方で、イワンが語った子どもの凄惨な話は、想像したくないほど胸が苦しくてたまらなかった。
悪いことも知らない何の罪もない命が、なぜこれほど残酷に苦しまなければならないのか。
自分で自分を守れない子どもや動物たちが
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