ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ヴァイタル・サイン

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    医療物が好きで良く読むのだけど、この本は看護の医療現場が切実に描かれているんじゃないかと感じた。
    看護師さんって、いつも笑顔で平常心で接してくれて、なんでもできてなんでもこなせる素晴らしい、まさに天使のような存在だと勝手に勘違いしていたらしい。
    背負う命の重さ、限られた人数でこなす膨大な業務。看護師さんも一人の人間で、その人の人生があって、山あり谷ありはほかの人と一緒で、感情もあるわけで。
    そんな当たり前のことを主人公の日々から再認識。
    小説ということを忘れ、改めて看護師さんに感謝したくなった。

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    2026年04月18日
  • なれのはて

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    ネタバレ

    加藤さんの作品にはいつも心をつかまれる
    ハードカバーを通勤時に読んでたんですが、重かった(笑)。
    それを加味しても、長編ですがはありますが、ぜひ手に取っていただきたい作品です。

    最後ほんとよがっだ(T_T)(T_T)(T_T)
    HappyEnd&Startがいっぱいです\(^o^)/

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    2026年04月18日
  • 神の目の小さな塵 下

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    しょっぱなから怒涛の展開。上下巻ある作品って基本こういう構成になってるのかな?
    あんまり詳しく話せないけど、モード人の真の目的、隠された種族の存在などなど、上巻で描かれなかった新要素が盛りだくさん。
    結末もなかなか巧妙で、自分が執筆してもこの終わり方は、逆側?に攻めてて絶対できないなと感心した。

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    2026年04月18日
  • 「ゴジラ」東宝特撮・SF映画史 昭和編

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    岩畠寿明『「ゴジラ」東宝特撮・SF映画史 昭和編』講談社文庫。

    極めて真面目にゴジラ映画を中心とした東宝特撮・SF映画史が紹介される。

    ゴジラ映画の初作が1954年ということは自分の生まれる前のことで、この時代にこのような特撮映画が誕生していたことは驚きである。当初のゴジラ映画は怪獣スーツを着た俳優が演じていたが、最近の『シン・ゴジラ』、『ゴジラ -1.0』となるとCGが多用される。勿論、CGの方がリアリティがあって完成度は高いが、怪獣スーツは味わいがあったように思う。

    映画館で初めて観たゴジラ映画は『ゴジラ対モスラ』であったのだが、『ゴジラ対モスラ』の初上映年を確認すると1964年とな

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    2026年04月18日
  • 砂漠

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    ばかおもろかった。
    俺の細胞が好きだと言っている。登場人物が良いんかな。
    俺の人生ベストブックになるだろう。

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    2026年04月18日
  • 怪異は存在せぬものなり

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    多分自分は男性2人という設定が好きかも。それか同性で難事件を解決させるという設定。
    同じような内容を2冊読んだので頭がごちゃ混ぜになっているけどこちらも追いかけていきたい作家。

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    2026年04月18日
  • 本所深川奉行所 お美世のあやかし事件帖 猫又と四つの謎

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    一作目よりも興味深く読めた。全部人間が起こした事だけどよくかんがえつくなぁと思う何事件。そして医師の登場で今後の展開も気になる。

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    2026年04月18日
  • にじいろガーデン

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    ザ小川糸の本、て感じだった。二人の関係も、そこにできた家族も素敵。宝が母親二人を疑ってなかったことが何よりの証拠だよね。素敵なオハナ畑だった。LGBTや同性婚の理想的な形の一つなのかな?

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    2026年04月18日
  • カインの傲慢 刑事犬養隼人

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    感想書く暇なくいくらい、シリーズを続けて読んでいます。
    どんでん返しは面白いですね。
    中山七里さんの頭の中はどうなっているのだろう。

    カインの末裔とか、小タイトルで出てきますが、聖書も、面白いですね。今度、読んでみようかと思います。海外ドラマや本でもたまに、話題に登るし、興味のあるところだけでも、読んでみるのも、楽しそうですね。

    ここでは、罪を犯したモノ、または、どのように生きたとしても、人に受け入れられない人たち、排除されてしまう人たち、そんな感じだったのかな。

    正義とは何なのか?
    考えさせられますね。

    誰かにとって正しいことと
    自分にとって正しいことは違うし。
    その矛盾の中
    自分は

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    2026年04月18日
  • 容疑者Xの献身

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    初めてのガリレオシリーズ。家族でも恋人でもない隣人のためにそこまでできるものなのか... と思っていたが、出会った経緯を知ると自らを犠牲にしてでも守りたい存在だったんだなと。切ない。石神と湯川の二人の天才の対比が面白かった。映画も観てみたい。

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    2026年04月18日
  • メルカリで知らん子の絵を買う

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    意味のないことや、非効率とか、私もそっちに惹かれる質で、でも忙しい日々の中で、効率を求めてしまいまったりする。これを読めば戻ってこれる。わたしも不安にもなりやすいけど、藤原麻里菜さんは、めちゃ行動してるから尊敬。大好き。

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    2026年04月18日
  • あのこは貴族

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    それぞれの登場人物の気持ちや調度品の描写(説明)が詳しく描かれているからこそ上流階級の閉鎖性(先祖の代から継承する「誰々知ってる」とか)や異常性がより伝わり大変素晴らしかった。随分前に見た映画も面白かったけど。世間のイメージでの上流階級はやっぱり慶應幼稚舎なんだろうけど、学習院バージョンも読んでみたい。笑

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    2026年04月18日
  • 超新星紀元

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    『超新星紀元』(2003年)は『三体』(2008年出版/日本語訳2019年)で有名な劉慈欣(リウ・ツーシン)の長篇デビュー作。『三体』のファンといえばバラク・オバマ元大統領が有名です。3部の発売が待ちきれず、ホワイトハウスからメールを著者に送ってみたらスパムメールだと思われてゴミ箱に入れられていた、という話が大好きなのですが、他にも読書好きの池上彰が「文化大革命で何が起こったかは『三体』を読むと良い」と『三体』を著作の中で取り上げていたりなど……『三体』についてネットで検索すれば有名人、一般人が書いた感想や、エピソードを沢山拾うことができて楽しいです。長く多くの人の印象に残っている本だなぁと思

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    2026年04月18日
  • まぐだら屋のマリア

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    紫紋が、マリアが、みんなが、
    様々な辛い過去を乗り越えて、
    生きていて良かった、と思えるような、
    心穏やかな毎日を暮らしていけるような、
    そんな未来が待っていることを願わずにはいられません。
    優しい人たちがたくさんいることが、ほんと、救いになります。

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    2026年04月18日
  • キャットニップ 1.

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    ほんわか系かと、思ったら結構精神的にくる。これに耐えられるのは、癒やしも伴うから?だとしても結構。尊敬する…!かわいい猫たちに幸福を!!

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    2026年04月18日
  • 薔薇盗人

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    全体的に哀切、哀愁がきれいな、まさに大人の物語。
    浅田次郎作品特有の、濃密なノスタルジーと奥深い人物描写、そして切なさを存分に味わえる短編集だった。

    浅田次郎さんは若い頃に、どハマりして読み漁ったことがある。
    年齢を重ねた今、感じるノスタルジーの色合いが当時と明らかに変わっている事に気づく。

    読み返す機会は、新しい友人と共に思いがけずやってきた。
    感性豊かな読書家の友人に感謝。

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    2026年04月18日
  • 国宝 上 青春篇

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    歌舞伎役者 喜久雄の物語
    波瀾万丈、役者として登り詰めていくストーリー
    登場人物も個性的な人ばかりで、引き込まれていく

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    2026年04月18日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    ​​1巻よりもさらに引き込まれて一気に読んだ。

    ただ、「大審問官」の章だけは難解で、2回読んでも全然理解できなくて考えるのを諦めた。
    ​「神」の名を使わず「彼」としていたり、「イワンの創作」という作中作の形をとって核心を語ろうとしているように感じる。
    頑張ったけどキリスト教の知識がないのでよくわからない。
    巻末の解説を読んでも、『黙示録』の基礎知識が書いてあってさらに混乱した。

    一方で、​イワンが語った子どもの凄惨な話は、想像したくないほど胸が苦しくてたまらなかった。
    悪いことも知らない何の罪もない命が、なぜこれほど残酷に苦しまなければならないのか。
    自分で自分を守れない子どもや動物たちが

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    2026年04月18日
  • 潮風キッチン

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    まるでドラマを見ているような感じで、一気に読めました。まだ18才の海果の愛に対する気遣いがよかったです。それにパスタ、サラダ、ハンバーガーも美味しそうで、無性にシーフードパスタが食べたくなりました。

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    2026年04月18日
  • まどろみの星たち

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    殺伐とした事件ばかりの今、本当に読めて良かった。
    そして、保育士さんのお仕事の大変さ、尊さに改めて感謝です
    つづきの保育園に通う子供達皆健気で愛おしい。読み終えた後再びカバーを見るとなんだかじんわり温かくなった。

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    2026年04月18日